「蔵王」の紅葉を見に行こう!
東北の人気観光スポットである、宮城県と山形県にまたがる「蔵王」。紅葉見頃のシーズンになると、落葉樹が鮮やかな赤や黄色に染まり始まります。ゆっくりと染まってくる素晴らしい山々。ぜひ1ヵ月ほどの間に、この蔵王の絶景を、観光や登山で見に行ってみましょう。
「蔵王」の紅葉の見頃
紅葉時期が長い!
蔵王の紅葉、綺麗だったよ
— ゆーと@Ninja250→???納車待ち (@ninja250_yuto) April 26, 2017
#東北でよかった pic.twitter.com/1CqD27uuVi
東北の紅葉の観光メッカと言えば、宮城県と山形県に位置する「蔵王」です。美しすぎる紅葉で、毎年多くの観光客が訪れます。紅葉だけの素晴らしい色に囲まれる蔵王は、まるで別世界のようです。四方八方を紅葉色に包まれる感覚を実感しに行ってみましょう。
一眼から写真うつしたぞよ〜おもひでの蔵王の紅葉:maple_leaf::maple_leaf: pic.twitter.com/iggl01tL8v
— ばん (@hxbxvg09) November 27, 2016
蔵王の紅葉の嬉しいところは、頂上付近から約1ヵ月ほどかけて、ゆっくりと木々が色づき始めること。あっという間になくなってしまう紅葉とは違って、訪れる時期の選択肢も広がります。長期間の紅葉の見頃は嬉しいですね。
蔵王は、観光地として有名な「蔵王のお釜」がある刈田岳が1,758mあり、そこから紅葉が始まります。そして1ヵ月という時期をかけて、約1,000m付近にある蔵王坊平高原までおりてきます。ですから、万が一、「蔵王のお釜」付近の紅葉時期に間に合わなくても、標高が下がった位置の素晴らしい絶景が待っています。全てが見頃なのです。
例年の紅葉の時期
紅葉というと、見にいこうと計画を立ててもあっという間に色づいてしまい、ベストなタイミングを見逃してしまうことも多いもの。ではいつ頃蔵王にでは、いつ美しい紅葉が見られるのでしょうか。実は、例年の紅葉の見頃時期は、9月下旬から10月下旬頃。秋の涼しくなる1カ月丸々なんです。これは、遠方から来る観光客には嬉しいですね!
紅葉は、標高が高く比較的涼しい気温の場所から色づき始めます。山の上部から変化していき、少しずつその標高が下ってきます。「蔵王のお釜」などの山頂付近の紅葉を希望するのであれば、例年より9月下旬から10月上旬頃が、紅葉の見頃時期ではないでしょうか。
素晴らしい「蔵王」の紅葉と絶景!
とても素晴らしい蔵王の紅葉は、色鮮やかで、赤に黄色、オレンジ、茶色や紫、緑と、数えきれない色合いで出迎えてくれます。ネット上やSNSなどでも、多くの投稿が見られます。みなさんのベストショットを撮ってみるのも楽しいかもしれません。
こんな素敵な絶景が待っているのなら、紅葉の見頃の時期にピンポイントで蔵王を訪れたいものですね。秋とは言え、蔵王山頂あたりは、気温が大変低く、風が強いという特徴もあります。ジャケットなどの防寒着を忘れないようにしましょう。
紅葉の見頃に、蔵王エコーラインをドライブすると、絶景に出会えます。カーブの多い道を運転します。谷も頂上も、山一面が紅葉色です。素晴らしい景色に囲まれる中、爽快にドライブもいいものです。この素晴らしい絶景をお見逃しなく。
紅葉の美しい「蔵王のお釜」って?!
