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蔵王の樹氷ツアーに行こう!時期は?服装は?おすすめを徹底紹介

蔵王の樹氷ツアーに行こう!時期は?服装は?おすすめを徹底紹介
投稿日: 2017年5月29日最終更新日: 2020年10月7日

蔵王の「樹氷」は、全国でも大変珍しい幻想的で美しい自然現象です。蔵王の山々が雪で真っ白になり、厳しい条件の下、氷が霧状になって木々に吹き付けられます。その美しさと一緒に、ウィンタースポーツや樹氷ツアーに行ってみたりと、蔵王の冬は人気観光スポットになっています。

美しい蔵王の樹氷を見に行こう! 見出し

宮城県と山形県にまたがる「蔵王」では、素晴らしい「樹氷」を見ることができます。美しすぎるその樹氷の銀世界は、ぜひ一度見ておくことをおすすめします。ウィンタースポーツや樹氷祭りなど、冬の時期にしか出現しない蔵王の樹氷をご紹介します。

樹氷の「蔵王」ってどこ?!見出し

蔵王はここにある!

宮城県と山形県にまたがる地域である「蔵王」。東北地方に連なる、奥羽山脈の県境に位置する連峰です。蔵王連峰の火口湖であるエメラルドグリーンの「蔵王のお釜」や、東京ドーム20個分の「蔵王ハートランド」、遠刈田温泉から坊平高原を結ぶ「蔵王エコーライン」など、自然の素晴らしい地域です。

メインのアクセス方法

蔵王の各観光スポットへ訪れるには、さまざまなアクセス方法があります。「山形駅」前からは、蔵王温泉や蔵王刈田山頂などへの路線バスも出ています。また「仙台空港」から予約制で、直行リムジンバス「蔵王号」にアクセスも可能です。

さらに、有名な観光スポット「蔵王のお釜」へのアクセスは、「かみのやま温泉駅」や「山形駅」、「白石蔵王駅」、「仙台駅」からのバスがおすすめです。東京方面からのアクセスの場合は、新幹線でこれらの駅までお越しください。

樹氷の「蔵王」は特産品いっぱい見出し

樹氷で有名な蔵王は、実はそれだけではありません。多くの自然の観光スポットがあったり、土地ならではの特産物もあります。自然の素晴らしい場所であり、肥沃な土地でもあります。そこで育つ食べ物は、とても美味しいんです。

自然ならではの特産物

宮城県側の蔵王町は、「梨」が県内一の生産量です。収穫シーズンに訪れた際には、梨狩りを楽しんでみるのもおすすめです。また蔵王町七日原地区で作られている「高原大根」は、柔らかくてとても美味しいと評判です。火山灰質の畑で育つためだそうです。

蔵王は肥沃な土地のため、桃やりんご、ブルーベリーもとても美味しいです。直売所なども多くあり、観光で訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。お土産にも最高です。

「蔵王チーズ」も人気の商品です。蔵王の広大な自然で育った牛からできるチーズは、本当に美味しくお土産にもおすすめです。商品はたくさんあり、クリームチーズやチーズドリンクも人気です。さらに、食べ物以外には、頭が大きいのが特徴の「遠刈田伝統こけし」もあります。宮城県内にある5つの伝統こけしのひとつです。

蔵王山麓で育った牛乳や卵なども、地元の人々も含め、観光客にも大人気です。さまざまなお店で、個性的なソフトクリームも販売されていたりと、ぜひ堪能していただきたいものばかりです。

山形市蔵王地区で採れる「蔵王かぼちゃ」。ホクホクした食感が人気を呼んでいます。皮が灰白青色で、へそに当たる部分が10cmほどありとても大きい特徴があります。そのかぼちゃを使用した料理もあります。他にもたくさんの特産品がありますので、訪れて蔵王ならではの品を買ってみることをおすすめします。

「樹氷」ってどんなもの?!見出し

そんな美味しいものもたくさん育つ蔵王ですが、冬の素晴らしい自然現象「樹氷」も魅力のひとつです。その芸術的な現象を見に、毎年多くの人々が訪れます。では、樹氷とはいったいどんな現象なのでしょうか。ご紹介します。

「樹氷」のメカニズム

樹氷とは、冷却された霧粒または雲粒が、樹木などに吹きつけられて凍ったものです。霧氷の一種でもあります。繊維のような白い氷で、-5度以下の気温の際に、風が吹き付ける方にどんどん成長していきます。

見た目から別名も

蔵王の木々が樹氷で覆われると、その見た目から「アイスモンスター」という別名ももっています。まさに、モンスターのよう。モコモコと空気の含んだ樹氷は、愛らしくもあり、素晴らしい芸術でもあります。

限られた場所のみ

この樹氷という自然現象は、宮城県と山形県にまたがる蔵王や、青森県の八甲田など、ごく限られた場所でのみ発生します。樹氷が発生する条件は、降雪量や天候などによったり、その他さまざまな厳しい条件をクリアしていないと出現しません。

見頃は?!

