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白川郷が「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢?聖地巡礼のおすすめ紹介!

白川郷が「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢?聖地巡礼のおすすめ紹介!
投稿日: 2017年3月20日最終更新日: 2020年10月7日

岐阜県の世界遺産・白川郷。実は人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台となる雛見沢村のモデルとして、ひぐらしファンにとっては聖地でもあることをご存知でしょうか?「聖地巡礼ツアー」も開催されるほど人気で、そっくりと言われる白川郷と雛見沢についてご紹介します。

人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」とは?見出し

2006年から通算5シリーズ制作され、今も根強い人気のアニメ「ひぐらしのなく頃に」。その舞台となる雛見沢村のモデルは白川郷と言われ、アニメと同じ場所を尋ねるファンも後を絶ちません。そこまで人気の「ひぐらしのなく頃に」は、どんなアニメなのでしょう。

原作は、兄弟が作った同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」

人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」は、雛見沢村に起こる怪死事件や失踪事件に巻き込まれていく、村に暮らす高校生たちを描いた物語です。原作は、シナリオ担当の竜騎士07さんとプログラミングを担当した八咫桜さんのご兄弟が制作した、2002年に発表されたサウンドノベル形式の同人ゲームです。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」は、こんなところが人気

原作をほぼ忠実に再現したストーリー展開と、猟奇的な内容でありながらコミカルなパートもある幅の広さが人気の「ひぐらしのなく頃に」。登場する高校生たちも、個性豊かで魅力的です。DVDを何度も見直した、というファンもいるほど、人気は今も高い作品です。

人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」の聖地・白川郷について見出し

白川郷は、人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台・雛見沢村のモデルでもあります。ひぐらしファンの間では、白川郷は「聖地」と呼ばれ、ツアーも行われるほど。そんな白川郷は、国内だけでなく海外からの観光客も多く訪れる、日本の原風景です。多くの人を魅了する白川郷とはどのような場所なのでしょう。

ユネスコ世界遺産の村、白川郷

白川郷は岐阜県北西部に位置する農山村です。山に囲まれ、森と緑が豊かで自然あふれる日本の原風景と言われています。国内だけでなく、海外からもたくさんの観光客が訪れる場所です。1995年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、そこには人々の暮らしが今も続いています。

白川郷のみどころ、茅葺屋根が特徴の合掌造りの家

白川郷のみどころは何といっても、合掌造りの家々。急勾配の三角の茅葺屋根は、屋根の雪下ろしの手間を軽減する目的があります。豪雪地帯に暮らす人々の知恵が活かされた、日本独特の建築様式のひとつです。江戸時代から残っている家屋もあり、今もそこで生活されている方がいるのはすごいですよね。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢村と、モデルになった白川郷見出し

世界遺産・白川郷には、人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」の登場人物たちが暮らす家や、通った道など、舞台となる雛見沢村のシーンに出てくる場所がたくさんあります。ファンにとって「聖地巡礼」となる白川郷への旅。ファン必見のおすすめスポットをご紹介します。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢村・前原屋敷見出し

人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」の主人公、高校生の前原圭一が住んでいる家は、意外にも合掌造りではなく、白いコンクリート壁の建物。都会から引っ越してきた前原家は、村にある他の家よりも大型のためか、「前原屋敷」と呼ばれています。ひぐらしファン定番の聖地でもあります。

雛見沢村・前原屋敷のモデルは、白川郷・下水処理センター見出し

実際の場所は、白川郷にある下水処理センターです。白川郷道の駅の裏手に位置します。三角の屋根が、合掌造りの家を連想させる建物。ここを撮影していると、ひぐらしファンと見抜かれてしまうほど、一般の観光客はあまり訪れないところなのだそうです。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢村・入江診療所見出し

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の聖地のひとつ、入江診療所。原作のサウンドノベルにも登場する雛見沢症候群という症状を研究している、重要な場所でもあります。アニメファン、原作のゲームファンは必ず訪れていた、という入江診療所ですが、現在は取り壊されてしまいました。

雛見沢村・入江診療所のモデルは、白川郷・白川診療所見出し

入江診療所のモデルとなった白川診療所は、2015年に取り壊され、別の場所に新たな診療所が建てられました。国道沿いのわかりやすい場所に建っていた白川診療所ですが、今後は「入江診療所跡」という聖地として、ファンに語り継がれていくのかもしれません。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢村・園崎家見出し

主人公・圭一の先輩で、双子の園崎魅音と詩音。「ひぐらし」シリーズ中、数篇のヒロインとして登場する彼女らが住む家は、白川村の中にある数カ所の家屋をモデルに設定されています。中でも「園崎本家」の舞台となった和田家は国指定の重要文化財で、ファンの間にも人気の聖地として知られています。

雛見沢村・園崎家のモデルは、白川郷の重要文化財・和田家見出し

「ひぐらしのなく頃に」で「園崎家当主の部屋」の背景になっているのは、国指定重要文化財の和田家です。白川村に現存する合掌造りの家屋の中でも、ひときわ大きく、建てられてから300年を超えるという歴史ある建物。家屋内の一部は有料で見学することができるようになっています。

