観光列車ブーム到来?全国のおすすめ&人気列車で思い出の旅へ!

2017年7月5日 (2018年12月7日最終更新)

観光列車が全国各地で活躍しています。鉄道会社が、沿線の景色を楽しむ列車や、SL、食事を楽しむ観光列車など続々とデビューさせ、人気を得ています。観光列車は、手段ではなく、一つの旅の目的となってきています。今回は、全国の観光列車をご紹介します。

目次

  1. 観光列車に秘密を知ろう
  2. 観光列車の運行日について
  3. 観光列車の紹介①JR東日本
  4. 観光列車の紹介②東武鉄道
  5. 観光列車の紹介③西武鉄道
  6. 観光列車の紹介④東急と伊豆急
  7. 観光列車の紹介⑤えちごトキめき鉄道
  8. 観光列車の紹介⑥しなの鉄道
  9. 観光列車の紹介⑦長良川鉄道
  10. 観光列車の紹介⑧のと鉄道
  11. 観光列車の紹介⑨JR西日本
  12. 観光列車の紹介⑩京都丹後鉄道
  13. 観光列車の紹介⑪嵯峨野観光鉄道
  14. 観光列車の紹介⑫近鉄
  15. 観光列車の紹介⑬JR四国
  16. 観光列車の紹介⑭JR九州
  17. 観光列車の紹介⑮肥薩おれんじ鉄道
  18. 観光列車を予約する
  19. 観光列車に乗りに行こう!

観光列車に秘密を知ろう

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今までは、列車は、移動手段の一つでした。しかし、近年は、食事や風景など、列車そのものを楽しむ旅が増えてきています。JR九州にはじまり、観光列車の波は、いまや全国規模となっています。現在は、JR各社や、多くの私鉄が観光列車を走らせています。今回は、全国の観光列車をご紹介します。

観光列車の運行日について

観光列車の多くは、土曜日、日曜日、祝日を中心に運行しています。一部の観光列車は、毎日運行しています。毎日運行している列車については、車両整備のため、違う車両に変わったり、運行しない曜日が設定されていることがあります。利用したい観光列車がある場合は、運行日を確認することをおすすめします。

観光列車の紹介①JR東日本

東北エモーション

青森県内を走る八戸線の八戸と久慈を結ぶ観光列車で、お食事が含まれています。八戸から久慈へ行く場合(往路)は、ランチを、久慈から八戸へ行く場合は、デザートおよびアフタヌーンティーを車内で楽しむことができます。東北の食材を使った食事と三陸の海の絶景が人気となっています。東北エモーションは、週末を中心に運行しています。

とれいゆつばさ

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山形新幹線の福島から新庄の区間を走っています。この観光列車の特徴は、全国の観光列車でもこの列車だけにある、足湯に入って旅を楽しむことができます。とれいゆつばさは、東京駅から当日中に乗り継ぐ場合は、終点の新庄まで指定席運賃が、5850円となります。なお、足湯を利用する場合は、「びゅうプラザ」にて、とれいゆつばさを予約し、足湯利用券を購入する必要があります。

現美新幹線

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上越新幹線の越後湯沢と新潟の区間を走る現美新幹線。全国でも珍しい、アートがメインとなった観光列車です。上越新幹線の「とき」451号から456号として運行しています。11号車以外は、自由席ですが、自由席車両の車内はアートの展示スペースがメインとなっています。アートと新幹線を一緒に旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

SL銀河

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SL銀河は、岩手県にある釜石線の花巻と釜石を結んでいる観光列車です。土曜日は、花巻発、日曜日は釜石発のみの運行しています。SLは、C58形239号機を復元させ、客車は、宮沢賢治の銀河鉄道の夜をモチーフとしています。通常、普通列車で2時間台で行くことが可能なところを、遠野駅での約1時間の停車時間を含め5時間程度でゆっくりとした旅となっています。SL銀河の指定席運賃は、820円です。

SLばんえつ物語

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SLばんえつ物語は、C57形180号機を復元させ、1999年から運行する人気の観光列車です。磐越西線の新津と会津若松を結んでいます。2013年にグリーン車を設置し、グリーン車を利用すると、パノラマ展望が楽しめます。2014年には、1号車をお子様も家族も楽しめる展望車両にリニューアルしています。SLばんえつ物語の指定席運賃は、520円です。

