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伊勢名物である赤福の賞味期限と保存方法についてご紹介!
伊勢名物として非常に有名な赤福の保存方法についてご紹介いたします。赤福はお土産にも人気の高い和菓子ですが、賞味期限切れが非常に心配な和菓子です。賞味期限は何日か、冷凍保存や冷蔵庫保管が可能なのか、また、保存方法を工夫することで何日程度楽しめるかなどをご紹介いたします。
伊勢名物となっている赤福とは?
三重県伊勢市の名物土産として有名な赤福は、非常に歴史が深く、創業は遡ること江戸時代の1707年だそうです。『おかげ参り』という名で伊勢神宮へ参拝することがブームだったころの時代に赤福は生まれ、伊勢の地元の人々からはもちろん、伊勢を訪れた観光客からも人気となり、愛され続けて今日に至ります。
赤福はお餅をこし餡でくるんだ、あんころ餅の一種のようなお菓子です。お餅は非常に柔らかく、こし餡は甘すぎないあっさりした味わいで幅広い年齢層から人気のお菓子となっています。赤福餅の表面には3本の筋が描かれており、この筋は伊勢を通る五十鈴川の川の流れを表しているとされています。
赤福は創業当初、砂糖が高価だったため、塩を用いた餡子でお餅をくるんで赤福餅として提供されていました。その後、サトウキビの栽培が盛んとなり、黒砂糖が手に入りやすくなってきた頃から黒砂糖を使用して甘い赤福餅となり、明治時代に白砂糖を使用した赤福餅も作られるようになり、現在の形となっています。
伊勢土産の定番赤福!でも賞味期限は?
伊勢名物として、手土産にはもちろん、贈り物用としても非常に人気の赤福ですが、餡子やお餅など、生ものを使用しているだけに賞味期限が何日間あるのか非常に心配な部分となっています。昔から変わらない味を保つため、保存料や防腐剤が使用されていないことで、賞味期限が非常に短くなっています。
赤福の賞味期限は季節で異なる!
ではその賞味期限は一体何日くらいなのか、何日間赤福を楽しめるのか、という点ですが、こちらは季節により異なっています。夏期である5月中旬から10月中旬まででは、製造日を含め2日間となっています。冬期である10月中旬から5月中旬までは製造日を含め3日間となっています。開封後はこの日数に限らず、なるべく早く食べきることが推奨されています。
赤福は地方発送も行っており、遠方で直接伊勢へ赤福を買いに行けないという方には取り寄せが可能となっています。しかし、賞味期限の兼ね合いもあり、賞味期限が2日間と短い夏期は取り寄せは扱っておらず、賞味期限が3日間設けられている冬期の間のみ取り寄せが可能となっています。
赤福を冷蔵庫に保存すれば賞味期限後も食べられる?
特に暑い夏場や湿気の多い場所などでは、餡子やお餅がすぐ傷んでしまうのではないかと心配になりがちです。それゆえ、賞味期限に関わらず、そして開封前後関わらず、赤福を何日間か冷蔵庫へ入れる保存方法を試そうとする方も多いのですが、赤福本来の味や食感、風味などを楽しむためには冷蔵庫での保存方法は推奨されていません。
賞味期限関係なく劣化する恐れも!
具体的な変化としては、冷蔵庫での保存方法だと赤福の餡子やお餅部分の水分を冷蔵庫が吸収してしまい、餡子はパサパサとなり、お餅は固くなってしまいます。赤福本来のしっとりと滑らかな舌触りの餡子、そして柔らかくモチモチとした食感の赤福を賞味期限関わらず何日間か楽しむためには、冷蔵庫での保存方法はなるべく避けることをおすすめします。
赤福の場合は冷蔵庫での保存方法ではなく、なるべく風通しの良い涼しい場所で保管する方法がよいとされています。夏場の暑い時期は、そういった場所を探すのも少し大変ですが、何日間かエアコンの効いた涼しい部屋などで保管するようにすれば、冷蔵庫に入れずとも賞味期限内で赤福本来のおいしさを楽しむことができます。
また、仮に冷蔵庫に入れたからといって賞味期限切れでも安全に食べられるとは限りません。やはり保存料を使用していない分、餡子やお餅が傷むスピードは早くなっています。少しくらい、と冷蔵庫に入れてしまってもすぐに乾燥して風味が落ちてしまう上に、さほど長持ちしないのであれば、せっかくの赤福が台無しになってしまうのでご注意ください。
冷凍保存で赤福の賞味期限対策を?
しかし、賞味期限内に赤福を食べきることができない、という方も沢山おられます。そのような場合、赤福を冷凍保存方法で保管することで、賞味期限を多少過ぎても何日間か赤福を長く楽しむことができます。具体的に何日間、賞味期限後も冷凍保存しておいて問題ないかは自己判断となりますが、なるだけ早く召し上がることをおすすめします。
賞味期限後も楽しめる赤福の冷凍保存方法は?
