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證安院の御朱印がかわいいと大人気!料金や受付時間にアクセスは?

證安院の御朱印がかわいいと大人気!料金や受付時間にアクセスは?
投稿日: 2019年11月12日最終更新日: 2020年10月8日

京都嵯峨野にある證安院は、さつき寺とも言われる美しいお寺ですが、近年御朱印がかわいいと人気になっています。そこで證安院の由緒、さらに證安院までのアクセスや御朱印の種類、さらには御朱印をいただくための手順などについても紹介します。

證安院は京都の人気のお寺見出し

Photo by Kentaro Ohno

證安院(しょうあんいん)というお寺をご存知でしょうか。京都にはたくさんの寺院があるので、それほど全国的に知られているというお寺ではないかもしれません。しかし実は、御朱印を集めている方には大人気のお寺なのです。そんな證安院について、特に御朱印に関する料金や時間などについても紹介します。

御朱印がかわいいと評判!

Photo by "KIUKO"

御朱印人気が高まっていることもあって、季節や行事に合わせた限定の御朱印を授与している寺社仏閣も増えています。どこもその御朱印がいただける時には多くの参拝者が訪れ人気となっているのですが、證安院の御朱印は特にかわいいということで人気が高いのです。

證安院の御朱印は、京都の四季の移り変わりがよく表現されているうえ、とてもかわいいと評判が高いです。しかも気が向いたときに行けばいただけるというわけではなく、時間などに制限があるというのもまたレア度を高めているのです。

證安院とは見出し

ではまず、證安院とはどのようなお寺なのかということについて紹介します。先ほど述べたように、證安院というお寺そのものは大寺院が立ち並ぶ京都の中にあってはあまり目立つ存在ではありません。また場所も京都の中心部から少し離れたところにあります。どんなお寺なのでしょうか。
 

慶長19年(1614年)に開創された浄土宗のお寺

Photo by Hyougushi

證安院は京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町にあります。二尊院というお寺は聞いたことがある方もいるかもしれませんが、いわゆる嵯峨野と呼ばれる、京都の少し奥まったところにあるのです。

詳しい由緒などははっきりしていませんが、1614年ごろに開創された浄土宗のお寺です。1614年ですから江戸時代の本当に初期の時期であり、由緒があるお寺だということになります。

洛西三十三カ所の第十六番札所

Photo by Lordcolus

また、證安院は「洛西三十三カ所」の第十六番札所となっています。三十三カ所というのはもともと、奈良時代に大和長谷寺の上人により開かれたもので、現在の和歌山から岐阜県にいたる日本最古の観音霊場巡りのことでした。これを西国三十三カ所と言います。

しかし、この三十三カ所は、今でこそ公共交通機関や車を利用することができますが、それがない時代には困難を極めました。そこで、各地に写しの形でいわゆる「三十三カ所」が作られました。

洛西三十三カ所もその一つで、京都の洛西と呼ばれる地域にある33のお寺などを巡礼するもので、洛西三十三観音霊場と2つあります。證安院はこのうちの洛西三十三カ所の第十六番札所となっており、こちらをめぐる方も多くいます。

「さつき寺」としても有名

Photo by T.Kiya

證安院は現在ではかわいい御朱印で人気のお寺となっていますが、もともとはさつきが美しいお寺として知られていました。以前、ここには軒先まで届くかというほどの大きなさつきの木があって、「さつき寺」と呼ばれたこともあったのです。

しかし、このさつきは残念ながら、第二次世界大戦が終わった後枯れてしまいました。そこで、檀家の方々などから、数百株のさつきが寄贈され、それらを後で述べる名号石の周りを取り囲むようにして植えたところ、美しい庭園ができあがりました。現在ではこれが見どころの一つとなっています。

證安院の見どころ見出し

Photo by Kentaro Ohno

それでは次に、證安院の見どころについて紹介します。證安院に行く方はおそらく、かわいいと評判になっている御朱印をいただく目的の方が多いでしょうが、證安院はなんといっても古い歴史を持つ寺ですから、そのほかにもさまざまな見どころがあります。いくつか紹介しましょう。

「南無阿弥陀仏」の名号石

Photo by hidefu

證安院の門を入ると、正面に大きな石柱のようなものが見えてきます。よく見るとこの石柱には「南無阿弥陀仏」と書かれていることがわかります。南無阿弥陀仏の名号が書かれていることから「名号石」と言います。

この名号石はもともとは地中に埋まっていたのですが、掘り起こして現在の場所に建立したそうです。この名号石の名号を書いたのは、13世紀末から14世紀ごろの人物で、知恩院の12世となった誓阿普観上人だと言われています。

