「うぐいすと穀雨」でいただくコーヒーとパンは極上！雑貨も魅力的！

東京の都心から程近い豊島区の雑司が谷は大通りを過ぎて小さい裏路地へと入ると繁華街の雰囲気とは一変した懐かしい光景で古き良き時代を感じれるそんな場所です。豊島区最古の建造物として有名な鬼子母神堂等があり、東京の歴史を近くで感じる事が出来ます。新しい建物や進化し続ける街並みが多い東京ですが、時代や歴史や懐かしい光景を味わいたい方は雑司が谷へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

そんな雑司が谷にあるオシャレなお店うぐいすと穀雨に大注目してみましょう。東京豊島区の雑司が谷は都心の繁華街から少し離れた場所にあり、どこか懐かし雰囲気を味わう事が出来ます。そんな街並みに溶け込んだ様なお店うぐいすと穀雨は2015年1月15日にオープンしてから3年経ったお店となります。美味しいパンやコーヒーが楽しめる雑貨屋のお店となりますので注目してみましょう。

シンプルで無駄のない店内はとてもオシャレな空間となっています。都心の繁華街にあるお店とは違い素敵でオシャレなオーナーのこだわりを感じられずにはいられない、そんなお店となります。雑誌等のメディアでも注目され紹介されたこちらのお店はオシャレ好きの方が大注目したい話題のお店なので雑司が谷付近へ訪れた際はうぐいすと穀雨のお店をチェックしてみてはいかがでしょうか。

続いてうぐいすと穀雨へのアクセス方法をご紹介させて頂きたいと思います。東京豊島区の雑司が谷は豊島区最古の建造物で大注目されている鬼子母神堂から歩いてすぐの場所にあります。電車でアクセスする際は東京メトロを利用して訪れてみましょう。都心からも近く副都心線で繋がっている隣の駅には池袋がありますのでお買い物の際に少し立ち寄いやすい場所でアクセスしやすいお店です。

東京メトロを利用して雑司が谷駅で下車をして2番出口に出ます。そこから歩いて約3分程でアクセスできます。明治通りに面したビルの1階には接骨院があり細い階段を上った2階にうぐいすと穀雨のお店があり、階段を上るとオシャレ雰囲気が伝わりワクワクしてしまうようなそんなお店になります。雑司が谷でお散歩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

続いてうぐいすと穀雨の定休日と営業時間をご紹介させて頂きたいと思います。まず初めにうぐいすと穀雨の定休日についてはきちんと把握してチェックしておきましょう。こちらのお店は木曜日から日曜日までの営業となっています。定休日は月曜日から水曜日まではパンの仕込みでお休みとなっていますので注意しましょう。訪れる際はゆっくり過ごせる週末に訪れてみてはいかがでしょうか。

次に営業時間をご紹介させて頂きたいと思います。営業時間は木曜日から土曜までは11時から19時までの営業時間となっています。カフェとして訪れる際はラストオーダー18時までとなっています。また日曜日の営業時間は11時から16時までのカフェラストオーダーが15時までとなっていますので日曜訪れる際は早めの来店がおすすめとなります。パンのテイクアウトも早めに訪れて購入する方が良いかもしれません。

続いてうぐいすと穀雨は人気で大注目されているお店なのにも関わらずマイペースを心がけています。自分のペースを大切にそして丁寧なお店となっています。週の半分が定休日で週の後半のみの営業となっていますが忙しくせずに自分のペースを持った上で美味しいパンを提供するのがコンセプトとなっているようです。なので仕込みを充分にした上で美味しい貴重なパンが出来上がります。

更にお客さんに対する想いからもゆっくりとくつろげる空間であるお店であり続ける為にもペースを崩さずにきちんと休みをとれる体制にしています。お客さんからの営業日を増やしてほしいとの要望があるようですが、カフェの運営をマックスにしてしまう事で体力や時間に追われしまって大切な空間を損ねてしまわない様に心掛けています。良いものを提供したいと言うオーナーの気持ちがそこにはあります。

続いて気になる「うぐいすと穀雨」の名前の由来についてご紹介させて頂きたいと思います。まずオーナーがお店を持つと決心してから何年も悩み考えついた店名となっています。まず「穀雨」と言う言葉を見つけや瞬間に直感的に決めた言葉だったそうです。更に「うぐいす」は春がくることを示した詩の一小節、うぐいすが鳴くに由来します。夏の季節に穀物が育つためには春の終わりに降る雨が大切となります。

