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城山展望台へ鹿児島で人気の夜景を見にドライブ!西郷隆盛ゆかりの公園

城山展望台へ鹿児島で人気の夜景を見にドライブ!西郷隆盛ゆかりの公園

鹿児島県は幕末の英雄、西郷隆盛にまつわる史跡がたくさんあり、観光スポットになっています。鹿児島市街地にある「城山展望台」も西郷隆盛にゆかりのある観光スポットの一つです。城山展望台は夜景スポットとしても、人気がありドライブにもおすすめです。

城山展望台は桜島の絶景スポット!見出し

「城山展望台」がある城山は、西南戦争の激戦地であり、新政府軍との戦いに敗北した幕末の英雄、西郷隆盛が自刃した地でもあり、多くの史跡が存在します。また、城山公園の「城山展望台」は、桜島が一望できる絶景スポットやドライブスポットとしても人気で、鹿児島観光では外せない「城山展望台」をご紹介します。

城山展望台は夜景ドライブスポット見出し

夜景がまるで東洋のナポリ

「城山展望台」は、晴れた日には桜島や鹿児島湾が一望でき、お天気が良い日は、霧島や指宿の開聞岳まで見えます。また、24時間立ち入ることができ、鹿児島市内が一望できる夜景が素晴らしい場所です。正面には桜島のシルエット、手前には鹿児島市街の夜景が見事で、「東洋のナポリ」と言われている夜景が人気のドライブスポットです。

ドライブデートにおすすめ

夜景が綺麗な「城山展望台」は、ドライブなどのデートスポットとしても人気があります。駐車場から「城山展望台」へは遊歩道を3分ほど歩きますが、外灯があり夜景鑑賞は終夜可能です。また、遊歩道途中に自販機やトイレもあります。「城山展望台」は「鹿児島中央駅」から車で10分で、天文館からも約15分です。

スポット情報

住所:鹿児島県鹿児島市城山町22 電話番号:099-239-3284

城山展望台へのアクセス見出し

巡回バスのカゴシマシティビュー

バスで移動したいという人は、繁華街の天文館周辺から「カゴシマシティビュー」というバスが巡回しています。30~35分間隔で運行していて、「西郷銅像前」や「西郷洞窟前」など主要な観光スポットにも停車します。赤と青のバスがありますが、城山周辺に行くには赤のバスに乗車します。1日乗車券は車内で購入でき600円とお得です。

城山展望台の観光スポット①見出し

城山自然遊歩道は自然の宝庫

城山公園の自然遊歩道には、樹齢約400年のクスの木やシダ類などの、約600種の亜熱帯植物が自生しています。市街地にありながら、南九州特有の葉の光沢が強く、太陽の光を受けると輝いて見える照葉樹林もあります。野鳥や昆虫がいる自然豊かな所で、自然を満喫しながら展望台への約2キ㎞のコースを散策することができます。

自然遊歩道を歩きながら史跡めぐり

「城山展望台」に行く自然遊歩道は西の探勝園側と東の薩摩義士碑側入口の2カ所があります。遊歩道脇には道標や案内板が設置してあるので、迷うこともありません。自然遊歩道の周辺には「薩摩義士碑」や「探勝園」「西郷隆盛洞窟」等の史跡がいくつかあります。これらの史跡を巡りながらの散策がおすすめです。

二の丸庭園跡の探勝園

元は鶴丸城の二の丸庭園であった「探勝園」は、始めは「千秋園」と呼ばれていました。27代当主斉興の時に、手が加えられ「探勝園」と名づけられた庭園です。現在の「探勝園」は、庭園というよりも公園のようこじんまりとした静かな公園という感じです。明治維新に貢献した島津久光公と忠義公父子の銅像があります。

時報の午砲(ドン)を撃った場所

西南戦争薩軍本営跡のドン広場

「城山展望台」がある城山公園内には、「ドン広場」という複合遊具が一つだけ置かれている広場があります。「ドン広場」の由来は、明治・大正時代に、正午の時報としてここで空砲を撃っていたそうで、そこから名付けられたそうです。また、西南戦争時の薩軍本営跡でもあった場所で、「明治十年戦役薩軍本営跡」の記念碑があります。

西郷さんたちがここで、戦況を見ながら指揮を執っていたと考えると、感慨深い場所です。正午の時報を告げる午砲(ドン)は、昭和12年まではここにあったようで、実物の午砲は、ずんぐり型の山砲でした。「ドン広場」へ行くには、「城山展望台」の駐車場から展望台の方へ進み、土産物店の石段を上がります。

空海ゆかりのお地蔵さんの石仏十三体

城山公園から「西郷洞窟」に向かう途中に、小さな公園があります。そこにたくさんの大小のお地蔵さんがズラリと並んでいます。そのお地蔵さんは空海ゆかりの地蔵です。昔、四国88か所にちなみ鹿児島に石仏88体を建立しましたが、行方不明になってしまったものもあり、見つかった13体をまとめてここに安置しました。

石仏広場は静かで落ち着く空間

その後、見つかったお地蔵さんもあり、「石仏十三体」と言われていますが、実際は20体以上あるようです。お地蔵さんのきれいな笠と、赤い前掛けが印象的なこの場所は、とても静かな場所で落ち着く空間です。清掃が行き届いていてお花が供えられています。時間があったらここに寄って手を合わせてみてはいかがでしょうか。

