地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

玉製家は大阪の老舗おはぎ専門店!行列の絶えない人気の秘密は?

玉製家は大阪の老舗おはぎ専門店!行列の絶えない人気の秘密は?
投稿日: 2018年9月20日最終更新日: 2020年10月8日

大阪のおいしい和菓子といったら皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?今回紹介する大阪老舗の「玉製家」は開店時間前から行列ができるほどの人気のお店で、販売している商品はおはぎになります。「玉製家」さんのアクセス情報や値段についてご紹介します。

大阪老舗おはぎ「玉製家」見出し

Photo by kagawa_ymg

大阪老舗のおはぎのお店の中でも一番の人気、行列店である「玉製家」。お店の開店時間前から行列がすでにできているほどの人気ぶりのおはぎは3種類だけですがどれもおいしいと好評です。今回は玉製家のおはぎのおいしさの秘密と各種値段、アクセス情報についてご紹介します。

大阪老舗おはぎ「玉製家」がある大阪見出し

Photo by Richard, enjoy my life!

老舗おはぎ「玉製家」があるのは観光地として人気の高い大阪。大阪城やあべのハルカスをはじめ、平日・休日ともに観光客で大変賑わっています。観光中心街からは少し離れたところにありますが、交通手段はバス・電車をはじめ多くあるのでアクセスに困る心配はありません。

Photo by bangdoll@flickr

和菓子といえば京都が有名ですが、大阪でも和菓子は人気商品。日持ちがしないのが和菓子の難点ですが、大阪観光の際にはぜひ、その場で食べていただきたい、行列ができる人気店、値段も手ごろな和菓子がたくさんあるので、今回紹介する以外にも、観光サイトなどをチェックして、和菓子巡り、というのもおすすめです。

大阪の和菓子のおすすめ紹介!有名老舗店やお土産にも最適なお菓子は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大阪の和菓子のおすすめ紹介!有名老舗店やお土産にも最適なお菓子は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
「くるみ餅」が有名な超老舗和菓子店「かん袋」や、行列の絶えない人気おはぎ専門店、大阪名物となったみたらしだんごなど、大阪の魅力ある和菓子店をまとめました。見た目にも可愛らしくお土産にもぴったりなフルーツ大福の有名店もご紹介します。

大阪老舗おはぎ「玉製家」とは見出し

大阪の人気観光スポットにある老舗の和菓子屋さんで、きなこ、こしあん、つぶあんの3種類のみのおはぎを販売しています。夫婦2人だけで営んでいますが、注文を受けてから作り始める、現在では珍しい販売スタイルで、どの時間帯に行っても新鮮なおはぎを購入することができます。

店内は木のぬくもりが感じられる店構えで、歴史を感じると共に、日本ならではの落ち着いた雰囲気を感じることもできます。店内はそこまで広くなく5人入るといっぱいになります。ショーケースの中には、作り置きはしていないため、おはぎが並んでいるのではなく、個数と値段が書かれた箱のみが並んでいます。

1899年に大阪難波の方が創業したお店は持ち帰り専用。閉店時間は決まっていませんが、売り切れ次第終了のため、早めに来店するのがおすすめです。

奥さんが接客・梱包を担当し、おはぎの最後の仕上げなどはすべて旦那さんの担当となっています。ご夫婦二人で協力し合って出来上がるおはぎの人気はこんなところにも表れていて、行列が絶えない理由の一つです。

大阪老舗おはぎ「玉製家」のメニュー1:つぶあん見出し

玉製家のおはぎの人気メニュー、つぶあんの賞味期限は次の日の午前中までです。つぶあんのつぶ感はそこまで主張は強すぎず、かといって、粗くないため、とても食べやすい食感に仕上がっています。つぶあん自体は甘すぎず、小豆本来の味が楽しむことのできる上品な甘さを感じることができます。

