地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

やまや丸の内店のランチは行列必至!明太子食べ放題のコスパがすごい!

やまや丸の内店のランチは行列必至!明太子食べ放題のコスパがすごい!
投稿日: 2017年11月23日最終更新日: 2020年10月8日

博多もつ鍋「やまや」丸の内店のランチは、毎日行列必須の大人気です。こちらは明太子で有名な「やまや」のお店で、ランチタイムには明太子が食べ放題!やまや丸の内店の明太子食べ放題のランチについて、時間やメニューなど詳細をご紹介します。

やまや丸の内店のランチが人気見出し

博多もつ鍋「やまや」のランチタイムには、店前に行列ができるほど人気と話題になっています。明太子で有名な「やまやグループ」が経営するこちらのお店では、ランチタイムはなんと明太子が食べ放題になります。平日のランチでも行列必須、コストパフォーマンス最高のやまや丸の内店のランチについて、詳しくご紹介します。

やまやのランチは明太子が食べ放題!気になるメニューや店舗・時間紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
やまやのランチは明太子が食べ放題!気になるメニューや店舗・時間紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
「博多もつ鍋やまや」ではランチタイムに博多名物の辛子明太子を食べ放題で楽しめます。今回はそんな「博多もつ鍋やまや」についてランチのメニューや店舗などについてご紹介します。おいしい辛子明太子とご飯がおかわり自由、食いしん坊の方も大満足のやまやのランチ情報です。

やまや丸の内店とは見出し

博多もつ鍋「やまや」丸の内店は、2012年3月にオープンしました。東京駅丸の内北口より徒歩4分、大手町駅からは駅直結のビル地下1Fにあるのでとても便利です。辛子明太子で有名な「やまや」グループの「やまや食工房」が全国展開している博多もつ鍋のお店です。もつ鍋の美味しさは海外でも人気があり、現在カリフォルニアやソウル、台湾など国外にも進出しています。

こだわりの博多もつ鍋を中心に、明太子や鉄鍋餃子や酢モツなど博多ならではの逸品を味わえるお店です。明太子メニューが揃っているのも特徴です。たとえば、「炙り明太」「だし巻き明太玉子焼き」「明太からすみ」など、ご飯にもお酒にも相性抜群です。締めには「うまだし明太茶漬け」もおすすめ。博多や九州の美味しさが集まった「やまや」は、丸の内で働く人たちに人気です。夜の営業時間は17時から23時までです。

そんな博多もつ鍋「やまや」丸の内店で話題になっているのが、明太子食べ放題のランチです。博多の美味しさが詰まったお昼の定食を頼むと、辛子明太子とご飯とからし高菜が食べ放題になるのです。普段はそんなにたくさんは食べる機会のない明太子ですが、そんな辛子明太子をおもいっきり食べることができるので大人気なのです。ランチタイムの営業時間は11時から14時まで。日曜定休です。

住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング(iiyo!!)B1F 電話番号:03-6250-8888

やまやの明太子の美味しさの秘密とは見出し

本場の博多で明太子といえば「やまや」がとにかく有名です。やまやの辛子明太子の美味しさには秘密が4つあります。まず1つ目は、明太子を漬ける「匠のたれ」です。前に使ったタレを新しい漬け込み液につぎ足すことで、味の深みや奥行きがどんどん広がっていきます。この「匠のたれ」に168時間もつけ込まれ熟成された明太子だからこそ出せる美味しさがあるのです。

2つ目の秘密は「匠のたれ」を作るこだわりの素材です。「匠のたれ」には水を一切加えず、お酒をベースに昆布と唐辛子と柚子を加えます。この素材にこだわりがあり、昆布は濃厚で風味高い香りの「羅臼昆布」、唐辛子は辛さが後に残らない「先辛(さきから)」、隠し味の柚子はもちろん九州産です。このこだわった素材たちから「匠のたれ」は作られているのです。

3つ目の秘密とは「熟練の舌と手作業の技」です。ほとんどの作業は手作業となる辛子明太子作りでは、ベテランの五感が活かされます。タレの配合や明太子の選別や整形など、勤続30年以上のベテランがいる「やまや」だからこそ、創業当時からの美味しさを守り続けることができるのです。

4つ目の秘密とは「原材料へのこだわり」です。旬の時期に獲れたスケトウダラをこだわって選別しています。そのために、ベーリング海やオホーツク海や北米沿岸のスケトウダラ漁に技術指導員を派遣し、船上での冷凍保蔵するまできめ細かに技術指導を行っています。そうしてこだわった「辛子明太子にふさわしい卵」だからこそ、美味しい辛子明太子へと生まれ変われるのです。

福岡明太子ランキング!お土産に人気のものやおすすめランチまで | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
福岡明太子ランキング!お土産に人気のものやおすすめランチまで | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
福岡の名産、お土産の代名詞とも言える明太子ですが、いざお土産売場に所せましと並んだ様々な明太子を見ると、悩んでしまう人も多いようです。今回は明太子の選び方や、福岡の人気メーカーおすすめ12社の明太子の特徴をランキング形式でご紹介します。おすすめ明太子ランチも!
丸の内でランチに人気のお店20選!安くて子連れにもおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
丸の内でランチに人気のお店20選!安くて子連れにもおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
丸の内には人気おしゃれなランチ店やカフェがたくさんあります。オフィス街でありながら、買い物スポットでもある丸の内ではお店が多いので一体どこのお店に入ったらいいかわからなくなりますよね。今回はそんな方のために厳選しておしゃれで人気の丸の内ランチをご紹介します。

