北海道のドライブ休憩なら人気の道の駅サーモンパーク千歳へ!
ドライブの休憩スポットとして作られたサービスエリアや道の駅ですが、ここ数年、ご当地グルメが味わえたり、その土地の特産品が手に入ることから、サービスエリアや道の駅そのものの人気が高まっています。
特に、一般道にある道の駅は気軽に利用でき、併設される直売所で新鮮な野菜や果物を購入したりと、普段使いしている人も多くいます。
日本で最も広大な土地を有する北海道には、たくさんの道の駅がありますが、特に人気が高まっているのが、千歳にある道の駅「サーモンパーク千歳」です。
今回は北海道で人気の道の駅サーモンパーク千歳について、おすすめポイントや人気グルメも含めご紹介していきます。
サーモンパーク千歳は北海道観光におすすめの立ち寄りスポット!
北の大地北海道には様々な観光スポットがありますが、その反面、広過ぎるが故に移動に時間を要する為、目的の観光地に合わせた滞在場所を決める必要があります。
サーモンパーク千歳は、一か所で人気のご当地グルメが味わえ、お土産も購入でき、更に遊ぶことができる、観光客にとっては夢のような場所で、北海道観光のおすすめ立ち寄りスポットです。
2015年8月にリニューアルオープンして以降、建物も新しくなり、子供用トイレや授乳室、キッズコーナーも充実し、子連れにもおすすめの道の駅となりました。
道の駅と水族館を同時に満喫できる!
全国各地にある道の駅ですが、その土地ならではの個性的な施設を併設していたりと、それぞれに見どころがありますが、その中でもサーモンパーク千歳はひと味違った魅力があります。
サーモンパーク千歳は北海道の空の玄関口である新千歳空港にほど近く、アクセスが良い為にドライブの途中はもちろん、北海道観光のしめに立ち寄ることもできる道の駅です。
そして、他の道の駅との大きな違いは、サーモンパーク千歳の敷地内に水族館が併設されていていることです。それも簡易的なものではなく、淡水魚を中心とした本格的な水族館で、小さなお子さんから大人まで、老若男女問わず楽しむことができる道の駅です。
サーモンパーク千歳の見どころ①:サケのふるさと 千歳水族館
サーモンパーク千歳の見どころをご紹介していきます。サーモンパーク千歳の大きな見どころの1つは、併設している「サケのふるさと 千歳水族館」です。
敷地内にある本格的な水族館で、大水槽の他、水中観察ができたり、水中の生物に直に触ることができたりと、サケを中心とした淡水魚や淡水生物を観察することができる、家族連れにもおすすめのスポットです。
千歳観光のランキングに千歳水族館そのものが単体で入っていることもあり、サーモンパーク千歳を訪れる目的が千歳水族館という人も少なくありません。
淡水では日本最大級の規模を誇る大水槽
サケのふるさと 千歳水族館には、日本最大級の規模を誇る淡水の大水槽があります。1階には3つの大きな水槽が立ち並ぶサーモンゾーンがあり、サケの仲間が稚魚から幼魚、成魚へと成長する姿を見ることができます。
中でも特に大きな大水槽は北海道最大の淡水大水槽で、深さは5m、水量は約300トンもあります。この淡水大水槽ではサクラマスやギンザケ、幻の魚ともいわれるイトウや欧米原産のブラウントラウトなどサケの仲間の他、巨大なチョウザメの仲間たちも悠々と泳いでいて、迫力満点です。
千歳川の水中をのぞける「水中観察室」
地下の世界の淡水魚ゾーンから更にスロープを下った先に、千歳川の水中をのぞける「水中観察室」があります。
この水中観察ゾーンは千歳川の左岸に埋め込まれる形になっていて、長さはおよそ30mほどで、縦1m、横2mの7つの窓が設置されています。
観察の為の人工的な囲いはなく、エサや人工照明もなく、リアルな千歳川の姿を見ることができる日本初の水中観察ゾーンは、千歳水族館の最大の特徴と言えます。
サケの遡上や産卵にも出会える!
