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沼島のおすすめ観光スポット情報!淡路島からのアクセス方法も紹介

沼島のおすすめ観光スポット情報!淡路島からのアクセス方法も紹介
投稿日: 2017年9月22日最終更新日: 2020年10月7日

淡路島から南に4.6キロ下ったところにある沼島(ぬしま)は、国生みの神話に登場するオノコロ島だと言い伝えられています。神様が初めて作られた島、沼島。今回は神秘の島・沼島の魅力や人気の観光スポット、車やバス、フェリーでのアクセス方法などの情報をご紹介します。

沼島のおすすめ観光スポットを見ていこう見出し

兵庫県にある瀬戸内海の島といえば、淡路島がよく知られています。しかし淡路島のすぐ隣にある沼島(ぬしま)を、是非チェックしてみてください。釣りやリゾートに最適な、“知る人ぞ知る”観光スポットとして密かな人気を集めています。本当は、誰にも教えたくないお気に入りの島。そんな沼島の魅力やアクセス方法をご紹介します。

淡路島の南に浮かぶ小さな島「沼島」見出し

沼島は、淡路島の南に浮かぶ小さな島です。「古事記」や「日本書紀」の神話で、イザナミノミコトとイザナミノミコトが沼矛(ぬぼこ)で海をかき回して初めて作ったのがオノコロ島と語られていますが、このオノコロ島が、沼島ではないかと考えられています。勾玉の形をした神秘的な島です。

淡路島おすすめ温泉&銭湯!日帰りから人気の旅館まで!絶景が楽しめる施設を紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
淡路島おすすめ温泉&銭湯!日帰りから人気の旅館まで!絶景が楽しめる施設を紹介 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
温泉や銭湯は疲れを癒すこともできとてもリフレッシュできますよね。今回は淡路島のおすすめ温泉&銭湯をご紹介していきたいと思います。日帰りから人気の旅館までご紹介していきますので、淡路島にお越しの際にはぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

「沼島」まで船でいく方法見出し

沼島へのアクセスは、淡路島の最南端にある土生港から沼島汽船を利用します。以前は淡路島へのアクセスはフェリーを使うのが一般的でしたが、明石海峡大橋が完成してからは、フェリーはあまり使われなくなりました。大阪方面から車で出かける場合は、神戸淡路鳴門自動車道を利用します。

神戸淡路鳴門自動車道の垂水JCTから明石海峡大橋を渡って淡路島へ。そして淡路島を南下して、西淡三原ICで下車。すぐに信号がありますから左折して県道31号線に出ます。そのまま約30分走ると土生港に到着です。沼島汽船はフェリーではないので、車は乗船できません。港のすぐ横にある駐車場を利用しましょう。1日500円で利用できます。

バスを利用して出かける方法もあります。「神戸三宮」のバスターミナルから姫路バスに乗り、「陸の港西淡 (りくのみなとせいだん)」停留所で下車。ここから、らんらんバスに乗り換えて、「沼島汽船場前」停留所で降りると、土生港に着きます。ここから沼島汽船に乗りましょう。

淡路島へフェリーでアクセスする方法あります。まず、関西国際空港と淡路島の洲本港を結ぶ「淡路関空ライン」があります。関空の第1ターミナル1階A出入り口の近くにあるカウンターでチケットを購入し、12番のバス乗り場からバスで船着き場まで。大阪方面からのアクセスでは、関空からフェリーでという方法も人気です。

神戸方面から淡路島へのアクセスは、明石から出港する淡路ジェノバラインを利用します。淡路ジェノバラインの明石乗り場から乗船し、淡路島の岩屋港で下船します。乗船時間は約13分です。明石海峡大橋を渡ればフェリーより早く到着するので人気ですが、フェリーでの船旅は旅情が感じられますし、気持ちのよい海風が楽しめます。

私たちを淡路島から沼島へと届けてくれる沼島汽船は、1日に10便運行されています。淡路島の土生港から出港する時間は7時、7時50分、9時、10時30分、11時55分、13時50分、15時10分、16時30分、18時5分、19時です。乗船時間は10分。乗船料金は大人470円、子ども240円ですが、手荷物がある場合は、別途料金が必要です。

淡路島の人気ドライブコース!デートや家族でも楽しめるスポットを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
淡路島の人気ドライブコース!デートや家族でも楽しめるスポットを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
明石海峡大橋がある淡路島の北端から中央部に位置する淡路市。淡路島は花に関する公園がたくさんあり、デートや家族でドライブするには最適な魅力のあるスポットがたくさんです。本州四国連絡道路で、神戸と徳島が直結しており、ドライブに出かけるには非常に便利なところです。

「沼島」のおすすめ観光スポット1「弁財天神社」見出し

地元の人たちからは、弁天さんの名で親しまれてる神社です。海上の安全を守ると同時に戦の神様として、そして島の守護神として深く信仰されています。沼島は神話で語られる「国生みの島」ともいわれており、島全体がパワースポットといえるのですが、弁財天神社はそのなかでも、特に強力なパワースポットの1つといえる場所です。

この神社の弁天様は左右に8本の腕を持ち、その手には弓や矢、刀、斧、羂索(けんさく)、三鈷戟(さんこしょ)、独鈷杵(どっこしょ)、輪を持った武神にふさわしい勇ましい姿をしています。勇猛でありながら、とても美しい姿をしていると伝えられていますが、神像が御開帳されるのは100年に一度とのことです。