隆盛が最期に過ごした洞窟

「西郷隆盛洞窟」は、城山に立て籠もった西郷が最後の5日間を過ごし、最後まで薩軍の指揮をとっていた場所です。重要な史跡で昭和49年に、鹿児島市の記念物に指定されました。

現在の洞窟の規模は、奥行きが4mで、間口が3m、入口の高さは2.5mで、西南戦争の資料などが展示されています。「城山展望台」から坂を下って徒歩で行けます。

隆盛の座右の銘「敬天愛人」の石碑

「西郷隆盛洞窟」の近くにあるJRのトンネルには、西郷隆盛の座右の銘である「敬天愛人」の文字が掲げられています。「敬天愛人(けいてんあいじん)」の意味は、「天を敬い人を愛すること」です。

西郷隆盛は、「敬天愛人」という言葉を、学問の目的、天命への自覚という考え方で使っていました。見逃しがちな場所ですが、是非チェックしてみて下さい。

城山展望台の観光スポット②見出し

制服姿の西郷隆盛銅像

この西郷隆盛の銅像は、没後50年祭記念として、鹿児島市出身で彫刻家の安藤照が8年の歳月をかけて製作しました。安藤照はあの有名な渋谷の「忠犬ハチ公」の制作者でもあります。昭和12年に完成した銅像で、わが国初の陸軍大将の制服姿の西郷隆盛です。高さ8メートルあり、仁王立ちして堂々としている西郷隆盛像です。

住所:鹿児島県鹿児島市城山町4-36 電話番号:099-298-5111(観光交流センター)

城山展望台の観光スポット③見出し

西郷隆盛が誕生した場所

西郷隆盛は1828年12月7日に、鹿児島の下加治屋町、現在の鹿児島市加治屋町に生まれました。加治屋町は、西郷隆盛のほかに、大久保利通や東郷平八郎などの明治維新で活躍した人物が多く出ている場所です。誕生地は現在は公園になっていて、歴史好きな人や西郷ファンが訪れる憩いの場となっています。

住所:鹿児島県鹿児島市加治屋町5-3 電話番号:099-216-1327(鹿児島市観光振興課)

城山展望台の観光スポット④見出し

西郷隆盛が4年間住んでいた西郷武屋敷跡

「武屋敷」は、西南戦争が起こる4年間、西郷隆盛が暮らしていたお屋敷です。庭に大きな松の木があり、1,100坪のお屋敷は御殿造りと呼ばれるものです。隆盛はここでゆうゆう自適の生活を送り、青少年の教育のために、私学校を開講しました。お屋敷は西南戦争で焼け、弟が再建しましたが、現在は公園とおり、当時の井戸が残っています。

住所:鹿児島県鹿児島市武2-28-7 電話番号:099-298-5111(観光交流センター)

城山展望台の観光スポット⑤見出し

西郷隆盛が自害し、戦争が終結した地

ここは西郷隆盛が49歳の時に、最期を遂げた場所です。明治10年に城山を包囲した政府軍は一斉に砲撃を開始し、薩軍は、最後の抵抗をしましたが、西郷隆盛は腰と太ももに銃弾を受けてしまい、別府晋介の介錯によってここで最後を遂げたと言われています。石碑に書かれている「南洲翁終焉之地」の南洲翁は、西郷隆盛のことを指しています。

住所:鹿児島県鹿児島市城山町7-2 電話番号:099-216-1366

城山展望台の観光スポット⑥見出し

西南戦争の銃弾痕が残る石垣

西南戦争の時に、政府軍の攻撃を受けた砲弾のあとが、私学校跡周辺の石垣に残っています。銃弾の痕はだいぶ風化していると言われていますが、それでもこの石垣を見ると、当時の戦いの激しさが伝わってきます。私学校跡地は、現在は鹿児島県医療センターになっています。

住所:鹿児島県鹿児島市城山町8-1 電話番号:099-216-1344(鹿児島市観光交流局)

城山展望台の観光スポット⑦見出し

西郷を育成した島津斉彬を祀る照国神社

「照国(てるくに)神社」は、薩摩藩の第11代藩主の島津斉彬(しまづなりあきら)をご祭神とする神社です。島津斉彬は、西郷隆盛ら幕末に活躍する人材を育てた人物と言われています。城山公園の駐車場から「照国神社」に向かう階段があり、そこから行かれることをオススメします。後ろに見えるのが、「城山展望台」がある城山公園です。

住所:鹿児島県鹿児島市照国町19-35 電話番号:099-222-1820

城山展望台で西郷隆盛を偲び夜景を満喫見出し

西郷隆盛にゆかりのある、城山公園の「城山展望台」をご紹介しました。「城山展望台」は繁華街の天文館からも近く、多くの観光客が訪れています。「城山展望台」は、昼間は散策が楽しめて、夕方からはドライブを兼ねて絶景の夜景が楽しめます。公園周辺には西郷隆盛ゆかりのスポットがたくさんあり、人気の観光スポットです。

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投稿日: 2017年6月4日最終更新日: 2020年10月7日

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