本堂にまつられている雲に乗った来迎阿弥陀仏三尊仏

Photo by taiyofj

本堂に進むと御本尊である「来迎阿弥陀仏三尊仏」がお出迎えしてくれます。阿弥陀三尊というのは中央の阿弥陀仏、右の観音菩薩、左の勢至菩薩の三尊のことを言います。観音菩薩や勢至菩薩は阿弥陀仏の分身として働きを助けてくれるとされます。

阿弥陀仏はさまざまな人を区別なく救ってくれると言われ、慈悲として働く際には観音菩薩、智慧として働く際には勢至菩薩を遣わすのだそうです。證安院の阿弥陀仏三尊仏は雲に乗っており、人が亡くなる時に迎えに来るさまをあらわしているとされます。

数百株のさつきが植えられた庭園

Photo byauntmasako

本堂の参拝が終わったら、先ほど紹介したさつきが咲き誇る庭園に目を向けてみましょう。先ほど述べたように、證安院にはもともと大きなさつきの木がありました。枯れてしまったこの木は茶室に使うものに姿を変え、今も證安院にあるそうです。なんと東本願寺の襖絵にもなっています。

また、檀家の方々から寄贈されたさつきですが、名号石の周りなどに植えられています。このあたりはもともと竹藪だったのですが、多くのさつきを植えるために開墾し、きれいに植えることで明るい庭園を造りました。5月中旬から6月上旬が見頃です。

京都にはほかにもさつきが名所のお寺が多いですし、また證安院は紅葉も美しいお寺です。京都観光で訪れる方も多い時期なので、観光に組み込んでもいいでしょう。

證安院の御朱印情報見出し

Photo by doronko

それでは次に、気になる御朱印に関する情報について紹介します。実は證安院の御朱印はいただくのが難しい御朱印の一つです。一方でかわいいこともあって人気も高く、せっかく京都に行くのならぜひいただきたいという方も多いのではないでしょうか。どのような御朱印があるかも含め紹介します。

證安院は御朱印を毎日受け付けていない

Photo by Richard, enjoy my life!

證安院は大きなお寺ではありません。そのため、寺務は住職さんとご家族で担っているようで、御朱印もほぼ住職さんご夫婦で書いているようです。そのこともあり、他のお寺のようにいつ行ってもいただくことができるわけではないのです。

基本的に證安院の御朱印をいただきたい場合は、前もって予約をすることが必要となります。しかも基本的には月曜日、水曜日は電話での問い合わせにも対応していないなど、予約をするのもなかなか大変です。一回でつながらなくてもあきらめず、時間や曜日を変えてみるとよいでしょう。

證安院の御朱印の受付日時を確認する方法

Photo by chiaki0808

そうはいっても、やみくもに電話をするのはお寺にも迷惑がかかりそうで気がひけるという方も多いのではないでしょうか。そこでまず確認していただきたいのがTwitterです。

證安院ではTwitterを利用しています。證安院は公式サイトもあるのですが、御朱印の受付時間や日時などについてはTwitterの方に投稿しているようです。こちらを確認すると、御朱印の受付がいつなのか、また時間はどうなっているのかわかります。

證安院の御朱印をいただく手順

Photo by Инариский

ですから證安院の御朱印をいただきたいという場合には、まずはこのTwitterの確認が必要となります。そこで自分が京都に行く予定がある日に御朱印をいただけるとわかったら、そこで時間に合わせて電話連絡をし、予約をすると安心して御朱印をいただくことができます。

他の神社仏閣などに比べて、御朱印をいただくのには手間がかかるのですが、後で紹介するように證安院の御朱印はそれだけの手間と時間をかけても後悔しない、かわいい人気の御朱印なのです。

書き置き御朱印と直書き御朱印

Photo by ga2006138827

證安院の御朱印には、書き置きタイプと直書きタイプがあります。書き置きは既に半紙に書かれたものをいただくもので、後で自分の御朱印帳に貼りつけます。直書きタイプは自分の御朱印帳にその場で書いていただくものです。

證安院の御朱印は非常に種類が多く、また一つ一つの御朱印にとても手間がかかっています。そのため、予約をして訪れたとしても、人数によっては直書きしていただけない場合もあるようです。また、オリジナル御朱印帳もあり、そちらには直書きで御朱印が書かれています。

證安院の御朱印と料金

Photo by daipresents

それでは次に、證安院でいただける御朱印について具体的にいくつか紹介していきます。ここまで述べてきたように、證安院の御朱印は非常に手が込んでおり、かわいいため、近年大変人気が高まっています。それだけにいただくのには時間がかかるようなので、時間に余裕を持たせるようにしましょう。

證安院の御朱印①「お地蔵さんと無上尊」

Photo by ohenclub

最初に紹介するのは「お地蔵さんと無上尊」の御朱印です。ふつうの片面タイプと見開きタイプがあります。片面タイプは中央に御朱印、右肩に「洛西三十三所第十六番」が捺され、中央に「無上尊」という文字が揮毫されるものです。

