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京都の石清水八幡宮は有名なパワースポット!お守りや御朱印もチェック!

京都の石清水八幡宮は有名なパワースポット!お守りや御朱印もチェック!
投稿日: 2017年11月26日最終更新日: 2020年10月8日

京都にはさまざまなパワースポットがあります。その中で最も強力なパワーがあると言われているのが「石清水八幡宮」です。「石清水八幡宮」の歴史は古く、古代平安時代から篤く信仰されてきました。今回は石清水八幡宮の秘められたパワー、御朱印やお守りを徹底チェックします!

京都男山にある有名な神社!石清水八幡宮見出し

京都・男山にある石清水八幡宮は、厄除け開運のご利益がいただける神社です。鎮座から1150年という歴史の長さや、著明な戦国武将たちがこぞって参拝した歴史から、石清水八幡宮がもつパワーの強さはすでに明らかなものとなっています。今回は、京都で強大な力を持つパワースポット・石清水八幡宮をご紹介いたします。

あの名将も参拝した!必勝祈願の神社見出し

京都の石清水八幡宮の歴史は長く、始まりは西暦860年、清和天皇の命によって社殿が建立されました。時代は平安京、南西に位置する石清水八幡宮は「南西の裏鬼門」を守護し、「国家鎮護の社」の役割をもちました。対する「北東の鬼門の守護」が比叡山延暦寺であることから、石清水八幡宮への期待の大きさが伝わります。

国家鎮護の神社として崇敬された石清水八幡宮は、政治上でも重要な拠点にもなっていました。八幡市男山は、大阪・天王山と対峙する位置にあることから、京都と大阪を結ぶ交通の要でもありました。石清水八幡宮を拠点とした戦いも多く、豊臣秀吉と明智光秀がくりひろげた「天王山の合戦」は拠点としての役割も果たしています。

住所:京都府八幡市八幡高坊30 電話番号:075-981-3001

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京都の神社の人気ランキングTOP16!おすすめパワースポットもご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
京都と言えば神社というイメージがわきます。京都にいくつもある神社の中から、パワースポットがある神社や気になるご利益を中心に、おすすめしたい神社をご紹介します。気になる神社が見つかった時に、お参りに行ってみてはいかがでしょうか。

石清水八幡宮に関わった人物見出し

石清水八幡宮の人気は、最近始まったものではありません。石清水八幡宮の熱烈なファンは平安時代にすでに存在していました。平安時代から江戸時代にかけて活躍した有名な人物たちが、こぞって石清水八幡宮を訪れていたという史実が残されています。参拝だけでなく修繕や舞の奉納まで行った、石清水八幡宮ゆかりの人物をご紹介します。

造営から舞の奉納まで!平安時代・南北朝時代

必勝祈願の社として名高い石清水八幡宮には、武運長久の願をかけるために多くの武士・武将たちが参拝に訪れました。南北朝時代、足利尊氏は崇敬するだけに留まらず社殿の造営などにも深く関わりました。平安時代には、元服前の平清盛が石清水八幡宮の大祭で舞を奉納したエピソードは、大河ドラマ「平清盛」でも取り上げられています。

競うように寄進と修繕を行った戦国武将たち

著明な戦国武将たちの石清水神社への深い崇敬は史実にもしっかりと残されています。戦いの前に必ず参拝に訪れていただけではなく、寄進や修繕など神社の設営・保護にも力を尽くしています。織田信長や豊臣秀吉は所領を寄進し、徳川家康・家光は社殿の修繕を行いました。石清水八幡宮は戦国武将たちの足跡にも大きく関係しているのです。

あの有名な創始者も石清水八幡宮を信仰していた!

「経営の神様」と今でも尊敬されるパナソニックの創業者・松下幸之助氏も石清水八幡宮を信仰していました。古くは平安時代から平成の今日まで、私たちが知る著明な人物たちが最大の信頼を寄せていたことは、疑う余地はありません。石清水八幡宮には「必勝祈願」に訪れる人たちが今でもあとを絶ちません。

石清水八幡宮の御祭神見出し

石清水八幡宮には3人の神様が鎮座されています。本殿中心には応神天皇(おうじんてんのう)である誉田別尊(ほんだわけのみこと様)、本殿の西には比咩大神(ひめおおかみ)様、さらに東に神功皇后である息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)をお祀りされ、この3人の神様を総し「八幡三所大神様」と呼ばれています。

神殿中心におられる応神天皇と、東側におられる神功皇后は親子の関係です。神功皇后はお腹に子供がいるときでも戦場に出た勇ましい女将軍です。「武神」とされる応神天皇を生んだ神功皇后は安産の神様として崇拝されています。その子である応神天皇は、「武運の神」と名高い八幡神として、今でも多くの人から崇敬されている神様です。

2016年国宝認定された石清水八幡宮見出し

2016年、石清水神八幡宮の本宮ををはじめとする10棟の建築物がめでたく国宝に認定されました。御本殿はもちろん、東門や楼門、3つの回廊といった美しい建築物ももちろん国宝認定されています。八幡宮の神様が海の神様であったことから、建物すべてが竜宮城をイメージして造られた国宝級の建築は一見の価値ありです!