赤福の冷凍保存方法は、買ってきた容器をそのまま冷凍保存するのではなく、赤福ひとつひとつをラップでくるみ、それらをジップロックなどの保存用袋や容器などにいれ、冷凍庫に入れるという方法です。この保存方法を用いれば、買ってきたときの赤福の品質の状態のままで保存しておくことができます。
冷凍保存の賞味期限対策にも欠点があり!
賞味期限切れ対策の方法として、赤福を冷凍保存する方法をとっている方は多いようです。しかし、冷凍保存も保存方法によってはせっかくの赤福餅が台無しになってしまう場合もあります。少しの手間と工夫で、賞味期限が切れたあとも買ってきた当初の味を再現することが可能ですので、ぜひ手間を惜しまず実践していただきたいです。
冷凍保存方法にひと手間加えて更に赤福をおいしく!
まず、買ってきたばかりの赤福を箱ごと冷凍庫に入れ、半冷凍の状態にします。半冷凍になる目安の時間としては約2時間程度です。半冷凍になった赤福を取り出し、一つ一つヘラを使って赤福を切り分けてジップロックや保存用袋などに入れます。このとき、なるだけ空気が入らないようにしっかり密閉するのがポイントです。
手間ではありますが、この保存方法で保存しておくことで赤福の餡子部分に描かれている線模様までも綺麗な状態で保存しておくことができ、本来の赤福そのままの味と見た目、食感を賞味期限が切れたあとも楽しむことができます。どの冷凍保存方法も、冷凍焼けの恐れがあるので購入後1ヶ月までに食べきるのがおすすめです。
冷凍保存した赤福をもう一度おいしく食べるには?
冷凍保存していた赤福をもう一度味わう際は、解凍する必要がありますが、この解凍には電子レンジを使用せずに自然解凍するのがおすすめです。電子レンジでは餡子の部分が焦げてしまう可能性がありますが、自然解凍であればそのような心配もなく、そのままの餡子やお餅の食感や味を楽しむことができます。
どうしても今すぐに赤福を食べたい、食べる予定だったのに事前に冷凍庫から赤福を移動し忘れていた、といった方は、20秒から30秒、ラップをかけずに電子レンジで温めることで解凍ができます。しかし、ご家庭の電子レンジによってその加減は異なってくるのでご注意ください。最もおいしく食べる方法は、やはり自然解凍です。
赤福アレンジスイーツで賞味期限切れ対策も!
なかなか食べきれる量ではない赤福、しかし少しアレンジすることでさらにおいしく、風味を変えて味わうこともできます。味を変えることで更に食べ進めることもでき、冷凍保存の他に、賞味期限切れ対策としてはこちらもおすすめの方法です。工夫次第では何通りにもアレンジできるのですが、中でもネットで話題のアレンジメニューを少しご紹介します。
赤福アレンジメニュー1:簡単ぜんざい
その名の通り、非常に簡単に誰でもすぐに作れるのが、こちらの赤福ぜんざいです。用意するものはお湯100ccと赤福餅2個、そのほかはお好みで塩昆布などをご用意ください。赤福餅をお湯でしっかり溶かすと簡単赤福ぜんざいが完成します。寒い冬などにとてもおすすめのアレンジメニューです。賞味期限切れの冷凍赤福でも可能なメニューです。
赤福アレンジメニュー2:赤福トースト
何げない朝食のトーストが、赤福をトッピングすることで一気に豪華に、そしてボリューミーに変身します。こちらも作り方は非常に簡単で、トーストに切り目を入れ、その上にバターを塗り、最後にお好みの量の赤福をトッピングするだけです。トーストで赤福餅を挟むようにして食べるのもおすすめです。
赤福アレンジメニュー3:赤福アイス
市販のアイスに赤福をトッピングするだけの、非常にシンプルなレシピです。アイスのおすすめは抹茶アイス、抹茶と餡子の和風テイストな味わいを楽しめる、少し豪華な贅沢アイスになります。こちらは暑い時期におすすめの赤福アレンジメニューですが、冬のこたつの中であったまりながら味わうのもおすすめです。
賞味期限が心配なら別の場所でも赤福が買える!
お伊勢参りのついでに赤福を購入する、という方は大半だとは思いますが、少しでも長く日持ちさせたい、賞味期限が長い状態で買いたい、という方は自宅からより近い場所で購入することもおすすめです。現在、赤福は三重県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、岐阜県内の百貨店やサービスエリア、鉄道駅や空港などでも販売されています。
ただ、各店舗で毎日の赤福の個数には限りがあるため、場合によっては売り切れて品切れということもあります。特に土日祝日や行楽シーズンなどでは、多くの観光客が購入していくので早い時間から売り切れてしまうこともあります。また、その日の入荷具合も道路事情や天候などにも左右されるため、このことも考慮しておく必要があります。
賞味期限を気にせず赤福のできたてを!