「沼島」のおすすめ観光スポット2「神宮寺」見出し

神宮寺は真言宗は平安時代の元慶4年(880年)に開基されたお寺で、坂東八平氏の一つである梶原氏の菩提寺です。梶原氏が寄進したと伝えられる厨子や、紺紙に金泥で書かれたお経、曼荼羅など、貴重な宝物が残されています。また、山の斜面を利用して、大きな石を「人」の字のように組み合わせた庭園も有名です。

「沼島」のおすすめ観光スポット3「沼島八幡神社」見出し

沼島八幡神社には、豊漁の神様が祀られています。毎年5月の3日と4日に、だんじり祭りが行われて賑わいます。このお祭りは海の安全と大漁を祈願するもので、だんじり唄を歌いながら島を練り歩き、クライマックスでは海へだんじりを曳き込むという、威勢のいいお祭りです。

沼島のほぼ中央に位置し、裏山には八幡さんの森と呼ばれる森が広がっています。この鎮守の森は人の手が殆ど加えられておらず、樹齢200年のスタジイやホルトノキ、タブなどの大木が森を形成しており、壮観です。こちらの神社も、沼島の強力なパワースポットといわれています。

「沼島」のおすすめ観光スポット4「おのころ神社」見出し

おのころ神社は、島や瀬戸内海を見下ろす山の頂上にあります。国造りの神様として知られるイザナギノミコトとイザナミノミコトの二柱が祀られており、おのころ神社が建つ山全体が御神体となっています。日本発祥の地ともいわれる神話の舞台ですから、沼島を訪れた人が出向く観光スポットとして人気を集めています。

安産や縁結びの神様として知られており、観光スポットとしてだけでなく、安産や良縁を願う人々も多く訪れます。神社の西側にはお砂所と呼ばれる「産宮神社」があり、祀られている塩砂は、国生み神話に登場する天の沼矛から滴り落ちた海水の塩として、安産にご利益があるといわれています。

また、おのころ神社の鳥居は、日本三大大鳥居の1つとしても知られており、高さ21.7メートル、柱の間口が12.7メートル、笠木の全長が31.2メートルと、とても大きいのが特徴です。この大鳥居の脇に松の大木があり、この松の葉は三つに分かれた珍しいものです。「三鈷(さんこ)の松」として、福を呼ぶ縁起物されています。

淡路島の神社特集!伊弉諾神宮など日本神話を辿る旅に出かけよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
淡路島の神社特集!伊弉諾神宮など日本神話を辿る旅に出かけよう! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
瀬戸内の美しい観光地「淡路島」は、日本神話の中では日本発祥の地であり、伊弉諾尊が眠るとされる「伊弉諾神宮」があります。伊弉諾尊、伊弉冉尊の伝説の場所や、霊験あらたかな神社はパワースポットとしても有名です。そんな伊弉諾神宮と淡路島のおすすめ神社をご紹介致します。

「沼島」のおすすめ観光スポット5「山ノ大神社」見出し

山ノ大神社は、朱色の鳥居が連なる参道が印象的な神社です。海の安全と豊漁を祈願する神社として、漁業に携わる人たちから篤く信仰されています。沼島の人たちは古代は天皇に食物を献上した海人族として、平安時代や戦国時代には沼島水軍として活躍してきました。昔は漁船の安全運行のために、のろしを焚いていたと伝えられています。

山の神神社では毎年、成人の日頃になると、お餅を投げる行事が行われます。神饌を備え、大漁と海上での安全を祈願した後に、紅白のお餅が撒かれるのです。このなかに、たった2つだけ、人の顔よりも大きな「てんもち」と呼ばれる特別なお餅が混ざっており、「てんもち」を受け取った人は、その年の福男/福女とされるそうです。

「沼島」のシンボルの上立神岩見出し

沼島は黒潮の影響もあり、奇岩や岩礁が特徴の島でもあります。なかでも海からそびえ立つ高さ30メートルの上立神岩(かみたてがみいわ)は、イザナギノミコトとイザナミノミコトが神生みをするときに巨大な柱の周りを回ったと伝えられている「天の御柱」であると言い伝えられている、沼島のシンボルです。

この上立神岩の中央部には、ハートの形をしたくぼみがあります。このため、恋愛が成就するとネットなどで話題になり、カップルが訪れるスポットにもなっています。また、江戸時代の書物「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)」には竜宮城の表門とも記載されており、ここから海の王国・竜宮城への道がつながっているのかもしれません。

沼島に行って思い出を作ろう見出し

神話の舞台となった神秘の島、沼島。観光スポットもたくさんありますが、遊ぶ・食べるといった楽しみ方もおすすめです。島をめぐるクルーズでは奇岩や岩礁をたっぷりと眺めることができますし、夏場は海水浴も楽しめます。また、人気の釣りスポットとしても知られており、多くの釣り人が島を訪れています。

沼島のグルメでは夏のハモが有名です。京都の高級料亭でも使われる沼島のハモは絶品と評判です。このほか冬はタイやカニなどもおいしく、四季を通じて新鮮な海の幸が楽しめます。また、玉ねぎも特産品となっています。ハモと玉ねぎは相性抜群で、ハモと玉ねぎなどの野菜を使った鍋料理「ハモすき」も大人気のグルメです。

沼島は小さな島ですが、遊び方はいろいろ。いくつもの発見がある興味の尽きない神秘の島として、リピーター続出の人気スポットです。関西方面からアクセスしやすいので、気軽に出かけられるのも魅力。恋人や友達、家族と出かけて、沼島で思い出を作りませんか?きっと忘れられない旅になるはずです。

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