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千葉でプールへ行くなら?室内やスライダーもある人気のスポットを紹介!

千葉でプールへ行くなら?室内やスライダーもある人気のスポットを紹介!
投稿日: 2017年12月14日最終更新日: 2020年10月8日

千葉でプールへ行くなら、皆さんはいつもどこへ行きますか?今回は、千葉県内でおすすめしたい、室内プールやスライダーもあるプールなど、人気のスポットをご紹介いたします。千葉県のプールを知り、次回からプールへ行く際の参考にしてください。

千葉でプールへ行くなら?見出し

千葉県民の皆さん、千葉に遊びに行こうと思っている皆さん、千葉県内には各地にプールが点在しています。室内プールややスライダーもある人気のスポットもご紹介いたしますので、千葉でプールに行こうと思っている時の参考にしていただければ嬉しいです。千葉県には外で遊べるプールから室内プールまで、様々なプールがあり選択肢が多いです。

千葉のおすすめプールスポット1:稲毛海浜公園プール見出し

千葉県内の中でも人気ナンバー1と言えるプールは「稲毛海浜公園のプール」です。千葉県内の方であれば、一度は遊びに行ったことがあるのではないでしょうか。稲毛海浜公園は、日本初に造られた人工浜で大きさは長さ1200メートル、幅200メールです。稲毛海浜公園は千葉で唯一の海水浴場として、プールや花の美術館などが隣接しています。

稲毛海浜公園プールは、人気のスライダーを始め、波の出るプール、滝、キッズ用のプール、流れるプール、25メートルと50メートルプール、室内プールなど、10種類のプールがあります。スライダーも4種類あるので、子供から大人まで大賑わいしています。またいなげの浜にも出入りは自由となっています。種類が豊富でおすすめのプールです。

稲毛海浜公園プールは、夏の期間中年中無休で営業していますが、充実した施設のため、大変混み合っています。園内には広めの更衣室やシャワースペース、レストランなども入っているため、不便なことはありません。ゴムボートやビーチベッドなども有料でレンタルすることが可能です。屋外プールから室内プールまである人気のスポットです。

住所:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1 電話番号:043-247-2771

稲毛海浜公園プール特集!料金や駐車場情報からアクセス方法などもまとめて紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
稲毛海浜公園プール特集!料金や駐車場情報からアクセス方法などもまとめて紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
稲毛海浜公園プールはスライダーや流水プールなどがあり、子供から大人まで楽しむことができる大型のプール施設です。稲毛海浜公園プールへのアクセス方法、駐車場の情報、料金や混雑状況についてご紹介します。これを読んで稲毛海浜公園プールを楽しみ尽くしましょう。

千葉のおすすめプールスポット2:こてはし温水プール見出し

千葉市にある「こてはし温水プール」は、1年中利用することのできる室内プールです。こてはし温水プールの魅力は、何よりもお値段です。2時間のご利用で、大人たったの300円で入場することが可能です。プールにしては、とてもお安いと思いませんか?中高生は200円、小学生以下100円、千葉市民の65歳以上のシニアは240円となっています。

こてはしプールではご年配の方も健康のために利用することが多く、夜9時まで営業をしているので、人が少なくなる夜間であってもシニアの方が25メートルプールをウォーキングしている姿をよく見かけます。施設の内容としては、25メートルプール、流れるプール、スライダー、子供用のプールです。室内なので一年中楽しめるのでおすすめです。

こてはし温水プールは決して広いわけではないのですが、こじんまりとしていて料金がお安いということが人気の理由です。ビート板は無料で貸し出ししてくれますが、大きな遊具やビーチボールなどの使用は不可となっています。また25メートルプールに入るときは、必ず帽子を被らないといけないので、事前に用意をしておきましょう。

住所:千葉県千葉市花見川区三角町750 電話番号:043-216-0090

千葉のおすすめプールスポット3:富津公園ジャンボプール見出し

富津市には「富津公園ジャンボプール」という屋外の人気プールがあります。施設の内容としては、波の出るプール、流れるプール、競泳用のプール、キッズ用のプール、無料のスライダーです。充実した内容となっているので、夏場には毎日多くのお客さんで溢れます。浮き輪や遊具の持ち込みも可能なので、思い切り遊べるおすすめスポットです。

富津公園ジャンボプールの入園料は大人1170円、高校生820円、小中学生410円、4歳以上の幼児100円、それ以下は無料となっています。また人気のプールにも関わらず、駐車料金が無料ということが嬉しいです。広々とした屋外プールなので、夏休みに家族揃って行きたいおすすめのプールです。大きなスライダーがあるのも人気の理由です。

住所:千葉県富津市富津2280 電話番号:0439-87-8887

千葉のおすすめプールスポット4:蓮沼ウォーターガーデン見出し

山武市にある「蓮沼ウォーターガーデン」は、毎年大混雑するほど人気のスポットです。何故そんなに人気かというと、蓮沼ウォーターガーデンは、なんと東京ドームの1.5倍の面積を持つ、千葉県の中で最も大きな巨大プール施設だからです。その中でも一押しなのが、全長182メートルの超巨大ウォータースライダーのスプラッシュシェイカーです。

スプラッシュシェイカーは、ボートが空高く壁を舞い上がり急降下するなど、超絶叫系のスライダーなので、若者から大人気です。それ以外にも波の出るプールや流れるプール、競技用のプール、キッズ用のプールなどが揃っています。ビート板や遊具などレンタルが可能で、1日中思い切り遊べる充実した施設です。混んでいますがおすすめです。

住所:千葉県山武市蓮沼ホ368-1 電話番号:0475-86-3171

千葉のおすすめプールスポット5:白井市民プール見出し

千葉の臼井市にある「白井市民プール」は、屋外にある人気プールです。1周150メートルの流れるプール、キッズ用プール、25メートルの遊泳用プール、そして全長62メートルと91メートルのスライダーがあります。スライダーは無料なので、子供から大人まで何度でも自由に遊ぶことが可能です。夏休みには毎日混雑するほど大人気のプールです。

白井市民プールでは、キッズ用プールにて象さんの滑り台などがあり、賑やかに子供達が楽しんでいます。また軽食を食べられるスペースもあり、カレーライスやラーメンなどを食べることができます。市内在住の入園料はリーズナブルで、大人450円、子供150円、幼児100円。市外の方は大人750円、子供300円、幼児150円という料金です。

住所:千葉県白井市神々廻1701-1 電話番号:047-492-3113

千葉のおすすめプールスポット6:御宿ウォーターパーク見出し

千葉県御宿町にある「御宿ウォーターパーク」は、御宿中央海水浴場の近くにあり、プールにいながら潮風の楽しめる海に一番近い人気のウォーターパークです。特に人気なのは、74メートルものスライダーです。川下りスライダーという浮き輪に座って滑るスライダーや127mの流れるプール、多目的プールなど、様々な種類のプールがあります。

また小さなお子様でも楽しめるキッズ用のプールなども用意されていますので、幼児から大人まで思い切り遊べる内容となっています。入園料は大人1200円、子供と70歳以上の方が500円です。毎年夏になると地元の方を中心に多くのお客さんが集まるおすすめのプールです。室内プールはありませんので、晴れている日に行きましょう。

住所:千葉県御宿町須賀2208 電話番号:0470-68-2513

千葉のおすすめプールスポット7:船橋市運動公園プール見出し

「船橋市運動公園プール」は、船橋市運動公園内の敷地内にある2017年にリニューアルした種類豊富なプールが揃うおすすめの施設です。室内プールはないので、夏場のみの営業となります。施設の内容は、25メートルと50メートルのプール、流れるプール、ドーム型の滑り台プール、ターザンロープ、キッズ用のプールなどがあります。

船橋市運動公園プールのご利用料金は、大人600円、大学生390円、高校生300円、小中学生150円、未就学児無料とリーズナブルな価格です。キッズ用のプールは水深が20cmと浅いため、安心して遊ばせることができます。料金もお安いですし、リニューアルしたばかりなので、船橋市民から大人気のプールです。是非ご利用ください。

住所:千葉県船橋市夏見台6-4-1 電話番号:047-438-4461

千葉のおすすめプールスポット8:龍宮城スパホテル三日月見出し

テレビのCMでお馴染みの「龍宮城スパホテル三日月」には、アクアパーク・オーシャンスパ・ガーデンプールという巨大なプールがあります。屋外のプール、室内のプールもあるため、親子三世代で一年中プールを利用することが可能です。室内プールは、375坪もの面積を誇り、人気の70メートルのウォータースライダーを始め充実した内容です。

龍宮城スパホテル三日月のプールでは、キッズプールや100メートルの流れるプール、25メートルプールなど、充実した内容の施設となっています。自然を眺めながらプールで遊べる湯あそびガーデンでは、開放的な気分になれておすすめです。龍宮城スパホテル三日月は宿泊施設なので、親子、カップル、友達同士などで遅くまで遊んでみませんか?

