台湾の入国審査の質問内容・カードの書き方は?便利なオンライン申請も紹介!

2020年1月13日 (2020年1月15日最終更新)

日本から人気のある観光地「台湾」。台湾に入国する際、必要なのが入国審査になり、国によって質問内容やカードの書き方が変わります。今ではオンラインでも入国審査を済ますことができ、スムーズに入国することができます。初めて台湾に訪れる方は事前に調べておきましょう。

目次

  1. 台湾での入国審査についてご紹介
  2. 台湾の入国審査の質問内容やカードの書き方は?
  3. 台湾ってどんな国?
  4. 台湾の入国審査をする前に必要なもの
  5. 台湾の入国審査カード(入國登記表)の書き方
  6. 台湾の入国審査の手順と注意点
  7. 台湾の優先入国審査サービス(常客証)
  8. 台湾の入国審査をクリアして観光旅行を楽しもう!

台湾での入国審査についてご紹介

日本人観光客の多い名所「台湾」。台湾では入国審査を実施しており、空港にて行われています。入国審査は国によって質問内容やカードの書き方など変わるので、事前に調べておくのがおすすめです。今回はそんな台湾での入国審査のやり方や便利なオンライン審査についてまとめてご紹介していきます。

台湾の入国審査の質問内容やカードの書き方は?

あらゆる観光名所の点在している国「台湾」。台湾を観光する際に必ず通るのが入国審査になり、厳しい審査によって入国できるかが決まっていきます。日帰り旅行も可能な台湾ですが、日帰りでも入国審査は必要になります。

入国審査の質問内容やカードの書き方など予め知っておくと、台湾へ入国する際時間短縮となります。国によって入国審査の厳しさや内容も変わっていくので、初めて台湾へ入国する際は予め調べておくのがおすすめです。

便利なオンライン申請も紹介!

台湾の入国審査では、現在便利なオンライン申請も可能になります。オンラインで申請すれば通常よりも時間短縮になり、厳しい入国審査もスムーズに行うことができます。オンラインでの申請書類についても書き方を調べておきましょう。

台湾では自動化ゲートも設置されており、入国審査について知っていると得する情報ばかりです。台湾への入国審査の内容は事前に調べておけば緊張せずに入国することができ、快適に観光を楽しむことができます。

Original台湾・松山空港!台北市内へのアクセスやラウンジ・お土産・免税店まとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
食べ物が美味しく化粧品や雑貨なども充実していることから女子旅でも人気の台湾。台湾の首都であり...

台湾ってどんな国?

日本人に限らず、世界中から観光客の訪れる名所「台湾」。台湾は独自の文化や歴史を歩んできたため、日本では見られない絶景を見渡すことができます。日本とは違う食文化も楽しむことができ、新しい経験を体験できる国でもあります。

今回はそんな台湾がどんな国なのか、詳しくご紹介していきます。初めて台湾へ訪れる方はもちろん、何度も訪れたことのある方も事前に目を通しておくのがおすすめです。事前に台湾の行く場所を選んでおきましょう。

台湾の特徴・魅力

日本からわずか3時間から4時間ほどでアクセスできる国「台湾」。台湾は親日の国としても知られており、日本人にも馴染みのある国になります。近代的な都市部分もあり、観光客におすすめのホテルやレストランなど点在しています。

台湾には都市部分をはじめ、伝統的な中国寺院、温泉リゾート、山岳地帯などそれぞれ違う景色を楽しめることでも人気があります。女性の1人旅でも安心して遊べる国でもあり、日本からは日帰りで訪れる方も多くいます。

日本からの行き方

日本から台湾へ行くのには飛行機を利用するのがおすすめです。東京、大阪、名古屋、岡山、佐賀など日本のあらゆる空港から台湾への直行便が飛んでいます。どこからでもアクセスしやすい国なので、多くの日本人が訪れる国でもあります。

日本から台湾へはLCCを利用するのがおすすめです。他の航空会社のようなサービスがありませんが、台湾までは数時間しか乗車しておらず、値段も安いので利用する方が多いです。LCCであれば日帰りでも利用することができます。

オンラインで飛行機を予約すればすぐに乗車できるので、合わせて入国審査もスムーズに済ませるようにしましょう。日帰りの場合は時間がない方が多いので、事前に調べておくのがおすすめです。

台湾の入国審査は厳しい?

