貴船神社の御朱印を徹底リサーチ!
京都には数多くの有名寺社がありますが、その中でも貴船神社は人気が高い有名な神社として知られています。少し京都の中心街からは離れていますが、四季を通じたくさんの参拝者が訪れます。そんな貴船神社の御朱印や、他ではあまり見られない御朱印帳かばんについて紹介していきましょう。
人気の季節限定御朱印や値段・受付時間もチェック!
近年では御朱印巡りを楽しむ方も増えてきており、それに伴って季節限定のものなどさまざまな御朱印を授与するところが増えています。そんな中で貴船神社もまた、季節限定の御朱印や特定の条件の方のみがいただける御朱印などを授与しています。そういった限定御朱印についても紹介しましょう。
貴船神社とは
さて、そもそも貴船神社というのはどのような神社なのでしょうか。貴船神社は京都観光の本などでは必ず取り上げられるほど有名な神社なのですが、京都の中心街から離れており、アクセスに時間がかかることもあって、なかなか行く機会がない方もいるかもしれません。まずは貴船神社そのものについて紹介します。
京都の大切な水を守り続けてきた水の神様
貴船神社は京都市左京区にあり、「きふね」と読みます。ちなみに住所は「きぶね」と濁るのですが、この違いは貴船神社が水神である高龗神を御祭神として祀るからだとされています。
貴船神社の創建ははっきりしないのですが、神武天皇の母玉依姫がここに「黄船」に乗ってやってきて、水神を祀ったことに始まると言われます。666年に社殿を建て替えた記録があることから、少なくともこの時期にはあったことがわかります。
このように、貴船神社は古くから京都の水をつかさどる神様として篤い信仰を集めており、歴代天皇は干ばつや長雨の際には貴船神社に祈願をしていたと言われています。また近年では縁結びの神様としても人気が高く、多くのカップルなども参拝に訪れています。
絵馬発祥のパワースポット
このように、古くから歴代天皇が祈りをささげる場であった貴船神社ですが、この祈願の際、干ばつの時には黒馬、長雨の時には白馬が奉納されていました。それが後に馬型の板に着色した「板立馬」に変わったそうです。
この板立馬が後の絵馬のもとになったことから、貴船神社は絵馬発祥の地と言われています。なお、この板立馬が木や紙に書かれた馬の絵に変わり、江戸時代に入ると個人で奉納するようになったと言われます。
また、貴船は万物の根源となる「気が生ずる」「氣生根」ともあてられ、それに触れることでパワーが得られるパワースポットとしても人気が高い場となっています。
紅葉や新緑の青もみじの時期が美しい
この貴船神社ですが、もちろん年間を通じて多くの方が参拝に訪れますが、特に人気なのが「紅葉」の季節です。もちろん秋の美しく色づいた紅葉も美しいですが、初夏の時期に見られる「青もみじ」も最近では人気となってきました。
特に紅葉の時期になると、貴船神社ではライトアップが行われますし、貴船神社へアクセスする叡山電車でも紅葉の名所を通過するため、こちらも人気の紅葉スポットとなっており、セットで楽しむ方も多いです。
なお、貴船神社の絵馬は紅葉の時期になると、紅葉の色づき具合により色が違う紅葉型の絵馬が用意されていて、こちらも名物となっています。紅葉の時期については前もってチェックしておくことをおすすめします。
貴船神社でいただける御朱印
貴船神社は人気の観光スポットであるとともに神社ですから、縁結びなどのご利益を期待し参拝に訪れる方も多いです。そのような方におすすめなのが御朱印です。貴船神社では複数の御朱印の授与を行っており、また貴船神社の本宮と奥宮でも別の御朱印がいただけます。まずはそのあたりから紹介しましょう。
貴船神社の御朱印の受付時間・場所
まず、貴船神社の御朱印を授与していただける場所と時間からです。御朱印の授与は貴船神社の本殿の前にある授与所で行っています。授与所は、春日灯籠が並んでいる石段をあがり、さらに左手にある階段を上がった左側になります。この向かいに貴船神社の本殿があります。
ここでは御朱印のほか、お守りなどの授与も行っていますが、御朱印、お守りなどの授与時間は9時から16時30分までとなっています。とりわけ時間が短いということはないのですが、貴船神社は人気の神社ということで混雑するので早めに行きましょう。
また、秋の紅葉時期のライトアップなどの際には、授与時間が延長されるなどすることもあるようなので、もしライトアップに行く予定なら、前もって公式サイトで時間を確認することをおすすめします。
貴船神社の通常の御朱印
まず、貴船神社で授与される通常の御朱印です。貴船神社の御朱印は「貴船神社」と植物の御朱印が2つ、中央に「貴船神社」、右に「水神」という揮毫があるものです。直書きでいただくことができます。なお、初穂料、つまり値段はすべて300円となっています。