その2つの言葉を組み合わせた事で生まれた店名のうぐいすと穀雨が出来上がりました。日本の二十四節気を元にオーナーのこだわりある深い意味合いが感じられる店名には「必要で大切でなくてはならないもの」へのこだわりが感じられます。お店のイメージロゴにもあるうぐいすにはそんな心のこもった意味があり、そんなお店だからこそ注目されるポイントが感じられます。

続いて木製や白を基調としたデザインが注目のうぐいすと穀雨のオシャレな店内をご紹介させて頂きたいと思います。店内の内装は表参道のアンティーク雑貨店の「はいいろオオカミと花屋西別府商店」がプロデュースしたハイセンスなデザインがおすすめとなっています。更にオーナーの友人たちの協力の元、壁やテーブル等は手作りでオシャレに仕上げられたそうです。

木製のアンティークの棚や台がとてもオシャレです。更にわざと不揃いにしている椅子もハイセンスに感じられます。オシャレで温かみの感じられる店内でオシャレなカフェタイムを楽しめるのがとてもおすすめとなっています。また素敵な雑貨も店内に置かれているのでカフェ中に気に入った雑貨があれば手に取り購入する事が出来ますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

続いて素敵なうぐいすと穀雨のオーナー鈴木さんにご紹介させて頂きたいと思います。こだわりがあり譲れない想いがあるうぐいすと穀雨のお店を築き上げた鈴木さん。実は物心がついたころに持病の血液内科に通っていたそうです。大学を卒業してからの1年間は療養生活を過ごし、今後社会人として生活が出来るのか不安になりながらも、大切な1日1日を過ごされていました。毎日が当たり前の様に過ごせることは、当たり前ではないと感じていました。

将来パティシエになる夢があった鈴木さん、体調回復のためにきつい療養生活を過ごす中で「食べること」の幸せを当たり前のことではなく美味しい物を食べる事の幸せは言葉では言い表せられない幸福感がある事を心の底から感じたそうです。その事がきっかけでパティシエの夢からカフェ店をオープンさせて、目に見えて人が元気になれる場所を作りたかった事がお店をオープンさせたきっかけとなりました。

うぐいすと穀雨のオーナー鈴木さんが作り上げる美味しいパンをご紹介させて頂きたいと思います。パティシエの夢が昔からあった鈴木さんが作るパンは美しく個性的なパンがたくさんあります。通常パン屋さんに置かれるパンは30種類以上が一般的ではありますが、うぐいすと穀雨に置かれているパンは10種類程度となります。通常のお店よりも少ない種類なのは厳選されたベストなベーカリーメニューとなっています。

うぐいすと穀雨のパンは口の中に入れると優しい甘みが広がります。ほとんどのパンの生地は低温で長時間製法で作られています。生地の発酵だけでも何と3時間から4時間の時間をかけて1つ1つ丁寧に作られています。この発酵時間を長くかけるだけでパンの味に深みが増します。効率よく生地発酵時間を短縮して焼き上げれば時間をかけなくてもたくさんのパンが作れるのですが、それをしない強いこだわりがあります。

うぐいすと穀雨のパンはできるだけ無添加の食材を使用しています。毎日欠かせれないパンを家族に食べてもらいたい、そんな気持ちでパン作りを心がけています。うぐいすと穀雨のパンの代表となっている「まいにち」は1斤250円で販売しています。その他にもあんぱんやシナモンロール等1つ1つ手間暇かけられた口当たりの良い美味しいパンメニューが厳選されて販売されています。

続いてうぐいすと穀雨のこだわりコーヒーをご紹介させて頂きたいと思います。パン作りに大変なこだわりと信念があるうぐいすと穀雨ではお店で頂くコーヒーにも同様のこだわりが感じられます。パンとセットで頂くコーヒーは川越の自家焙煎珈琲店「タンゴ」さんでうぐいすと穀雨オリジナルブレンドで作られている豆を使用しています。香り立つほのかな香りを楽しめるそんなコーヒーに注目です。

最高のパンとそれに合う豊かな香りを感じながら楽しめる絶品コーヒーへのこだわり。うぐいすと穀雨のオーナーは使用するパンの素材、コーヒー豆や店内に置かれている雑貨や家具等も含めて1つ1つ自分の足で探し求めて良いものを見つけ出した確実なるものです。こちらのお店ではそんな想像以上のこだわりが更なる話題となり人気の理由の1つになったお店なのです。