赤福を買っても賞味期限切れが心配、という方は赤福茶屋でその場でできたての赤福を味わうのもおすすめです。三重県伊勢市といえば、誰もが知る伊勢神宮が『お伊勢さん』という愛称で有名ですが、このお伊勢参りにかかせないのが赤福を作り、その場で提供もしている赤福茶屋です。
上品な味わいでさっぱりしたこし餡と、程度な弾力でボリュームも感じられるお餅との味わいは、一緒に提供される温かいお茶と非常によく合います。赤福茶屋の店内は畳が広がり、座敷でゆっくりとくつろぎながら一休みできるようになっています。お伊勢参りを終えて一休みする方々で常にいっぱいとなっています。
有名なおかげ横丁の赤福茶屋
こちらの赤福茶屋では、季節に応じて赤福スイーツメニューが提供されており非常に人気です。夏期は赤福氷といって、抹茶のかき氷に赤福餅がトッピングされたものが提供されており、冬期は赤福ぜんざいといって、その名の通り赤福餅が入ったぜんざいが提供されています。土日祝日や夏休み、初詣シーズンなどでは多くの人で賑わっています。
赤福には他にも人気商品があり!
赤福が最も代表的な商品ですが、それ以外にもいくつか和菓子を販売しており、それらもついで買いする観光客が後を絶ちません。『いすず野あそび餅』は見た目は赤福と同じようなあんころ餅ですが、それぞれの餡の部分がバラエティに富んでおり、見ていても食べてみてもワクワクさせられる商品です。
いすず野あそび餅に使用されているこし餡は4種類で、白色の餡は白小豆の白餡、緑色の餡は夏期は大麦若葉、冬期はよもぎの緑餡、薄い茶色の餡は赤福と同様のこし餡で、濃い黒色の餡は黒砂糖を使用したこし餡となっており、様々なこし餡の味わいを一度に楽しめます。こちらも賞味期限は製造日から2日間と短いのでご注意ください。
伊勢には赤福以外にも名物土産がたくさん!
伊勢土産として最も有名なのは赤福餅とご紹介しましたが、他にもたくさん名物土産が伊勢には存在します。赤福を並行してお土産に買ってみてもよし、食べ比べてみてもよし、色んな方法で色んなおいしいお土産を楽しめるのもお伊勢参りの魅力のひとつでもあります。いくつか他の名物土産とその賞味期限も併せてご紹介いたします。
へんば餅
こちらも赤福と並び、非常に古くからの老舗となっています。創業1775年、『へんばや』というお店の『へんば餅』がお土産として人気です。米粉で作られた生地の中にはこし餡が入っており、餅の表面は軽く焼目がついて香ばしさが感じられます。手軽に手でつまんで食べられるのが人気の理由のひとつです。こちらも賞味期限が短いのでご注意ください。
太閤出世餅
『太閤餅』の『太閤出世餅』は、赤福や上の項でご紹介したへんば餅とは少し異なり、餅の一つ一つが個包装され賞味期限も4日程度持つことなどから、お土産としても便利で人気のお餅です。名前の由来は、豊臣秀吉が伊勢詣で立ち寄った際に食べたこの餅を非常に気に入ったところから名付けられたそうです。
岩戸餅
『岩戸屋』は伊勢神宮に向かうおはらい町の両サイドのお店があり、そこで販売されているこし餡の餅にきな粉をまぶした『岩戸餅』もお土産に人気となっています。中のケースごと真空パック包装が施されてあるので、岩戸餅も4日程度の賞味期限となっています。お餅がとても柔らかく硬いものが苦手な方にもおすすめです。
赤福の類似品にご注意を!
東海地方を中心に、赤福の類似品もあり、赤福と間違って購入する観光客も多いようです。赤福とよく似ている商品で有名なのは『御福餅』や『伊賀福』などといった商品です。これらも赤福と同様にあんころ餅となっているものの、味や食感が微妙に異なっています。あえて違いを楽しむ方もいるようですが、初めての方は特にご注意ください。
賞味期限に注意しながら赤福を味わってみては?
赤福の保存方法や賞味期限関わらずおいしく楽しむ方法をご紹介いたしました。ついついやってしまいがちな冷蔵庫保存ですが、赤福本来のおいしさを長く楽しむためには一手間加えて冷凍保存するのがおすすめです。何日間か少しでも長く赤福を楽しみつつ、古くから愛され続けている上品で優しい赤福餅を味わってみてください。
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