この植物の御朱印なのですが、右上にあるのが「二葉葵」です。これは貴船神社が明治に入るまで上賀茂神社の第二摂社だったことから、上賀茂神社の御神紋が使われているということのようです。
また、もう一つの植物は「貴船菊」という花です。「シュウメイギク」のことで、別名を「貴船菊」と呼ぶそうです。アネモネの仲間で中国から古い時代に日本に入ってきた花だそうです。
貴船神社の奥宮の御朱印
貴船神社には奥宮があります。本宮の上流約700メートルのところにあり、以前はここが本宮とされていました。しかし1046年に出水で社殿が流されたことから、1055年に現在の本殿の場所に社殿が作られ、ここは奥宮となったのです。
こちらは無人なのですが、書置きの御朱印が本宮の授与所にあり、授与していただくことができます。「貴船神社奥宮」という御朱印と、右に「貴船神社」、中央に「奥宮」の揮毫があるものです。
なお、貴船神社の奥宮には日本三大龍穴の一つがあるとされ、貴船神社の中でも最強のパワースポットと言われます。大地の気が噴出する場所と言われており、本宮からでも徒歩で12分ほどなので、ぜひこちらも参拝し、御朱印をいただきましょう。
青もみじの時期の限定御朱印
貴船神社の御朱印にはもう一つ、限定の御朱印があります。ただ、限定御朱印はいただくのが少し難しい御朱印です。なぜかというと、これはツアー限定の御朱印だからです。
御朱印そのものは基本的には貴船神社の通常の御朱印なのですが、左下の貴船菊の印が違います。紅葉と水があしらわれたもので、緑色の印が捺されるのです。青紅葉をイメージしているもののようです。
なお、このデザインは年により違いがあるようです。またこちらは書置きでの授与となっています。
「そうだ京都、行こう」青もみじ&御朱印めぐりツアー
この限定御朱印はなかなかいただくのが難しい御朱印です。その理由は、この御朱印はJR東海が企画している「そうだ京都、行こう」青もみじ&御朱印めぐりツアーに参加した方しかいただけない限定品だからです。
このツアーはJR東海の往復新幹線と期間限定特別御朱印、オリジナルデザインの御朱印ホルダーがセットになっています。期間限定特別御朱印は複数の寺社の中から2ヶ所を選び、その御朱印授与券を見せた方のみがいただけます。
なお、この青もみじの限定御朱印ですが、2020年は4月から6月までは花御朱印と選ぶことができました。9月いっぱいまで青もみじ御朱印はいただくことができるので、興味のある方はチェックしてみてください。
一方、京都まで新幹線を利用する必要がない方の場合、2020年には京阪電車でも同じ企画が行われています。京阪電車の場合は主要駅にある「花手水と青もみじの名所御朱印めぐり」パンフレットを受け取って、それを提示することで同じ御朱印をいただくことができます。
後でアクセスで触れますが、貴船神社の最寄り駅「貴船口」駅は叡山電車の駅です。この叡山電車は京阪電車の「出町柳」駅から乗ることができるため、京阪電車沿線の方もアクセスしやすい神社です。御朱印集めをしている方にはおすすめです。
貴船神社のオリジナル御朱印帳
せっかく貴船神社に行き、御朱印をいただくのであれば、貴船神社のオリジナル御朱印帳はいかがでしょうか。貴船神社にはいくつかの御朱印帳があり、初めて御朱印をいただく方はもちろん、貴船神社に参拝した記念に手に入れたいという方も多く、人気の御朱印帳となっています。
水玉模様の御朱印帳
貴船神社の御朱印帳の1種類目は水玉柄になっている御朱印帳です。薄いピンク地のものとゴールド地、黒地のものがあり、その表面に大きさがさまざまな水玉があしらわれた、シンプルでありながら落ち着いた雰囲気のデザインとなっています。
貴船神社は水神を祀っており、それをイメージしたものですが、色合いも美しく、男性でも女性でも持ちやすいデザインとなっています。値段は1500円となっており、ごく一般的なオリジナル御朱印帳の値段となっています。
なお、御朱印をこちらのオリジナル御朱印帳にいただく場合は、これに御朱印の初穂料300円が加わるため、値段の合計は1800円ということになります。
花柄の御朱印帳(さくら・きく)
もう1つの種類のものは花があしらわれたオリジナル御朱印帳です。ピンクの地に桜があしらわれたものと、黄色の地に菊があしらわれたものの2種類があります。こちらも値段は1500円となります。
水玉のものに比べるとピンクも黄色も明るい色合いになっているので、こちらは女性に特に人気のタイプと言えるかもしれません。