おいこっと

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おいこっとは、長野駅からしなの鉄道、JR飯山線を経由し、十日町を結ぶ観光列車です。飯山線の田園風景をモチーフにしており、”やすらぎと癒やしを感じてほしい”という思いをイメージした列車です。「おいこっと」という名前は、TOKYOを逆さ読みにしています。指定席運賃は、520円です。

フルーティアふくしま

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夏の時期は、郡山から会津若松間、冬の期間は、郡山から仙台を結ぶ観光列車です。福島で収穫されたスイーツを使用したカフェセットが提供され、人気となっています。また、カフェカウンターでは、福島県内で販売されているお菓子やオリジナルグッズが販売されています。こちらは旅行商品となり、「びゅうプラザ」で予約となります。

越乃 Shu*Kura

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新潟県の上越妙高駅から、十日町、越後湯沢、新潟を結ぶ、お酒をコンセプトにした観光列車です。新潟県で作られたお酒や、おつまみを楽しむのがこの観光列車の特徴となっています。無料でお酒が振る舞われますが、有料で利き酒飲み比べも可能です。車内では、ジャズを中心とした生演奏も行われるので、まったりとした旅が楽しめます。1号車は、「びゅう」の旅行商品となりますが、3号車は指定席運賃520円で利用可能です。

伊豆クレイル

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東海道線の小田原駅から、伊豆急下田駅を結ぶ観光列車です。伊豆の景色を眺めながら、食事、お酒、会話を楽しむことをコンセプトとしています。1号車と3号車は「びゅう」の旅行商品として販売されていて、伊豆の食材を使用したお食事が楽しめます。こちらは、1万円からとなっています。なお、4号車は乗車券と指定席券を含め、小田原から伊豆急下田まで、4850円で利用ができます。

HIGH RAIL 1375

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2017年7月にデビューした新しい観光列車「HIGH RAIL 1375」は、小梅線の小淵沢から小諸まで走ります。JRで最も標高が高い地点の標高1375メートルにちなみ、名付けられています。この観光列車の特徴は、星空を眺めるため、夜にも運行され、野辺山駅で1時間の停車時間が設けられています。また、車内には、天文に関する書籍や、星空の映像を映すドーム天井があります。指定席運賃は、820円です。

観光列車の紹介②東武鉄道

SL大樹

東武鉄道が58年ぶりにSLの運行を復活させます。JR北海道からSLニセコ号や、SL冬の湿原号として活躍していたC11形207号機を借り受け、JR四国から客車を譲り受け、8月10日から、週末を中心に、1日3往復、鬼怒川温泉駅と下今市駅の区間、12.4キロを約35分で結びます。SLの座席指定運賃は、750円となっています。

観光列車の紹介③西武鉄道

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池袋および西武新宿と西武秩父を結ぶ観光列車で、著名なシェフが監修したお食事を楽しむ列車です。ブランチコースは都心発、ディナーコースは西武秩父発となっており、どちらもフルコースのお食事となっています。外観のデザインは、西武沿線の春夏秋冬を彩っています。都心で運行する観光列車のため、人気があり予約が取りにくくなっています。なお、価格は10000円からとなっています。

観光列車の紹介④東急と伊豆急

THE ROYAL EXPRESS

2017年7月21日に運行を開始する東急電鉄と伊豆急が共同で運行する観光列車が、「THE ROYAL EXPRESS」です。横浜駅と伊豆急下田駅を結びます。食事も楽しむことができます。ホームページと郵送で申し込みの受付を行っていますが、人気が高く抽選になることもあります。価格は、25000円からとなっています。

観光列車の紹介⑤えちごトキめき鉄道

雪月花

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上越妙高駅から妙高高原駅を経由し、糸魚川駅を結ぶ観光列車「雪月花」です。こちらの車両は、窓が大きく、沿線の山や日本海の風景を楽しめます。食事付きのコースでは、午前便は、フレンチ、午後便では、和食が振る舞われます。食事付きのコースの価格は、14800円です。

観光列車の紹介⑥しなの鉄道

ろくもん

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長野から軽井沢を結ぶ観光列車で、沿線地域にゆかりがある、真田家の六文銭にちなみ、「ろくもん」と名付けられました。食事付きのコースは、ろくもん1号(軽井沢発)は、洋食、ろくもん2号(長野発)は和食の懐石料理となっており、長野の名店のシェフが監修しています。食事付きコースは13800円からとなっています。なお、食事なしでも利用が可能で、長野から軽井沢までの乗車券と指定席を含めた運賃は、2640円です。

