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阿宗麺線は台北で絶対食べたい超有名屋台メニュー!穴場の支店情報も!

B級グルメの宝庫である台湾の中で、台北の麺線は、欠かすことのできない人気メニューであり、「阿宗麺線」といえば行列のできる有名人気店です。こちらでは「阿宗麺線」に関してや並ばずに食べられる支店の店舗情報などを、ご紹介します。

「阿宗麺線」は行列必死の人気B級グルメ見出し

台湾と言えばB級グルメの宝庫であり、台北で人気のB級グルメの代表格として挙げられるのが「麺線」です。中でも台北の西門駅にある「阿宗麺線」は行列の絶えない有名なお店です。こちらではそんな人気の「阿宗麺線」の情報や、並ばずに絶品麺線がいただける支店の店舗情報をご紹介します。

台北の人気B級グルメ「麺線」って何?見出し

台湾で人気のB級グルメである麺線は、日本のそうめんのような細い麺を出汁のきいたあんかけスープのようなもので煮込んだ煮込みそうめんのようなものです。阿宗麺線は台北で行列の絶えない有名なお店ですが、台湾各地に麺線を出す店舗がたくさんあり、南に行くにつれてスープが甘い味付けになります。

とろみのあるスープで煮込まれたそうめんの具としては煮込んだ大腸や牡蠣などがあり、パクチーや台湾バジルなどの台湾独特の香草や薬味や台湾黒酢(烏酢)、おろしにんにく、自家製の辣椒油などを加えていただきます。パクチーは日本でも良く見かけますが、台湾バジルは日本では珍しいので、ぜひ試してみてください。爽やかな香りが濃いかつお出汁のスープをさっぱりといただけるようにしてくれます。

B級グルメの店舗が多い台湾の人にとっては、麺線は食事というよりも、空腹しのぎのおやつというような感覚があります。そのため人気の店舗になると、通常の食事の時間以外にも、いつも店内は人がいっぱいになっています。日本ではなかなか食べられるお店はありませんので、台湾を訪れた際にはぜひお試しいただきたい一品です。

麺線の有名店「阿宗麺線」とは?見出し

台北の麺線の名店「阿宗麺線」は台北のMRT西門駅から徒歩3分ほどのところにあります。後に「阿宗麺線」となるお店がが始まったのは1975年、元々は店舗を持たない手押し車の屋台でした。開業した当初は麺線といえば牡蠣(蚵仔)が入っている蚵仔麺線ものだったため、牡蠣がはいっていなくても「蚵仔麺線」と呼ばれていました。

そんなときに酔っ払った客から、蚵仔麺線なのに牡蠣が入っていないことでクレームを受けた店主が、他店舗との差別化を図るために、具に大腸を入れた新しいメニューを考案しました。それが大腸麺線です。そして店名を「阿宗麺線」として営業を始めました。するとこの新しいメニューは瞬く間に評判になり、現在では「阿宗麺線」は台北随一の名店になりました。

現在では「阿宗麺線」のカップを持って、麺線をすする観光客や地元の人などの人だかりや、何十メートルも続く人の行列は、西門町の名物のような光景になっています。店の前には人がたくさんおり、行列はとても長く続いていますが、待っていれば思っているよりも早く順番がやってきますので、並んででもぜひ食べて頂きたい一品です。

またスープとろみのある麺線をお玉器用に使って手際よくカップに入れているスタッフの作業は職人技のようにあざやかで、見ていてもとても面白いです。長い行列に並んでやっと食べられる麺線の鰹出汁のスープは心も身体も癒されます。地元の人たちに混ざって立ち食いするのが「阿宗麺線」の醍醐味です。

麺線の有名店「阿宗麺線」の人気メニューは?見出し

麺線の具と言えば牡蠣が有名で、お店によっては「阿宗麺線」のように大腸がのっているお店や、その両方が乗っているなど、様々なメニューを提供する麺線のお店がありますが、「阿宗麺線」の麺線のメニューは大腸の煮込みが載せられた大腸麺線の1種類のみです。大腸麺線へのこだわりと自信を感じます。

サイズが2種類あり、大きいサイズ(大碗)と小さいサイズ(小碗)から選ぶことができます。「阿宗麺線」のロゴが入った使い捨てのカップに入れてくれるのですが、カップの見本が店頭にありますので、お腹の様子を考えて注文しましょう。麺線のスープにはとろみがついていますので、大きいサイズだと結構お腹がいっぱいになります。

麺線の有名店「阿宗麺線」のこだわり1:麺へのこだわり見出し

麺線に使用する麺は機械づくりのものではなく、手作りの物を使用します。麺線の麺は「紅麺線」と呼ばれる麺で、そうめんのような細さですが、そうめんとは似て非なる食感があります。例えばそうめんの断面は丸ですが、「紅麺線」の断面は細い平面のように四角いのです。「紅麺線」の作り方は途中まではそうめんと同じなのですが、生地を麺状にした後、10時間以上蒸したり煮たりして乾燥させます。