水中観察ゾーンの窓からは、春は海へ旅立つサケの稚魚や産卵の為に遡上するサクラマスやヤツメウナギを、夏は川底を埋め尽くし産卵するウグイの仲間を、秋には遡上するサケを、冬にはサケの産卵行動やその卵を狙って潜水する水鳥の姿をと、四季折々の自然のままの千歳川の様子が観察できます。
サケやニジマスといった千歳川の生き物たちのドラマティックでリアルな姿を見ることができるので、子供だけでなく大人にもおすすめです。
千歳の秋の風物詩「インディアン水車」
サーモンパーク千歳のすぐそばを流れる千歳川には、毎年7月中旬から12月上旬の間、インディアン水車が登場します。
インディアン水車とは人口ふ化放流事業の為のサケを捕獲する水車で、ネイティブアメリカンたちが暮らすアメリカのコロンビア川で使用されていた水車を原型にしたころから、インディアン水車の名が付きました。
明治29年(1896年)に初めて設置され、インディアン水車の設置時期に合わせてイベントも開催されるなど、今ではサーモンパーク千歳や千歳川の秋の風物詩となっています。
子供たちに大人気の「体験ゾーン」
千歳水族館の1階奥には、子供たちに大人気の「体験ゾーン」もあります。タッチプールやドクターフィッシュ体験、マグネットの釣り堀と、生き物たちに直に触れることができる、小さなお子さんから大人まで楽しめるスポットになっていて、実物大サケ模型は手に取ってサケの大きさ・重さを体感することもできます。
タッチプールは全周透明アクリル製で、チョウザメの赤ちゃんやウグイの仲間に触れることができます。又、ミニチュアのインディアン水車のある円形流水水槽もあり、タイミングが良ければ水槽内の魚がインディアン水車にかかる様子も観察できます。
体験ゾーンでは不定期でアメリカザリガニ釣りも開催されるので、もし見かけた際にはぜひ参加してみて下さい。
サケのふるさと 千歳水族館の基本情報
サケのふるさと 千歳水族館の基本情報をご紹介します。営業時間は9時から17時、営業期間は2020年2月1日から12月28日、2021年1月2日から1月13日、2021年2月1日から12月28日までです。
年末年始休館日が2020年12月29日から2021年1月1日、メンテナンス休館が2021年1月14日から31日までとなっています。
入館料は大人800円、高校生500円、小・中学生300円、乳幼児は無料です。10名以上の団体料金は大人600円、高校生400円、小・中学生200円です。その他にも、福祉優待やJAF優待、年間パスポート割引等もあります。
住所 | 北海道千歳市花園2-312 |
電話番号 | 0123-42-3001 |
サーモンパーク千歳の見どころ②:道の駅
サーモンパーク千歳の大きな見どころの2つ目は、道の駅です。ドライブの休憩スポットというだけでなく、道の駅ではご当地グルメを味わえたり、直売所で地場産の野菜や果物、特産品を購入できたりと、楽しみがたくさんあります。
2015年のリニューアルオープンで、北海道内でも話題の人気グルメが味わえるようになったり、自然光に包まれた明るいパウダールーム等施設設備がきれいになったことで、観光客だけではなく、地元北海道の人たちにも注目される道の駅となりました。
北海道を代表する人気グルメが集まるフードコート
道の駅の楽しみの1つにご当地グルメがあります。サーモンパーク千歳では、個別店舗ではなく、フードコートというスタイルで、北海道で話題の様々な人気グルメやスイーツが楽しめます。
イートインスペースをぐるりと囲むように、魅力的な店舗が並んでいるので、どれにしようかついつい迷ってしまいます。
布袋のザンギが味わえる「Go coo」
サーモンパーク千歳のフードコートにある店舗でまずご紹介するのは、布袋のザンギが味わえる「Go coo」です。ザンギとはいわゆる唐揚げのことで、北海道グルメの1つです。
北海道では札幌にある中華料理布袋のザンギが有名で、「ザンギと言えば布袋」という声も多いほどの人気店です。布袋のザンギは大ぶりで、カリッとした衣に、中はふんわりジューシーで美味しいと評判です。
2018年4月21日にオープンした「アジアンマーケットGo coo」」では、あんかけ焼きそばや台湾まぜそば、ラーメンといった麺類からチャーハン、餃子や焼売といった天心も味わえます。
住所 | 北海道千歳市花園2-4-2道の駅サーモンパーク千歳 |
電話番号 | 0123-22-2181 |
札幌で行列のできるスープカリー「奥芝商店」
サーモンパーク千歳のフードコートにある店舗で次にご紹介するのは、札幌で行列のできるスープカリー「奥芝商店」です。さらさらとしたスープ状のカレーにご飯を浸して食べるスタイルのスープカレーも、札幌発祥の北海道グルメです。
奥芝商店の本店は札幌にあり、昼時にはいつも行列が出来ている人気スープカレー店です。特に濃厚なエビスープが売りで、スープカレー界にエビスープブームを巻き起こしました。
サーモンパーク千歳のフードコートにある奥芝商店では、エビスープと12時間かけて煮込んだチキンスープの2種類をベースにしたスープカレーの他、サーモンパーク千歳限定の鮭スープのスープカレーも味わえます。
住所 | 北海道千歳市花園2-4-2道の駅サーモンパーク千歳 |
