淡路島おすすめキャンプ場ランキング！無料施設やコテージでキャンプができる！

今回は淡路島のキャンプ場のおすすめランキングということで淡路島のキャンプ場を紹介していこうと思います。キャンプと言ったら山の方を思い浮かべてしまいがちですが、淡路島にもたくさんのキャンプ場がありました。そんな淡路島のキャンプ場で無料で使える施設や、穴場スポットなどを紹介していき、いろんなキャンプ場で釣りも楽しめるようになっているのでぜひご覧ください！

まず最初は淡路島おすすめキャンプ場ランキング第8位は「淡路島 PALM HOUSE」というキャンプ場で、コテージやログハウスのみのキャンプ場になっています。キャンプ場といっていいのかわかりませんが、淡路島の山の中にあるコテージやログハウスの外でバーベキューをしながら、ちょっとしたキャンプ気分を味わうには最適です。

コテージでキャンプをしたい方にはとてもおすすめのキャンプ場で、1棟貸しなのでほかのお客さんと鉢合わせることなく、自分たちだけの空間を楽しむことができると思います！食事のサービスはないので、釣りなどして自分たちで食材調達をして、自分たちで調理するという如何にもキャンプらしい生活をおしゃれなコテージですることができます。

まず、はじめにランキングに入れされていただいたキャンプ場は「慶野松原キャンプ場」です。こちらのキャンプ場は海水浴場に面しており、淡路島でも最大級の海水浴場として知られているようです。水がきれいなので日本の海水浴場88選に選ばれたりと、釣りや、海水浴を楽しむ方にとっては非常におすすめな海水浴場だと思います！

設備はこれだ！というものはないですが、キャンプ場は低価格で借りることができるようです！更衣室は無料で、トイレやシャワー室、バーベキュー場などが利用できるようです。海水浴場のそばなので海の家でお昼をとったり、写真のように水平線を眺めてみたり、とても雰囲気のいい海水浴場で穴場スポットになっていると思います。

続いては続いてのキャンプ場は「吹上浜キャンプ場」ということで吹上浜というビーチのそばにある海水浴場です。まず、注意していただきたいのが目の前の海は遊泳禁止なので、海水浴をする場合には車で五分ほどの隣の海水浴場に行かなくてはいけないみたいです。しかし、釣りは楽しめるのキスやアオリイカを狙いに行く方はぜひ、行ってみてください。

こちらのキャンプ場は無料とまでは行きませんが、他のキャンプ場よりは利用料金が安いのでおすすめです！炊事場は利用料金を払えば、無料で使うことができ、あまりキャンプ用品を持っていないけどキャンプがしたいという方にはレンタルするサービスもあるので手軽に楽しむことができるキャンプ場になっています。普通のキャンプ場なので意外と穴場かもしれません。

続いてのランキング第5位のキャンプ場は伊毘うずしお村海水浴場に併設されているキャンプ場です。こちらの海水浴場は穴場海水浴場であまり混まないとのことです。水もきれいで、暖かいので9月にはいっても海水浴を楽しむことができ、お盆を超えるとクラゲが発生してしまうビーチが多いですが、ここは発生しないようです。

淡路島のキャンプ場の中では結構穴場のようなのでとてもおすすめなんですが、キャンプサイトや海水浴場は普通のような感じです。しかし、バーベキューサイトがあったり、キャンプ場があったり、海が近かったりと淡路今を存分に楽しめるようになっています。海も近いので釣りもしっかりと楽しめるので淡路島おすすめのキャンプ場です。

続いてのキャンプ場はウェルネスパーク五色というパーク内にあるキャンプ場で自然豊かな森の中にあるパークと車ですぐ行ける海水浴場もある食べたり、泊まったり、遊んだり、いろんなことができるキャンプ場です。こちらはキャンプサイトとコテージもあるので、淡路島に行った際の宿泊施設としても活用できるようになっているのでキャンプ以外でも使用できるところが魅力的です。

