台湾と日本の時差は約1時間!飛行時間や機内での過ごし方もチェック!

2020年1月24日 (2020年1月27日最終更新)

台湾は東南アジアの中でも最も日本から近い国の1つで治安も安定していることから、台湾を訪れる日本人の観光客数が年々増加しています。台湾があまりにも身近なため、日本との時差を知らない人も多いようですが、台湾と日本の時差ぐらいは知っておいて損はないでしょう。

目次

  1. 台湾と日本の時差をチェックしよう!
  2. 台湾と日本の時差は?
  3. 台湾の時差情報
  4. 台湾への飛行時間
  5. 台湾に向かう機内のおすすめ過ごし方
  6. 台湾の時差や飛行時間をチェックして旅行を満喫しょう!

台湾と日本の時差をチェックしよう!

台湾は日本からも近く、旅費も安上がりで済む上に、現地では親日派が多く、日本語の通じる場所も多々あって、日本からの観光客が増え続けていることでも知られる国です。ただ、台湾と日本の時差となると意外に知らない人が多いのも事実です。

ここではそんな台湾と日本との時差について、旅行時における空港間の飛行時間や、機内での快適な過ごし方などの情報を交えながら紹介します。

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台湾と日本の時差は?

台湾と日本の時差は1時間あり、常に日本の方が1時間早く進みます。つまり、台湾時間が午前10時の時は日本時間が午前11時となります。

台湾に着いたら、まず時計の時刻を1時間戻しましょう。スマートフォンの場合は、インターネットに繋げれば、自動的に台湾時間に設定されますので、空港でWi-Fiに繋いでから時間の確認をします。1時間程度の時差ですと、時差ボケもなく快適な旅行が楽しめます。

台湾までの飛行時間や機内での過ごし方もチェック!

成田空港から台湾までの飛行時間は4時間20分程度、台湾から成田までは3時間20分程度で帰ってくることができます。

3時間から4時間程度のフライトのため、ヨーロッパ旅行やアメリカ旅行のフライトと比べれば、比較的短時間で空港に到着します。それでも機内で退屈しないよう、モニターでの映画鑑賞や音楽鑑賞をしながら過ごせばアッと言う間に空港に到着します。そんな機内での快適な過ごし方についてもこの後で触れていきます。

台湾の時差情報

成田空港から台湾までの飛行時間は4時間20分程度、逆に復路は3時間20分程度で帰ってくることができます。1時間程度の違いがあるのは、ジェット気流とも呼ばれる偏西風によるもので、往路は風に逆らって飛び、復路は風に乗って帰ってくることができます。

また、時差があるため、到着時刻は少し複雑になります。例えば、実際に運航している分かりやすい便で比べてみると、成田空港発午前10時のピーチエアー便が台北の桃園国際空港に到着する現地時間が午後1時25分となり、飛行時間の4時間25分から時差の1時間を引いた時刻となります。

逆に、桃園国際空港発午前10時の全日空便が成田空港に到着する日本時間は午後2時20分となり、フライト時間の3時間20分に時差の1時間を足した時刻となります。

台湾と日本の時差は1時間!

台湾と日本の時差は1時間あるため、台湾に着いたら時間を1時間戻す作業が必要となります。例えば、日本時間で午前11時に台湾に着いたとすると、台湾時間では午前10時となりますので、1時間得した気分になります。

逆に、台湾から日本に帰ってきた時は、空港で1時間進める形となります。午後7時に空港に到着した場合には午後8時に時計の針を進めます。
 

台湾にサマータイムはある?

台湾にはサマータイムの制度がないため、日本との時差は年間を通して常に1時間です。また、台湾国内では、どの地域においても時差がありません。

台湾のタイムゾーンは、協定世界時から8時間進んでいるため、「UTC+8」と表記されます。ちなみに日本のタイムゾーンは「UTC+9」となります。

台湾と世界の主要都市の時差

それではここで、台湾(台北)と世界の主要都市との時差を比較してみましょう。台湾の東に位置するシドニーや東京は台北より早く時間が進むゾーンにあり、それより西の都市になるに従って遅い時間となります。