限られた場所のみで見られる樹氷ですが、特に美しい見頃は、2月頃と言われています。ただ、その年の積雪量や気温など、多くの条件が必要となりますので、樹氷目的での観光に訪れる際は、しっかりと、インターネット等で調べてから行くことをおすすめします。

蔵王の樹氷観賞の時期や天気見出し

服装に気を付けよう

樹氷を見に行く際に気を付けたいのは、服装です。樹氷ができるほどの時期ということもあり、山周辺は特に寒くなり勝ち。雪山ということを意識して、重ね着などの温かい服装をすることをおすすめします。

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをするときに着る服装は、適当でありおすすめです。そういった服装は、保温力が利いていますし、防水加工になっているものが多いと思いますので、この時期の山には最適です。ニット帽や厚手の手袋、マフラーなどの防寒グッズも、温かい服装と一緒に忘れずに。

ロープウェイではさらに温かく

ロープウェイに乗る機会もあるかと思いますので、それを考えるとさらに防寒の利いた服装をおすすめします。歩いているだけでなく、混雑する時期には、ロープウェイの待ち時間にじっとしていることも考えられるでしょう。平地と山は気温が大きく変わる場合もありますので、それを考えた服装もしくは予備の服を持参してください。

温かい服装と共に、貼るカイロなどを張っておいたり、ミニカイロをポケットにしのばせておくのもいいでしょう。途中天候が変わることも考えて、多めにカイロなど防寒グッズを持参しておくのもおすすめです。

冬の終わりは要注意

樹氷は、3月ころまで観賞できるとも言われていますが、3月というともうほぼ春です。こういった暖かくなってくる時期は、要注意です。樹氷が見られないことも多いです。また服装は、温かいからと薄着で行ってしまうと、かなり冷えてしまうことも。3月ころに訪れる場合でも、服装や防寒グッズをしっかり考えておきましょう。

吹雪などにも要注意

2月は、樹氷のベストな時期と言われていますが、場合によっては、山の天候で大きく吹雪いたりも考えられます。気温が低いからと言って、完璧な樹氷の観賞時でない場合もあります。特に初めから悪天候が見られた場合は、無理せずに注意を心がけてください。

圧巻の「蔵王ロープウェイ」からの樹氷見出し

絶景のロープウェイからの樹氷

「蔵王ロープウェイ」は、冬も動いています。春夏秋の観光以外にも、こうして樹氷観賞時期でもロープウェイを利用することができます。ロープウェイからの樹氷の絶景は、見下ろすことができますので、大パノラマです。絶好の樹氷時期には、息を飲む美しさです。

蔵王ロープウェイは、18人まで乗ることができます。ゆったりと乗ることができますので、いろいろな景色を堪能してみてください。窓が大きく、360度の展望が圧巻です。ロープウェイの駅で樹氷見学であることを伝えると、スキーヤーやスノーボーダーよりも優先して乗せてくれるそうです。

おすすめ見学スポット

蔵王ロープウェイ「山頂駅」あたりは、多くの観光客が見学に来るようです。安全に樹氷を見ることができるそうです。初めて訪れる方は、ぜひ「山頂駅」まで行ってみてはいかがでしょうか。レストランもありますので、冷えた体を温めたり、休憩にも利用ください。

「蔵王ロープウェイ」のアクセス

車では、東北自動車道「福島飯坂IC」や「山形蔵王IC」を下り、「蔵王温泉」まで行きます。また電車では、「山形新幹線」の「山形駅」で下車後、バスで45分ほどで「蔵王温泉」に。仙台からだと、高速バスを利用して、「山形駅」経由で「蔵王温泉」まで。また「山形駅」や「山形空港」からはタクシーも出ています。

幻想的な蔵王の「樹氷ライトアップ」見出し

まるで別世界のライトアップ

自然界の美術館でもある「樹氷ライトアップ」です。夜空の下、素晴らしい樹氷を幻想的な光で輝かせます。蔵王の冬の時期の、人気スポットとなっています。本来は真っ暗闇ですが、色彩豊かな照明で、一つひとつの樹氷でおおわれている木々を浮き出していきます。

日中の樹氷の景色は、真っ白ですが、この「樹氷ライトアップ」では、まるで別世界です。同じ場所というのが驚きなほど、まったく違った趣です。幻想的な夢の世界に迷い込んだかのような、素晴らしいライトアップです。

開催時期はいつ?!