石清水八幡宮が国宝認定された理由

2016年石清水八幡宮は国宝に認定されました。古代に造られた荘厳な社殿を保持し、また近世的な装飾も兼ね備え、その完成度が極めて高いことから高い評価を受けました。豊臣秀吉や、徳川家光といった名だたる先人たちがこぞって修復をし、守り続けたからこそなし得た国宝認定だといえるでしょう。

国宝に認定された理由は、建築物としての素晴らしさだけではありません。日本に今でも広く浸透している「八幡信仰の象徴」として、石清水八幡宮の深い文化史的意義も国宝認定の理由です。ちなみに2016年に新しく国宝に認定されたのは、石清水八幡宮だけでした。

石清水八幡宮の見どころ1:鬼門封じの石垣見出し

北東は「丑寅の方角」と言われ、陰陽道では鬼が出入りする方角であるとし「鬼門」(きもん)と呼んでいます。悪さをする鬼を境内に入れないために、石清水八幡宮の社殿の鬼門側は石垣の角が切り取られています。これは家の庭の北東部にナンテンやヒイラギの木を植えるなど、現代にも用いられる方角の考え方です。

石清水八幡宮の見どころ2:信長塀見出し

境内に、織田信長によって寄進された「信長塀」があります。信長塀は瓦を厚く積み重ね、土と石灰で練り固められているのが特徴です。この塀は火や衝撃につよく、織田信長が好んだ様式です。戦の拠点となった石清水八幡宮は、戦にも強い神社だったといえるでしょう。名古屋にある熱田神宮にも、この信長塀が寄進されています。

石清水八幡宮の見どころ3:回廊見出し

石清水八幡宮は「八幡造り」という様式で建築されています。内殿と外殿があり、それらを繋いでいるのが「廻廊」(かいろう)です。この石清水八幡宮の廻廊も、国宝認定されています。かつて豊臣秀吉が君臨していた時代に秀吉の手によって改修され、当時は金箔がはられた豪華さであったことも明らかになっています。

石清水八幡宮の見どころ4:石清水祭見出し

毎年9月15日に例祭として行われる「石清水祭」は、863年清和天皇から始まったものと言われています。「生きとし生けるもの」すべてものの平安や幸福を祈るこのお祭りでは、生きている魚や鳥たちが自然へと放たれます。平安絵巻から飛び出してきたような雅びな儀式が観られる年1回の貴重な大祭として、多くの人の注目を集めています。

石清水八幡宮は紅葉の名所見出し

石清水八幡宮は、標高142メートルの男山の頂上にある神社です。頂上からは桂川や宇治川など京都を代表する河川が見られます。男山ケーブルを使って登頂する石清水八幡宮ですが、秋には見事は紅葉を目にすることができます。赤や黄色に色づいた葉が、極彩色の建物を包む紅葉の風景は芸術的です。

石清水八幡宮の紅葉は11月中旬が見頃

石清水八幡宮の紅葉が色づき始めるのは11月上旬で、見頃は11月中旬から12月上旬ごろとなります。紅葉する木の種類はモミジとイチョウの木です。境内に植えられている樹木の中には常緑樹も多く、赤や黄色に重なる緑の葉がさらに紅葉の美しさを際立てます。最も美しい「絶景紅葉スポット」は裏参道と社務所前です。

石清水八幡宮の紅葉の見どころは、本殿周辺だけに留まりません。参道周辺は歴史的自然環境保全地域に指定されている自然が豊かなエリアです。男山には一の鳥居から始まる3つの鳥居がありますが、各鳥居周辺の紅葉を散策しながら進むのもおすすめの紅葉散策ルートです。

石清水八幡宮パワースポット情報見出し

石清水八幡宮は、強大な力を持つパワースポットとしても有名です。境内に入った瞬間から、そのパワーを感じる人もいるそうです。3人の神様が祀られている本殿のパワーはいうまでもなく、敷地内にある各スポットにも大きなパワーが秘められています。さっそく、石清水八幡宮のパワースポットを巡ってみましょう。

パワースポット1:南総門から本殿前に続く参道

石清水八幡宮の中で、もっとも強力なパワーがあるのは「本殿」はもちろん、南総門を越えてから本殿へと延びる「参道」も強力な力をもっているといわれています。南総門をくぐるとき、本殿を拝しながら願いを告げるとご利益があるそうです。自分に及ぶ害を排除し、自分を正しい方向へを導いてくれます。