観光列車の紹介⑦長良川鉄道

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岐阜県を走る長良川鉄道でも観光列車が走っており、「ながら」が金曜日、土曜日、日曜日を中心に1往復しています。ランチプランおよび、ビュープランが設定されているため、景色を目的に楽しむ、あるいはランチと景色の両方楽しむといったことが可能です。なお、ランチプランは、美濃太田から郡上八幡の区間となります。

観光列車の紹介⑧のと鉄道

のと里山里海号

石川県の七尾駅から和倉温泉を経由し穴水を結ぶ観光列車です。途中の能登中島駅では、10分停車し、全国でも非常に珍しい鉄道郵便車を見ることができます。週末と祝日は、座席指定のゆったりコースとして1500円で、平日は、水曜日を除いて、七尾から穴水まで乗車整理券を含め1130円で利用できます。なお、ゆったりコースでは、3号では、寿司御膳プランを、それ以外では、スイーツプランを有料で予約することが可能です。

観光列車の紹介⑨JR西日本

花嫁のれん

外観は輪島塗や加賀友禅をイメージし、車内は、和と美をコンセプトとした観光列車で、金沢駅から和倉温泉駅を結んでいます。1号車の入り口付近は、金沢名産の金箔で彩られています。車内で食事を楽しみたい場合は、別途「花嫁のれん食事券」2000円から2500円を購入する必要があります。金沢から和倉温泉までの指定席運賃は、1370円です。のと鉄道の「のと里山里海号」と併せて利用するのも、おすすめです。

べるもんた

正式名称は、「ベル・モンターニュ・エ・メール」といいます。富山県内を走行し、土曜日は、城端線、高岡と城端の区間を、日曜日は、氷見線、新高岡と氷見の区間を運行しています。車内には、寿司職人が乗車しており、富山で取れた魚をその場でさばいて、車内で食べることができます。べるもんたでは、立山連峰や海岸線を眺めることができ、カウンター席も設けられています。べるもんたの指定席運賃は520円です。

ラ・マル・ド・ボァ

岡山と、金曜日は尾道、土曜日は宇野、日曜日は高松を結ぶ観光列車で、名称はフランス語で、「木製の旅行鞄」で、走る旅の道具箱をイメージしています。島やアートに関する情報も車内で得ることができ、車内販売では、児島デニムのバッグをはじめとした特産品が販売されています。なお、サイクル利用券を購入することで、自転車も輪行袋に入れて持ち込むことができます。指定席運賃は、770円からです。

SLやまぐち号

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SLやまぐち号は、山口県の新山口駅から島根県の津和野駅間を結んでいます。C57形1号機を使用していますが、将来的には、D51形200号機も本線で営業運転できるよう復元され、SLやまぐち号として走ることもあります。2017年9月から新型の客車も導入することが決まっています。指定席運賃は、520円です。

観光列車の紹介⑩京都丹後鉄道

くろまつ号

京都府の福知山や西舞鶴から、天橋立、兵庫県の豊岡を結ぶ、くろまつ号です。こちらは、レストラン列車として、福知山から天橋立間は、和食で10000円、天橋立から豊岡間は、カジュアルホテルランチで7500円となっています。なお、レストラン列車として走った後、豊岡から西舞鶴間では、ライブラリーコースとして気軽に利用でき、ワンドリンクサービスがあります。こちらは、乗車券にプラス1000円で利用できます。

あかまつ号・あおまつ号

京都府の福知山や西舞鶴から、天橋立、兵庫県の豊岡を結ぶ、あかまつ号、あおまつ号の2つの観光列車です。あかまつ号、あおまつ号は、同時期にリニューアルされ、ソファやカウンター席などさまざまなタイプの席があります。あかまつ号は乗車券の他に、乗車整理券540円が必要です。あおまつ号は乗車券のみで利用できます。