台北よりはるか西に位置し、グリニッジのあるロンドンは、台北との時差が8時間、そしてニューヨークは台北と比べ、何と13時間もの時間差があります。

台湾とシンガポールの時差

シンガポールは台湾(台北)と同一のタイムゾーンに属し、協定世界時から8時間進んでいるため、「UTC+8」と表記されます。台湾より西に位置するシンガポールは、本来ならタイやベトナムと同一のタイムゾーンに位置しているため、台湾との時差は1時間あるはずですが、実際には全く台湾との時差がありません。

その理由をシンガポール人に聞くと、「シンガポールは競争相手の香港と同じタイムゾーンに合わせたのです。」という答えが返ってきます。

香港より遅い時間帯に市場が開くと香港に後れを取るため、経済的に不利になるという理屈のようです。自国の経済発展を優先するシンガポールらしい考え方と言えます。

台湾とソウルの時差

韓国のソウルは日本と同一のタイムゾーンに属するため、台湾とは1時間の時差があり、台湾より1時間早く進みます。

韓国・ソウルは、協定世界時から9時間進んでいるため、日本同様「UTC+9」と表記されます。

台湾とシドニーの時差

オーストラリアのシドニーは、台北に比べ2時間の時差があり、台北より2時間早く、日本より1時間早く進みます。表記は「UTC+10」となります。そしてオーストラリアでは4月から10月までサマータイムが実施されるため、その期間は、台北の時間に比べ3時間の時差となります。

同じオーストラリア国内でも、地域によって違いがあり、アデレードとは1時間、そして西側のパースは台北と同じタイムゾーンとなります。

台湾とロンドンの時差

イギリスのロンドンにあるグリニッジが標準時となるため、表記は「UTC+0」となり、「UTC+8」の台湾(台北)との時差は8時間となります。

つまり、ロンドンが午前10時の時、台北は午後6時となり、台北の方が早く日が暮れることになります。

台湾とニューヨークの時差

台湾(台北)は、ニューヨークより13時間早く時間が進んでいます。ニューヨークは協定世界時に対して「UTC-5」となり、台北は「UTC+8」であるため、合計13時間の差となります。

台北が20時の時にはニューヨークは午前7時、また、台北が午前10時の時には、ニューヨークは前日の午後9時となります。

台湾への飛行時間

それでは次に、日本各地の空港から台湾までの直行便の飛行時間について詳しく説明していきましょう。

台湾へは、成田空港や関西国際空港からは勿論、種々のローカル空港からも直行便が多数飛んでおり、西側の空港ほど台湾への飛行時間が短いのが特徴です。

台湾への直行便がある日本の空港

台湾の台北には日本の各地の空港から直行便が出ています。成田国際空港から台湾・桃園国際空港へ、羽田空港から桃園国際空港、羽田から台湾・松山空港、関西国際空港から桃園国際空港への直行便が飛んでいます。

更に、福岡空港から桃園国際空港へ、新千歳空港から桃園国際空港、沖縄の那覇空港から桃園国際空港へ、それぞれ直行便があります。

その他にも、仙台空港や中部空港、富山空港、高松空港、広島空港、鹿児島空港などの地方都市からも直行便が飛んでいます。

日本からの直行便がある台湾の空港

逆に、日本から直行便の飛んでいる台湾の空港は台北だけでも、台湾桃園空港と台北松山空港の2つがあります。日本からの直行便は台湾南部の高雄にも飛んでいます。高雄へは、東京や大阪の主要都市のみならず、北海道や沖縄などの地方都市からも多くの直行便が飛んでいます。

日数をかけて台湾旅行を楽しむ日本人の観光客の中には、日本から台北の空港に飛び、台湾各地を巡った後、高雄の空港から帰って来る人もいます。

台湾への直行便の飛行時間

成田国際空港から台湾・桃園国際空港まで約4時間20分で、羽田空港から桃園国際空港まで約4時間5分、羽田から台湾・松山空港まで約4時間、関西国際空港から桃園国際空港まで約3時間15分ほどで到着します。

更に、福岡空港から桃園国際空港まで約2時間40分で、新千歳空港から桃園国際空港まで約4時間45分、沖縄の那覇空港から桃園国際空港までは約1時間40分で到着します。日本国内の空港の中でも、西に位置する地方空港になればなるほどフライト時間が短くなります。