大阪老舗おはぎ「玉製家」のメニュー2:こしあん見出し

玉製家のおはぎの人気メニュー、こしあんも賞味期限は次の日の午前中までです。こしあんはきめ細やかで滑らかな舌触りが特徴です。つぶあんは小豆の皮の舌触りを感じることができますが、こしあんはかなりしっとりとした食感で、塩味がやや強めで、全体が程よい甘さとなっています。

大阪老舗おはぎ「玉製家」のメニュー3:きなこ見出し

玉製家のおはぎの人気メニュー、きなこの賞味期限は当日中になります。当日中に食べないときな粉が水分を含んでしまい、色が変わってしまうため、当日中になります。中に餡子が入っているわけではなく、もち米ときなこのみの「きなこ」。なんと、砂糖よりも値段の高いきなこを使っていて、優しい甘さが人気の秘密です。

大阪老舗おはぎ「玉製家」の値段見出し

1個ずつ買うわけではなく、箱買いが基本です。最小で6個値段は907円。8個入りの値段は1210円。10個入りの値段は1512円。15個入りの値段は2268円です。

どのおはぎももち米がふっくら柔らかで、程よいもちもちとした食感。素朴な甘さが特徴です。きな粉が一番人気のおはぎです。きな粉はとてもサラサラしていますが、ザラッとした砂糖が入っているため、ザクザクとした食感も感じることができます。

大阪老舗おはぎ「玉製家」のアクセス情報見出し

営業時間はお菓子のお店にしては珍しく午後からの販売開始時間です。14時から売り切れるまで。定休日は木曜、日曜、祝日になります。大阪日本橋駅のすぐ近くにあります。人気のおはぎの種類は3つのみなので行列であっても回転率が高いのですぐに注文・購入することができます。駅から徒歩数秒。アクセスの心配はありません。

住所 大阪府大阪市中央区千日前1-4-4
電話番号 06-6213-2374

玉製家に次ぐ行列人気和菓子1:森のおはぎ見出し

何度でも食べたい、何個でも食べられると話題のおはぎのお店「森のおはぎ」。定番のおはぎは5種類。「大納言雑穀もち」は大粒で滑らかな食感が特徴の北海道産の大納言小豆を使用しています。雑穀入りのため、プチプチと知った食感を楽しむことができます。

「深煎きなこ雑穀もち」は京都産のきな粉を使用しています。きな粉を深煎りすることで普通のきな粉にはない苦みと高い香りが特徴的です。きな粉とお米だけでなく、優しい甘みのある餡子がアクセントです。

「ほうじ茶黒米もち」にも京都産のほうじ茶を使用しています。餡子の中に細かく砕いたほうじ茶を練りこむことで苦みの後の鼻を抜ける甘い香りが人気の秘密。黒米も雑穀同様プチプチとした食感を楽しむことができます。

「本醸造みたらし雑穀もち」に使用するタレは、博多にある「ジョーキュウ醤油」で100年以上使われている木桶で作られた再仕込醤油を使用して作られています。お餅を炙ることで香ばしさがプラスされています。

「くるみ黒米もち」は焼いたくるみを粗く・細かく刻みあんこに練りこんでいます。異なる食感を楽しむことのできるおはぎです。

定番人気のおはぎのほかの期間限定おはぎは春「塩うぐいす」や秋「カボチャ黒米」、冬「蜜黒豆雑穀もち」。夏「宇治抹茶黒米もち」などが販売されます。どのおはぎも今まであったことのないおはぎが並んでいます。どのおはぎを食べても上品で、素材本来の味を楽しむことができ、行列がたえない人気のおはぎ店。

紙袋は陶芸作家の鹿児島睦さんがデザインしたものです。植物や動物を描いた可愛らしいデザインとなっています。各種値段は120円から。森のおはぎ岡町店では1つからおはぎを購入することができます。北新地は16時30に開店するので翌日まで日持ちでき、4種入りの箱でおはぎが販売されています。

営業時間は10時から13時と14時からの販売。売り切れ次第終了となります。定休日は日・月曜日です。テイクアウト専門店なので、お店の前はいつも行列ができるほど人気ぶりとなっています。駅から近く、大通りに面した場所にお店があるため、アクセスには困りません。