台湾への入国審査は、厳しいという声が多くあります。ですが、実際には他の国と比べるとそれほど厳しくはありません。ですが、入国審査は台湾の保安を守るために行っているので、多少厳しいくらいが安心して入国することができます。

台湾の入国審査はアメリカよりも厳しくはありません。とくに日本人の観光客へはあまり厳しくない傾向があり、質問内容さえ把握しておけば厳しい印象が無くなります。

オンラインで入国審査の書類を済ましておくことによって、厳しい入国審査もスムーズに行うことができます。万が一間違いがあった場合のみ指摘を受けるだけなので、とても楽に入国審査が終わります。

台湾の入国審査をする前に必要なもの

台湾での入国審査には、予め準備しておくものがいくつかあります。入国審査を行う際に用意しておくことでスムーズに審査を行うことができるので、事前に確認しておくようにしましょう。必要なものを把握しておくだけで慌てずにすみます。

今回はそんな台湾の入国審査に必要なものについて詳しくご紹介していきます。初めての海外旅行の方は事前に目を通しておくのがおすすめです。

日本国のパスポートが必要

台湾での入国審査に必ず必要なのがパスポートになります。日本国のパスポートが必要になり、海外で唯一自分の身元を証明できる公的な書類になります。そのため、台湾以外の国でもパスポートがない限り入国することができません。

日本国のパスポートは日本の出国審査、台湾での入国審査、そして現地のホテルや台湾のクラブを使用する際にもパスポートを提示するので肌身離さず持ち歩くようにしてください。パスポートは発行するのに1週間程度かかるので、早めに用意しておきましょう。

台湾旅行にビザは必要?

基本的に海外旅行の際は、パスポートとビザが両方必要になります。新幹線でいうとパスポートが乗車券になり、ビザが特急券のような役目を果たしています。ですが、台湾の場合は観光目的であればパスポートだけで入国審査が通ります。

パスポートだけで入国審査を通す場合には、最大90日間の滞在が認められています。90日間以上台湾で滞在する場合は、ビザも必要になるので注意しましょう。台湾へ観光の際はビザの心配がないので、初めての海外旅行にも安心して利用できます。

台湾の入国審査カード(入國登記表)の書き方

台湾の入国審査には、入国審査カードを記入する必要があります。厳しい入国審査のほとんどがこのカードを見て判断するので、しっかりと記入するようにしましょう。カードは基本的に英語記載ですが、漢字でも書ける場所があります。

今回はそんな入国審査カードの書き方について詳しくご紹介していきます。初めて書く方は戸惑ってしまう方が多くいるので、事前に知っておくだけでスムーズに記入することができます。記入する場所も合わせてお伝えしていくので参考にしてみてください。

台湾の入国審査カードを記入する場所

台湾の入国審査カードの記入場所は、台湾行きの機内もしくは台湾の空港内で配られます。配られたその場で記載するのがおすすめになり、入国審査カードはパスポートと一緒に提出するので、無くさないように注意してください。

台湾行きの機内で配られた場合は、わからない箇所を客室乗務員に聞くことができるのでおすすめです。基本的には自分の名前、国籍、台湾で宿泊するホテル名を記載していきます。1つでも記入漏れがあると入国させてもらえません。

台湾の入国審査カードの質問項目と書き方

台湾の入国審査カードの書き方は、まず自分の名前を書いていきます。苗字と名前を別々に書き、漢字よりもパスポートに書かれているローマ字で記入しましょう。護照號碼欄にはパスポート番号を書き、自分の誕生日を記載します。

國籍はローマ字もしくは漢字で日本と書き、航班、航名欄には自分の今乗っている飛行機のナンバーを記載する必要があります。自分の職業は英語で書くのとスムーズですが、わからない場合は漢字でも大丈夫です。

簽證種類の書き方は自分のビザの種類にチェックを入れていきます。観光目的でビザがない場合は「停留」にチェックを入れてください。旅行目的の書き方は自分が台湾で何をするか記載をし、観光目的であれば「觀光」にチェックを入れましょう。

最後に重要なのが「旅客簽名」欄です。旅客簽名の書き方は自分のサインを入れていきます。パスポートで記載されているのと同じサインを入れるようにしてください。カードは1つでも記入漏れがないように注意しましょう。

「航班・航名」は航空券のどこに記載されている?

初めて入国審査カードを記入する方で、書き方が1番わからないと言われている箇所が「航班・航名」です。航班・航名は自分の持っている航空券に記載されている番号を書く必要があるので、航空券も一緒に用意しておくのがおすすめです。

航班・航名は航空会社によってわかりづらい場合もあります。台湾でよく利用されるバニラエアの書き方はアルファベットと数字になります。わかりづらくても航空券には必ず記載されているので、最初に確認しておくのがおすすめです。

台湾の入国審査カードは便利なオンライン申請がおすすめ!