住所:千葉県木更津市北浜町1 電話番号:0438-41-8111

千葉のおすすめプールスポット9:市川市市民プール見出し

「市川市市民プール」は、市川市に位置する市営プールです。屋外のプールのため夏場のみの営業となりますが、例年夏場になると子供を中心に多くのお客さんで賑わっています。プールは、流れるプールや25メートル、50メートルのプール、滑り台つきキッズプール、幼児用のプールなど市営プールにしては種類が豊富でなので、おすすめです。

市川市市民プールの入園料は、大人750円、小中学生240円、幼児は無料となっています。また市川市が行なっている、ペットボトルや空き缶などを入れるとためられるエコボカードが満点の状態であれば、入園することが可能です。またテントの持ち込みも可能なので、みんなでゆっくりと過ごせそうです。子供達と思い切り遊びましょう。

住所:千葉県市川市北方町4-2270-3 電話番号:047-338-7346

千葉のおすすめプールスポット10:浦安市屋内水泳プール見出し

「浦安市屋内水泳プール」は、浦安市の運動公園総合体育館内にあるプールです。室内プールのため、雨の日でも一年中楽しむことができます。夏場には7月から9月の中旬頃までのみ営業する屋外のプールも開催されますので、外でも中でも楽しむことができます。室内には8本ものコースが並ぶプールなので、水泳の練習をする時にも適しています。

室内のコースでは、水深1.2メートルから1.4メートルの25メートルプール、水深0.5メートルから3メートルの多目的プール、リハビリプールや健康プールなど、ただ遊ぶため、水泳を練習するだけではなく、年配の方が健康のためにウォーキングをするためのエリアもある便利な場所です。子供から大人まで楽しめるおすすめのスポットです。

住所:千葉県浦安市舞浜2-27 電話番号:047-304-0030

千葉のおすすめプールスポット11:中台運動公園見出し

「中台運動公園」は、成田市にある施設で、プール以外にも陸上競技場、野球場、相撲場、体育館、テニスコート、球技場などがある公園です。スライダーや流れるプール、波の出るプールなど、一般的な遊ぶためのプールはなく、9本の50メートルプール、8本の25メートルプール、そして新しく子供用徒渉プールができました。

中台運動公園は、他の大きなプール施設と比べ、スライダーなどがなく物足りなく感じるかもしれませんが、広々とした大人でも楽しめるプールなので、開放的な気分で遊ぶことができそうです。ビート板や遊具などのレンタルはないため、ご自分のものを持参してください。室内プールはないので、晴れている日に遊びに行ってみませんか?

住所:千葉県成田市中台5-2 電話番号:0476-26-7252

千葉のおすすめプールスポット12:西口第一公園市民プール見出し

「西口第一公園市民プール」は、こじんまりとした地元の家族連れに人気のプールです。柏市の西口第一公園の敷地内にあるプールで、25メートルのプールと、キッズ用の滑り台付きプールが設置されています。小さなお子様でも安心しながら遊ぶことができるので、親子連れの方におすすめです。スライダーやレンタルグッズなどはありません。

こじんまりとしたプールなので、祭日であっても比較的空いていることが多いです。夏休みのみの営業で、二時間ごとの入れ替え制となっています。専用の駐車場がないため、できれば公共交通機関を利用した方が良いでしょう。またプールサイドでの飲食は禁止とされているのでご注意ください。お近くにお住いの方、行ってみてください。

住所:千葉県柏市明原3-1-10 電話番号:04-7144-5759

千葉のおすすめプールスポット13:酒々井ちびっこ天国見出し

酒々井市にある「ちびっこ天国」は、昔からある人気のプール施設なのですが、新たに指定管理者の応募がなく、残念ながら2017年は閉園し、公式ホームページにて休園をする旨が伝えられています。ちびっこ天国は、夏休みになると子供連れのファミリーで大盛況しています。来年以降は再開することを願いつつ、記事に掲載させていただきました。

ちびっこ天国は、大きな流れるプールや、ウォータースライダー、キッズプールなど、子供が喜ぶような施設が充実しています。焼きそばやカレーライスなど軽食を販売している売店もありました。ファミリー層のお客さんが大変多く、以前は大賑わいしていました。今後経営が安定し、従来通り営業をしてくれることを願いましょう。

住所:千葉県印旛郡酒々井町伊篠1-2 電話番号:043-496-2611

千葉のプールで楽しもう!見出し

いかがでしたか?今回は、「千葉でプールへ行くなら?室内やスライダーもある人気のスポットを紹介!」と題し、千葉県内のおすすめプールをご紹介いたしました。千葉県内には、数多くの種類のプールが点在しています。夏以外にも一年中楽しめる室内プールもあるので、記事を参考に、遊びに行ってみてください。

投稿日: 2017年12月14日最終更新日: 2020年10月8日

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