パワースポット2:霊泉が湧く石清水井

男山中腹にある「石清水社」(摂社)には、岩地水八幡宮の基礎となった「石清水井」があります。冬でも凍らず、夏には決して枯れることがない霊泉「石清水」が今でもこの井戸から湧き出ています。皇室や将軍家の特別な祈祷にも使われ、現在でも祭典のときにはこの「石清水」が必ず御神前に献供されているそうです。

パワースポット3:楠正成が植えたご神木

石清水八幡宮のご神木は樹齢700年にも及ぶ大きなクスノキです。このクスノキは1334年、楠正成が必勝祈願のために奉納したと伝えられています。「戦勝軍利を祈り楠千本を八幡山に植えけり」という言葉が「洛陽名所集」にも残されています。この木の周りには強いパワーがみなぎり「勝負運向上のパワースポット」になっています。

パワースポット4:勝運アップの一ツ石(ひとついし)

三ノ鳥居から続く参道の石畳の中に、1つだけ自然の姿の石が埋め込まれています。この石は「一ツ石」や「勝負石」と言われ、勝負運アップのパワースポットになっています。有名な願掛け方法「お百度参り」はこの一ツ石が起点に始められたとか、競走馬の出発点がこの一ツ石になっていた、などのさまざまな由来の説が残されています。

パワースポット5:学問の神様エジソン記念碑

電球を作り出したことで知られる発明王・トーマスエジソンも石清水八幡宮ゆかりの人物です。エジソンが尽くしだした白熱電球には、石清水八幡宮の「竹」が使われていたのです。この成功を記念した「エジソン記念碑」が境内に建てられました。以来、学問の神様とし合格祈願をする多くの学生たちがここを訪れています。

石清水八幡宮の御朱印は全部で4つ!見出し

石清水八幡宮では、本宮だけではなく八幡宮の中にある武内社・石清水社・高良神社を合わせて4つ一緒に御朱印をいただくことができます。石清水八幡宮・本宮の御朱印帳には、他では見ることがない「可愛い特徴」があります。ここからは、石清水八幡宮でいただける御朱印についてご紹介いたします。

石清水八幡宮 本宮の御朱印

石清水八幡宮の本殿の御朱印には「ハトの御朱印」と呼ばれるものがあります。「ハトの御朱印」と依頼すると「八幡大神」の八の字が可愛いハトの姿に描かれます。これは境内の一の鳥居の扁額(へんがく)の姿にちなんだものです。一の鳥居をくぐるときは扁額を確認してみてください。平安時代にも可愛い遊び心があったことがわかります。

石清水八幡宮武内社の御朱印

武内社は、中央に鎮座する八幡大神に寄り添うように建てられたお社です。この武内社は、国の重要文化財にしていされ、御祭神は武内宿禰(たけうちのすくね)と言われています。武内宿禰は300年以上も生きたと伝えられており、景行天皇から仁徳天皇までの5代の天皇に仕えた伝説の忠臣です。延命長寿の神として信仰されています。

石清水八幡宮石清水社の御朱印

霊泉が湧き出す井戸「石清水井」を祀る社「石清水社」の御朱印です。御朱印の中には「霊泉」と書かれた瓢箪が彫られています。石清水社の前にある石造りの鳥居には、松花堂昭乗の銘文が刻まれています。また、この鳥居は境内にある鳥居の中では最古のものです。石清水社をお参りするときは鳥居にも注目してみてください。

石清水八幡宮 高良神社の御朱印

本宮と高良神社を間違えて目的の本宮に行かずに帰ってしまったという「徒然草・仁和寺の法師」のお話は有名です。高良神社を無事に参拝できたら、高良神社の御朱印をいただきましょう。本宮と高良神社の御朱印が揃えて、仁和寺の法師の悔しい思いをリベンジしてあげてください。

御朱印がもらえる場所と御朱印の値段

御朱印がもらえる場所は、御本殿に向かって右側にある「おふだ・お守り授与所」です。本宮御朱印以外の神社の御朱印も本宮御朱印と同じ「おふだ・お守り授与所」で申し込めます。御朱印をいただくときに納める奉納料は、本宮をふくむすべての神社共通で1枚300円となっています。

各社お参りしてから御朱印をいただこう

御朱印をいただくときのマナーは「参拝した後でいただく」ことです。あくまでも参拝に対する証なので、御朱印をいただく各神社へのお参りを先にすませてから「おふだ・お守り授与所」に行きましょう。これは石清水八幡宮だけでなく、全国にある神社・仏閣に共通するマナーです。

石清水八幡宮でいただくお守り見出し

石清水八幡宮には、たくさんの種類のお守りがあります。最近、神社や仏閣によってはお守りのネット販売を行っているところもありますが、石清水八幡宮のお守りは社殿参拝者のみ授与されます。さまざまなお願いを聞き届けてくださう石清水八幡宮のお守りをご紹介いたします。