「お釜」に見える湖
日本百名山でもあり、宮城県と山形県の人気観光名所でもある「蔵王のお釜」。この美しい景色は、訪れる人々を魅了し続けます。このお釜は、火山の噴火で出来た火口湖です。ちょうど山に囲まれた湖の姿が「お釜」のように見えることから、この名前が付いたそうです。
「五色沼」という別名も
「蔵王のお釜」の湖は、見事なエメラルドグリーンです。太陽光の当たり具合によって、湖の色合いが変化することから、「五色沼」とも呼ばれているそうです。山の斜面に立って見下ろす湖面は、本当に吸い込まれそうです。ちょっとした登山気分にもなりますね。
「蔵王のお釜」を訪れたい時期
観光で蔵王のお釜を訪れる場合は、いつ見ることができるのかなどきになるところ。いったいいつ訪れると、みんなが写真に写しているようなお釜を見ることができるのでしょうか。天候によって時期は左右しますが、基本的に4月下旬〜から11月初旬が鑑賞期間です。春夏秋と、好きな時期を選べることができるのも魅力ですね。
注意点としては、冬場は「蔵王エコーライン」や「蔵王ハイライン」が閉鎖します。また、ラインの開通が始まった2週間と、冬の閉鎖前2週間は、16時から翌8時まで夜間通行止めとなりますので、ご注意ください。
「蔵王山頂レストハウス」に寄ってみよう
「蔵王のお釜」を見に行くときには、「蔵王エコーライン」から「蔵王ハイライン」を通過し、最終地点に「蔵王山頂レストハウス」という休憩所があります。お手洗いや軽食など、お釜を見に行く前のちょっとした休憩に利用できます。
2階には、なんと120人収容可能のレストランもあります。自然に囲まれた山の途中で食べる食事は、格別です。観光や登山で歩き疲れても、館内の広々した空間でリラックスしてください。疲れも取れますよ。エネルギーを蓄えてから、最終目的のお釜を見学に行くことをおすすめします。
ここでお腹を満たして、周囲のきれいな景色を見ながら、ゆっくりしてみるのも癒されます。この地域一帯は、紅葉シーズンだと、どこも魅力いっぱいです。過ごしやすい天候や気温であれば、ぜひ屋外に出て、ゆっくりと辺りを見てみてください。自然の中で食べるスイーツは、より美味しさを感じそうです。
展望台からのお釜
「蔵王山頂レストハウス」で食べてリラックスしたら、次はお釜の展望台へ歩いて行きます。徒歩で3分ほどにある「展望台」。ここからが、素晴らしい「蔵王のお釜」の絶景です。視線の先には、やや下に位置する「蔵王のお釜」が見えます。山の中に突然できたような、美しい水のたまり場、「お釜」です。
蔵王に行ってきました。
— マーメイ (@mermayfy) October 30, 2016
途中の紅葉がとても綺麗で肌寒いくらいだったけど、一番上のお釜はめっちゃ寒かった〜:;(∩︎´﹏`∩︎);:
今日のイベント行けそうでよかったーww
皆さんお会いできましたらよろしくです*ˊᵕˋ)੭ pic.twitter.com/MlTt0HcPLL
見事な紅葉の時期には、必ず「展望台」まで行ってください。美しさに心奪われそうに。撮影スポットでもありますので、カメラをお忘れなく。エメラルドグリーンに輝く水面は、何だかとても不思議な感覚に見えてきます。
「お釜」までの素晴らしい紅葉
ざおうさまじゃ!
— ざおうさま(蔵王町観光PRキャラクター) (@ZAOSAMAJA) October 9, 2015
現在、蔵王の紅葉は大黒天~すみかわスノーパークあたりが見頃じゃぞい!
「駒草平展望台」から望む山肌は、とても色鮮やかなんじゃ。
蔵王ハイラインも無料じゃから、連休中は防寒対策をして蔵王へレッツゴーじゃ~! pic.twitter.com/TkJ2xItHey
紅葉真っ盛りのシーズン中は、多くの観光客でにぎわう「蔵王のお釜」です。お釜を見学に行くには、「蔵王エコーライン」や「蔵王ハイライン」を通過します。紅葉のシーズンは、お釜までの道のりは、カラフルで見事な絶景と化します。目的地に着くまでも、すべて絶景ですので、ドライブがとても楽しくなります。
圧巻の景色に、足を止めずにはいられないほど。カメラを持参して、撮影してみてください。こんなにも紅葉には、色があったのかと驚くほど。色づいた葉をそばで見てみたり、遠くの山々や谷底を全体として見てみたり、様々な紅葉の魅力に気づくことでしょう。
鮮やかな多くの色が混ざり合った山々です。色を塗ったかのような美しい鮮やかさに感動します。多くの人々が、その素晴らしいコントラストに目を奪われます。途中、車から降りてみて、登山のように山の空気を思い切り吸い込んでみるのもいいですね。
秋の紅葉時期には、お釜周辺も黄色や茶色と化して、まさに秋そのもの。周囲の山々も一望できます。自然が長い歴史の中で生んだ、広大な圧巻の地です。晴れていると、透き通るような青空と、遠方の山々も目にできます。
紅葉の蔵王を登山してみよう
蔵王では、初心者にも楽にできる登山コースがあります。難易度も低く比較的楽に観光がてらに、2時間程度の日帰り登山です。距離は、4kmほどですので、気軽にやってみるのもいいでしょう。
「蔵王ロープウェイ」の「蔵王山麓駅」から「蔵王山頂駅」まで、ロープウェイを使用。そこから「ワサ小屋跡」まで、軽い登山。熊野岳(蔵王山)を通り、「県営レストハウス」、「刈田岳」」そして最終地点が「蔵王山頂」という登山コースです。
「蔵王ロープウェイ」で楽々紅葉登山