そして見開きタイプはこの左側のページに、七体のお地蔵さまの絵が描かれます。驚くのはこのお地蔵さまの表情で、七体全部違います。手を合わせて拝んでいるもの、お経を唱えるように口を開けたものなど、見ているとお経が聞こえてきそうです。

さらに季節によって桜や風鈴、あじさいなどのスタンプが余白に捺され、全体としてとてもかわいいデザインとなっています。豊かな表情のお地蔵さまとかわいいスタンプという、とても手のかかった愛らしいものとなっているのです。

證安院の御朱印②「星にねがいを」

證安院の御朱印で次に紹介するのが「星にねがいを」です。これは見開きタイプで、御朱印の周囲に絵が書かれ、御朱印が捺され、見開き全体に「星にねがいを」と揮毫が入るものです。

その言葉にぴったりの絵が描かれていることもあって、全体にほっこりした雰囲気が漂う、かわいい御朱印で人気のタイプとなります。こちらもカラフルで非常に手が込んだ御朱印となっています。

證安院の御朱印③「縁 よきごえんを」

Photo by hiroooooki

「縁 よきごえんを」は片面タイプの御朱印です。御朱印が捺されているのは同じですが、中央上に大きく「縁」、そのしたに「よきごえんを」と揮毫が入ります。左に「京都嵯峨野 證安院」とスタンプが捺されますが、そこにかわいいお地蔵さまのイラストが入っています。

こちらもいただいた時期に合わせてそれにちなんだスタンプが余白に捺されており、その季節らしい御朱印となっています。こちらも人気の御朱印となっています。

證安院の季節限定の御朱印

Photo by crewords

さらに證安院がすごいのは、このほかに季節ごとに違う御朱印があるということです。季節限定の御朱印は見開きタイプで、中央にその季節をあらわす言葉、例えば「快春薫風」や「あえの風」さらには「春よこい 早くこい」などが書かれます。

見開きなので、文字の背景にはその時期にあった絵も描かれます。たとえば夏の「あえの風」には青もみじと水の中を泳ぐ金魚がかかれるなどです。時期によっては京都の有名な祭りである「五山送り火」が描かれることもあります。

これだけ一つ一つ手間がかかる御朱印、いったい料金はいくらかかるのだろうとドキドキする方も多いかも知れません。しかし證安院の御朱印の料金は特別に高いということはないのです。一般的な寺社仏閣の料金と同じ、300円から500円というところなのが驚きです。

證安院の御朱印以外の人気の授与品

Photo by Инариский

このように證安院の御朱印は種類が多くかわいいと人気が高いのですが、かわいい人気のものはこれだけではありません。證安院の御朱印以外の授与品もとても人気が高く、なかなか手に入らないといわれています。次に御朱印以外の人気の授与品について料金なども含め紹介します。

御朱印帳

Photo by shi.k

まずはオリジナル御朱印帳です。證安院にはオリジナル御朱印帳があります。御朱印帳は大きく分けて2種類あります。まずはふつうの大判サイズのものからですが、證安院の御朱印帳は表紙にお地蔵さまが描かれているのが特徴で、4種類あります。さらに「御朱印帖」の文字の下にお地蔵さまかふくろうの絵がついています。

この御朱印帳には中に御朱印が書かれているのですが、書かれている数により料金が違います。書かれていないものの料金は1800円で、書かれている数により3000円から4500円の違いがあります。御朱印の料金込みということです。

このほか、他ではあまり見ない見開きタイプの御朱印帳があります。サイズとしては大判サイズの見開きサイズで大きいのですが、證安院のように見開きの御朱印をいただくことがあるという方にはいいかもしれません。

御朱印袋

證安院は書き置きで御朱印をいただくことも多いです。そんな時御朱印はそのままではなく、封筒に入れられています。この封筒がまたとてもおしゃれですてきな袋なのです。

紅葉が押し葉になっていたり、きれいな和紙がところどころに飾りで貼られていたりするため、とてもきれいで封筒だけでも取っておきたいと思うほどのものです。右下にあるハートを持ったくまのスタンプもかわいいです。

御朱印帳バンド

Photo byFree-Photos

御朱印帳を袋などに入れて持ち歩く方はいいのですが、そのまま持ち歩くとなにかの拍子に開いて中が汚れてしまうかもしれません。それを防ぎたい方におすすめなのが御朱印帳バンドです。いわゆるブックバンドなのですが、中央にお地蔵さまの絵がある、かわいいものです。料金は800円で5色あります。