「樹氷ライトアップ」の開催時期は、2016年から2017年の冬季時期を例にとってみると、2016年12月23日(金)から2017年3月5日(日)までの中の、52日間限定です。時間は、17時から21時です。

限定の52日間は、ホームページなどのカレンダーで確認できます。2016年と2017年のライトアップでは、1月は主に土日、2月は毎日開催されていました。

ライトアップ詳細

「蔵王ロープウェイ」を利用して、上っていきます。開催時間は17時から21時ですが、ロープウェイの上りは最終19時50分までですので、ご注意ください。往復乗車運賃は、大人2600円、子ども1300円です。

夜間ということと、雪山ですので、気温は-10度以下にもなります。先ほど記載しましたように、この時期の雪山の観光やライトアップでは、防寒対策をしっかりしましょう。また、ライトアップは樹氷見学目的のみですので、スキーやスノーボードの持ち込みはできません。

また、悪天候や気象条件によっては、中止になることもあります。雪山ですので、そういったことも考慮して、代わりの計画も立てておくといいでしょう。運行時間や運行状況などの確認は、「蔵王ロープウェイ」へお問い合わせください。

蔵王の「樹氷幻想回廊ツアー」見出し

おすすめはツアー

さらに「樹氷ライトアップ」では、樹氷をより楽しめるように、蔵王ロープウェイ周辺から「樹氷幻想回廊ツアー」も用意されています。ツアーに参加することにより、ベストな蔵王の樹氷を満喫できます。せっかくロープウェイで寒いところまで上ってきたのだから、ツアーに参加して、思い切りエンジョイしてみましょう。

ナイトクルーザー号に乗る

新型の雪上車「ナイトクルーザー号」に乗って、ツアーに参加します。この雪上車は、なんと暖房付きです。非常に寒いエリアですので、温まりながら幻想的な景色を満喫してみてください。このツアーでは、ライトアップされた樹氷を間近で見ることができるというメリットも。

美しい樹氷ですが、ライトアップされるとその迫力にも驚くことでしょう。ベストスポットをツアー客だけで独り占めですので、魅力いっぱい、とても感動的です。

ツアーの詳細

「樹氷幻想回廊ツアー」の開催時期は、2016年と2017年の例でご紹介しますと、2016年12月23日(土)から2017年3月5日(日)の中の、限定52日間です。17時から21時ですが、ツアー最終は20時までですのでご注意ください。

1週間前から予約もできますので、ホームページでご確認ください。クルーザー乗車時間は、約30分です。ツアーに参加する場合、ロープウェイ山麓線往復および雪上車の往復乗車運賃は、大人3800円、子ども3100円です。

蔵王のダイヤモンドダスト見出し

蔵王の素晴らしい樹氷の現象の中で、さらに気象条件がそろい、運がいいと「ダイヤモンドダスト」を見ることもできるそうです。運任せですが、ツアーなどに参加してみて、ベストスポットでダイヤモンドダストに出会えるかもしれませんよ!

そもそも「ダイヤモンドダスト」とは、太陽光などの光で、細氷がキラキラと光って見える現象です。夜のライトアップ時にも、見えるかもしれません。蔵王のような寒冷地で、晴れている日に、気温がマイナス15度以下になり湿度が高く風のないときに起こりやすいとか。樹氷の間で、銀色や虹色にキラキラと輝く姿は圧巻です。

「みやぎ蔵王スキー場」で樹氷を!見出し

標高1400mの人気スキー場

宮城県蔵王町にある「みやぎ蔵王スキー場すみかわスノーパーク」は、たくさんのコースで初心者から上級者まで、スキーやスノーボードを楽しめる場所です。最大標高が1400mもあり、ベース標高でも1100mです。ここも樹氷が美しいとして、人気のスポットとなっています。

「みやぎ蔵王スキー場」へのアクセス

東北新幹線「白石蔵王駅」からバスで約50分で、「みやぎ蔵王スキー場」へアクセス可能です。車でのアクセスの場合は、最寄りの「白石IC」で下り、そこから車で60分。スキー場の駐車場は、600台収容可能ですので、マイカーでのアクセスもしやすいでしょう。

蔵王の「ワイルドモンスター号」で樹氷観賞見出し

暖房完備のキャビン

そんな「みやぎ蔵王スキー場すみかわスノーパーク」ですが、「ワイルドモンスター号」での樹氷鑑賞が人気です。このワインルドモンスター号とは、暖房が完備された、ツアー客には大変嬉しいキャビンです。専門ガイドの説明を聞きながら、楽しんで参加することができます。