観光列車の紹介⑪嵯峨野観光鉄道

山陰本線の嵯峨嵐山から馬堀の区間の旧線を活用した路線で運行している観光列車で、トロッコ嵯峨からトロッコ亀岡まで30分で結んでいます。桜や紅葉の時期は、大変人気があり、予約は非常に取りにくくなっています。JR西日本みどりの窓口や旅行会社での予約も可能です。当日券や窓ガラスのないオープン車両は、嵯峨野観光鉄道の駅でのみの取り扱いです。12月末から2月末まで運行はありません。運賃は、620円です。

観光列車の紹介⑫近鉄

しまかぜ

大阪難波、京都、名古屋から伊勢志摩を結ぶ列車です。各地域から10時台に出発し、伊勢神宮に近い伊勢市駅や宇治山田駅には11時台から12時台に到着します。先頭車両の乗務員室のすぐ後ろは、全面ガラス張りになっているため、前面展望が楽しめます。1日各1往復ですが、運行しない曜日が設定されています。お得なチケット、「まわりゃんせ」を利用して伊勢志摩を巡る旅がおすすめです。

青の交響曲

青の交響曲と書いて、「青のシンフォニー」と読みます。近鉄南大阪線および吉野線、大阪阿部野橋から吉野を結んでいます。水曜日以外は毎日運行で、1日2往復運行しています。車内は、ホテルのラウンジをイメージしており、車内販売には、季節を彩るケーキや、地酒の飲み比べセットなど多彩です。運賃は、大阪阿部野橋から吉野まで乗車券も含め1690円です。

観光列車の紹介⑬JR四国

伊予灘ものがたり

愛媛県の松山駅からから伊予大洲、または八幡浜駅までを結ぶ観光列車です。この観光列車の魅力は、愛媛の食事や、伊予灘の景色、そして夕日です。伊予灘が美しく見える区間を走り、青春18きっぷのポスターにも掲載されたことがある下灘駅で10分程度停車します。夕日は列車内の車窓または、下灘駅で見ることができます。松山からの運賃は、乗車券も含めて1930円からで、食事は別途予約券を購入する必要があります。

四国まんなか千年ものがたり

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香川県の多度津駅から、徳島県の大歩危駅を結ぶ、2017年にデビューした観光列車です。”おとなの遊山”をコンセプトにしており、日本のたたずまいを車両に表現しています。香川や徳島の食材を使用した食事や、地域の特産物を楽しむことができます。多度津からの運賃は、指定席運賃込みで、3740円です。食事は、別途、食事予約券の購入が必要で、4500円から5500円となっています。

観光列車の紹介⑭JR九州

ゆふいんの森

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観光列車のパイオニアとも言うべき列車で、博多と由布院を結んでいます。2015年には、2編成あるうちの1編成が1両増結されるなど、現在も人気です。目線が一般の列車よりも高くなっているのが特徴です。1日3往復していますが、そのうちの1往復は、由布院より先の大分駅、別府駅も結んでいます。博多から由布院までの運賃は、乗車券を含め4560円です。

あそぼーい!

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「あそぼーい!」の本来の運行ルートは、豊肥本線の熊本駅から阿蘇駅を経由し宮地駅までの区間ですが、現在、一部の区間は復旧工事中となっているため、違う路線を現在は走っています。2017年7月から12月は、豊肥本線の大分駅から阿蘇駅まで運行しています。全国でも珍しい座席、親子シート(白いくろちゃんシート)があります。1号車と4号車にある展望パノラマシートもおすすめです。

A列車で行こう

熊本駅からあまくさみすみ線の三角駅を結ぶ観光列車です。天草方面への観光の利便性も考慮されています。A列車で行こうは、観光列車では全国で最初にバーカウンターを設けました。こちらのバーカウンターでは、ハイボールやビールの販売を行っており、ハイボール(デコポン)がおすすめです。運賃は、熊本駅から乗車券も含め、片道1880円です。

SL人吉

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熊本から肥薩線の人吉の区間を走っています。12月から2月までの期間は、蒸気機関車のメンテナンスのため、運行しません。客車は、昔ながらのボックスシートで雰囲気を演出。また、展望ラウンジやSLライブラリーが設置されています。車内販売限定で、「おごっつぉ弁当」と一緒に旅を楽しむのもおすすめです。熊本から人吉までの運賃は指定席も含め、2640円です。

かわせみ やませみ

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熊本駅から肥薩線の人吉駅を結ぶ2017年3月にデビューした観光列車です。車内には、観光列車の名前にもなった、かわせみとやませみが描かれており、また、沿線の特産品が展示されています。また、車両の外観も、青色と緑色になっています。熊本から人吉までの運賃は乗車券も含めて、3270円です。

いさぶろう・しんぺい

熊本県の人吉から鹿児島県の吉松の区間を走っています。この観光列車は見所が多く、スイッチバックや、ループ線や日本三大車窓の1つである霧島連山の風景、幸せの鐘がある「真幸駅」などがあります。普通列車ですが、指定席を取るのがおすすめ。1日2往復のうち、1往復は、熊本から運行し、熊本と人吉の区間は、特急列車として運行しています。

はやとの風

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肥薩線の吉松駅と、新幹線の接続駅、鹿児島中央駅を結ぶ観光列車です。この列車の特徴は、歴史のある駅舎が特徴の嘉例川駅を通ることです。車両の真ん中のエリアは、展望スペースが設けられており、桜島の景色を楽しむことができます。嘉例川の駅弁、「百年の旅物語かれいがわ」弁当も2日前までにJR九州のみどりの窓口やJR九州の旅行センターで予約すると車内で受け取れるので、人気となっています。

指宿のたまて箱

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指宿枕崎線、鹿児島中央から指宿を結ぶ観光列車で、指宿の浦島太郎伝説にちなみ名付けられました。車両の外観が白と黒で車両の正面を見ると縦を真っ二つに割るデザインは斬新です。海沿いを走る列車のため、カウンター席が設けられています。浦島太郎伝説にちなみ、煙に見立てた演出もあります。車内販売限定のメロンパンやいぶたまプリンがおすすめです。鹿児島中央から指宿までの指定席運賃は、1140円です。

海幸山幸

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宮崎駅から日南線の南郷駅を結ぶ観光列車です。車両には、外観も含め、飫肥杉(おびすぎ)をたくさん使用しています。海幸山幸伝説にちなみ、車内では、紙芝居も行われます。観光名所である、鬼の洗濯板付近では、徐行運転をします。また、自由に利用できるソファーシートもありますので、ゆっくりくつろぐことができるのも魅力です。宮崎から南郷までの運賃は乗車券も含め、2320円です。

或る列車

金色の車両で運行している、或る列車です。国鉄編入前の九州鉄道に導入される予定だった客車がモチーフとされています。或る列車では、九州を原産地としたスイーツを楽しむことができます。4月から10月は、大分から日田の区間を、11月から3月までは、長崎から佐世保の区間を走ります。運賃は、25000円からで、旅行会社の商品となります。JR九州が主催する場合は、博多や九州の主要都市からのツアーがおすすめです。

観光列車の紹介⑮肥薩おれんじ鉄道

おれんじ食堂

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新八代から川内(せんだい)を結ぶ観光列車で、朝、昼、夜とすべて設定されています。朝は、出水(いずみ)から新八代へ、昼およびディナーは、約4時間かけて新八代と川内を結びます。九州の西海岸をゆっくりと時間をかけて、のんびり楽しむのがこの列車の旅の特徴です。飲食付きの商品では、お土産もついてきます。価格は、6500円からです。

観光列車を予約する

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観光列車で食事が最初から含まれている場合、各鉄道会社のホームページやコールセンターより空き状況を確認の上、予約してください。運行日は、主に週末になっています。人気が高いため、予約が取りにくい列車も多いです。乗りたいと思ったときに行動に移すことをおすすめします。大手旅行会社がチャーターとして運行する場合もありますが、出発地からの移動費やホテルなどすべての行程がセットになっているケースが多いです。

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ゆふいんの森や、SLを含め、多くの列車は、全国のみどりの窓口や各旅行会社にて利用日の1ヶ月前の10時から指定席の発売が開始されます。また、インターネット予約サービスでも予約できる場合があります。JR西日本やJR四国の観光列車で食事がオプションとなっている場合も、みどりの窓口で購入ができます。なお、近鉄の観光列車は、近鉄の駅窓口や旅行会社で利用日の1ヶ月前の10時30分からとなります。

観光列車に乗りに行こう!

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観光列車は、食事や風景など、列車そのものを楽しむことが大きな目的となっています。座席数も限られているため、予約するのも大変という観光列車ですが、日本全国にたくさん列車があります。休暇が取れた際などに、利用してみてはいかがでしょうか?

もっと観光列車の情報を知りたいアナタヘ!

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