台湾入国の際に必要なカードですが、2015年からオンラインでも申請できるようになっています。書き方の難しいカードもオンラインであれば記載する必要がなく、オンライン上で確認が取れるので厳しい入国審査もスムーズに行えます。

まずはオンライン入国カード申請用サイトにいき、必要事項を入力していきます。ビザなしの入国の場合は「Visa Exempt」を選択し、観光目的で台湾に入国する場合は「Sightseeing」を選択しておきましょう。

オンラインの場合は入国審査の際にパスポートを提示すれば大丈夫です。審査員にカードのことについて聞かれるので、一言「オンライン」と言えば厳しい入国審査もそのまま通ることができます。

Original台北地下鉄の最新情報!路線・料金・台湾桃園空港から駅までなどご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
台北市内の移動は地下鉄が便利です。また以前は桃園空港から市内に入るためにはバスが主な交通手段...

台湾の入国審査の手順と注意点

台湾での入国審査は、手順や注意点がいくつかあります。事前に把握しておくことでスムーズに入国審査を済ますことができ、台湾での滞在期間も快適に過ごすことができます。国によって手順も変わるので、事前に確認しておきましょう。

今回はそんな台湾での入国審査の手順や注意点を詳しくご紹介していきます。入国審査で聞かれる質問内容はもちろん、入国審査場での手順もお伝えしていきます。厳しい入国審査ですが初めに知っておくことで緊張感もほぐれます。

飛行機を降りたら入国審査場(Imigration)へ

台湾に到着した後、忘れ物がないかを確認しておきましょう。その後、厳しいとも言われている会場「入国審査場」へ向かいましょう。空港内で「Imigration」の文字を探していき、みんなが歩いて行く方向を目指すのがおすすめです。

入国審査会場は自動化ゲートも設置されていますが、事前に申請が必要なので注意しましょう。申請も条件が厳しいので、ほとんどの人が入国審査受付カウンターに訪れます。カウンターにていくつかの質問を受けましょう。

台湾の入国審査で聞かれる質問と回答例

台湾での入国審査では、厳しい質問がいくつもされます。ほとんどの場合が英語で質問されますが、事前に質問内容を把握しておくだけで英語があまり得意でない方でも簡単に質問に答えることができます。

台湾での入国審査で質問される内容は、まず入国目的です。基本的には観光かビジネスで答えておけば大丈夫です。2つ目の質問は台湾での滞在日数になり、1週間や10日など自分が滞在する日数を伝えましょう。

最後に質問されるのが台湾での滞在先になります。自分の宿泊するホテル名を答え、日帰りの場合は正直に「day trip」と答えるのがおすすめです。厳しい入国審査でも日本人が日帰りで訪れるのが多いので止められることはありません。

台湾の入国審査では、この3つ以外はほとんど質問されないことでも知られています。また、日本人に対して厳しい質問はあまりされないので、この3つだけでも把握しておけばスムーズに入国審査を受けることができます。

英語にあまり自信のない方は、質問内容と答え方の練習をしておくのがおすすめです。台湾だけでなく、海外旅行先でよく聞かれる質問内容でもあるので、覚えておいて損はありません。

台湾の入国審査には指紋認証と顔認証がある

台湾での入国審査では、指紋認証と顔認証を行う必要があります。パスポートでの顔確認だけでなく、指紋によるチェックも入るのでより安全に入国することができます。自動的に指紋が登録されるので、スムーズに審査を受けられます。

台湾で入国審査をする場合は、事前にハンドクリームなど塗らないようにしましょう。ハンドクリームなどを塗ってしまうとなかなか指紋が認証されないので、入国審査も手こずってしまいます。手汗も拭いておくのがおすすめです。

台湾の入国審査カードを提出する

台湾での入国審査は、記入した入国カードを提出しましょう。たいていの場合は機内で配ってくれるので、事前に記載しておきましょう。入国審査ではその入国カードをもとにして質問内容が決まるので、しっかりと記入しておきましょう。

記入を忘れてしまうとその分、入国審査の際に質問が増えてしまいます。また、少し疑われてしまう可能性もあるので注意してください。記入するのは自分の基本的な情報だけになるので、難しいことはありません。

入国審査カードをオンライン申請した場合は?

