【有名農園だらけ】伊豆のいちご狩りスポット人気ランキングTOP5！

1月から5月中旬頃までいちごを楽しむことのできるいちご狩りは、大人だけでなく小さなお子さんも楽しめるので、世代問わず人気のあるイベントです。

伊豆には美味しいいちごを堪能できる農園がたくさんあるので、いちご狩りのできる農園をお探しの方はぜひチェックしてください。

まずは、伊豆にある人気のいちご狩りスポット5位と4位ですが、こちらのいちご農園は、ベビーカーのまま入ることができたり、いちごの品種が充実していたりと、小さなお子さん連れでも楽しむことができるところがポイントです！

ベビーカーのまま入ることができ、乳児をお連れの方にもおすすめのいちご農園。また、ペット連れの方にもおすすめです。ペットをベビーカーに乗せていれば一緒に入園することができます。

久保田いちご狩り園では、毎年「紅ほっぺ」と「章姫」を育てています。いちごの生育状況によって、どちらかのハウスに入園できるようになっています。食べ比べをすることはできないですが、どちらのいちごもとても大きく甘いのが自慢です！

久保田いちご狩り園では9時から16時まで営業していて、いちごを最も美味しくいただける12月1日から1月31日の料金は小学生から大人が2000円、3歳から未就学児が1700円となります。

2月1日から3月31日の料金は小学生から大人が1800円、3歳から未就学児が1500円、4月1日から5月下旬の料金は小学生から大人が1400円、3歳から未就学児が1100円となっています。

食べ放題は30分となります。基本的に予約を受け付けていますが、2、3月の土日とゴールデンウィークの予約はしていないので、直接久保田いちご狩り園へ行ってみてください。

こちらでは毎年5種類のいちごを育てていて、その内最大3種類のいちごを食べ比べすることができます。2種類は販売限定となっています。

扱っているいちごは「紅ほっぺ」「かおり野」「恋みのり」「星の煌めき」「桃薫」の5種類です。5種類もあると、どのいちごも食べてみたくなるでしょう。

そして練乳をつけてくれるサービスをしています。練乳をつけたり、いちごそのものを食べたりと楽しみ方も広がるので、練乳サービスは嬉しいのではないでしょうか。

イエス！ストロベリーの営業時間は9時から16時30分で、最終受付が16時となります。30分の食べ放題となっています。この間、12月31日は午前中のみの営業、1月1日は閉園となるのでご注意ください。

基本的に予約をされた方を優先に案内しているので、予約をしてから行くことをおすすめいたします。予約なしの場合は先着順となります。

料金は4歳以上で同一料金となっていて、12月と1月は2100円、2月と3月は1900円、4月と5月は1500円です。

また、併設されているカフェスペースもとても人気で、旬のフルーツを使用したメニューを楽しむことができます。
 

続いてご紹介するいちご農園は、伊豆のいちご狩りスポットの中では、穴場ないちご農園となります。

遠方から来られる方ももちろんいますが、地元の方も非常に多く利用されています。また、お年寄りや小さなお子さんでも楽しめる仕様になっているので、とても人気があります。

小さないちご農園で、扱っているいちごは「紅ほっぺ」と「章姫」の2種類。食べ比べをすることができます。いちごに対してとても真摯に向き合っており、マナーの悪い方には厳しい対応も。ただ、そういった所も好印象で、毎年たくさんの方が訪れています。

ハウス内の通路は狭くなっているので、身に着けているバッグは持ち込むことができませんので、ご注意ください。

ストロベリーファーム21の営業時間は9時から16時で、毎週水曜日が定休日となります。食べ放題の制限時間は30分です。

12月から5月上旬まで営業していますが、いちごがなくなり次第休園となるので、絶対にいちご狩りを楽しみたい方は、早めの時期に行かれると良いでしょう。

料金は12月15日から1月31日の一般が2100円、幼児が1800円、2月1日から3月31日の一般が1900円、幼児が1600円、4月1日から5月8日の一般が1500円、幼児が1200円と設定されています。

幼児は3歳から6歳未満となり、3歳以下は無料で利用できます。ストロベリーファーム21の口コミをSNSなどで投稿すると料金が100円割引となるのでお得です！

小さなお子さんからお年寄りの方まで楽しめる、高設栽培の農園。足の悪い方やまだ歩くことのできない乳児でも、車いすやベビーカーのままで入園できるため、おすすめです。

また、歩行スペースがとても広々としているのでいちご狩りがしやすく、美味しく甘酸っぱいいちごを存分に堪能できるでしょう。

伊豆長岡いちご狩りセンターでは「紅ほっぺ」を扱っています。紅ほっぺは静岡産まれのいちごということをご存知でしたか？一粒がとても大きく食べ応えもあります。
 

伊豆長岡いちご狩りセンターの営業時間は9時から16時となり、開園期間は1月2日から5月8日となっています。

1月2日から1月31日の料金は、一般が2000円、幼児が1700円、2月1日から3月31日の料金は、一般が1800円、幼児が1500円、4月1日から5月8日の料金は、一般が1400円、幼児が1100円となります。

受付を済ませた後、係員が案内をしてくれる際に、カップとおしぼりとミルクが渡されます。おしぼりまでついているのはありがたいサービスでしょう。

また、ウェブに「インターネット割引券」があるので、ぜひ活用してみてください。割引券を印刷して持っていくと、人数分の割引を受けることができます。

最後にご紹介するいちご狩りスポットは、いちご狩りだけをしに遠方から来られる方もいるほど、伊豆ではとても有名ないちご狩り農園です。

一粒一粒がとても大きないちごに育っているのが特徴で、一口目からいちごそのものの甘さを味わうことができるでしょう。

伊豆のいちご狩りスポットの中では、とてもメジャーで人気のある農園。毎年たくさんの方が訪れ、伊豆観光に来た方も、ここでのいちご狩りを予定に組み入れる方が多く、一度は訪れたいスポットとしても有名です。

ハウスが90棟もあり、静岡の最大のいちごのテーマパークとも呼ばれているほど規模がとても大きいです。

静岡生まれの「章姫」と「紅ほっぺ」の2種類を堪能することができます。どちらが食べられるかはその時の状況によって違うので、お楽しみになります。

江間いちご狩りセンターの営業時間は9時から16時となります。開園時期は12月15日から5月8日となり、30分間の食べ放題となっています。

料金は12月15日から1月31日の一般が2000円、幼児が1700円、2月1日から3月31日の一般が1800円、幼児が1500円、4月1日から5月8日の一般が1400円、幼児が1100円となります。

連休などたくさんの方が訪れる日は、入園制限をしている場合もあるので、早めに行かれると良いでしょう。基本的に予約は不要です。

伊豆にはたくさんのいちご農園がありますが、中でも人気のいちご狩りスポットを厳選してお届けいたしました。伊豆では美味しいいちごを思う存分堪能できるので、ぜひ伊豆のいちご狩りスポットへ足を運んでみてください！