住所 大阪府豊中市中桜塚2-25-10
電話番号 06-6845-1250

「森のおはぎ」豊中の人気店のおはぎの値段は?元デザイナーの作る可愛い和菓子! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
「森のおはぎ」豊中の人気店のおはぎの値段は?元デザイナーの作る可愛い和菓子! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪府豊中市にある「森のおはぎ」レトロな外観で可愛い店内には沢山の種類のおはぎが並んでいます。素材の味を大切にしたおはぎはころんとしたフォルムで上品で小粒なため多くのお客さんが訪れる人気のお店です。そんな森のおはぎについて紹介します。

玉製家に次ぐ行列人気和菓子2:浪芳庵見出し

創業1858年、大阪難波にある「浪芳庵」。おはぎの販売はありませんが、人気・行列が絶えない老舗和菓子のお店として有名です。創業当時から小豆、水、栗、もち米など素材にこだわりを持っていて、無農薬のものを使用するなど、安心・おいしい和菓子作りを行っています。

「浪芳庵」の店舗は立派な和の造り。黒と白が基調で、歴史がありながらも新しさも感じることのできる雰囲気となっています。店舗内には和菓子を食べることのできるカフェスペースがあり、テイクアウトだけでないのがうれしく、休憩、おやつタイムの時間帯は混雑するのが日常的です。

一番の人気メニューは「炙りみたらし餅」。なめらかでぷにぷに、もちもちとした食感が特徴。値段は一つ100円です。直火で炙ったお餅に、湯浅産のたまり醤油と、利尻産の昆布を煮詰めたタレで作るみたらしはつやつやと輝いていて、無限に食べることのできる組み合わせとなっています。注文を受けてから作るため、焼きたてが食べられます。

お持ち帰り、お土産にお勧めなのは「みたらしとろとろ」。値段は454円です。こちらは100円玉サイズの炙り餅のなかにみたらしソースが中に入っています。噛んだ瞬間にみたらしがトロリとあふれてきます。樽型のパッケージもかわいらしく、人気商品であることがわかります。

どら焼き、焼き菓子、上生菓子など多種類の和菓子が並んでいます。通販でも人気商品を購入することが可能なため、そちらを利用するのもおすすめです。催事出店もあるため気になる方はホームページを確認してみてください。営業時間は10時から18時30分です。定休日は基本無休となっています。駅から近いためアクセスには困りません。

住所 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目7-31
電話番号   06-6641-5886

玉製家に次ぐ行列人気和菓子3:仙太郎見出し

京都の老舗和菓子屋「仙太郎」。幅広い世代から人気の和菓子店です。1個120g。他のお店のおはぎとは異なり、青じそ入りの大ぶりの「ぼた餅」値段は260円。ぽってりとしていて、一般的な手のひらサイズのおはぎです。もち米は八分づき、青じそ入りのため甘さを引き締めてくれます。

「きなこ」のおはぎは黒豆のきな粉を使用しています。中は滑らかでみずみずしいこしあんがはいっていて、こちらにも青じそが入っています。値段は260円。「七穀米」のおはぎは色鮮やかな雑穀米。石垣島産の黒米が入っています。雑穀米のプチプチとした食感が楽しく、中は上品な甘さのつぶあんとなっています。値段は260円。

「もち麦」は北海道産の甜菜糖グラニュー糖と熊本県天草の天然塩、そして大葉を加えた生地を、小豆を焚き上げたしっとりとしたこしあんで包んでいます。値段は195円です。「ごま」のおはぎはもち米の周りにたっぷりすり黒ゴマがまぶされています。香ばしい香りが特徴のおはぎです。

賞味期限はどれも翌日までとなっています。地域限定のおはぎになると京都では「八穀米」。横浜「黒米」伊勢丹店「蕎麦」。大阪では「白ごま入り黒千石」「十穀」「黒豆黒米」の3種類を購入することが可能です。一番立ち寄りやすいのは大阪駅近くの阪急梅田店。

