【最新】長万部のおすすめ観光スポット11選!見所満載の名所を紹介!

2019年11月20日 (2019年11月24日最終更新)

長万部は北海道の道央と道南を結ぶ街で、札幌と函館を移動する際には必ず通過する海辺の街です。長万部を知っていても、観光スポットや名所などは意外に知られていないようですが、調べてみれば、長万部には興味を惹く観光スポットがたくさんあることがわかります。

目次

  1. 長万部を観光しよう!
  2. 長万部の人気観光スポット1:インフォまんべ
  3. 長万部の人気観光スポット2:平和祈念館
  4. 長万部の人気観光スポット3:あやめ公園
  5. 長万部の人気観光スポット4:三本杉岩
  6. 長万部の人気観光スポット5:今金町ピリカスキー場
  7. 長万部の人気観光スポット6:長万部公園キャンプ場
  8. 長万部の人気観光スポット7:熊石青少年旅行村
  9. 長万部の人気観光スポット8:狩場山
  10. 長万部の人気観光スポット9:二股らぢうむ温泉
  11. 長万部の人気観光スポット10:かにめし本舗かなや
  12. 長万部の人気観光スポット11:青華堂
  13. 長万部観光を満喫しよう!

長万部を観光しよう!

長万部町は北海道渡島総合振興局北部にある町で、昭和の時代から交通の要衝(ようしょう)として繁栄してきました。町名はアイヌ語の「オシャマンペ(ヒラメのいる所の意)」に由来しています。1872年に函館支庁長万部出張所が設置され、1943年に町制が施行されました。

長万部はJR函館本線と室蘭本線が分岐する交通の要で、酪農や漁業が盛んな他、長万部駅裏では天然ガスや温泉も噴出しており、町営ガス工場や温泉旅館などもあります。

ここではそんな長万部について、おすすめの観光スポットや見所の多い人気の名所などの情報を交えながら紹介します。

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長万部の人気観光スポット1:インフォまんべ

「インフォまんべ」はJR長万部駅内の一角にある観光案内所で、各観光スポットや名所のパンフレットが置いてある他、お土産の販売等も行われています。

また、「インフォまんべ」内にあるおすすめの「まんべくんの部屋」には、長万部町のゆるキャラである「まんべくん」のグッズがたくさん置かれており、「まんべくん」の顔だし看板もあります。

おすすめグッズの種類は豊富で、ガチャガチャや縫いぐるみ、クッキー、ぬり絵、キーホルダー、キャンディー、クリアファイルなど多岐に渡ります。

長万部町のゆるキャラ「まんべくん」についてもう少し具体的に説明すると、体はカニ、耳はホタテ、頭はアヤメでできており、2003年に生まれた永遠の10歳で、身長が1メートル50センチから90センチと、気分によって伸び縮みします。目立ちたがり屋でおっちょこちょいの性格を持ち子供が大好きなおすすめのゆるキャラです。

この自由気ままなゆるキャラ「まんべくん」は、時々「インフォまんべ」にも現われ、一緒に写真に入ってくれますが、シャッターを切る直前に顔を隠したり、外から運んできた雪をかけたり、とにかくお茶目です。

「インフォまんべ」の基本情報

長万部の名所の1つでもある「インフォまんべ」はJR長万部駅改札口のそばにある見どころの多い観光案内所です。JR長万部駅からは函館駅方面に向かう函館本線と、東室蘭方面に向かう室蘭本線が通っています。

「インフォまんべ」の営業時間は10時から18時までとなっています。問い合わせをする場合は下記あてに連絡して下さい。

住所 北海道山越郡長万部町字長万部228-7
電話番号 01377-6-7331

長万部の人気観光スポット2:平和祈念館

長万部の平和祈念館は、長万部町で開業医をしていた工藤豊吉氏(故人)によって町に寄贈されたおすすめの建物で、1983年にオープンしています。この見どころ溢れる名所の祈念館には、何百年も前の仏像や多くの仏画等が飾られていますが、大半は工藤氏の収集したものです。