手作りの麺は手間がかかりコストも上がってしまうのため「阿宗麺線」の麺線は他店と比較して少し高めなのですが、おいしいものを提供したいというお店の方針がうかがえます。手作りの麺は機械づくりのものと比べるとつるつるとしたのど越しと煮崩れしづらいという点でも大変優れています。

麺線の有名店「阿宗麺線」のこだわり2:スープへのこだわり見出し

日本人の口に麺線が合う理由はそのスープに秘密があります。日本が台湾を統治していた時代、様々な日本の食文化が台湾に持ち込まれました。例えば鰹節です。その昔、台湾の鰹節の名産地であった花蓮には、現在鰹節の博物館があるほどです。そのため鰹節から取った出汁を使った料理が台湾にはたくさんあり、麺線のスープも鰹節の出汁を使用しています。

「阿宗麺線」では麺線のスープに最も適した鰹節を厳選し、時間をかけてゆっくりと出汁を取ります。鰹節のうまみを余すことなく使用することでコスト削減にもつながると店主は説明します。麺線のこだわりのかつお出汁スープはこのようにして出来上がります。

麺線の有名店「阿宗麺線」のこだわり3:具へのこだわり見出し

麺線といえば台湾各地で一般的なのは牡蠣が入った麺線(蚵仔麺線)なのですが、他店舗との差別化を図った店主のアイデアで「阿宗麺線」には豚の大腸が輪切りになったものが具として使用されています。

またこの大腸は通常の屋台ではコストの削減も兼ねて、豚の大腸を茹でた後、そのまま麺線に入れるのですが、「阿宗麺線」では豚の大腸を独自にブレンドした漢方を使って煮込みます。すると内臓の臭みがなくジューシーでほろほろコリコリとやらかい大腸ができます。

麺線のおすすめトッピング見出し

カツオの濃い出汁がでている麺線のスープにはパクチーが良く合います。あえて大盛りを頼むこともできます。パクチーが苦手な人は不要香菜(ブゥヤォ シャンツァイ)と言うとパクチー(香菜)を抜いてくれます。このままでも十分美味しいのですが、台湾人や外国人でも麺線を食べなれている人はさらにトッピングをして麺線を楽しみます。

店舗の調味料置き場には辣椒(ラージャオ)という辛い調味料や麺線にアクセントを加えるすりおろしにんにく、さっぱりといただきたい人のための台湾黒酢(烏酢)がセルフサービスで好きなだけ使えるようになっています。少しずつ味を見ながら加えましょう。ちなみにこの辣椒(ラージャオ)は自家製で、1瓶130元で販売しています。辛い物がお好きな方のお土産におすすめです。

麺線の上手な食べ方見出し

麺線をすすりながら気が付くことがあります。それは、麺線は麺なのについてくるのはプラスチックのレンゲだけだということです。慣れないうちはなんと食べづらいのだろうと思っていましたが、実は麺線をレンゲでいただくにはコツがあります。

レンゲで麺を救ったら器の端の方にレンゲの縁を押し付けて麺を切るのです。このようにすると箸なしではズルズルとして食べにくい麺線を、一口ずつにすることができます。また、この食べ方だと、麺もあんかけのスープもバランスよく口に入ってくるので、とてもおすすめです。

「阿宗麺線」は店舗によって行列がない見出し

「阿宗麺線」の西門店の行列や人だかりは有名で、昼間は行列必至ですが、SOGOがある忠孝復興駅に行くと行列をすることなく「阿宗麺線」の麺線をいただける店舗があります。それが阿宗麺線の忠孝店です。こちらのお店はSOGOの脇道を入るとすぐに見つけることができます。

西門駅の店舗とは違いひっそりとしたお店の雰囲気で、並ばずに麺線をいただけるだけでなく、座って食べる余裕もあります。メニューは西門駅の店舗と同じですが、値段が5元ほど高い設定になっていますが、台湾名物をゆっくりと楽しめる穴場です。

「阿宗麺線」に麺線を食べに行こう見出し

いかがでしたか?ホルモンの旨みがたっぷりと溶け出したあんかけそうめんのような麺線は、台湾人のソウルフードです。しかし、日本人の口にもとてもよく合い、今までに食べたことのない味でありながら、どこかほっとするおすすめB級グルメでもあります。台北に行った際は、是非「阿宗麺線」で人気の麺線をいただきましょう。

台湾の麺線は日本人も絶対ハマる!台北市内のおすすめ人気店5選 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
台湾の麺線は日本人も絶対ハマる!台北市内のおすすめ人気店5選 | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
台湾の「麺線」は、地元の人はもちろん、日本人観光客にも大人気のおすすめ絶品"B級グルメ"です。こちらではグルメな町台北で人気の台湾の麺線のお店を5店舗や食べ方や、台湾の麺線を日本で楽しめるお店などの情報を紹介していきます。
投稿日: 2017年10月20日最終更新日: 2020年10月8日

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