なお、こちらのオリジナル御朱印帳には題箋が貼られており、こちらに「御朱印帳」という文字を入れていただけるようです。必要な方は購入の際に申し出てください。また名前も記入していただけたという口コミもあるので、そちらも確認するとよいかもしれません。
季節限定の御朱印帳
もう一つ、貴船神社では期間限定のオリジナル御朱印帳があるそうです。新緑の時期には青もみじがあしらわれた鮮やかなグリーンのものが、秋の紅葉シーズンには赤地にカラフルな紅葉があしらわれた、いかにもその季節らしいオリジナル御朱印帳となっています。
こちらは何といっても期間限定のものなので、タイミングが合わなければ手に入れることはできません。また値段に関しても2018年までは1000円だったそうですが、その後は不明です。もしかすると値段が上がっている可能性もあります。
またこちらも題箋のところに「御朱印帳」の文字と名前を書いていただけるようです。とてもきれいな御朱印帳なので、人気のタイプと言えるでしょう。もしあったらぜひ授与していただいてください。
貴船神社の御朱印帳かばん
御朱印帳は寺社巡りの際に持ち歩くため、どうしても汚れたり傷んだりしやすいです。そのためオリジナル御朱印帳を扱っている所では、共布で作った御朱印袋を販売しているところが多いです。一方貴船神社では袋ではなく、「かばん」を取り扱っています。御朱印帳かばんとはどのようなかばんなのでしょうか。
通常の御朱印帳かばん(あか・あお)
貴船神社で授与されている御朱印帳かばんというのは、京都の人気のかばんブランドである「一澤信三郎帆布」のオリジナル商品です。かばんという名前の通り、上のところがボタンで留められるようになっています。
通常授与されているものは青と赤の無地のかばんで、裏表の右下に「貴船神社 京都」「一澤信三郎帆布」の文字が書かれています。値段はいずれも3500円となっています。
かばんになっているだけあり、しっかりと御朱印帳がしまえますし、寺社巡りの持ち歩きに使っても御朱印帳を傷める心配がありません。御朱印巡りをするのであればこのかばんはおすすめです。
通常の御朱印帳かばん(麻)
通常販売されている御朱印帳かばんには材質違いのものがもう1種類あります。それが麻(リネン)素材のものです。デザインは前に紹介したものと同じなのですが、材質が麻ということでより手触りがしなやかで持ち歩きやすいタイプとなっています。
ただその分、値段は高めで、こちらの値段は4500円となります。御朱印帳と共に購入するとなると、ちょっと値段が張るかもしれません。しかしさすが一澤信三郎帆布のブランドものというだけあり、値段分の価値は十分にあるかばんです。
季節限定の御朱印帳かばん
貴船神社の御朱印帳かばんにはもう1種類、季節限定のタイプがあります。こちらは季節に合わせた花などがあしらわれたタイプのもので、毎年デザインが変更されるとも言われています。
たとえば春はピンク地に桜、夏は水色に星などあり、さらに青もみじの時期にもそれをあしらったものが出ていたそうです。値段は2019年度から4000円となっているようです。
なお、貴船神社の御朱印帳かばんは、一澤信三郎帆布のオリジナル商品ですが、一澤信三郎帆布では取り扱っておらず、貴船神社のみで購入できます。間違えないように気をつけてください。
貴船神社へのアクセス
次に貴船神社へのアクセスです。貴船神社は京都市左京区鞍馬貴船町にあります。この場所は京都市内から離れており、アクセスとしてはさほど悪くはないものの、かなりの時間がかかります。ですから、基本的には最寄り駅まで電車などで移動し、そこからバスを利用してのアクセスをおすすめします。
貴船神社の最寄りの駅・バス停
まず、貴船神社の最寄り駅とバス停から紹介します。貴船神社へのアクセスということでまず考えるのが電車でのアクセスです。電車の最寄り駅は叡山電車の「貴船口」駅です。貴船口駅という名前からして、目の前に貴船神社がありそうですが、実は駅から貴船神社までは山を登るように徒歩で30分ほどかかります。
そこで、貴船神社を訪れる多くの方は、バスを利用してアクセスします。貴船神社最寄りのバス停は京都バスの「貴船」です。このバス停だと貴船神社のすぐ近くまで行くことができ、徒歩で5分ほどでアクセスが可能です。
なお、京都には京都市バスと京都バスの2種類があります。京都市バスでは貴船に行くことはできません。また京都のバスや地下鉄の1日乗車券では途中の「市原」までしか利用できないため、そこからの運賃が必要となります。
京都駅から電車とバスで行く方法
それでは京都駅を起点として、貴船神社に行くアクセス方法と時間などについて確認していきましょう。先ほど少し触れましたが、貴船口駅は叡山電車の駅で、この叡山電車は京阪電車の出町柳駅から乗ることになります。