その他には丸木夫妻の作品「原爆の図・親子像」など、反戦と平和の願いを込めた作品が展示されています。

また、この名所の建物前の庭では、北海道札幌市出身の彫刻家・本郷新氏の「わだつみのこえ」や、「嵐の中の親子像」などの作品が鑑賞できます。

平和祈念館の基本情報

長万部の名所・長万部平和祈念館は長万部駅から徒歩15分ほどのところにあります。この見どころに溢れた祈念館には入館料無料で入場でき、建物内は自由に見学することができます。ただし、作品に直接触れたり撮影したりすることは禁じられています。

開館時間は10時から16時までとなっており、定休日は月曜日及び国民の祝日の翌日となります。問い合わせをする場合は、以下の長万部教育委員会までご連絡下さい。

住所 北海道山越郡長万部町413番地
電話番号 01377-2-2748

長万部の人気観光スポット3:あやめ公園

長万部の名所・あやめ公園は南部陣屋川河川敷を利用して都市公園の緑地として造られたおすすめの公園で、見どころの多い園内にはあやめ花壇やパークゴルフ場があります。

この見おすすめの公園では、初夏になると、約20種類、7万株ものあやめが一斉に開花し、色鮮やかな光景が楽しめます。また、パークゴルフ場は、国際パークゴルフ協会公認の4コース、36ホールを持つ本格的なパークゴルフ場で、町内外のプレイヤーたちが連日訪れ、盛り上がりを見せています。

あやめ公園の基本情報

長万部の名所・あやめ公園は9.4ヘクタールの広大な面積を持つ見どころ溢れる公園で、花壇広場や36ホールのパークゴルフ場、野外ステージがあり、トイレや遊具も備わっています。

公園へは、長万部駅から車で5分ほどでアクセスでき、公園には無料で入園できます。開設期間は4月中旬から11月上旬までとなっており、開園時間は8時30分から18時、駐車場には69台の車が駐車できます。

パークゴルフ場使用料は、町内に住む人の1日券が大人300円、子供200円で、町外の人の1日券は、それぞれ500円、300円となっています。その他にも割安な回数券やシーズン券があります。問い合わせる場合は、下記の長万部町役場・建設課まで連絡して下さい。

住所 北海道山越郡長万部町字栄原143-3
電話番号 01377-2-2000

長万部の人気観光スポット4:三本杉岩

長万部の名所・三本杉岩は、せたな町の海岸沿いに点在する奇岩の一部で、海から屹立する3本杉のような3つの安山岩はユニークな形をしており、独特の雰囲気を醸し出しています。また、上層部に生えている岩松などの植物の緑が暗灰色の岩と相まって、面白い味を出しています。

三本杉岩は30メートルほどの高さでそれぞれが海面に聳え立っており、せたなの個性的で見どころ溢れるシンボルとなっています。

三本杉岩の基本情報

長万部の名所・三本杉岩へは、長万部駅から函館バスに40分ほど乗車し上三本杉駅で下車してすぐアクセスできます。またJR函館駅からは車で約3時間でアクセスでき、この岩の近くの無料駐車場に車を停められます。問い合わせ先は下記のせたな観光協会となります。

住所 北海道久遠郡せたな町瀬棚区三本杉
電話番号 0137-84-6205

長万部の人気観光スポット5:今金町ピリカスキー場

長万部の名所の1つ・ピリカスキー場はせたな郡今金町にあるスキー場で、ピリカダムを眼下に見下ろしながらスキーが楽しめます。この見どころ溢れるスキー場は道南地方でもトップの雪質を誇り、初心者から上級者までパウダースノーのゲレンデを満喫することができます。また、スノーボードも全面滑走が可能です。

ピリカスキー場の基本情報

ピリカスキー場には全長約1200メートルのコースを含め4つのコースがあり、初心者コースから上級者コースまで備わっています。このスキー場では、最高の雪質の中でスキーやスノーボードを楽しむことができます。

ピリカスキー場へ車でアクセスする場合は、道央自動車道国縫インターから車で約15分で目的地に行くことができます。電車とバスでアクセスする場合は、JR函館本線・長万部駅下車後、瀬棚三本杉行きの函館バスに30分ほど乗り、クアプラザピリカで下車すればアクセスできます。