入国カードではなく、オンラインで申請した場合は先ほども紹介した通り、パスポートだけ提出して「オンライン」と伝えれば大丈夫です。オンライン上で確認することができるので、カードを記載する必要もなくとても楽です。

オンラインであれば記載する内容も調べながら記載できるので、記入漏れも防ぐことができます。その場での確認も必要なくなるので、入国審査もスムーズに行うことができます。ぜひ、時間のある方は事前に確認してみてください。

台湾の優先入国審査サービス(常客証)

年に3回以上台湾に訪れる方は、入国審査を優先的に行えるサービスがあります。入国審査の際に優先的に行えるのに必要なのが「常客証」になり、常客証を持っているだけでスムーズに入国することができます。

今回はそんな嬉しいサービス「常客証」について詳しくご紹介していきます。ビジネスや観光で台湾に何度も訪れる方は、この常客証を発行しておくのがおすすめです。時間のかかる入国審査も簡単に行うことができます。

台湾の優先入国審査(常客証)を申請できる人の条件

台湾の優先入国審査である常客証を申請できる人は、1年の間に3回以上台湾に訪れた外国人であればだれでも申請することができます。ビジネスで台湾に訪れる方が申請する場合が多く、常客証があれば入国・出国審査ゲートに並ぶ必要がありません。

申請が完了すると「快速査験通関証明」が発行され、台湾での入国審査だけでなく、出国審査もスムーズに行うことができます。そのため、台湾に何度も訪れる予定のある方は、事前に常客証を申請しておきましょう。

台湾の優先入国審査(常客証)の申請はオンライン

常客証の申請はオンラインになり、とても簡単な作業で発行することができます。用意するものは日本のパスポートと1年で3回台湾に訪れたメモを用意しておきましょう。台湾内政部の申請URLでパスポートを見ながら必要事項を記入していきます。

ビザを持っていない場合にはビザ免除の欄をチェックしておきましょう。申請に必要な項目はすべて記入しておくようにしましょう。書く内容は入国審査カードとほとんど同じなので、事前に確認しておきましょう。

オンラインの場合は記入漏れがあると事前に知らせてくれるので、安心して記入することができます。台湾で過去に泊まったことのあるホテルも記載するので、メモしておくのがおすすめです。

申請を完了した常客証はPDFで保存しプリントアウトする

常客証の申請が完了したらPDFで保存し、プリントアウトする必要があります。申請の完了画面の下に「Print」と記載されているボタンがあるので、そのままPDFダウンロード画面に進むので簡単にプリントアウトできます。

常客証の有効期限は申請してから丸1年となっているので、申請する日もしっかりと考えておくのがおすすめです。期間中は常客証を何度でも利用することができるので、プリントアウトした常客証を無くさないように注意しましょう。

常客証の空港での使い方

台湾の空港で常客証を使用する際は、台湾空港の入国審査ゲートへ行きましょう。一般の人たちの同じレーンではなく、1番右端に設置されているレーンへ行きましょう。ほとんどの場合並んでいないのでスムーズに使用できます。

台湾から出国する場合は、まず手荷物検査を受けましょう。台湾桃園空港ターミナル2を利用する場合は、1番左端に位置しています。常客証はビザの代わりにはならないので、提出する場合はパスポートも一緒に提出しましょう。

常客証の有効期限と再発行の方法

常客証の有効期限は先ほども紹介した通り、申請してから1年間です。1年たちと使用できなくなるので、また同じようにオンラインで申請する必要があります。万が一PDFファイルを無くしてしまった場合は再発行する必要があります。

常客証を再発行する場合は、再申請URLをクリックしましょう。パスポート番号、パスポート発行国、パスポートの有効期限、生年月日を記入すればいつでも常客証の再発行を行えます。簡単に再発行できますが、無くさないように注意しましょう。

台湾の入国審査をクリアして観光旅行を楽しもう!

台湾に入国する際に必ず通る「入国審査」。台湾だけでなくどの国でも入国審査が行われているので、1度手順を覚えておくのもおすすめです。入国審査で質問される内容もだいたい決まっているので、事前に把握しておきましょう。快適に入国審査を済ませていき、快適に台湾の観光を楽しむのがおすすめです。

関連記事

関連するキーワード

612.thumb
この記事のライター
mdn
一眼レフ片手に散歩や旅行、カフェ巡りをするのが好きです。みなさんにおすすめの観光地やカフェ情報をお伝えしていきたいです。よろしくお願いします。

台湾の人気ランキング

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する

台湾の新着のまとめ