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ピンクイルカ!どこにいるの?幸運を呼ぶかわいい動物を見に出かけよう!

動物はお好きですか?世界には沢山の動物が生息していますが、ピンク色の姿をしたイルカがいることをご存知ですか。その愛くるしい姿から幸運をもたらすとも言われるピンクイルカ。どこに生息し、どこに行けば見ることができるのかをご紹介します。

珍しくてかわいい動物を見に行きませんか?見出し

世界には日本では見ることのできない沢山の動物が生息しています。その中でいま人気になっているピンク色のイルカをみなさんはご存知ですか?日本では見ることができない、とてもかわいいピンク色のイルカです。まだまだ神秘に包まれているかわいい幸運のピンクイルカを見に行きませんか?

ピンクイルカとは?見出し

ピンクイルカは正式名称ではなく通称です。ピンクイルカと言われているイルカは2種類存在しています。淡水に生息するアマゾンカワイルカ、海水に生息するシナウスイロイルカです。生息地域は異なりますが、どちらも日本近海には生息しておらず、現在の日本の水族館でも飼育されていません。外見も異なるため、少し詳しくご説明します。

ピンクイルカ:アマゾンカワイルカ見出し

その名の通り、アマゾン川など川に生息しているイルカです。淡水に生息する川イルカの特徴は海イルカに比べて尖った口と、かわいい小さい目です。口が尖っているのは餌を泥ごとすくいすすぐことができるようにするため、目が小さいのは濁った川に生息することが多く、目よりも嗅覚聴覚が発達したためと言われています。

元の個体の色はクリーム色や茶色で、泳いで血行が良くなるとピンク色になるとも言われています。アマゾンカワイルカは1000万年前から姿がほとんど変わらないとも言われており、研修者からの人気も高く謎が多い神秘のイルカです。

ピンクイルカ:シナウスイロイルカ見出し

シナウスイロイルカは主に香港近海、インド洋、東シナ海、オーストラリア北部の近海に生息しています。寿命は約40年と言われています。赤ちゃんの頃の身体は濃い灰色ですが、大人になると白っぽくなりピンク色に見えるようになります。個体によっては灰色と混じり、まだら模様になることもあります。1600年代に発見されたのが最初だと言われています。

背中にあるたんこぶのような突起が特徴です。シナウスイロイルカでも全てがピンク色になるわけではなく、大人のメスの個体だけがピンク色になるといわれています。こちらは成長するとピンク色に変化する理由は今でも解明されていません。

ピンクイルカは幸運のシンボル?見出し

ピンクイルカの人気が高い理由は単に珍しいからというだけではありません。ピンクイルカは様々なところで幸運のシンボルと呼ばれています。具体的にはピンクイルカに遭遇できた人には幸せなことが起こり、カップルや夫婦で遭遇できると永遠に結ばれると言われています。また1日に3回見ることができれば、幸せになれるという話もあるようです。

日本では、ピンクイルカの写真を待ち受けにすると良いことが起こると言われているそうです。かわいいだけではなく、会うことができれば幸運も運んできてくれるという素敵な動物です。

ピンクイルカは絶滅の危機?見出し

人気の高いピンクイルカですが、近年アマゾンカワイルカもシナウスイロイルカも絶滅の危険があるといわれています。絶滅の原因は一つではなく複合的なものですが、2種ともに絶滅危機動物が記載されるレッドリストに載っており、自然保護団体が保護活動を始めています。

絶滅危機の原因:大規模な埋め立て

アマゾン川ではダムの建設によりピンクイルカの生息地が大きく分断されたと言われています。また香港においても香港国際空港、香港ディズニーランドと海を大規模に渡って埋め立てる工事が、立て続けに行われました。この埋め立てによりピンクイルカの生息地域が大きく減少し、絶滅危機に瀕していると言われています。

絶滅危機の原因:船舶の増加や水質悪化

アマゾン川では鉱物採取による水質悪化でピンクイルカが生息しにくくなったと言われています。また香港のランタオ島付近では、漁業が盛んで沢山の船舶が航行しています。多い時では1日70隻を超える船舶が航海をするため、ピンクイルカはこの船舶と衝突して怪我をしたり、大きなエンジン音でストレスを大きく受けると言われています。ピンクイルカはストレスに弱く、こちらも絶滅危機の一因です。

ピンクイルカに会おう!1「香港・ランタオ島」見出し

では、実際にピンクイルカに会える場所をご紹介していきます!一番日本の近くでピンクイルカを見ることができるのは香港です。香港で初めてピンクイルカが目撃されたのは1600年代、香港近海の珠江で発見され、シナウスイロイルカの生息地となっていたようです。幸運のシンボルにふさわしくオブジェもあります。