ピリカスキー場の営業期間は12月後半から3月後半で、営業時間は9時から16時までとなっており、ナイター営業もやっています。問い合わせ先は以下のとおりです。

住所 北海道瀬棚郡今金町字美利河205-1
電話番号 0137-83-7111

長万部の人気観光スポット6:長万部公園キャンプ場

長万部公園キャンプ場は1973年に造られた広大な敷地を持つ公園内にあるキャンプ場で、見どころの多い公園には池や遊具なども設置されています。若葉の香る春から初夏にかけては桜やつつじが咲き、夏には自然石に囲まれた池にスイレンやアヤメが美しい花を咲かせます。また、森林浴のできるおすすめの散策路「とみのの森」が隣接しています。

長万部公園キャンプ場の基本情報

長万部公園は15ヘクタールの広大な面積を誇る見どころ溢れるおすすめの公園で、キャンプ場にはトイレや流し台付きのバンガローがあり、管理棟や炊事場もあります。駐車場も完備しており、70台の車が駐車できます。最盛期の8月初旬から中旬には、毎年、道内道外を問わず多くの人がこのキャンプ場に訪れ、長万部の夏を満喫しています。

長万部公園キャンプ場に車でアクセスする場合は、道央自動車道・長万部インターから10分ほどでアクセスできます。また、長万部駅から徒歩でも40分ほどで行くことができます。

長万部公園キャンプ場の開設期間は4月下旬から10月末までで、受付時間は8時30分から17時までとなっていますが、季節により若干変動があります。

キャンプ場使用料は大人500円、子供200円で、バンガローは1棟5000円となっています。問い合わせ先は下記の公園管理棟ですが、バンガローの申し込みは役場建設課建築公園課(01377-2-2456)となります。

住所 北海道長万部町字富野243-21
電話番号 01377-2-5854

長万部の人気観光スポット7:熊石青少年旅行村

熊石青少年旅行村は海を望むことができる丘の上にある見どころの多いキャンプ場で、4万3000平米ほどの敷地には芝生が広がっており、おすすめのキャンプ場内には5棟のバンガローと10棟のツリーハウス、4棟のきのこログ、5棟のケビンなどがあり、様々な施設での宿泊が満喫できます。

バンガロー(4名用)、ツリーハウス(5名用)、きのこログ(5名用)の宿泊料は5140円、ケビン(5名用)は1万280円となっています。

また、森林浴のできるわんぱくの森や川遊びが楽しめるおすすめのじゃぶじゃぶ公園、遊具など、子供連れで楽しめる設備も充実しています。

熊石青少年旅行村の基本情報

熊石青少年旅行村に電車とバスでアクセスする場合は、JR八雲駅からバスに乗車し、国民宿舎停留所下車後、徒歩10分ほどで目的地に着きます。車でアクセスする場合は、道央自動車道八雲インターから約60分でアクセスできます。

熊石青少年旅行村の営業期間は4月下旬から9月末までで、営業時間は9時から17時まで、キャンプで宿泊する場合のチェックインは14時、チェックアウトは翌朝10時までとなります。駐車場には300台の車が駐車できます。

入村料金は、高校生以上の大人が410円、小中学生200円、団体の場合は割引により、それぞれ360円、150円となります。また、問い合わせ先は下記の現地管理棟です。

住所 北海道二海郡八雲町熊石平町145
電話番号 01398-2-3716

長万部の人気観光スポット8:狩場山

狩場山は渡島半島の先端の日本海側にせり出す形の山々の主峰で、山名は、アイヌ語の「カリンパウシ(桜の多い所)」から由来しているようです。

山岳の景観と日本海に面した断崖の茂津多岬は、狩場茂津多道立公園に指定されています。この見どころの多い山は那須火山帯に属し、溶岩による台地や楯状の火山が見られます。

賀老高原にある賀老の滝は、北海道で一番の滝と言われ、山中の静けさをかき消すように豪快な音を立てながら流れ落ちています。山頂付近は高山植物に溢れ、いくつものお花畑を目にすることができます。

狩場山の基本情報

標高1520メートルの狩場山は北海道せたな村と島牧村にまたがる火山で、道南の最高峰でもあります。狩場山へアクセスする場合は、長万部駅の1つ北側にあるJR黒松内駅から車で約70分ほどで、島牧村側・千走(ちはせ)新道コース登山口に到着します。

狩場山の登山コースは賀老高原から東狩場山を経て登る千走コース、峰越林道から一息に狩場山を目指す新道コース、北桧山からから登る真駒内コース、茂津多岬から登るコースなどがあります。山頂からは遊楽部岳や渡島半島の山々、日本海のはるか向こうには奥尻島まで見晴るかすことができます。