テニスコートやゲートボール、フットサルが楽しめる場所があったり、わんぱく広場という子供も喜ぶ遊具があったりと、いろんな用途で楽しめると思います！車で5分ほどの距離に都志海水浴場があるので、夏場は海水浴をしたり、オールシーズンで釣りを楽しんだりと、幅広いジャンルで楽しめるようになっている穴場キャンプ場になっています。

続いてのランキング第3位は「淡路じゃのひれオートキャンプ場」です。こちらもキャンプ場も独自のサービスを展開しており、キャンプ場やコテージがあるだけでなく、フィッシングパークやドルフィンファーム、日帰りでバーベキューや食事をできるレストランが存在します。海に近く、山にも近い、様々な雰囲気を楽しめるようなキャンプ場になっています。

こちらの淡路じゃのひれオートキャンプ場では様々なタイプのコテージがあり、写真のようなコテージからトレーラーハウスを改造したコテージなども、利用できます。さらに、フィッシングパークがあるということで釣りを楽しむことができるようになっています。無料ではないですが、海上釣り堀ということで、すべての道具がレンタルでき、子供も初心者も手軽に楽しめるようなキャンプ場になっています。

さらに、ドルフィンファームというイルカと触れ合える場所もあり、イルカに触ったり、イルカと一緒に泳いだり、トレーナーになってみたりと一度はイルカに触れてみたいと思っている方には一石二鳥のキャンプ場になっていると思います。もしかしたら、ここのキャンプ場は調べていくうちにマイナーな感じもあったので穴場スポットとしては面白いかもしれません。

ランキング第2位のキャンプ場は「休暇村あわじオートキャンプ場」というところです。宿泊施設があったり、温泉があったり、キャンプ場があったりする複合施設になっています。平成28年10月にリニューアルされ、きれいなキャンプ場になっており、無料で天体望遠鏡で「スターウォッチング」ができたりと、楽しめるアクティビティーが満載で、女性の方と行くなら、おすすめしたいキャンプ場です。

休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場では、手ぶらでも、持ち込みでもキャンプを楽しめるような設備が作られており、手ぶらではテントや寝具など、すべてレンタルすることができます。こちらでは温泉浴場も設備されており、目の前が福良湾ということで開放的なキャンプと温泉を楽しめるようになっているので、とてもおすすめのキャンプ場になっています。

ランキング第1位のキャンプ場は「FBI」というfirst class backpackers innというおしゃれなキャンプ場に決めさせていただきました！最近流行りのグランピングのようなおしゃれなキャンプを楽しむことができます！雰囲気は南国のビーチサイドのウッド調の家でバーベキューをしながら、瓶ビールを飲んで、時間を楽しみましょう。というような雰囲気を感じました。

淡路島にこんなキャンプ場があるなんて、私はびっくりしてしまいましたが、テントやコテージなどがとてもおしゃれなんです。こだわりの強い海外製のオリジナルスタイリングテントで砂浜にテントを建てたり、ウッドデッキにテントを建てたりすることができ、開放的なキャンプを楽しむことができます。

コテージも種類があり、すべてにおしゃれな家具が備え付けられており、海外にいるような雰囲気でキャンプを楽しめるようになっています。キャンプ場の受け付けはビーチのすぐそばでビーチハウスになっており、飲食ができるようになっており、昼はカフェ、夜はバーになっているみたいです。映画で出てくるような瓶ビールを飲みながら海を眺めるようなことができるのでとてもおすすめです。

淡路島のキャンプ場をご紹介していきましたが、行ってみたいなと思うキャンプ場は発見できましたか？ご紹介したキャンプ場はすべてきちんと管理されている場所なので、料金がかかってしまいますが、無料のキャンプ場もあるようです。淡路島でのキャンプはなかなか思いつかなさそうな感じですので、意外と穴場だったりということもあるので、ぜひ淡路島でキャンプをしてみてください！