心願成就のお守り

受験生に人気のお守りの中には「心願成就」のお守りがあります。武運長久の神様である石清水八幡宮では、このようなお守りが特に人気が高いです。目標を立てたとき、叶えたい願いがあるときなどは「心願成就」のお守りの力をお借りしましょう。

鳩鈴のお守り

石清水八幡宮の境内にある「一の鳥居」に書かれた「八幡宮」の文字は、八という字がハトの絵になっています。このことから、石清水八幡宮のマスコット的存在のハトは、お守りのデザインとしても用いられています。小さな可愛らしい白いハトのお守りは「厄除け開運守護」のお守りです。

安産のお守り

石清水八幡宮の東側に鎮座している神様は、安産の神様である「神功皇后」様です。神功皇后は、身重の体で戦にでて指揮をふるい、その後無事に御子をお産みになりました。このことから神功皇后は「安産の神様」として深い崇敬を受けご加護を受けるべく、今でも多くの女性たちがこのお守りを身につけています。

石清水八幡宮へのアクセス方法見出し

石清水八幡宮へのアクセスは、マイカー・公共交通機関どちらも利用可能です。どちらの場合も最後に「男山ケーブル」に乗るとスムーズに現地にアクセスできます。男山ケーブルは毎時15分おきに出発し、乗車時間は約3分です。ケーブルカーを利用せず、八幡市駅から徒歩で山頂まで行く場合の所要時間は約20分です。

マイカーで名古屋方面からアクセスする場合

京都名古屋方面からのアクセスは、京滋バイパス「久御山・淀インター」で下りた後、国道478号線に合流します。神戸・大阪方面からのアクセスは名神高速「大山崎インター」で下り、171号線を経由して国道478号線に入ります。478号線から府道13号線に入ると「御幸橋」を渡ります。「一の鳥居」を過ぎると右側が八幡宮専用駐車場です。

公共交通機関でのアクセス

京都方面からアクセスする場合は、近鉄電車「丹波橋駅」もしくはJR線「東福寺」から京阪電車に乗り換え、「八幡市駅」まで行きます。「八幡市駅」に到着すれば、山頂まで直結の「男山ケーブル」に乗換えます。徒歩で山頂にいく道中は約1000段の階段を20分かけて登り、京都駅からの所要時間は歩く時間を含めて55分程度となります。

大阪方面からアクセスする場合は、地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」またはJR環状線「京橋駅」から京阪電車に乗り換えます。京阪電車「八幡市駅」で下車したら、男山ケーブルに乗り換えましょう。以後は京都方面からのアクセス方法と同じです。大阪・梅田駅からの所要時間は約1時間30分程度となります。

男山ケーブルなら3分でアクセスできる

京阪電車「八幡市駅」からのアクセスは、男山ケーブルの利用がおすすめです。山頂まで歩いて登ることもできますが、男山ケーブルを利用すればわずか3分で山頂に到着できます。「男山山上駅」からのアクセス時間は徒歩で約5分です。ケーブル料金は小児から大人まで往復400円で、利用できる時間は8時から18時までとなっています。

石清水八幡宮の駐車場事情見出し

石清水八幡宮には、収容台数70台の専用駐車場があります。祭典や紅葉シーズンを除く時期は満車になる可能性は低いですが、繁忙シーズンはほぼ満車になります。利用できる時間は、8時30分から16時です。利用料金は1回500円です。注意したいのは利用可能時間です。16時までとやや短めなので、ゆっくり観光したい方は注意が必要です。

淀川河川公園背割堤地区駐車場

石清水八幡宮まで徒歩15分ほどの距離がありますが、こちらの「淀川河川公園背割堤地区駐車場」は158台と収容台数も多く、駐車場料金も無料のおすすめの駐車場です。営業時間も9時から17時までと、八幡宮の駐車場より1時間長いので、ゆっくりと観光したい方には特におすすめの駐車場です。

紅葉シーズンは駐車場が満車になる

石清水八幡宮がもっとも混雑するのは、秋の紅葉シーズンです。県外からの観光客はもちろん、近くに住む人も多く訪れます。紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬です。この期間は専用の駐車場はもちろん近隣の駐車場もかなり混みあいますので、もよりの駅から公共交通機関の利用をするなどの検討も必要です。

京都の石清水八幡宮で心願成就の旅をしよう!見出し

国宝にも認定された石清水八幡宮のパワーは、有名武将たちのお墨付きです。長い人生の中で、大きな目標を立てたとき、大きな勝負に挑まなければならなくなったときは、ぜひこの神社に参拝してそのお力を借りてください。平安時代から「国家鎮守」という大きな役割を務めつづける岩清水八幡宮は、京都屈指のパワースポットです。

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