長万部の人気観光スポット9:二股らぢうむ温泉

二股らぢうむ温泉の湯には微量のラジウムが含まれており、この温泉は病気や怪我の治療を目的とした湯治で知られているおすすめの温泉です。ラジウムの他にも、炭酸カルシウムやマグネシウム、鉄分、チタンなど、何十種類ものミネラル成分が含まれており、入浴は元より、飲むことによっても効果があるとされています。

二股らぢうむ温泉の基本情報

二股らぢうむ温泉に車でアクセスする場合は、道央自動車道・長万部インターで下車後、国道5号線をニセコ方面に進み、二股で左折し道道842号線に入った後、道なりに10キロほど走ったところとなります。また電車の場合は、前日までに連絡を入れれば長万部駅から送迎もあります。

二股らぢうむ温泉には4つの露天風呂と4つの立ち湯、歩行用温泉プールを含め12の浴場があります。また、宴会場やカラオケルームもあります。

日帰り入浴は7時から19時までで、入浴料は大人が1100円、子供が600円となっています。また、宿泊の場合は1泊2食付きで大人が8400円、子供が6300円となります。

住所 北海道山越郡長万部町字大峯32番地
電話番号 0137-72-4383

長万部の人気観光スポット10:かにめし本舗かなや

「かにめし本舗かなや」は長万部で最も有名なお店と言ってもいいでしょう。1950年に、日本で初めて駅弁として「かに飯」を作り、長万部を全国的にも有名な町にしたのがこの老舗「かにめし本舗かなや」です。

一押しメニューは何と言っても看板の「かに飯」です。この人気の「かに飯」には、ご飯の上に敷き詰められたカニと酢漬けのカニ身、錦糸卵、梅干し、しいたけが載せられ、塩、コショウのシンプルな味付けにより、カニ本来の美味しさが存分に活かされています。

「駅弁かなや」は、長万部駅のすぐ目の前にある「かにめし本舗かなや」の駅弁直売所で、駅から気軽に立ち寄ることのできる便利なお店です。かにめしが税抜き価格1000円で購入できる他、かにめし特盛が3000円、さけめしが800円で販売されています。「駅弁かなや」は「かにめし本舗かなや」のすぐ隣にあります。

かにめし本舗かなやの基本情報

長万部駅のすぐそばにある「かにめし本舗かなや」の営業時間は8時から16時までで、かにめしが完売した場合には営業時間の途中でも閉店することがあります。またかにめしは、JR北海道の札幌・函館間の特急列車内でも販売されています。「かにめし本舗かなや」の問い合わせ先は以下の通りです。

住所 北海道山越郡長万部町字長万部40番地の2
電話番号 01377-2-2007

長万部の人気観光スポット11:青華堂

青華堂は小学校を改装した長万部の見どころ満載のお菓子屋で、「パンに塗ってもおいしい」のキャッチフレーズで大ヒットしたプリン「ミルキーゴールド」を製造、販売しているお菓子屋です。また青華堂は直売店と工場を兼ね備えた「はっぴーディアーズ」を併設しています。

「ミルキーゴールド」は非常に濃厚なプリンで、バターのようなしっとり感があり、文字通りパンに塗っても美味しく味わえます。

青華堂の店内は小学校の玄関部がお菓子の販売所になっており、様々なお菓子が並んでいます。「ミルキーゴールド」以外にも、ザクザクの食感の「オシャマンベイク」や生チョコの様にとろける「雪花青」、「萌えプリン」など、ユニークで美味しいお菓子が多数販売されています。

青華堂の基本情報

青華堂へアクセスする場合は、JR函館本線中ノ沢駅下車後、徒歩17分ほどで目的地にアクセスできます。

青華堂の営業時間は9時から18時まで、定休日は第2日曜日となっています。問い合わせ先は下記の通りです。

住所 北海道山越郡長万部中ノ沢76-3
電話番号 01377-2-2333

長万部観光を満喫しよう!

長万部はJR函館本線と室蘭本線が分岐する交通の要で、海沿いの目立たない町ではありますが、近年、毛ガニや美味しいお菓子、ラジウム温泉などで広く知られるようになっています。ここではそんな長万部について、人気の観光スポットや見所、おすすめの名所などの情報を取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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