沖縄ちゅら海水族館のお土産は可愛くて美味しいものばかり!
沖縄に旅行に行ったら外せない観光スポットである「ちゅら海水族館」には、水族館オリジナルのものなどさまざまなお土産があり、かわいい、美味しいと大人気となっています。そこで美ら海水族館のお土産の中で特におすすめのものを紹介します。
ちゅら海水族館のお土産《おやつ系 5選》
観光地のお土産としてまず挙げられるのはお菓子ではないでしょうか。特に観光地にゆかりのあるお菓子は、他ではなかなか入手できないものも多く、お土産としてぴったりです。
ちゅら海水族館には、この水族館限定デザインのものなど、沖縄でもここにしかないというお菓子をいろいろ販売しています。その中でも特にお土産として人気のものを紹介します。
ラング・ドシャ
大人から子供まで喜ばれるお菓子として、どこでも人気が高いのが「ラングドシャ」です。ちゅら海水族館でもオリジナル商品として、ラングドシャを購入することができます。
ちゅら海水族館のものは薄焼きのクッキーでホワイトチョコレートを挟んだタイプで、クッキーの表面にちゅら海水族館人気のジンベエザメやマンタなどの焼き印が捺されています。
商品情報
このラングドシャは個包装タイプで、12個入りで972円で購入できます。個包装のパッケージにも、ジンベエザメやカラフルな海の様子が描かれていて、とてもかわいいデザインです。お土産としてもパッと目を引く商品となっています。
もっちりジンベエ焼き
「もっちりジンベエ焼き」はたい焼き風、いわゆる人形焼のようなタイプのお菓子です。が、ちゅら海水族館では同じ魚でもタイではなく、人気者のジンベエザメの形になっています。
ジンベエザメを上からみたような模様が付けられていて、中には日本製のあんこがたっぷりと入り、甘い物好きの方にはとくにおすすめのお土産です。大人から子供まで美味しく食べられます。
商品情報
このお菓子は8個入りの箱になっていて、値段は1100円です。もっちりとした食感とたっぷりのあんこで食べごたえがあり、お茶菓子としてもぴったりです。ジンベエザメが好きという方はぜひチェックしてください。
じんたちんすこう
「ちんすこう」は沖縄を代表するお菓子であり、さまざまな味、デザインのものが販売されています。先ほど紹介したように、ちゅら海水族館でもいろいろなちんすこうを販売しています。
なかでも「じんたちんすこう」は、形がとてもかわいいので人気のお土産です。「じんた」というのはちゅら海水族館で20年以上も飼育されているジンベエザメの名前で、このちんすこうはそのジンベエザメの形になっています。
味もプレーンと沖縄らしい紅いも味で、大人から子供まで誰にでも喜ばれるおすすめのお土産となっています。迷ったらぜひチェックしてください。
商品情報
「じんたちんすこう」は2サイズあり、小は12個入りで648円、大は24個入りで1296円です。どちらもプレーンと紅いも味が半分ずつ入っています。一口サイズで食べやすいので、あっという間になくなってしまいそうです。
美らすく
フランスパンなどを使ったラスクは日持ちすることもあり、お土産として人気のお菓子です。ちゅら海水族館でも「美らすく」というラスクを販売しているのですが、他のお土産のラスクと大きな違いがあります。
それは「くるま麩」という沖縄伝統の麩を材料にしている点です。もとが麩なので低カロリーであり、ミネラルも豊富なので、カロリーを気にしている方にもおすすめです。
直火で焼いているため、食感もパリッとしていて、他にはない美味しさです。味も沖縄ソルト、きび糖、パイナップルといずれも沖縄らしい点もおすすめポイントです。
商品情報
「美らすく」は6個入りと12個入りの2サイズがあり、値段はそれぞれ648円、1296円となっています。ちゅら海水族館と水族館のアンテナショップの2つの場所でしか入手できない、限定品なので、その点でもおすすめのお土産です。
ちゅらうみサイダー
ちゅら海水族館などで遊んでのどが乾いたら、ぜひ「ちゅら海サイダー」で一息入れてください。このサイダーは沖縄特産のミネラルたっぷりな塩「ぬちまーす」を使っており、すっきりした味わいでさっぱり飲むことができます。
色もちゅら海水族館の前に広がる「美ら海」をイメージしたきれいなブルーなので、お土産で買っておうちで飲むなら、ぜひ透明グラスで色も楽しんでください。
沖縄限定商品なのですが、ちゅら海水族館の出口付近にこのサイダー専用自販機があり、冷たいサイダーを買ってすぐに飲むことができます。水族館を見た後の一休みにおすすめします。
商品情報
サイダーは1本ずつ購入でき、350ミリリットルの缶1本が150円となっています。ただし、こちらの商品はちゅら海水族館というよりは沖縄限定品なので、沖縄であれば、他の場所でも入手は可能かもしれません。
ちゅら海水族館のお土産《甘くない食べ物 3選》
ちゅら海水族館は家族連れの方が多く訪れる観光スポットですが、ふだんあまり甘い物は食べないという方へお土産にするのであれば、甘くない食べ物を選ぶのはいかがでしょうか。
ちゅら海水族館には沖縄にちなんだ、甘くない食べ物のお土産もいろいろ取り揃えています。その中でも特に人気のものをいくつか紹介します。
塩ちんすこう
沖縄のお菓子の代表と言えばやはり「ちんすこう」ではないでしょうか。お土産にもぴったりなちんすこうはちゅら海水族館でも大人気です。
そのなかで「美ら海塩ちんすこう」は花とハートの一口サイズに焼き上げたもので、沖縄産の「青い海 焼塩」を使っており、塩味が効いた美味しいお菓子です。
一個ずつ個包装になっているため、食べたい時に食べたいだけつまめますし、ばらまき用のお土産として購入するのにも便利です。
商品情報
このちんすこうは12個入りで、かわいい袋に入ったタイプと、150グラムの箱入りタイプの2種類があります。いずれも袋や箱にちゅら海水族館のいきものなどがカラフルに描かれています。もちろんちゅら海水族館限定お土産です。
値段は袋入りが税込み460円、箱入りが770円です。どちらも個包装で、一口サイズなので、箱で買っても食べきれないという心配はないでしょう。
コーヒー 35COFFEE
「35coffee」というのは、沖縄のコーヒーのお店で、コーヒーの焙煎に風化した骨格サンゴを使っているほか、サンゴ再生プロジェクトなどを行っています。
このコーヒーショップのコーヒーを、ちゅら海水族館で販売しています。ちゅら海水族館のものは限定デザインとなっており、水族館近くの備瀬崎ビーチの海の色をイメージしたブルーを地色にしています。
さらに風化した骨格サンゴが焙煎により変化した白と黒カラーで、ちゅら海水族館の人気者であるマンタをデザインしています。限定品なので、コーヒーを買うならこちらがおすすめです。
商品情報
このコーヒー粉は1パック200グラム入りで、値段は1080円となっています。実はこのコーヒーですが、売り上げの3.5パーセントが沖縄のベビーサンゴ再生活動に活用されるということです。ですから、自然環境に関心がある方にもおすすめです。
黒潮のしずく(※お酒)
水族館のお土産というと、ここまで紹介してきたお菓子や、次から紹介する雑貨などが多いのですが、ちゅら海水族館で知る人ぞ知るお土産と言われるのが「黒潮のしずく」です。
これはちゅら海水族館開館20周年記念で作られたオリジナル琉球泡盛です。なんとこのお酒も20年間定温倉庫で貯蔵、熟成された古酒なのです。
穀物が熟成した豊かな甘い香りは、バニラアイスやピーナツのような印象で、ミルクのような滑らかさが感じられると評判です。沖縄と言えば泡盛ですから、お酒が好きという方のお土産にいかがでしょうか。
商品情報
この泡盛は度数が43度で、720ミリリットルで値段は20000円となります。お酒ということもあって、値段もそれなりにしますが、それだけの価値のある美味しいお酒です。ちゅら海水族館限定商品です。
ちゅら海水族館のお土産《雑貨 6選》
ちゅら海水族館にはさまざまないきものがいて、それらのキャラクターグッズなどの雑貨も豊富に揃っています。特にちゅら海水族館のいきものをあしらったものは、他では手に入らないため、とても人気が高いです。
沖縄美ら海水族館 美らふせん
ふだん使いできるステーショナリーはお土産でも人気があります。「美らふせん」はちゅら海水族館の人気のいきものをモチーフにしており、縦型のタイプといきもの形にカットされたタイプの2種類があります。
それぞれ、マンタやジンベエザメなどがあしらわれていて、縦型タイプはノートなどに使うといきものが上に姿を現すデザインです。ダイカットタイプはメモを書いて使ってもかわいいでしょう。
商品情報
「美らふせん」は縦型タイプ、ダイカットタイプとも税込み432円となっています。もちろんちゅら海水族館限定デザインで、それぞれ5種類のいきものがデザインされています。
また、台紙のほうには沖縄の方言が印刷されていて、使い終わった後も楽しめます。値段もリーズナブルなので、学校の友達に配りたいなどの時にもおすすめです。