香港のランタオ島ではピンクイルカを見ることができるクルーズが人気観光ツアーとなっています。ピンクイルカのウォッチングクルーズは週3回(日、水、金)で行われており、約2時間クルーズを楽しむことができます。日本語をしゃべれるガイドさんについてきてもらうこともできるようなので安心ですね。

またこちらのツアーは万が一、ピンクイルカに会えなかった時は次回無料でクルーズに参加できるチケットをもらうことができます。サポート体制もばっちりのため人気が高いのです。費用は大人一名で約6500円ほどです。

ピンクイルカに会おう!2「タイ・サムイ島」見出し

タイでもピンクイルカのウォッチングクルーズが行われています。クルージングの時間は4から5時間ほどあり、ピンクイルカウォッチング以外にもスノーケリングやスイミングも楽しむことができます。こちらは週4回(日、月、水、金)行われています。ピンクイルカとの遭遇率は90パーセント超えといわれており、こちらも高確率で見ることができるようです。費用は大人一名で約5700円ほどです。

ピンクイルカに会おう!3「タイ・オアシスシーワールド」見出し

野生のピンクイルカだけでなく水族館でもピンクイルカを見ることができます。タイのチャンタブリーにあるオアシスシーワールドという水族館ではピンクイルカのショーが行われており、人気が高いショーです。かわいい姿を見るだけでなくピンクイルカにタッチしたり、一緒に泳いだりすることができます。入場料は大人約900円、子どもは約600円です。

住所:48 / 2 Moo 5 Paknam,Laemsing, Chanthaburi 22130, Thailand 電話番号:+66 39 499 222

ピンクイルカに会おう!4「タイ・ドルフィンワールド&リゾート」見出し

お次もタイにあるスポットですが、こちらはパタヤビーチ近くに存在します。まずはこちらの目玉とも言えるピンクイルカの像がお出迎えしてくれます。名前だけ聞くと水族館のようですが、ヤギや馬と触れ合うことができるコーナーやロッククライミングのコーナー、フィッシングパークもあるとても広いテーマパークです。

イルカショーは1日5回、2時間おきに行われています。ショーが行われる会場の客席は天蓋がついており、よほどの豪雨でない限り雨天でも楽しむことができる設計になっています。天候を気にせず、楽しむことができるのは良いですね!4頭のイルカ(うち2頭がピンクイルカ)がショーに出演します。45分ほどのショーの後にはイルカたちと写真を撮ることも可能です。(別途料金が必要です。)

住所:44/8 Moo.9 T.Huay-yai A.Banglamung Chonburee 20150 電話番号:+66 84 653 7676

ピンクイルカに会おう!5「アマゾン・マナウス」見出し

香港やタイと比べると少し遠いですが、マナウスというアマゾン側に面するブラジルの地域でもピンクイルカを見ることができます。ピンクイルカはアマゾン側の上流から下流にかけて広く生息しているため、高確率で出会うことができます。ツアーによってはピンクイルカに餌をあげたり、水中に入り触れ合うこともできます。

アマゾン川付近に生息するピンクイルカは人馴れしており、水中で触れ合う際に体にタッチすることもできます。哺乳類であるイルカは触れるとほんのりと体温を感じることができるそうです。ツアーによって時間はまちまちですが約3時間ほど、費用は大人一人で約14000円ほどです。

香港、タイ、アマゾン以外にシンガポールにある水族館「アンダーウォーターワールド」もピンクイルカのショーを行う老舗水族館でしたが、2016年6月に営業を終了しています。各地のツアーも変更等がある恐れはありますので、行かれる前に事前調べをされることをお勧めいたします。

ブラジルのアマゾン川には危険生物がいっぱい!ピンクのイルカも? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ブラジルのアマゾン川には危険生物がいっぱい!ピンクのイルカも? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
誰もが聞いたことはあるブラジル「アマゾン川」。このアマゾン川には未知の生物から危険生物まで沢山の生き物が暮らしています。下手に何も知らずに入ると命を落としてしまう可能性もあるくらいです。そんな危険なアマゾン川の危険生物についてご紹介します。

ピンクイルカに会いに行こう見出し

いかがでしたか?日本では見ることができないピンクイルカ。そのかわいい愛くるしい姿に魅了される人は多く、ピンクイルカの人気は高まっています。絶滅の危機にもさらされており、さまざまなことを考えさせられますが、懸命に海を泳ぐ姿に感動することは間違いなしです!幸運のシンボル、ピンクイルカに会いにいきませんか?

投稿日: 2017年9月5日最終更新日: 2020年10月7日

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