しかし、京阪電車は京都駅に乗り入れていない電車です。そのため京都駅からアクセスする場合、叡山電車を経由する方法としない方法があり、それによって所要時間などに違いが出てきます。混雑状況などを見ながらどちらかを選ぶことをおすすめします。
①京都駅から地下鉄→京都バス
所要時間が短く、なおかつ乗り物の値段も安く済ませられるのがこちらの方法です。まず「京都」駅から京都市営地下鉄烏丸線に乗り、終点の「国際会館」駅まで行きます。この駅前から京都バスの52番に乗り「貴船口駅前」まで行き、さらに京都バスの33番に乗り換えて「貴船」バス停まで行く方法です。
この方法は乗り換え時間さえ短縮できれば、アクセスの時間としては最短コースとなります。その反面、京都バスを乗り継ぐ必要があり、特に52番のバスは本数が少ないという問題があります。利用するならば時間をしっかり確認することをおすすめします。
②京都駅から市バス→叡山電車→京都バス
もう1つの方法は「京都」駅から京都市バスの17系統に乗り、「出町柳」駅まで移動、そこから叡山電車で「貴船口」駅まで行って、さらに京都バスで「貴船」まで移動する方法です。乗車時間そのものは長いのですが、四条河原町などを通る幹線なので、乗り継ぎがいいのがメリットです。
こちらのデメリットとして挙げられるのは、バスの混雑の問題です。17系統のバスは京都市中心街を進むバスで、四条河原町の他に京大方面や銀閣寺方面に行きます。そのため乗客が多く、バスが渋滞しがちなのです。
特に観光シーズンに京都駅から行く場合、おすすめしたいのは、バスを極力使わないルートです。具体的に言うと、「京都」駅からいったん「東福寺」駅に移動、そこで京阪電車に乗ります。京阪電車で「出町柳」駅まで行き、そこで叡山電車に乗り継ぐという方法です。
ルートとしては遠回りに見えるのですが、バスを使うのが貴船口駅から貴船バス停だけということで、渋滞の影響がほとんどありません。京都駅から東福寺駅、山科駅などを経由する方法は京都の観光シーズンのおすすめルートとなっています。
特に観光シーズンに貴船神社までアクセスする場合、距離があるため時間もかかりますし、渋滞などの影響も受けやすいです。上手に回避してアクセスする方法を工夫してみてください。
車で行く方法
このように貴船神社はけっこう距離が遠いこともあり、車でアクセスしたいという方も多い場所です。特に周辺の人気観光スポットと組み合わせる場合、車を使いたい方も多いでしょう。
貴船神社へのアクセスは「京都東」IC、「京都南」ICがおすすめです。京都東ICからは府道143号を利用、京都駅、京都南ICからは堀川通りと鞍馬街道を利用してのアクセスとなります。渋滞にかからなければ所要時間はどのルートでもあまり変わりません。
貴船神社の駐車場
一方、車の場合に問題となるのが駐車場です。実は貴船は山の中にあることもあって、駐車場がほとんどありません。貴船神社そのものに停められるのはせいぜい25台程度で、とても参拝客の数には足りませんし、駐車場が開くのを待とうとすると渋滞の原因になるという問題もあります。
また、貴船神社の駐車場も含めて周辺の駐車場はすべて有料であり、参拝に時間がかかる場合など、その駐車場の値段も気になるところです。
以上の点から、貴船神社に車でアクセスするのは基本的にはおすすめしません。もし車で行くのであれば、貴船神社の参拝は9時からなので、その前に着くように早く行くことをおすすめします。
貴船神社と組み合わせたい観光スポット
最後に、貴船神社と組み合わせたい観光スポットを紹介します。先ほど述べたように、青もみじの御朱印をいただくツアーの場合はそのツアーで対象となる寺社の中から、叡山電車沿いにある寺社を組み合わせるのがおすすめです。
そういったものがない場合、多くの方が組み合わせるのが「鞍馬寺」です。鞍馬寺と貴船神社はハイキングコースになっており、ハイキングを兼ねてアクセスする方が多いです。ただ、両者の距離は徒歩で30分ほどあり、山道なので、ハイキングに適した服装、靴がおすすめです。
歩くのが大変という方は、バスで貴船口駅に戻り、そこから叡山電車で「鞍馬」駅まで行くのがおすすめです。鞍馬駅から鞍馬寺は5分ほどでアクセスすることができます。
貴船神社に参拝して人気の御朱印や授与品をいただこう!
貴船神社は水神を祀り、また縁結びの神様、京都のパワースポットとしても人気が高い神社です。青もみじに紅葉と見どころも多く、それに合わせた御朱印や御朱印帳、御朱印かばんなどの授与品も充実しています。京都市内から上手に公共交通機関を利用し、ぜひ一度参拝に行ってみてはいかがでしょうか。
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