台湾旅行の航空会社の選び方

それでは、台湾旅行をする場合の航空会社はどう選べばよいでしょうか。飛行機を選ぶ場合、フルサービスを提供してくれるレガシーキャリアと、価格優先のLCCのどちらかを選択します。

レガシーキャリアの航空会社は、預け入れの荷物を無料で引き受けてくれたり、機内食やドリンクのサービスがある上、座席が快適で機内設備が充実しており、便の変更や振り替えを融通してくれます。

台湾の航空会社だと、チャイナエアラインやエバー航空がレガシーキャリアに該当します。レガシーキャリアのフライト料金は最低でも4万円以上が必要となります。

一方、格安のLCCでは、出発便が早朝や深夜に設定されていることが多く、預入荷物が有料、座席指定や機内食が有料、機内設備があまり充実していない、便の変更ができないなどのデメリットを享受しなければなりませんが、利用料金は2万円前後とリーズナブルで、中には往復1万円のチケットがゲットできるような場合もあります。

LCCの航空会社としては、ピーチアビエーションやジェットスター航空が日本と台湾の間で飛んでおり、海外を拠点とするスクートやタイガーエアなども就航しています。

台湾に向かう機内のおすすめ過ごし方

日本から台湾への旅行時に機内でどう過ごせば楽しいフライトができるでしょうか。それは搭乗する飛行機のグレードや種類によっても変わってきます。

ここでは、機内でどのように過ごせば快適なフライトが満喫できるかということについて取り上げてみましょう。

リラックスできる服装で過ごす

日本から台湾へのフライトは、短時間とは言え飛行機の中ではリラックスできる服装で過ごしたいものです。

中にはスーツ姿のビジネスマンもよく見かけますが、飛行機の中ぐらいは、ゆったりできるラフな服装で過ごすのがおすすめの方法です。

冷え&乾燥対策グッズを用意する

飛行機の機内は乾燥している上、空調が効いていてかなり涼しいため、カーディガンのような上っ張りを持参することをおすすめします。

また、乾燥対策としてマスクを持参するのもおすすめです。女性の場合は、スプレータイプの化粧水があると乾燥肌を防ぐのに役立ちます。

機内エンターテイメントを楽しむ

レガシーキャリアの飛行機の機内では、モニターによる映画やミュージック、ゲームなどが充実しており、それらのエンターテインメントを楽しんでいれば、退屈する暇もなく、いつの間にか台湾に到着します。

また、機内サービスとしては、アルコール類や食事が運ばれる他、ゆったりした座席で過ごせる上、毛布などの配布もしてくれます。

LCCの機内での過ごし方

一方、格安を売り物にしているLCCの機内では、ドリンクのサービスが無いため、ペットボトルを1本用意しておくことをおすすめします。ただ、出国時、保安検査場を通過する時にはペットボトルを持ち込めないため、保安検査と出国検査を通過した後に、売店で購入する必要があります。

LCCではモニターで映画を見たり音楽を楽しむことができません。機内では本や雑誌、ゲームなどを自身で用意しておくことをおすすめします。

また、機内食を注文していないと食事も用意されないため、飛行機に搭乗する前に食事を済ませておくか、保安検査場を通過した後に売店で購入することをおすすめします。

座席は概して狭いですが、座席指定ができる場合は、非常口座席や客室の区切りにあるバルク席を選ぶと、足元が広く使え、快適なフライトが楽しめます。

入国カードの記入も忘れずに!

機内では入国カードが配られますので、忘れない内に早めに記入しておくと着陸時に慌てなくて済みます。

入国カードは英語で記入します。簡単な単語のみ記入すればよいのですが、英語の苦手な人は、前もって記入する内容を調べておくことをおすすめします。また、パスポートの内容を転写することが多いため、パスポートはすぐ出しやすい場所にキープしておいた方がよいでしょう。

台湾の時差や飛行時間をチェックして旅行を満喫しょう!

台湾は日本人が最も親しみを抱いている国の1つで、日本から近いこともあって、多くの日本人観光客がこの国を訪れます。ただ、台湾はあまりにも身近な国のため、日本と台湾の時差やフライト時間などを知らない人が多いのも事実です。

ここではそんな台湾との時差について、旅行時の参考となるよう、各空港からの飛行時間や機内での過ごし方などの情報を取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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