セブンのガトーショコラがやみつき！リピーター続出の魅せるスイーツ！

最近では、パティシエも顔負けの美味しすぎるコンビニスイーツが続々と登場しています。特におすすめなのが、セブンの「ガトーショコラ」。セブンのガトーショコラに、やみつきになる人が続出しているというのです。そんなセブンのガトーショコラの魅力に、気になるお値段やカロリー、美味しい食べ方やアレンジ方法などをご紹介してきます。

続々と登場するコンビニスイーツの中でも、特に話題となっているのが「セブン」です。大ヒットのコンビニスイーツを生み出しているセブンが手掛けている「ガトーショコラ」が美味しすぎると注目を集めています。その本格的な味わいに、やみつきになってしまう人が続出。そんな魅力溢れるセブンのガトーショコラについて見ていきましょう。

まず最初にご紹介するのがこちら「濃厚くちどけのガトーショコラ」です。濃厚くちどけのガトーショコラは、セブンが手掛けているガトーショコラの中でも特に人気の高いガトーショコラです。ずっしりとした重厚感を誇っている濃厚くちどけのガトーショコラは、食べ応えも抜群。甘すぎず、渋すぎず、味わいのバランスも絶妙であると評判です。

濃厚くちどけのガトーショコラのお値段は、税込267円。二切れ入りのパックが二パック入っており、一気にガッツリとではなく、ちょこちょこ楽しむことができるというのも人気の理由のひとつなのだそう。また、パックのおかげなのか、本格的なガトーショコラと変わりないほどのしっとり感が保たれているという点も高い評価を受けています。

次にご紹介するのがこちら「濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶」です。濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶は、先にご紹介した「濃厚くちどけのガトーショコラ」の抹茶テイストにあたります。こだわりのブランド抹茶を使用しているとのことで、その抹茶の風味がたまりません。抹茶そのものの美味しさが、うまく引き立ててられているのだそう。

抹茶テイストのチョコレートというと、一般的には甘苦いものが多いと言われているのですが、濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶は甘さが強すぎず、抹茶の風味や美味しさが最大限に引き出されています。そんな濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶のお値段は、濃厚くちどけのガトーショコラと同じく二切れ二パック入りで、税込267円となります。

続いてご紹介するのがこちら「生チョコクリームのガトーショコラ」です。一般的に見かけるコンビニスイーツのガトーショコラといえば、先にご紹介した「濃厚くちどけのガトーショコラ」や「濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶」のようにパック入りとなっているものが多いのですが、この生チョコクリームのガトーショコラはフィルムのみです。

パック入りのガトーショコラにはミニフォークが付いているのですが、生チョコクリームのガトーショコラはフィルムを剥がしてそのままかぶりつくことができるようになっています。お皿に盛り付けて食べてもよし。三層に分かれ、それぞれの食感を楽しむことができます。甘すぎず苦すぎず、バランスのいい味わいです。お値段は税込180円です。

次にご紹介するのがこちら「ほうじ茶の生ガトーショコラ」。ほうじ茶の生ガトーショコラは、先にご紹介した「生チョコクリームのガトーショコラ」のほうじ茶テイストで、毎年秋に登場しています。こちらは生チョコクリームのガトーショコラとは違って二層に分かれており、ほうじ茶風味のチョコレートガナッシュの味わいがたまりません。

ほうじ茶風味のチョコレートガナッシュの特徴、ほうじ茶がしっかりと練りこまれているチョコレートガナッシュは、渋みが少なくすっきりとしたほうじ茶の風味が香ります。ほどよい甘さのチョコレートとの相性抜群。軽やかな風味のほうじ茶ガトーショコラの層と、ほうじ茶風味のチョコレートガナッシュもよく合います。お値段は税込180円。