Photo by is_kyoto_jp

「白ごま入り黒千石」には、もちもち食感が特徴の滋賀江州産羽二重もち米を使い、大葉の香りがいい生地に希少な黒千石(小黒豆)、国産白ごまを混ぜ込んでいます。お米の甘さとのバランスがいい丹波大納言小豆の粒あんを包んでいます。値段は1個281円になります。阪急梅田店は10時から20時までの営業時間です。駅から近くアクセス便利です。

住所 大阪府大阪市北区角田町8-7
電話番号 06-6313-0211

和菓子ランキングBEST21!お取り寄せの人気商品や老舗の銘菓を厳選! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
和菓子ランキングBEST21!お取り寄せの人気商品や老舗の銘菓を厳選! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本各地で作られている美味しい「和菓子」。常にランキング上位の老舗から、新しい取り組みを始めている和菓子店まで全国に多くの店舗を構えています。インターネットの復旧した今、お取り寄せでも和菓子を購入できます。和菓子は世界でもランキングの高い人気商品です。

玉製家に次ぐ行列人気和菓子4:餅匠しづく見出し

大阪にある和菓子の人気店。「餅匠しづく」。理想としている無農薬無添加のお餅に必要な羽二重餅はとても繊細。米作りに向いている滋賀県の高島の針江という場所で作られているもち米を使用してつくられるおはぎなどの生菓子は他とは違ったおいしさを味わうことができます。「お菓子で百薬の長を目指す」がモットーです。

Photo by hirota_kenichi

最高級の餅を作るために欠かせない、先祖代々から伝わる埋め込み式の機会を使うことで、人の力では出すことのできない力を利用し、餅の「きめ」を生み出し、舌触りをよくしています。

店舗は和菓子を販売しているとは思えない、コンクリート打ちっぱなしの現代的でスタイリッシュな雰囲気。若い女性からも人気でより注目を集めています。商品のディスプレイ、使用する器などにもセンスの良さが光り、長居したくなるお店です。

定番商品で特に人気メニューは「フランボワーズ大福」。ビーツをすりおろして着色したものです。人口着色料を一切使用していないため、素材本来の味を楽しむことができます。金箔がちょこんとトッピングされています。お餅は柔らかくしっとり。フランボワーズ果肉がつまった餡子は甘酸っぱいながらも爽やかさがある、新感覚の和菓子です。

他の人気和菓子は「発芽玄米餅」。プチプチとした食感が特徴の発芽玄米。中は白あんですが、塩が入っていることで甘しょっぱいハーモニーを楽しむことができます。「黒餅」は、生地にデトックス効果があり美容にいい麻炭を使用した真っ黒のお餅でトッピングにはクコの実。おはぎでは定番の小豆ではなく黒豆のあんこが中に入っています。

Photo by is_kyoto_jp

季節限定ではダークチョコとビターチョコを使用した酸味と苦みがある「オーガニック生チョコ」。和栗が濃厚で、豆乳と生クリームをこしあんで包んだ「和栗のモンブラン」。焼き立てのお餅に抹茶をかけて食べるという新スタイルの「やきもち入り抹茶ぜんざい」。

テイクアウトも可能で賞味期限は当日中になります。営業時間ですが、販売は10時30分から19時。カフェは13時から17時30分になります。定休日は不定休です。地下鉄西大橋駅から徒歩4分とアクセスが便利な場所にあります。カフェの時間帯になると行列ができる人気店となっています。値段は240円から。

住所 大阪府大阪市西区新町1丁目17-7
電話番号 06-6536-080

玉製家に次ぐ行列人気和菓子5:かん袋見出し

大阪堺の和菓子の老舗「くるみ餅」で有名な「かん袋」。メニューはなんと二つだけですが、この和菓子を求め連日行列が絶えない人気店となっています。お店は長年続く歴史を感じることのできる佇まい。店内はシンプルで落ち着いた雰囲気があります。