しおり

料金は200円から300円と比較的安いのですが、大人気なのが「しおり」です。このしおり、いろいろな形の和紙をカラフルにふちどりし、中にいろいろな言葉が書かれています。なんと住職さんの奥さまが一つ一つ作っているとのことです。

一つとして同じものはないというほどにさまざまで、心に響く言葉がたくさん書かれています。料金もそれほどしないので、気に行った言葉、デザインのものをいくつか選んでもいいかもしれません。

證安院の基本情報見出し

Photo by Kentaro Ohno

では、證安院の基本情報について紹介します。京都の多くのお寺に比べると目立たないこともあって、名前は聞いたことがあるという方でもどこにあるのか、またアクセスはどうしたらいいかなど、知らない方も多いのではないでしょうか。そのあたりについて紹介していきます。

所在地

Photo by lightstars

まず、證安院の所在地です。證安院は先ほども述べたように、京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町という住所になっています。この住所でわかるように、場所としては嵯峨野の二尊院というお寺の門前にあります。二尊院から化野念仏寺に向かう途中にあり、嵯峨野観光を楽しむ方が訪れます。

問合せ先

Photo by Инариский

御朱印などのお問い合わせについては、先ほども紹介したように、基本的にはTwitterでの情報が頼りとなります。実際にTwitterを見てみると、Twitterでの問い合わせも可能なようです。電話の場合は受けつけていない時間もあるので、うまく時間が取れない方はこちらを利用してもいいでしょう。もちろん電話での問い合わせも可能です。

拝観時間

Photo by ketou-daisuki

次に、證安院の拝観時間です。拝観時間は10時から16時30分となっています。拝観時間としては特に短いことはないので、拝観だけであれば観光の途中に組み込んでも問題ないでしょう。

ただし、御朱印をいただきたいという場合には、注意が必要です。拝観時間は特に短くはないのですが、御朱印に関しては10時から13時というのが基本的な時間となります。また日によっては受付時間が変わることもあります。御朱印をいただく方はそこの確認を忘れずしましょう。

休業日

Photo by "KIUKO"

證安院の休業日は特にありません。通年で行くことができるので、京都観光に行く時にいつでも組み込むことが可能です。御朱印をいただかなくてもよいというのであれば、自分が行ける時に参拝に訪れると混雑などがなく、楽に参拝することができるのでいいかもしれません。

拝観料

Photo by Dick Thomas Johnson

證安院は拝観料も特にとっていません。特に御朱印などをいただくのでなければ、ここを拝観するための特別な料金は特にないのです。ただ、参拝の際にお賽銭などをあげることもあるでしょうから、そのような場合に備えて小銭を用意しておくと便利なので、おすすめします。

アクセス

Photo by Ligne 51

次にアクセスです。證安院は京都のお寺の中ではあまりアクセスがよくありません。最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の「嵐山」駅なのですが、駅からは徒歩で20分ほどかかります。それでも観光シーズンなどの場合はこちらのほうが早いかもしれません。

もう少し近くまで行きたいという方はバスでのアクセスとなります。最寄りバス停は「嵯峨釈迦堂前」バス停となりますが、こちらに行くバスは京都市バスの28系統、91系統などの「大覚寺」行となります。

駐車場

Photo by sekido

公共交通機関を利用してアクセスするとなると少し大変なので、車でアクセスしたいという方もいるかもしれません。一応證安院には無料の参拝者用の駐車場があり、車の場合はこちらを利用することになります。

ただ、特に観光シーズンの嵯峨野は、車が非常に混雑します。バスもそうなのですが、渋滞にかかると到着時間が読めない場合もあるのです。また、御朱印が人気ということもあって、実際に来ても駐車場が満車ということもあり得るので、できれば避けた方が無難でしょう。

證安院の周辺観光スポット見出し

Photo by lightstars

最後に證安院の周辺観光スポットを紹介します。證安院の周辺は嵯峨野という観光地であり、嵐山からも徒歩で来ることができるため、観光スポットには事欠きません。いろいろ組み合わせて楽しんでもよいでしょう。

その中で珍しいのは證安院の隣にある「さがの人形の家」です。こちらは日本で唯一の古人形の博物館であり、江戸時代のものを中心に約20万点を収蔵しています。珍しい郷土人形などもあるので、ゆっくり楽しむのもおすすめです。

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證安院でかわいい御朱印をいただこう!見出し

Photo by ニャホ

證安院は嵯峨野という京都らしい雰囲気を楽しめるところにあり、さつきや紅葉などの植物も美しいお寺です。一つ一つ手の込んだ御朱印は、御朱印集めを楽しむ方はぜひ一度訪れてみたいところでしょう。ぜひ予定を合わせて、この素晴らしい御朱印をいただきに行ってみてください。

投稿日: 2019年11月12日最終更新日: 2020年10月8日

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