そして続いてご紹介するのがこちら「ミルクティーの生ガトーショコラ」です。ミルクティーの生ガトーショコラもまた、先にご紹介した「ほうじ茶の生ガトーショコラ」と同じく「生チョコクリームのガトーショコラ」のミルクティーテイストになります。こちらもフィルムに包まれており、おにぎりのようにその場で味わうことができるのが魅力。

ミルクティーの生ガトーショコラのお値段も税込180円となっています。こちらは2017年10月に登場したばかりの新商品で、登場するやいなや、爆発的な人気を集めています。ミルクティーの風味が香る二層のガトーショコラで、クーベルチュールチョコとアールグレイが練りこまれています。ミルクティーチョコレートクリームの味わいも絶妙。

そして最後にご紹介するのがこちら「ひとくちブラックガトーショコラ」です。ひとくちブラックガトーショコラもまた、2017年8月に登場したばかりの新商品で、注目を集めています。その名の通り、ひとくちブラックガトーショコラは一口サイズにカットされている食べやすいガトーショコラで、キューブ状のガトーショコラが10個入っています。

ひとくちブラックガトーショコラは、ミルクチョコレートの甘さとビターチョコレートの苦さがうまく混合しているバランスのいい味わいで、トータル的に見るとほろ苦く、絶妙な塩加減もたまりません。しっとり、かつふんわんりとしている食感も特徴的で、口当たりもなめらかです。ひとくちブラックガトーショコラのお値段は、税込260円。

それぞれ特徴的な美味しさを持っているセブンのガトーショコラですが、いくら美味しくても気になってしまうのは、やっぱりカロリー。それぞれのガトーショコラのカロリーについても見ていきましょう。濃厚くちどけのガトーショコラのカロリーは533キロカロリー、濃厚くちどけのガトーショコラ抹茶のカロリーは442キロカロリーです。

生チョコクリームのガトーショコラは224キロカロリー、ほうじ茶の生ガトーショコラは189キロカロリー、ミルクティーの生ガトーショコラは179キロカロリー、そして最後に、ひとくちブラックガトーショコラは316キロカロリーとなっています。カロリーが気になる人は、パック入りのものではなくフィルムのガトーショコラがおすすめです。

セブンのガトーショコラをより美味しく食べ方についても見ていきましょう。特になにもせずにそのまま食べるといった食べ方でも、もちろん十分すぎるほどに美味しいのですが、セブンのガトーショコラをより美味しく楽しむことができる食べ方があります。それは「温める」食べ方。温めることによって、ガトーショコラがほどよく溶けます。

温めることによってとろりと溶けたガトーショコラは、そのまま食べるという食べ方よりも、ずっと口溶けがよくなります。温めるだけでこんなにも違ってくるものか、と驚かされるかもしれません。温めることによって生地の風味も増し、さらに濃厚な味わいを楽しむことができます。温めるという食べ方にも、ぜひチャレンジしてみてください。

温めることによってより美味しく楽しむことができる、セブンのガトーショコラ。それをさらにアレンジしてみてはいかがでしょうか。おすすめのアレンジ方法は、温めたガトーショコラにひんやりとしたバニラアイス添え。ガトーショコラのアレンジ方法としては定番で、温かいガトーショコラとひんやりとしたバニラアイスの温度感が絶妙です。

他にも、ナッツをトッピングしてキャラメルソースと一緒に頂くというアレンジ方法や、生クリームやフルーツをトッピングするというアレンジ方法も人気を集めているようです。また、チョコレートアイスの「pino」(ピノ)をガトーショコラの上にトッピングし、それを一緒に温めるというアレンジ方法も密かに話題になっていて、おすすめ。

いかがでしたか。やみつきになる人が続出しているというコンビニスイーツ、セブンのガトーショコラの魅力、気になるお値段やカロリー、温めるなどの美味しい食べ方やアレンジ方法などをまとめてご紹介しました。コンビニ価格のリーズナブルなお値段で本格的な味を楽しむことができるセブンのガトーショコラ、ぜひ味わってみてください。