トートバッグ にこにこジンベエ
ちゅら海水族館の人気者と言えば、ジンベエザメは外せません。ジンベエザメはお菓子やグッズなど、いろいろなお土産品のモチーフとして使われていますが、中でもかわいいと評判なのがトートバッグです。
このトートバッグは黒地で、布面いっぱいにジンベエザメの顔があしらわれています。にこりとほほ笑んだ顔は、見た人みんなが笑顔になりそうな魅力的なデザインとなっています。
商品情報
トートバッグはサイズが2サイズあります。小は1296円で、お弁当や水筒などこまごましたものを入れるのによいサイズ、大は1620円でノートなども楽々入るので、ふだん使いのバッグとして使いやすいでしょう。
また、色が黒なので、汚れが目立ちにくい点も使いやすいポイントです。片方ずつ使うだけでなく、小さい方をサブバッグにして2個使いするのも使いやすいでしょう。
シリコンがま口
がま口は小銭入れのほか、ピルケースとして使うために持っている方も多い雑貨です。布製のものが多いのですが、ちゅら海水族館にはシリコン製のものが売られています。
単にシリコン製というだけではありません。ちゅら海水族館のがま口は水族館の人気者であるイルカ、ジンベエザメ、オオメジロザメの顔があしらわれています。どれも表情豊かで、とてもかわいいです。
カラビナのフック、ネックストラップつきなので、カバンにつけたり、首から下げたりすることができ、便利に使うことができます。しかも汚れにくいので、どんどんお出かけに連れていきましょう。
商品情報
シリコン製がま口はちゅら海水族館の限定商品で、今紹介したように水族館の人気者3種類のタイプがあります。値段はどれも1234円です。使い勝手のよい雑貨ですから、お友達とお揃いにするなどの使い方もおすすめです。
リアルナンヨウマンタぬいぐるみ
水族館のお土産というと、魚などのいきものをモチーフにしたぬいぐるみは外せません。ちゅら海水族館にもいろいろなぬいぐるみがありますが、いかにも水族館らしいというリアルぬいぐるみが人気です。
リアルぬいぐるみは形や色合いなど、より本物に近いつくりとなっているのが特徴で、アオウミガメやマナティなどもありますが、中でも人気なのがマンタです。
青と白のコントラストが美しく、ちゅら海水族館の大水槽を悠々と泳ぐ姿がそのままぬいぐるみになっています。3サイズ展開なので、好みのサイズのものを選ぶとよいでしょう。
商品情報
マンタのリアルぬいぐるみはS、М、Lの3サイズあります。Sは縦24センチ、横30センチほどで、ちょうど手のひらに乗るサイズ、逆にLは縦55センチ、横66センチと縦横共に倍以上の大きさです。
値段はSが1320円、Мが1870円、Lは3630円です。ぬいぐるみのサイズがかなり違うため、ちゅら海水族館に行ったらしっかりサイズと確認して選ぶことをおすすめします。
ジンベエザメぬいぐるみ
ちゅら海水族館のお土産としてよく知られているのがジンベエザメのぬいぐるみです。ちゅら海水族館と言えばジンベエザメということで、さまざまな種類、サイズのものが販売されています。
販売されている場所も多く、フラッフィーというふわふわタイプ、水玉模様がかわいいキャラクタータイプ、さらには眠っている表情のものやリアルタイプも人気です。
商品情報
ジンベエザメのぬいぐるみですが、種類が多く、またそれぞれのタイプごとに複数のサイズ展開がされています。そのため値段も商品によりまちまちなので、実際に売っている場所などでチェックすることをおすすめします。
中でも最も高額なのが、リアルジンベエザメのLLサイズで、なんと11000円もします。模様やエラ、口の奥行まで表現されていて、抱き枕のようにしても使えます。
携帯クリーナーストラップ
ちゅら海水族館のお土産の中でもかわいいと評判なのが携帯クリーナーです。ちゅら海水族館で販売されている携帯クリーナーは、水族館の人気のいきもののぬいぐるみ風の商品です。
ウミガメやジンベエザメなど6種類のいきものをモチーフにしており、ふわふわの手触りが人気です。どれもとてもかわいいデザインで、しかもストラップなのでサイズも小ぶりにできています。
ちゅら海水族館のお土産というとぬいぐるみが人気ですが、大きなぬいぐるみはちょっと置く場所が気になるという方でも、これなら携帯につけてどこにも一緒に行けるでしょう。
商品情報
このストラップは6種類あり、値段はどれでも562円です。値段が手頃ということもあって、好みのものを複数個購入する方も少なくない、ちゅら海水族館のお土産でも人気の高い商品です。
なお、手触りがふわふわしているだけでなく、携帯クリーナーとしてもしっかり働いてくれるので、スマホやメガネ、タブレットなどを拭きたい時にも使えます。
ちゅら海水族館のお土産《限定商品 3選》
ちゅら海水族館は沖縄を代表する観光スポットで、毎日多くの方が訪れます。そのためちゅら海水族館のオリジナル商品も豊富で、沖縄の他の場所では購入できないため、特に人気が高いです。中でもおすすめのお土産を紹介します。
沖縄美ら海水族館オリジナル シャークスチョコレート
「シャーク」つまりサメをかたどったチョコレートは、まさにちゅら海水族館ならではのお土産と言えるでしょう。ジンベエザメ、ホホジロザメ、シュモクザメの3種類のサメをかたどったチョコレートです。
水族館で売っているサメのチョコレートというだけあり、形もリアルで、パッケージにはそれぞれのサメの生態の紹介もついています。個包装なのでばらまき用にもおすすめです。
商品情報
「シャークスチョコレート」はチョコレート12個入りで値段は1190円です。サメがデザインされた缶に入っており、チョコレートを食べた後でも小物入れなどとして使うこともできるので、その点でもお土産として人気となっています。
コーヒーカップ マグカップ 35COFFEE
先ほど紹介した「35coffee」では、マグカップなども販売しています。もちろん沖縄市内のいろいろな場所で購入することができるのですが、ちゅら海水族館ではこちらも水族館限定のマグカップが販売されています。
先ほど紹介したコーヒーと同じデザインのマグカップで、白を基調に、水色の海と黒いマンタが描かれています。スタイリッシュなデザインで、コーヒーとセットでお土産にするのもおすすめです。
商品情報
マグカップのサイズは2種類あります。小さい方は飲みきりサイズですが、大きい方は直径8センチほどのもので、値段は1200円となります。先ほども述べたように、コーヒー豆と同じデザインなので、セットでお土産にするのもおすすめです。
バスボール
子供がいる方はもちろん、大人のゆったりバスタイムにもぜひおすすめしたいお土産が「バスボール」です。バスボールは、お風呂に入れると成分が溶けだす入浴剤ですが、ちゅら海水族館のものは中に水族館のいきもののマスコットが入っています。
ジンベエザメ、イルカ、クマノミ、ウミガメという、水族館でも人気のいきもののマスコットなので、何が出てくるのかわくわくする時間も楽しめるでしょう。入浴剤の香りもマリンで、沖縄の海のイメージです。
商品情報
バスボールはちゅら海水族館のオリジナル商品で、もちろんここ以外の場所では入手できない限定品です。中身の種類は4種類ですが、どれが入っているかはわかりません。値段は1個550円なので、いくつか買って試すのもおすすめです。
ちゅら海水族館のお土産が買える場所は全部で5箇所
最後に、ここまで紹介してきたさまざまなお土産を購入できる場所がどこなのかということを紹介します。直にちゅら海水族館のお土産が購入できる場所は4ヶ所あります。
ちゅら海水族館の中でお土産を買える場所は、美ら海プラザ内にある「ブルーマンタ」と、オキちゃん劇場向かいの「オキちゃんショップ」です。また、総合案内所内にある「やんばるの杜」では、水族館のもののほか、やんばるのお土産もあります。
また、ちゅら海水族館以外では、那覇の国際通りにアンテナショップ「うみちゅらら」があります。ちゅら海水族館以外でお土産が購入できる場所なので、覚えておくと便利です。
オンラインショップもあり便利
ちゅら海水族館のお土産は魅力的だけれど、沖縄まで行くのは大変という方もいるでしょう。そのような時にはオンラインショップを利用しましょう。ちゅら海水族館のオンラインショップでは、さまざまなお土産を購入できます。
なお、オンラインショップは送料がかかりますが、5000円以上で半額、10000
円以上で無料となります。ですから、できるだけまとめて注文することをおすすめします。
送っても貰っても嬉しいちゅら海水族館のお土産を買いに行こう!
ちゅら海水族館のお土産は、ここでしか入手できないお土産も多く、デザインもかわいいため、大人から子供まで喜ばれます。ちゅら海水族館に行ったら、ぜひお土産チェックの時間もしっかりとって、たっぷり楽しんでください。
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