やまや丸の内店ランチのここがおすすめ見出し

こだわりの辛子明太子が食べ放題なのが、行列必須のやまや丸の内店ランチの一番の魅力です。九州の美味しさが詰まった定食は全て1100円です。普段はなかなか高価でそんなにたくさんは食べる機会がない明太子。本場の博多の味「やまや」では、家庭用の安い切子の明太子ですら230gで1500円以上します。そんな高価で美味しい辛子明太子をお腹いっぱい食べられるのです。

やまや丸の内店ランチタイムの食べ放題は辛子明太子だけではありません。当然ご飯も食べ放題です。ご飯と辛子明太子という相性抜群のコラボレーションを思う存分味わうことができます。さらに、からし高菜も食べ放題です。このからし高菜は、九州産の高菜を使用し、厳選された国産のだし素材でじっくり仕込んでいます。このからし高菜のファンも多く、辛子明太子同様に店舗でも販売しています。

丸の内ランチのおすすめランキング!安い人気店から個室店まで紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
丸の内ランチのおすすめランキング!安い人気店から個室店まで紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
多くの大企業があるオフィス街の丸の内には、おしゃれで安い人気のランチが食べられるお店が数多く点在しています。ゆったりと寛げる個室を完備したランチ場所もあり、日々多くの人々が訪れています。そんな丸の内でおすすめのランチを厳選したランキング形式で紹介していきます。

やまや丸の内店ランチおすすめの時間は見出し

忙しいお昼時に行列必須のやまや丸の内店のランチタイムでは、席は常に満席状態です。丸の内で働く人たちが集まる12時過ぎには行列ができることがしばしばあります。それほど行列して待つことなくスムーズに席につきたいなら、おすすめは開店時間の11時直後です。また、平日の他に土曜のランチも営業しているので、土曜の早めの時間もおすすめです。

やまや丸の内店ランチメニュー1「鶏の唐揚げ明太風味定食」見出し

やまや丸の内店のランチメニューには、定食が数種類あり、全て1100円です。まず最初は「鶏の唐揚げ明太風味定食」です。鶏の唐揚げにキャベツ、ご飯と味噌汁と小鉢がついています。キャベツには「めんたいドレッシング」がおすすめです。そしてテーブルにある辛子明太子とからし高菜んは食べ放題。ご飯も何度でもお代わりできます。

この「鶏の唐揚げ明太風味」は、博多もつ鍋「やまや」の名物メニューでもあります。鶏の唐揚げはゴロゴロとした大きめのサイズで、カラッと揚がっています。隠し味のように辛子明太子のピリ辛味が鶏の唐揚げの美味しさを広げています。この唐揚げでもかなりご飯がすすむ、大満足の満腹必須メニューです。

やまや丸の内店ランチメニュー2「豚しょうが焼定食」見出し

「じっくりたれ漬け豚しょうが焼(国産豚使用)定食」は、豚の生姜焼きとキャベツ、ご飯とお味噌汁と小鉢が付いています。この豚の生姜焼きは、少し厚めにカットされた豚を使っています。じっくりとこの豚をたれに漬け込んでいるので、お肉はとても柔らかくなってます。生姜焼きの甘辛のタレだけでもご飯がすすみます。

「じっくりたれ漬け豚しょうが焼(国産豚使用)定食」はボリューム満点で、豚の生姜焼きだけてご飯2杯位食べてしまいます。そしてもちろん辛子明太子とからし高菜も食べ放題。こんなにご飯の美味しさを満喫できるおかずたちが揃う、この定食は凄い威力があります。プリン体や糖質など気になる点はありますが、午後へのパワーチャージにおすすめのメニューです。

やまや丸の内店ランチメニュー3「博多郷土料理がめ煮定食」見出し

「博多郷土料理がめ煮(筑前煮)定食」は、がめ煮(筑前煮)と小鉢、ご飯と味噌汁がセットになっています。がめ煮とは、九州北部地方の郷土料理で、筑前煮とも呼ばれています。がめ煮の由来は、博多の方言で寄せ集めるという意味の「がめくりこむ」から来た説と、豊臣秀吉が博多に立ち寄った際に、亀と野菜を煮て食したことから来る説があります。

がめ煮は、鶏肉や椎茸やこんにゃく、ごぼうや人参など具材がたっぷりの優しい煮物です。材料をまず炒めてから煮るのが特徴です。博多ならではの家庭の味を堪能しつつ、辛子明太子とからし高菜でご飯がすすみます。この「博多郷土料理がめ煮(筑前煮)定食」は特に女性に人気のヘルシーなメニューです。

やまや丸の内店ランチメニュー4「日替わり定食」見出し

やまや丸の内店のランチメニューには、「日替わり定食」もあります。この「日替わり定食」では、かますの天日干しや鯖の塩焼き、さんまや縞ホッケなど、九州直送の魚を中心にしたメニューが味わえます。メインのおかずにご飯と味噌汁と小鉢がついています。「日替わり定食」で特に人気があるのは鯖の塩焼きです。

対馬海流によって豊富な魚介が水揚げされる福岡では、鯖をよく食し、生で食べることもあります。九州の鯖は適度に油がのっていて、程よい塩気とともにご飯が進みます。どうしても辛子明太子メインになりがちなランチですが、九州のお魚の美味しさをぜひ味わってみてください。「日替わり定食」があることで飽きずに毎日通いたくなります。

やまや丸の内店ランチで明太子満喫見出し

もつ鍋「やまや」丸の内店のランチタイムは、辛子明太子とからし高菜とご飯が食べ放題の夢のような一時です。行列してでも食べる価値があります。辛子明太子だけでなく、メインのおかずもとても美味しいです。店舗では人気の辛子明太子やからし高菜を購入することもできます。ぜひ人気の「やまや」丸の内店のランチにて、本場博多の辛子明太子を思う存分堪能してみてください。

投稿日: 2017年11月23日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote