全米人気ナンバーワンに輝いた「ワイマナロビーチ」
2015年のアメリカナンバーワンビーチに選ばれたこともあるこちらの「ワイマロナビーチ」をご存知でしょうか。ハワイにあるこちらの絶景のビーチですが、実はあまり日本人が訪れることがありません。こちらの特集では、オアフ島の楽園と呼ばれている秘密の楽園ビーチについてたっぷりとご紹介します。
大人気のハワイってどんな島?
意外と知らない!?ハワイのあれこれ
2016年度のハワイの年間観光客数は約740万人。一か月あたりの平均数はなんと74万7千人と驚きの数字をたたき出す観光家ハワイ。卒業旅行や家族旅行、ハネムーンに日本から訪れる人も多いアメリカ合衆国の島です。訪れる人のベスト3に入るのが私たち日本人であるほど、日本人にも大変ファンが多い場所です。
ハワイの歴史
アメリカの歴史上最も浅い1959年にアメリカ50番目の州として誕生したハワイ。1500年前にポリネシア人が最初に発見したハワイ島には、その後多くのタヒチ人が移住します。ハワイのフラやサーフィンというスポーツが生まれたのはこのころだと言われています。
カメハメハ大王による統治から西洋化まで
1791年にカメハメハ大王により統治が始まり、それまで土地の奪い合いをしていた敵対関係にある部族が一つになりハワイ王国が誕生しました。1820年にはアメリカのボストンから初の宣教師が訪れ、西洋の新しい価値観が人々の生活に浸透していきました。パイナップル農園のためにアジアからも移民が訪れました。
終戦からハワイ州誕生へ
1941年のパールハーバー攻撃が行われました。その4年後に日本が無条件降伏を行い、第二次世界大戦が終了。日本が無条件降伏に署名をした船が今もオアフ島のパールハーバーに保管されています。そして1959年にハワイはアメリカの50番目の州となりました。そして今日の多種多様な文化と習慣に溢れてたハワイが誕生しました。
魅力たっぷりのハワイの島々
ハワイにある島はいくつある?
アメリカ合衆国のハワイ州に属しているハワイは8つの島々から成り立っています。中でも特に多くの観光客が訪れる島が、ハワイ島、オアフ島、カウアイ島、ラナイ島、そしてモロカイ島の5つです。島ごとに異なったオリジナリティがハワイを訪れる人を魅了し、心をつかんで離しません。
ハワイの島1:ハワイ島
ハワイで最大の面積を誇るハワイ島は世界中に存在する17の気候のうち、なんと北極気候とサハラ気候の2つを覗いたほかのすべてを網羅している驚異の島です。ハワイ火山国立公園からの火山から流れ出る溶岩を見たかと思えば、ナウナケアの山頂をを覆う雪景色などあっと驚く自然のパワーにがみなぎる場所です。
ハワイの島2:モロカイ島
古代からの時間がゆったりと流れるのがモロカイ島の魅力。古くからの習慣を大切にしながら生きる先住民の血を引く人々が多く暮らしている島として有名です。ハワイの大地を愛し、守ろうとする人々の愛情が島全体に表れています。人が足を踏み入れていないそのままの豊かな自然に出会える場所です。
ハワイの島3:マウイ島
数ある旅行雑誌でベストアイランドに何度も選ばれているのがこちらのマウイ島。ホエールウォッチングや美しいサンセットが見られることで多くの人々に愛されている島です。またアーティストが多く住み、芸術の街としても知られています。地元の農園の恵みをふんだんに使ったグルメに出会えるのも魅力です。
ハワイの島4:ラナイ島
マウイ島から若干14キロ離れた場所にあるのがこちらのラナイ島。島の魅力はなんといっても自然のままになっている場所が多いことです。ハワイの島々で最も人口が少ないことで有名で、この島には信号は一つもありません。都会の喧騒を忘れてゆっくりとリラックスしたいカップルにおすすめスポットです。
ハワイの島5:カウアイ島
ハワイの島々の中で最も北側に位置するのがこちらのカウアイ島です。自然の荒々しさと豊かさをダイナミックに表現するこちらの島々は、切り立った渓谷や長い年月をかけて作り上げられた川の多さが魅力。サンゴ礁が美しいことからシュノーケリングや川下りができるスポットとして人気です。
ハワイの島6:ニイハウ島
カホオラヴェ島と同様に、ハワイの島々の中でも入島が制限されている島であるのをご存知でしたか。実はこちらのニイハウ島は個人所有の島でありながら、現在も200人ほどの島民が自給自足の生活を営んでいる貴重な場所です。入島できるレアなツアーもありますが、島民に話しかけたり、写真撮影は禁止という規則が存在します。
ハワイの島7:カホオラヴェ島
ハワイの人々は島に神が宿るといい、このカホオラヴェ島は大変神聖な島であると言われています。ハワイ語で「潮の流れを運ぶ」という意味があるこちらの島は、マウイ島の南側にあるハワイで一番小さな島です。1941年の真珠湾攻撃を境に、島全体が軍事演習場となり地形が変化してしまい、今では無人島となっている歴史があります。
ハワイの島8:オアフ島
ハワイで一番メジャーなショッピングエリアとしても有名なオアフ島は、ハワイへ行ったことがない人も一度は耳にしたであろうワイキキビーチを中心としたリゾートスポットとして有名です。ハワイの人口のほとんどがこちらに集中しており、新しいものと古いものが絶妙にミックスされた魅力あふれる島です。
「ワイマナロビーチ」は絶対に外せない絶景ビーチ!
オアフ島の秘密の楽園へようこそ
はじめてのワイマナロビーチ!#JAL一生ハワイと生きていく pic.twitter.com/wnrB8fmOx2
— na♡ (@k29287351) November 11, 2017
数々の島にあるビーチの中でも、日本人が少ないと有名なビーチがあります。それがオアフ島にあるワイマナロビーチです。ハワイのビーチはその美しさですでに有名すぎるほど有名ですが、こちらのワイマナロビーチは透明度が断然違います。エメラルドグリーンに輝く海があなたを待っています。
ハワイのビーチはワイキキだけじゃない!
砂浜の白とエメラルドグリーンに輝く海、吹き抜ける海風が優しく包んでくれるようなワイマナロビーチでは、ワイキキビーチなどのメジャーどころは遊びつくしたという方にもおすすめのスポットです。砂のキメがかなり細かいので、はだしで歩くととても気持ちがいいビーチです。
「ワイマナロビーチ」へ行こう!
— ハワイ州観光局 【公式】 (@goHawaiiJP) December 1, 2017
オアフ島の東海岸に位置するこちらの「ワイマナロビーチ」。お相撲で有名な曙の出身地がこちらの「ワイマナロ」ということは、実はあまり知られていないかもしれません。ハワイで有数の透明度を誇るエメラルドグリーンに輝くビーチは、ライカイビーチよりもきれいだと地元でも人気です。
ワイマナロビーチパークへはレンタカーでも行ける!
今朝のワイマナロビーチです。[きょうのハワイ]https://t.co/vkVvoB6F5n pic.twitter.com/WUERfPvBvW
— きょうのハワイ (@kyo_no_hawaii) November 23, 2017
切り立った山々の緑が迫りくるようなオアフ島の景色によく映えるワイマナロビーチはほとんど地元民しかいないことが多いです。ハイウェイを使ってレンタカーで来ることもできますが、入り口の看板が小さいので見落とさないようにしっかりと注意しましょう。
住所:41 Kalanianaole Hwy, Waimanalo, HI 96795
「ワイマナロビーチ」へのアクセス
「ワイマナロビーチ」への行き方1:ツアー
まずは安心のツアーでのアクセスについてご紹介します。ワイマナロビーチはローカルの人が通うビーチとしても知られており、単独で行動するのは不安だという人にはツアーがおすすめです。「ワイマナロビーチフォトツアー」と検索をすると、ツアーでありながら写真撮影にも時間が十分に割くことができるものが見つかるでしょう。
「ワイマナロビーチ」への行き方2:ザ・バス
ハワイNEWS:newspaper:
— ハワイ州観光局 【公式】 (@goHawaiiJP) December 4, 2017
オアフ島の公共交通機関であるThe Bus (ザ・バス) はワイキキ ー カリヒ間を結ぶ「ルート2」のバスを2017年12月3日の早朝から24時間運航に切り替えました。また、2018年1月1日からは乗車運賃が新料金設定へ変更となります。詳しくはコチラ↓https://t.co/JgrAfYTIlU pic.twitter.com/lcxAJwSpFh
ハワイ観光の強み見方がこちらの「ザ・バス」です。前払い2ドル50セントでどこまでも行けるお得な観光バスです。こちらのバスの価格は、子供料金、シニア料金も用意されています。2018年1月からは運賃が値上げされるようなので、現地に行ってしっかりと確認を。
100種類を超えるバスの種類に迷わないためにも、事前にしっかりと行き先をしrべ手おくのがベストです。ワイキキからザ・バスでの「ワイマナロビーチ」は2つあります。1つはカイルアから57番のバスに乗る方法で所要時間約25分です。もう一つはワイキキから23番のバスに乗り、こちらは所要時間約1時間15分ほどです。
「ワイマナロビーチ」への行き方3:出発ポイントをチェック
HAWAII ワイマナロビーチ ドローン(MAVIC)で空撮 - 【 YASU 】 Mavic SPARK https://t.co/Fma1bALqvp pic.twitter.com/gZne6GJD7I
— #ドローン バズウォール (@BuzzWall_Drone) November 12, 2017
レンタカーで「ワイマナロビーチ」を訪れる場合は、出発ポイントが「ワイキキからの行き方」と「ホノルル空港からの行き方」、そして「カイルアからの行き方」の3つになります。事前にグーグルマップでルートを検索、所要時間を計算しておくことをおすすめします。
フォトスポットのブランコに乗ろう!
