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彦根観光でおすすめスポット25!観光マップ片手に巡る名所旧跡

彦根観光でおすすめスポット25!観光マップ片手に巡る名所旧跡
投稿日: 2017年4月18日最終更新日: 2020年10月7日

滋賀県の中心地・彦根市には、彦根城を始めとする観光名所がたくさんあります。戦国時代から幕末にかけて栄えた井伊家・彦根藩の歴史や文化、そして琵琶湖の自然にふれる彦根の旅はおすすめ!今回は、彦根のおすすめ観光スポットをご紹介します。

アイコンこの記事の目次

      1滋賀県彦根市には名所旧跡がたくさん!
      2彦根のおすすめ観光名所【1】彦根駅前でお出迎え『井伊直政公像』
      3彦根のおすすめ観光名所【2】彦根駅徒歩5分の弘法さん『大師寺』
      4彦根のおすすめ観光名所【3】『千代神社』で扇のおみくじを
      5彦根のおすすめ観光名所【4】『夢京橋キャッスルロード』で食べ歩き!
      6彦根のおすすめ観光名所【5】和ろうそくや招き猫の店『夢京橋あかり館』
      7彦根のおすすめ観光名所【6】戦国時代からの歴史が残る『宗安寺』
      8彦根のおすすめ観光名所【7】絵になる撮影スポット『彦根城大手門』
      9彦根のおすすめ観光名所【8】これぞ日本の城郭『彦根城天守』
      10彦根のおすすめ観光名所【9】左右対称が美しい『天秤櫓』
      11彦根のおすすめ観光名所【10】井伊家伝来の優品を展示『彦根城博物館』
      12彦根のおすすめ観光名所【11】井伊家の大名庭園『玄宮園』
      13彦根のおすすめ観光名所【12】井伊家の菩提寺『清涼寺』
      14彦根のおすすめ観光名所【13】井伊家発祥の地・静岡から来た『龍潭寺』
      15彦根のおすすめ観光名所【14】五百羅漢と日本最大の布袋様『天寧寺』
      16彦根のおすすめ観光名所【15】電気機関車を間近で!『近江鉄道ミュージアム』
      17彦根のおすすめ観光名所【16】佐和山城のかつての城主『石田三成公像』
      18彦根のおすすめ観光名所【17】山のあちこちに旧跡が残る『佐和山城跡』
      19彦根のおすすめ観光名所【18】彦根城の鬼門を守る『大洞弁財天』
      20彦根のおすすめ観光名所【19】琵琶湖国定公園の一部『松原水泳場』
      21彦根のおすすめ観光名所【20】彦根港発・琵琶湖クルーズで島巡り
      22彦根のおすすめ観光名所【21】井伊直弼の足跡をたどる『開国記念館』
      23彦根のおすすめ観光名所【22】井伊直弼生誕の地『槻御殿』
      24彦根のおすすめ観光名所【23】青年・井伊直弼が過ごした『埋木舎』
      25彦根のおすすめ観光名所【24】堂々たる束帯姿の『井伊直弼大老像』
      26彦根のおすすめ観光名所【25】厳かな気持ちになる『滋賀県護国神社』
      27他にもたくさん!彦根の観光名所を訪ねよう

滋賀県彦根市には名所旧跡がたくさん!見出し

滋賀県彦根市の観光名所と言えば彦根城ですが、見どころはそれだけではありません。彦根市周辺には、戦国時代から幕末まで彦根藩を治めてきた井伊家ゆかりの名所旧跡が数多く点在しています。また、戦国時代に活躍した石田光成の居城もあるなど、重要な歴史を刻んできた場所でもあります。城下町の趣を感じながら、彦根を散策してみましょう。

彦根のおすすめ観光名所【1】彦根駅前でお出迎え『井伊直政公像』見出し

JR彦根駅の西口駅前に立つ勇壮な銅像は、彦根藩初代藩主・井伊直政。元々は静岡県井伊谷の出身でしたが、関ヶ原の戦いで武功を挙げた事により彦根をもらい受けました。直政は間もなく病没してしまいますが、彼の遺志は子孫たちが受け継ぎ、彦根藩は後に35万石にまで発展しました。井伊直政は今でもここで、彦根市民たちを見守っています。

彦根のおすすめ観光名所【2】彦根駅徒歩5分の弘法さん『大師寺』見出し

井伊直政公像とは一転、気持ち良さそうに寝そべっているこの像。実は昼寝をしているわけではなく、大師寺を開山した真浄法尼が弘法大師の御託宣に耳を傾けているところと言われています。「寝弘法さん」と呼ばれ、頭や体を撫でながら願い事をするとご利益があるとか。撫でる時に唱える言葉は住職さんにおたずねしましょう!

彦根のおすすめ観光名所【3】『千代神社』で扇のおみくじを見出し

千代神社は芸能の神様と言われ、オーディションなどの合格祈願に訪れる人が多いとか。千代神社ではおみくじが人気で、美しい柄の小さな扇の裏におみくじの言葉が書かれています。また、あまり見かけない形の本殿は三間社流造りという建築手法で作られており、国指定重要文化財となっています。とくとご堪能あれ。

彦根のおすすめ観光名所【4】『夢京橋キャッスルロード』で食べ歩き!見出し

彦根城大手門から延びるのは、夢京橋キャッスルロードという城下町の趣あふれる通りです。町屋風に統一された街並みは、つい写真に収めたくなると観光客に人気。お土産屋や飲食店が軒を連ね、ソフトクリームから近江牛にぎりまで、食べ歩きできる軽食もたくさんあるおすすめのグルメスポットです。通りを抜ける頃にはお腹がいっぱいになるはず。

『夢京橋キャッスルロード』おすすめスポットとグルメまとめ!近江牛もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
『夢京橋キャッスルロード』おすすめスポットとグルメまとめ!近江牛もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
滋賀県彦根市・彦根城の城下町をイメージした『夢京橋キャッスルロード』。通りには老舗のグルメやカフェ、お土産屋さんなどが軒を連ね、ゆっくり散策するにはぴったりです。彦根の観光スポット『夢京橋キャッスルロード』の見どころやおすすめのお店をご紹介します。

彦根のおすすめ観光名所【5】和ろうそくや招き猫の店『夢京橋あかり館』見出し

夢京橋あかり館は、滋賀県の指定伝統工芸品である和ろうそくのお店。和ろうそくの他にも、全国から集めた招き猫のコーナーもあります。実は招き猫と井伊家にはつながりがあるそうで、2代目藩主・井伊直孝が猫に招かれたおかげで雷雨を免れたという逸話が残っています。2階は「まちなか博物館」となっており、彦根ゆかりの戦国武将にまつわる企画展示を行っています。

彦根のおすすめ観光名所【6】戦国時代からの歴史が残る『宗安寺』見出し

夢京橋キャッスルロード沿いにあるお寺・宗安寺は、戦国時代末期から数々の歴史を刻んできました。鮮やかな朱塗りの門は、石田三成の居城であった佐和山城門を移築したもの。境内には徳川家の家紋が描かれた鬼瓦が鎮座しています。そして本尊の阿弥陀如来は、かつて淀殿の念持仏であったものを大坂夏の陣の際に持ち帰ったものだそうです。

彦根のおすすめ観光名所【7】絵になる撮影スポット『彦根城大手門』見出し

滋賀県内でも人気の観光スポット・彦根城。どこも絵になる風景ですが、天守と並んで人気の撮影スポットが大手門です。大手門からはお堀の上を趣のある京橋がかかり、お堀にはゆったりと屋形船が流れます。桜の季節にはライトアップもされるため、たくさんのカメラマンが訪れます。

彦根のおすすめ観光名所【8】これぞ日本の城郭『彦根城天守』見出し

まさに日本の城のイメージそのものといった、端正な佇まいの彦根城天守。現在、日本に残っている天守は12ヶ所しかなく、ここ彦根城天守は国宝となっています。中は急な階段になっているので、観覧の際は気をつけて。天守の石垣前では、人気ゆるキャラ・ひこにゃんのパフォーマンスも行われています。

彦根城の天守閣は人気スポット!観光して歴史を学ぶ!ひこにゃんに会える? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
彦根城の天守閣は人気スポット!観光して歴史を学ぶ!ひこにゃんに会える? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
彦根城というと、すぐ浮かぶのが「ひこにゃん」ですね。ゆるキャラの元祖と言ってもいい「ひこにゃん」ですが、あのキャラって、ネコが赤い兜を付けてますね。これは彦根城と関係があります。そんなことも含めて、知られざる彦根城のあれこれを詳しく解説しています。

彦根のおすすめ観光名所【9】左右対称が美しい『天秤櫓』見出し

天秤櫓はかつて、羽柴秀吉が彦根市の北に築城した長浜城の大手門でした。橋と門を挟んで左右対称に櫓がそびえる姿が天秤に似ている事から、天秤櫓と呼ばれるようになりました。この形の櫓は彦根城にしかないと言われ、国指定重要文化財となっています。また、中心の橋は廊下橋と呼ばれ、敵が侵入してきた時は落ちる仕組みになっていました。

彦根のおすすめ観光名所【10】井伊家伝来の優品を展示『彦根城博物館』見出し

彦根城表御殿は残念ながら明治時代に取り壊されましたが、1987年に彦根城博物館として復元されました。ここでは、井伊家伝来の武具や美術工芸品、古文書などが数多く展示されています。ぜひ見ておきたいのが大河ドラマでも人気の「井伊の赤備え」。朱塗りの甲冑は全部で18種類あり、時期によって展示されるものが変わります。どれが見られるかお楽しみに。

彦根城周辺・おすすめ観光スポットのご紹介!屋形船に乗るのも人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
彦根城周辺・おすすめ観光スポットのご紹介!屋形船に乗るのも人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
国宝にも指定されている彦根城は、観光地としても非常に人気が高いスポットです。そんな彦根城周辺のおすすめ観光スポットを、まとめてご紹介します!屋形船に乗ったり、城下町をのんびり歩いたりして、彦根城周辺を満喫してください。ひこにゃんにも会えるかも!?

彦根のおすすめ観光名所【11】井伊家の大名庭園『玄宮園』見出し

彦根城天守から黒門橋を渡ると現れる広々とした日本庭園『玄宮園』は、彦根藩4代藩主・井伊直興が1677年に造営しました。近江八景を表現した庭園を眺めながら鳳翔台でお茶をいただけば、すっかり大名気分。いつ訪れても美しい景色ですが、秋には虫の音を聞く会や紅葉のライトアップなどのイベントがあるので特におすすめ。

彦根のおすすめ観光名所【12】井伊家の菩提寺『清涼寺』見出し

佐和山の麓にある清凉寺は、井伊直政の墓所として息子の直孝が開基して以来井伊家の菩提寺となっており、関ケ原の戦いの戦没者の供養もされています。かつては石田三成の重臣・島左近の屋敷があった場所でした。江戸時代から修行道場として有名で、現在でも禅堂では一般の人の参禅が行われ、企業研修にも使用されています。

彦根のおすすめ観光名所【13】井伊家発祥の地・静岡から来た『龍潭寺』見出し

龍潭寺は、清凉寺と並んで井伊家の菩提寺です。元々は井伊家の故郷である静岡県伊井谷の龍潭寺から分かれた寺院で、中の方丈と庭園を見学することができます。方丈にある龍潭晩鐘は、佐和山城の陣鐘だったものと言われています。枯山水の庭園は手入れが行き届いており、静けさの中でわびさびを感じるひとときを過ごせます。

彦根のおすすめ観光名所【14】五百羅漢と日本最大の布袋様『天寧寺』見出し

井伊直弼の父・井伊直中が建立した天寧寺。見どころは壁一面に鎮座する五百羅漢。五百羅漢のあるお寺は他にもありますが、本当に500体揃っているのはこの天寧寺だけだそうです。それぞれ個性豊かな表情や仕草をしており、時間を忘れて見入ってしまいます。また、仏殿の裏には日本最大と言われる重さ300kgの布袋像もあります。

彦根のおすすめ観光名所【15】電気機関車を間近で!『近江鉄道ミュージアム』見出し

かつて近江鉄道で活躍していた、年季の入った電気機関車が間近で見られる『近江鉄道ミュージアム』。場所はそのまま、彦根駅の線路です。駅直結なので、空き時間に立ち寄りやすいおすすめスポット。子ども制服体験やゆるキャラの登場もあるそうです。残念ながら開館日が月1回と限られているので、都合が合えばラッキー!

彦根のおすすめ観光名所【16】佐和山城のかつての城主『石田三成公像』見出し

関ヶ原の戦い以前、石田三成の居城であった佐和山城。山の上に造られた城はもうありませんが、佐和山には城跡を巡るハイキングコースができています。ハイキングコースは龍潭寺が出発で、舗装していない山道ですので歩きやすい格好で臨みましょう。コース入口で出迎えてくれるのが、かつての城主・石田三成の像。41歳の時の姿だそうです。

彦根のおすすめ観光名所【17】山のあちこちに旧跡が残る『佐和山城跡』見出し

佐和山城跡の見どころは、山のあちこちに点在しています。山道には案内の看板や地図がありますが、不安な人はボランティアガイドをお願いしましょう。土日祝なら予約不要で同行してくれるそうです。火薬を貯めておいた塩硝櫓跡や本丸跡など分かりやすいポイントはもちろん、何気なくある岩は石垣に使われていた石だったり、足元には瓦の破片が落ちていたりするので、じっくりと見て回りましょう。

彦根のおすすめ観光名所【18】彦根城の鬼門を守る『大洞弁財天』見出し

大洞山にある長寿院は、弁財天坐像を本尊としていることから『大洞弁財天』の名で親しまれています。彦根城の鬼門に当たる東北の方角に、厄除けとして建立されました。日光東照宮の建立に深く関わった井伊直興と大工たちの手によって建てられたため造りが似ており、権現造りの本堂や眠り猫の装飾などは日光東照宮を思わせます。

彦根のおすすめ観光名所【19】琵琶湖国定公園の一部『松原水泳場』見出し

琵琶湖国定公園とは、滋賀県のシンボル・琵琶湖を中心とした周辺の山々一帯の区域を指し、人気の観光スポットである比叡山も琵琶湖国定公園の一部です。彦根市内の琵琶湖国定公園で人気のスポットは、松原水泳場。まるで海水浴場のような、遠浅の浜辺で水遊びができ、小さな子どもでも楽しめます。鳥人間コンテストの会場で有名です。

彦根のおすすめ観光名所【20】彦根港発・琵琶湖クルーズで島巡り見出し

松原水泳場の隣にある彦根港からは、琵琶湖上の島へ渡る観光船が出ています。人気なのは、島全体がパワースポットと言われる竹生島。彦根港から40分で到着し、70分の上陸時間で島内を観光した後、また彦根港へ戻ります。竹生島には、国宝の都久夫須麻神社や宝厳寺唐門など、貴重な寺社仏閣がたくさん。船からは、見る場所によって様々な景色が楽しめる多景島も見えます。

琵琶湖観光人気ベストスポット15!子供も喜ぶ観光船で巡る名所 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
琵琶湖観光人気ベストスポット15!子供も喜ぶ観光船で巡る名所 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
滋賀県にある日本一の面積を誇る琵琶湖。緑の豊かな自然や四季折々の景観を楽しむことができます。その景観には「琵琶湖八景」や「近江八景」と言われるほどです。今回は、観光船で巡れる琵琶湖の名所をご紹介します。滋賀県観光のご参考になれば幸いです。

彦根のおすすめ観光名所【21】井伊直弼の足跡をたどる『開国記念館』見出し

井伊直弼の没後100年を記念して建てられた開国記念館。開国に尽力した井伊直弼に関する展示の他、特別展として大河ドラマを題材にした展示や、滋賀県ゆかりの戦国大名を取り上げた展示もあり、多くの歴史ファンに人気があります。建物は、彦根城の重要な城門の一つだった佐和口多聞櫓を復元したものです。

彦根のおすすめ観光名所【22】井伊直弼生誕の地『槻御殿』見出し

槻御殿は隠居した彦根藩主が住む下屋敷で、4代藩主・井伊直興が玄宮園と共に建築しました。山や水の自然を楽しみ、民の楽しみを楽しむという思いから、楽々園という名で親しまれています。建物には、工夫を凝らした個性あふれる部屋がたくさん。井伊直弼は11代藩主・井伊直中が隠居中に槻御殿で誕生し、17歳までここで過ごしたそうです。

彦根のおすすめ観光名所【23】青年・井伊直弼が過ごした『埋木舎』見出し

『埋木舎』という何ともわびしい名前のついた建物は、井伊直弼自らが命名した彼の住居です。「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」の句にあるように、自らを埋もれ木に例えつつも、不遇の身を何とかしようとたゆまぬ努力を続けていた井伊直弼青年の青春時代に思いを馳せる場所です。

彦根のおすすめ観光名所【24】堂々たる束帯姿の『井伊直弼大老像』見出し

彦根城下・金亀児童公園内に建つ銅像は、幕末に江戸幕府大老を務めた井伊直弼です。開国を迫られた混乱の日本の中で国のために尽力した井伊直弼ですが、日米修好通商条約を結んだことがきっかけで暗殺されてしまいます。この銅像は、明治時代に旧彦根藩士たちが建立したもの。井伊直弼は故郷の彦根に戻って来たのですね。

彦根のおすすめ観光名所【25】厳かな気持ちになる『滋賀県護国神社』見出し

彦根城正面にある滋賀県護国神社は、戊辰戦争から第二次世界大戦までに亡くなった滋賀県の戦没者たちが祀られている神社です。月1回の朝市では、野菜やおやつなどの店が並んで賑やかになるそうです。ここでは、井伊の赤備えがデザインされた御朱印がいただけます。どっしりとした構えの神社は、滋賀県全てを守っているかのようです。

他にもたくさん!彦根の観光名所を訪ねよう見出し

Photo by Kentaro Ohno

彦根市では、古い街並みや数々の寺社があちこちに見られます。歴史や伝統を尊重し、後世へ残すべく大切に守っている彦根の人々の思いがよく伝わってきます。彦根市街を散策してみると、意外な名所に出会えるかもしれませんね。彦根城だけの観光ではもったいないですよ。もう1つ、ひこにゃんに会うのをお忘れなく!

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投稿日: 2017年4月18日最終更新日: 2020年10月7日

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