運行期間や時間帯

「ワイルドモンスター号」での樹氷めぐりツアーの運行期間は、12月10日(土)から3月12日(日)です。料金は、大人が5300円、そして子どもが4400円です。場合によっては臨時便もあるようですが、通常は11時出発し13時に戻る便、13時出発15時30分に戻る便、最終が15時30分出発で17時30分に戻りる便の3本です。

出発から樹氷原まで片道約45分の道を、「ワイルドモンスター号」で行きます。 樹氷原で10分ほど散策の時間も設けられています。写真撮影など個人で楽しめるでしょう。そしてまた45分かけて戻ってきます。行き帰りの道中も素晴らしい景色に出会えますよ。

常に変わり続ける景観

「ワインルドモンスター号」での樹氷観賞ツアーは、たっぷり2時間もあるボリューミーなもの。それだけの価値ある美しすぎる樹氷です。その日の天候や気温、風向き等で、同じ樹氷や景観の日はありません。それを考えると、自然の神秘と貴重さが分かりますね。

「蔵王温泉スキー場」で樹氷を!見出し

「樹氷原コース」に行ってみよう

蔵王のウィンタースポーツで人気の「蔵王温泉スキー場」では、美しい樹氷を見ながら、スキーやスノーボードを楽しめます。蔵王連峰を見渡せるパノラマのスキー場には、「樹氷原コース」があります。初級者から中級者向けのコースですので、安心して滑ることができます。

木々に現れた美しい樹氷を目にしながらの滑走は、爽快です。蔵王の全国的にも珍しい「樹氷」と絶景を見ながらのスキーやスノーボードは、とても贅沢ですね!どこか別世界に来たかのようです。真っ白の雪や樹氷と、青空のコントラストにもご注目ください。

「蔵王温泉スキー場」へのアクセス

「蔵王温泉スキー場(蔵王温泉)」へのアクセスは、東京や仙台から「蔵王温泉」まで、高速バスも出ています。また、車での最寄りインターは、「山形蔵王IC」で、そこからは「西蔵王高原ライン」または国道13号線で16,7kmほどです。電車の場合は、「山形駅」からバスで約40分の位置です。

「蔵王樹氷祭り」が楽しい!見出し

1000人松明滑走

「蔵王温泉スキー場」で毎年催される「蔵王樹氷祭り」。シーズン最高の樹氷を堪能できるお祭りです。そんな中で、レベルに合わせて2か所のスタート地点から、LED照明である「松明」を片手に、ゲレンデを滑走する「1000人松明滑走」があります。

真っ白のゲレンデや樹氷が真っ赤に幻想的に彩られたりと、とても素晴らしいイベントです。またナイトスキーも楽しめるので、ぜひ参加してみてください。こんな貴重な体験は、ここでしかできません。

豪華な花火も見られる!

さらに、「1000人松明滑走」後は、夜のゲレンデで花火も見られます。冬の寒い夜空に放たれる花火は、非常に美しいです。冬は、夏場より空が澄み切っていることが多いので、より綺麗に迫力ある花火を堪能してみてください。

樹氷を見たら温泉へ!見出し

開湯が1900年という歴史ある「蔵王温泉」。美肌の湯として大変人気があります。大自然に囲まれた蔵王の地で、樹氷観賞やウィンタースポーツの後などに、ゆっくりと体を温めるのもおすすめです。硫黄泉であり、血行促進や糖尿、心臓、便秘などにも効果があります。

東北でただひとつの強酸性の蔵王温泉は、肌や血管を若返らせてくれると、特に女性にも嬉しい効能です。また、肌の殺菌作用や皮膚を強くする効果もあり、美肌を保つのにも最適です。温泉街には、共同浴場が3か所、足湯3か所、日帰り温泉が5か所ありますので、ぜひご堪能ください。

住所:山形市蔵王温泉708-1 電話番号:023-694-9328

幻想的で美しい蔵王の樹氷を見に行こう!見出し

全国的にも珍しい「樹氷」という自然現象を楽しめる蔵王、いかがでしたか?自然の豊富な蔵王で、厳しい条件をクリアして出現する樹氷です。神秘で幻想的な世界を作り出し、訪れる者を魅了します。ウィンタースポーツやツアー、ロープウェイなど、さまざまな方法で樹氷を堪能できますので、ぜひ冬にはその魅力を肌で感じて来てください。

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投稿日: 2017年5月29日最終更新日: 2020年10月7日

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