ビーチのはブランコ一押しフォトスポット!
「ワイマナロビーチ」の隠れフォトスポットとして人気があるのが、こちらの海を臨めるブランコです。真夏の太陽が照り付けるビーチで、ほっと一休みできるような手作りのブランコで、風に揺られながらハワイの海風を感じる瞬間が最高です。こんな素敵なブランコは日本にはありません。
絶景を見ながらのブランコは最高!
「ワイマナロビーチ」の青い空と白い砂浜で遊んだら、冷たいドリンクを飲みながらこちらのブランコでゆっくり休んでみませんか。ブランコのほかにもビーチにはタイヤで作ったおもちゃなどがあり、地元の子供の遊び場としても利用されています。こんなに素敵な場所なら、大人になってからのブランコも悪くありません。
今のうちにハワイのブランコを独り占め!
こちらのブランコは以前日本のテレビ番組でちらりと放送されたこともあり、ハワイの絶景が眺められるブランコがあると巷では噂になっていました。しかし実際にここを訪れる日本人はまだまだ少ないのがラッキーなところです。観光客であふれかえらないうちに、このブランコを独り占めしに行くのがおすすめです。
「ワイマナロビーチ」フォトウェディングの聖地
二人の思い出のフォトウェディングを
青い空にメラルドグリーンが美しいこちらの「ワイマナロビーチ」では、海外セレブのようなウェディングが行えると話題です。招待されたゲストはワイキキから「ワイマナロビーチ」までのハワイらしい景色を眺めながらの移動にも感激するとか。到着後の美しい白い砂浜と白波の音がさらに式を思い出深いものにします。
フォトウェディングは「ワイマナロビーチ」で!
♡本日の結婚式♡
— WeddingsOfHawaii 日本 (@wedhawaii_jp) December 7, 2017
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セレブ顔負けのビーチウェディングができる「ワイマナロビーチ」では、大自然が二人や家族、そしてゲストの心を自然に穏やかなものにしてくれます。緊張しがちなウェディングですが、ハワイの優しい大地がそこにいる人々を包み込みます。家族への花束贈呈はハワイらしく花の首飾りであるレイにできるのもここならでは。
常夏のフォトウェディング
「ワイマナロビーチ」では、ビーチでのウェディング以外にも日本からのフォトウェディングでの滞在も大人気です。専属のカメラマンがフォトスポットを熟知しているので、初めてでも安心です。朝日に輝く山々や、降り注ぐ太陽がまぶしい波間、サンセットが映し出すココヤシでのフォトショットは最高の思い出の一枚です。
「ワイマナロビーチ」では、ウェディングやフォトショットに際してのアルコールの飲酒は禁止されていますので、ビーチではアップルサイダーなどのソフトドリンクを頂きます。常夏のハワイの空の下で頂くドリンクは最高です。ビーチが美しいのでウェディングが終わってもフォトスポット探しに出かけることも簡単です。
「ワイマナロビーチ」のフォトスポットはビーチだけではありません。ハワイの大地が生んだ深い緑の雑木林がすぐそこに広がっています。日本ではお目にかかることができないであろう珍しい木々や花に囲まれた自然豊かなナチュラルウェディングが実現できます。ウェディングに携わる全員が思い出に残る式になること間違いありません。
「ワイマナロビーチ」で人生最高の思い出を
オアフ島の穴場ビーチである「ワイマナロビーチ」特集はいかがでしたでしょうか。ハワイ通な方にも、これから初めてハワイを訪れる方にも、是非訪れてほしい気になる秘密のビーチ情報をお伝えしました。あなたもブランコに乗りながら「ワイマナロビーチ」を眺めませんか。
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