電話番号 | 0123-27-3339 |
薪窯で焼き上げる絶品ピザ「ピザドゥ」
サーモンパーク千歳のフードコートにある店舗で次にご紹介するのは、薪窯で焼き上げる絶品ピザ「ピザドゥ」です。日本のグルメの中でも、ファストフードから本格イタリアンと、多様な一面を見せてくれるのがピザです。
サーモンパーク千歳のフードコート内にあるまき窯工房ピザドゥでは、オーナーこだわりの大きな薪窯で焼き上げる、本格的なピザを味わうことができます。
厳選した小麦にオーナー自ら手を加えているチーズと、北海道産の素材がふんだんに使われており、余計な具材を省くことで、生地とチーズのシンプルな美味しさが楽しめます。
薪窯は高温で一気に焼き上げるので、余計な火が入らず、素材のフレッシュさはそのままに味わえます。ピザの他、同じく薪窯で焼き上げるラザニアやグラタンもおすすめです。
北海道の美味しい&良いものが揃うショップ「KANTO」
道の駅と言えば、直売所やローカルグルメ、特産品が手に入ることが魅力でもありますが、サーモンパーク千歳にも地場産の野菜などが並ぶ直売所「旬菜の館」と、北海道の美味しい&良いものが揃うショップ「KANTO」があります。
アイヌ語で空を意味するKANTOは、一般的なお土産向けのお菓子類や珍味を取り扱うショップと言うよりは、北海道ならではの名品を集めたセレクトショップで、北海道の名産品はもちろん、ここだけここだけの焼き立てパンや千歳ならではのお土産も手に入るので、おすすめです。
ボーネルンドの室内遊具で遊べるキッズスペース
最近では様々な施設にキッズコーナー、キッズスペースを見かけるようになりました。サーモンパーク千歳は家族でも安心して利用できる施設づくりを目指していることもあり、フードコートの隣には何と、世界の知育遊具を取り扱うボーネルンドプロデュースのキッズコーナーがあります。
広々としたスペースはありませんが、滑り台付きの木製の大型遊具をメインに、仕掛け付きの木製のおもちゃやソフトブロックがあり、お子さんの笑顔が絶えないスポットとなっています。
又、キッズコーナー対面の壁にはプロジェクションマッピングで海の中が映し出されています。インタラクティブマッピングになっており、タッチしたり動きに反応することで映像が変わるので、子供も大人も飽きることなく楽しめます。
サーモンパーク千歳の基本情報
サーモンパーク千歳の基本情報をご紹介します。道の駅であり、水族館も併設しているサーモンパーク千歳は、北海道の空の玄関口である新千歳空港のある千歳市にあり、観光客にもアクセスがしやすい道の駅と言えます。
ドライブはもちろん、北海道観光の最後に立ち寄るという場合は施設内の店舗の営業時間もあるので、ぜひ参考にして下さい。
営業時間
サーモンパーク千歳の営業時間についてご紹介します。サーモンパーク千歳は道の駅ということもあり、駐車場やトイレの利用は24時間可能ですが、施設内の店舗に関しては営業時間が異なります。
サーモンパーク千歳の基本的な営業時間は9時から18時までで、一部店舗は20時30分まで、コンビニエンスストアは24時間営業となっています。
ただし、新型コロナウィルス感染防止拡大の為、2020年5月2日以降はフードコートの一部店舗は臨時休業、営業中の店舗もテイクアウトのみ16時までの時短営業を行っています。
千歳水族館の基本的な営業時間は9時から17時までで、12月29日から1月1日が年末年始休館、1月14日から31日までメンテナンス休館となっています。
アクセス
サーモンパーク千歳へのアクセス方法をご紹介します。サーモンパーク千歳は北海道の空の玄関口である新千歳空港のある千歳市にある道の駅ということもあり、レンタカーや自家用車でのアクセスが便利です。
新千歳空港から国道36号線を経由してサーモンパーク千歳まで車で約10分、又は札幌南ICから千歳ICまで車で約17分、千歳ICからサーモンパーク千歳まで車で約10分です。
徒歩でのアクセスも可能で、徒歩の場合はJR千歳駅から北東へ約0.9km、サーモンパーク千歳までは約10分程です。
駐車場
サーモンパーク千歳の駐車場についてご紹介します。サーモンパーク千歳には普通車用の駐車場が213台、大型車用の駐車場が14台、身障者用の駐車場が6台あり、365日24時間利用可能です。
又、駐車場には電気自動車急速充電器があり、1回30分あたり500円、こちらも365日24時間利用可能です。メンテナンス等で利用できない場合もあります。
サーモンパーク千歳で水族館と道の駅を合わせて満喫しよう!
以上、北海道観光におすすめの立ち寄りスポット、サーモンパーク千歳をご紹介しました。ドライブの休憩がてらに立ち寄るだけでなく、本格的な水族館も併設している、単体でも観光におすすめの道の駅です。
2015年のリニューアルで老若男女問わず、ストレスなく長時間滞在できる環境の施設となり、ここでしか購入できないお土産やここでしか味わえないグルメがあったりと、サーモンパーク千歳には魅力がたくさんあります。
ぜひ北海道へ行った際には、道内観光のついでに、サーモンパーク千歳で水族館と道の駅を合わせて満喫してみて下さい。
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