雛見沢村・園崎家のモデルは、白川郷の重要文化財・神田家見出し

園崎家のモデルとなったのは、和田家以外にも数カ所ありますが、和田家と並んで重要文化財に指定されている神田家もそのひとつです。白川郷の中心辺りに位置する神田家は、160年以上前に和田家の分家として建てられたもの。完成度が高いと言われるこちらの家屋も、内部を見学することができます。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の雛見沢村・古手神社見出し

「ひぐらしのなく頃に」に登場するヒロインのひとり、古手梨花。古手神社の娘として生まれた梨花は、雛見沢村御三家と呼ばれる古手家の末裔。その梨花の実家である古手神社もファンに人気の聖地です。モデルとなった白川八幡神社には「ひぐらし」ファンによる絵馬がたくさん奉納されています。

雛見沢村・古手神社のモデルは、白川郷・白川八幡神社見出し

白川郷の南端に位置する白川八幡神社。広い境内のなかに立つ杉の木は、村指定の重要文化財ともなっています。創建は8世紀頃という言い伝えもあり、歴史を感じる厳かな神社です。毎年10月には獅子舞が練り歩き、どぶろくが振る舞われるという「どぶろく祭り」も見どころ。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台となった白川郷その他の場所見出し

アニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台・雛見沢村のモデルになった白川郷内の場所は、保護されている建物や公共施設だけではありません。日々の生活に使用されている場所など、日常の風景を切り取ったようなスポットでも、ファンにとっては聖地として知られている場所があります。そのような場所をいくつかご紹介します。

ひぐらしファン必見、オープニングシーンに登場した場所

アニメ「ひぐらしのなく頃に」のオープニングシーンに登場する、ファンには有名な場所が、お休み処ちとせの裏手にある路地です。アニメでは、この橋を主人公の圭一と、ヒロイン5人が渡っていくシーンとなっています。アニメとの違いを比べてみる楽しみ方もありですね。

雛見沢村・梨花ちゃんハウス

「ひぐらしのなく頃に」には多くのヒロインが登場しますが、そのうちのひとり、北条沙都子は主人公・圭一の後輩で薄幸の少女。その沙都子が古手梨花とともに暮らしていた家が通称「梨花ちゃんハウス」です。ひぐらしファンならぜひ訪れたい聖地のひとつです。

雛見沢村・「嘘だッ!!!」の道

ひぐらしファンの合言葉のようなセリフ「嘘だッ!!!」。インパクトのあるこのセリフは「ひぐらしのなく頃に」に登場するヒロインのひとり、竜宮レナが圭一に向かって放った言葉。レナが言い放った「『嘘だッ!!!』の道」と呼ばれる場所、実は梨花ちゃんハウス前の坂でした。

雛見沢村・レナの家

「嘘だッ!!!」と豹変して叫んだ竜宮レナは、普段はとても明るい少女。そのレナが住んでいた家のモデルとされた場所が坂の南側に位置する場所にあります。こちらもファンにとっては聖地の一画。ここから西の方向に、園崎家のモデルとなった和田家があります。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」~過去には、聖地巡礼ツアーも見出し

サウンドノベルゲームが原作の人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」。ファンは、その舞台となった雛見沢村のモデル・白川郷を訪れることを「聖地巡礼」と表しています。昨年6月にも「聖地巡礼ツアー」が行われました。白川村協力のもと、普段は入ることのできない場所で撮影するなど、ファン垂涎の巡礼ツアーとなったようです。

聖地巡礼に訪れた、多くのひぐらしファンによる絵馬が奉納されている白川八幡神社。約8割の絵馬がひぐらしファンによるものと言われています。雛見沢村のモデル・白川郷を訪れることは、ファンにとってまさに「聖地巡礼」なのですね。

【まとめ】雛見沢村のモデルとなった白川郷は、ひぐらしファンの聖地見出し

岐阜県北西部に位置する世界遺産・白川郷。合掌造りの民家は日本独特の建築様式として知られ、緑に囲まれた村は日本の原風景とも言われています。そんな白川郷は、人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」のファンにとって、その舞台・雛見沢村のモデルとして知られた聖地でもある場所です。

「聖地巡礼」と呼び、アニメの追体験をするように白川郷を訪れるひぐらしファン。登場人物たちの自宅や通り道など、原作やアニメに使われ、ひぐらしファンの間で人気のスポットをご紹介しました。アニメファンでなくても行ってみたくなる風景ですね。

海外からも多くの観光客が訪れる白川郷は、世界遺産に登録された重要な場所です。そこには、白川郷に暮らす人々の生活があることも忘れてはなりません。世界遺産登録地には厳しい保存条件やルールなどがあります。確認のうえ、決まりごとを守って楽しく巡りたいものです。

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投稿日: 2017年3月20日最終更新日: 2020年10月7日

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