そんなに歩いて登って下っての登山を望まない方は、ロープウェイを利用し、ちょこっと歩きの登山をするだけというのもあります。特に紅葉シーズンには、登山で疲れることもなく、景色をより楽しめるので、おすすめです。
開始は、ロープウェイの「蔵王山麓駅」。そして「樹氷高原駅」、「蔵王山頂駅」で最終。そこからちょこっと軽い登山です。「ワサ小屋跡」を通過し、熊野岳(蔵王山)までです。
ロープウェイからの紅葉は、大変綺麗で見入ってしまいます。色とりどりのキャンパスが一面に広がります。自分が、広大な紅葉の自然の中へ迷い込んだかのような、不思議で魅力的な空間です。晴れていると、美しい空の青と、地上の紅葉色が本当に綺麗です。
蔵王ロープウェイからの絶景は見事です。紅葉の山は、斜面を横側から見ることが多いはずですが、これなら、真下に素晴らしい紅葉があります。時間帯によっては、真下に自分のロープウェイの影が見えるようです。壮大な自然の中、いかに自分が小さいかが分かりそうです。
この鮮やかな紅葉を見たら、言葉を失いそうですね。さまざまな角度からの絶景を見たいのであれば、ロープウェイは大変おすすめです。蔵王の紅葉の見頃をしっかりチェックして、ベストな時期に訪れてみてください。
蔵王の魅力紅葉スポット1
水面に映り込む紅葉「鴫の谷地沼」
蔵王には、ご紹介しました他にも、周辺の魅力的なスポットがいっぱいあります。オールシーズン、美しい場所ですが、秋の紅葉時期はさらに魅力で満たされています。蔵王の人気紅葉スポットごとに、ご紹介します。ぜひ観光がてらに立ち寄ってみてください。
山形市蔵王温泉にある「鴫の谷地沼(しぎのやちぬま)」です。ここもまた、紅葉の季節には、とても癒しの場所となります。この沼地からは、蔵王中央高原の山々が美しく見張らせます。水面には、鏡池のように紅葉が写ります。
こちらの紅葉の見頃は、例年から判断すると、10月中旬から10月下旬あたり。蔵王ロープウェイ「山麓駅」のそばにあります。ロープウェイ観光の際に、立ち寄ってみるのもいいかもしれません。美しい沼に、紅葉が映り込みます。
蔵王の魅力紅葉スポット2
鮮やかな紅葉「蔵王坊平高原」
蔵王坊平高原「紅葉前線通過中!!」
— ヒュッテハイジ (@heidi_kids) October 20, 2016
ようやく綺麗になってきました♪♪ pic.twitter.com/XTMDIkaTj0
とても鮮やかな紅葉で有名な「蔵王坊平高原」です。カエデ、ブナ、ナナカマドなどなど、絵具をちりばめたようなキャンパス風に彩ります。紅葉の色の多さに、驚くことでしょう。
そして、蔵王坊平高原入り口あたりの白樺並木の紅葉は、とても魅力的です。白樺の白い幹に、赤や黄色に色づいた葉。きれいに立ち並んでいます。白や赤のコントラストは、なかなか見ることはできないですよね。とてもきれいな観光スポットですので、ゆっくりと時間をかけて散策してみるのもいいですよ。
蔵王の魅力紅葉スポット3
トレッキングに最高「蔵王中央高原」
今日のお山散歩、蔵王。中央高原あたり紅葉見ごろ。いい天気。 pic.twitter.com/eHoKudYHyy
— nora (@norannchi) October 16, 2016
山形蔵王温泉にある「蔵王中央高原」も、その紅葉の美しさで人気を呼んでいます。青空に透き通る、赤や黄の葉が魅力的です。高原にある片貝沼では、トレッキングをしてみるのもおすすめ。紅葉で満たされた空間で、癒されながら楽しんでみてください。
先週蔵王のドッコ沼に行ってきました(*´-`)
— あーこ@秋田色 (@ahco279) October 16, 2016
もう、すっかり秋:maple_leaf:#東北が美しい #紅葉 #蔵王 pic.twitter.com/KHrM8AStVP
ドッコ沼も人気スポットです。沼の形が仏具の「独鈷」に似ていることから、その名前が付いたとも言われています。沼に映る紅葉色が美しいです。湧き水で、透明度も高いそうです。沼の中の魚も探してみてください。蔵王中央高原は、9月下旬から10月上旬頃が紅葉の見頃です。ぜひベストシーズンに訪れてみてください。
蔵王の魅力紅葉スポット4
蔵王のお釜のそば「御田ノ神湿原」の紅葉
蔵王のお釜のすぐ近くにあるのが、「御田ノ神湿原」です。紅葉していく山々の姿は、絶景です。1時間ほどでぐるっと1周できますので、紅葉を観賞しながら、散策を楽しんでみるのもいいですよ。
御田ノ神湿原 山形県蔵王 pic.twitter.com/3HMTZifGri
— 息響き (@jyusa1) June 20, 2014
可憐な高山植物の宝庫である、この一帯。「イワカガミ」、「ハクサンチドリ」などなど事前に調べてみて、植物を探してみるのも楽しいですよ。例年より「御田ノ神湿原」は、9月下旬ころから10月上旬あたりが、一番紅葉が美しいのではないでしょうか。蔵王のお釜や登山などに、ぜひ立ち寄ってみてください。
紅葉を見に「蔵王」に行こう!
蔵王の魅力いっぱいの素晴らしい紅葉、いかがでしたか。蔵王一面が、鮮やかなキャンバスのようです。紅葉の観光スポットを訪れたり、トレッキングや登山を楽しんだり、グルメを満喫するのもいいですね。一か月ほどの紅葉時期を狙って、蔵王に絶景を見に訪れてみましょう。
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