続いてうぐいすと穀雨が提供してくれる人気おすすめカフェメニューをご紹介させて頂きたいと思います。美味しいパンをテイクアウトをして持ち帰り家で食べるのもおすすめですが、やはりうぐいすと穀雨店内でカフェやランチで頂くのが1番おすすめなのではないでしょうか。都会の繁華街から少し外れた場所にあるうぐいすと穀雨へ癒しを求めて訪れてみてはいかがでしょうか。

まずうぐいすと穀雨のおすすめカフェメニューとなるのが無駄のないシンプルなトーストセットが人気となっています。トーストをされたうぐいすと穀雨の人気食パン「まいにち」に1欠片のバターを塗って頂きます。その他にもサラダや酸味の効いたさっぱりニンジンマリネがワンプレートメニューで付いてきます。セットで付いてくるこだわりコーヒーを堪能しながらモーニングやランチとしておすすめです。

その他にもうぐいすと穀雨の並べられている美味しいパンを店内で頂く事も出来ます。ドリンクはコーヒー以外にも紅茶もあるのでお好みのドリンクを付けて好きなパンメニューをチョイスして頂いてみてはいかがでしょうか。イートインで頂く際にパンはオーブンで焼き直しをして頂く事ができます。オシャレで素敵な空間で頂くカフェメニューだからこそ最高の時間を過ごす事が出来ます。

続いて目を引くうぐいすと穀雨のアンティーク家具をご紹介させて頂きたいと思います。こちらのお店に置いている家具類は古道具であえてオシャレなアンティークで統一をしています。長年使い続けられている事に魅力を感じているオーナー自らの好みのアンティーク家具で仕上げられています。内装のデザインをプロデュースの力を借りてデザインされた店内はとても魅力的です。

うぐいすと穀雨のお店に入る前に除く大きな窓から見える店内はまるで隠れ家のような雰囲気で初めての来店には心が躍る様なわくわく感があります。目を引くアンティーク家具と素敵な店内にはたくさんの観葉植物が更に癒しの空間でカフェタイムを過ごす事が出来ます。古いアンティークも価値のある素敵にさせるうぐいすと穀雨に是非訪れてみてはいかがでしょうか。

続いてうぐいすと穀雨店内で販売しているおしゃれな雑貨をご紹介させて頂きたいと思います。店内でカフェタイムを過ごしながらオシャレで素敵な雑貨にも是非目を向けてみてはいかがでしょうか。店内にあるキッチンの横のスペースに展示されている雑貨が「SŌK」のアクセサリーや食器に「fog・line・nwork」のクロスが販売されていますので気に入った雑貨があれば手に取ってみましょう。

うぐいすと穀雨のお店が好みの方には特にタイプの雑貨を見つける事が出来る穴場スペースとなっています。目で見て素敵だと感じて生活の1部にあったらいいなと感じさせてくれるそんな素敵な雑貨を見つけてみましょう。またオーナーさんの友人がハンドメイドで作られている素敵なアクセサリーも販売している様です。更に今後雑貨ショップも融合した場所にする予定の様なので是非大注目してみましょう。

最後にご紹介させて頂くのは素敵な贈り物やギフトに使えるぐいすと穀雨テイクアウトに大注目してみましょう。店内にある素敵なパンを是非大切な方への贈り物としてみてはいかがでしょうか。無添加食材にこだわった、うぐいすと穀雨のパンは小さい子供さんから年配の方までおすすめのパンとなっています。うぐいすと穀雨のベーカリーメニューは贈る相手への喜ぶ顔を想像しながら素敵なギフトとしてとても最適です。

そしてパンだけでなく店内で販売されているオシャレなクッキーや季節限定のジャム等の素敵なこだわり食材メニューが販売されています。1つ1つ丁寧にラッピングされたビスコッティ等どれも手に取りたくなる商品メニューがたくさんあります。季節限定で販売されているぐいすと穀雨のギフトメニューセットも大注目してみましょう。喜ぶ顔が見たい、そんな相手への贈り物として注目してみましょう。

雑司が谷にある何ともオシャレで美味しいこだわりパンを提供してくれる素敵なお店うぐいすと穀雨が魅力的です。週の半分しか営業をしていないうぐいすと穀雨には週末に訪れてみましょう。風情がある雑司が谷に溶け込んだうぐいすと穀雨はオシャレ空間で美味しいパンとコーヒーを味わう事が出来ます。また素敵な雑貨にも大注目です。是非東京の雑司が谷に訪れた際には大注目してみましょう。