クルミ餅と聞くと胡桃のペーストがもちの上にかかった商品を想像する方が多いかと思います。ですがこちらのクルミ餅は違います。クルミ餅1人前の値段が360円。青大豆で作られた緑色の餡が、もっちり、みずみずしい白玉を包んでいます。のど越しがよく、ずんだとは違う甘さと爽やかさがあると好評です。

もう一つの人気メニューが「氷くるみ餅」。こちらも値段は1人前360円。「くるみ餅」にさらさらふわふわのかき氷がのったものになります。絶妙に氷と混ざり合うことで、暑い夏にぴったり。甘すぎずさっぱりと食べることができます。

持ち帰り商品としても購入することが可能です。値段はシール容器920円から。壺入りの値段は1850円から。最大10人前までお持ち帰りすることができます。営業時間は10時から17時になります。売り切れ次第終了ですので、早めの来店がおすすめです。定休日は火曜と水曜日になります。寺地町駅から徒歩2分とアクセス便利です。

住所 大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
電話番号 072-233-1218

かん袋のくるみ餅が絶品と人気!堺市の有名老舗和菓子店を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
かん袋のくるみ餅が絶品と人気!堺市の有名老舗和菓子店を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪堺市にあるかん袋は、くるみ餅が人気のお店です。かん袋のメニューの中でも特に人気なのがかき氷がのった氷くるみ餅です。かん袋ではくるみ餅を店内で食べられるだけでなく持ち帰りも可能です。営業時間は午前10時から午後5時までですが、売り切れしだい営業も終了します。

玉製家に次ぐ行列人気和菓子6:喜八洲総本舗見出し

「菓子で八洲の方に喜んでいただこう」という意味合いで名付けられた「喜八洲総本舗」。大阪で人気の和菓子のお店で商業施設内にオープンすると時間帯によっては行列ができる人気店となっています。

一番の人気商品が「みたらし団子」。炙ったときに焦げ目がつきやすく、たれの辛みをよくするため、団子型ではなく、円筒上のみたらし団子。注文を受けてから炙り、たれにからめるため出来立てを味わうことができます。本店では1日に1万本うれることがあります。自家製のたれは香川県産のたまり醤油と北海道産の昆布、白ざら糖でできています。

「花ぼた餅」の値段は160円。十勝産小豆、佐賀ひよく餅を使用しています。手のひらサイズの大きなサイズです。上品な甘さであっという間にたべることができます。「酒饅頭」はこしあんで、周りの皮は厚めでしっかりとした食感。皮と餡のバランスがちょうどいい仕上がりとなっています。

営業時間は8時から23時です。年中無休になります。阪急十三駅から徒歩1分とアクセスに困る心配がありません。きんつばは季節限定で抹茶や栗味が販売されます。本店では値段がお手頃な和菓子が40種類以上も並んでいるため、お土産にぴったりの和菓子が見つかります。

住所 大阪府大阪市淀川区十三本町1-4-2
電話番号 06-6301-0001

喜八洲総本舗のみたらし団子が絶品と話題!大阪の人気和菓子店をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
喜八洲総本舗のみたらし団子が絶品と話題!大阪の人気和菓子店をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪にある『喜八洲総本舗』は地元の人から何十年もの間愛され続けている老舗の和菓子屋さんです。ここ『喜八洲総本舗』には数多くのメニューが用意されていますが。そのなかでも特に人気なのがみたらし団子です。大阪の人なら『喜八洲総本舗=みたらし団子』は常識です。

大阪老舗おはぎ「玉製家」へ行こう!見出し

Photo by kawanet

大阪老舗おはぎ「玉製家」の紹介いかがでしたでしょうか?3種類だけのおはぎだからこその行列ができる人気ぶりには、驚く方が多いと思います。アクセスも人気観光地から直ぐのため、大人数での旅行・観光の際には3種類すべて購入してぜひ、人気のおはぎを食べてみましょう。

投稿日: 2018年9月20日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote