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台北の火鍋特集!一度は食べたい台北市民の伝統的な味!人気のお店はどこ?

台北の火鍋特集!一度は食べたい台北市民の伝統的な味!人気のお店はどこ?
投稿日: 2017年5月31日最終更新日: 2020年10月7日

亜熱帯気候の台北で、夏でも行列ができるほど1年を通して人気を博す火鍋。台北ではさまざまな味のスープにさまざまな形の鍋で、バリエーション豊かに火鍋文化が発展しています。今回は、そんな台北で美味しい火鍋の人気店をまとめました。

台北には美味しい火鍋のお店がたくさん!見出し

台北を歩けば火鍋店に当たる、と言っても過言ではないほど、多くの火鍋店がひしめく台北。一口に火鍋と言ってもその味はさまざまで、伝統的な四川の麻辣火鍋、中国北方の酸菜白肉火鍋、モンゴルの薬膳火鍋のほか、最近では店オリジナルの創作系も流行っています。そんな台北の種類豊富な有名な火鍋店を13店舗ご紹介しましょう。

台北で有名な高級麻辣鴛鴦火鍋のお店見出し

鼎王麻辣鍋(ディンワンマーラーグオ)台北長安店

台中市の夜市の屋台から始まり、今や台湾を代表するまでの一大火鍋チェーンとなった鼎王麻辣鍋は、従業員が腰を90度に曲げ、深々とお辞儀をすることでも有名です。アンティーク家具や書画が飾られ、照明を絞った店内は高級感に溢れています。著名人の来訪も多く、昼夜の食事時は行列のできる有名店です。

スープは大中小の3段階から辛さが選べる麻辣鍋と東北酸菜鍋の2種類ですが、2つの味を1度に堪能できる鴛鴦鍋がおすすめ。麻辣鍋には鴨血や凍豆腐、酸菜鍋には酸っぱい白菜の漬物が入っていて、こちらはスープと共に無料で追加できる具です。約30種類の漢方、野菜、フルーツが入った麻辣スープはただ辛いだけじゃない、深みのある味わい。

牛・豚・鶏・羊肉のほか内臓、海鮮、練り物、野菜など具材は品揃え豊富。麻辣用には醤油ベースのたれ、酸菜用には腐乳ベースのたれが用意されていて、たれ用の刻み葱や白いご飯は無料です。2人でお腹いっぱい食べて、平均予算は2000元前後。アクセスは地下鉄松江南京駅が便利、5番出口から徒歩約8分です。

住所:台北市中山區長安東路二段131-1號 電話番号:02-2507-8018

高雄出身で台北でも人気の四川風麻辣火鍋店見出し

老四川(ラオスーチョアン)南京店

台湾で2大高級火鍋店と言えば、鼎王麻辣鍋と老四川が有名です。こちらは台湾南部、高雄出身の火鍋店で、クラシックチャイニーズ風の店内はモダンな鼎王とは違った高級感を醸しています。スープは麻辣鍋と養生白味鍋の2種類。養生白味鍋は豚骨、鶏がら、野菜を長時間煮込んで抽出したスープに漢方の生薬を加えた栄養価の高いスープです。

麻辣鍋の辛さが選べることや、スープや鴨血、凍豆腐の追加無料、白飯やたれの無料などは、台湾の高級火鍋店では共通したルール。さらにこちらは、写真上の川味涼粉とお通しの小菜、お茶とデザートのかき氷が無料で付いています。川味涼粉は四川風の太めの春雨で、ビールがすすむ美味しいおつまみとして同店人気のメニューです。

台北に2店舗ある老四川ですが、南京店はアクセスにも便利な観光エリアにあるため、日本語メニューもあります。鍋のスープは1人100元、野菜類は85元から、海鮮は100元台から、肉類は200元台からあり、最低消費として650元以上注文するというルールです。同店はクレジットカードが使えないため、現金のご用意を。

住所:台北市台北市南京東路二段45號 電話番号:02-2522-3333

女性に絶大な支持を誇るコラーゲン美顔火鍋見出し

無老鍋(ウーラオグオ)中山店

台北で若者や女性に人気の無老鍋は、鼎王グループの別業態。伝統的な鼎王麻辣鍋に比べて創作性があり、現代的でオシャレな火鍋店といったイメージです。店名が示す通り、健康や美容に良い食材を取り入れており、麻辣鍋は不老長寿鍋、白湯鍋はコラーゲン美顔鍋というネーミングがされているほど。

同店の名物は、コラーゲン美顔鍋に人数分付いてくる、写真上のアイスクリーム豆腐です。凍ったままアイスクリーム豆腐を鍋に入れて、待つこと数分。コラーゲンを吸ったやわらかな口当たりの豆腐はここでしか食べられない逸品です。アイスクリーム豆腐は1個30元で追加可能。台北に2店舗ある同店、アクセス便利な中山店がおすすめ。

住所:台北市中山北路二段36-1號 電話番号:02-2581-6238

有名牛肉麺店が手掛ける麻辣火鍋のお店見出し

史記精緻鴛鴦鍋(シージージンズィーユエンヤングオ)

有名牛肉麺店である史記正宗牛肉麺の息子さんが開業した火鍋のお店、史記精緻鴛鴦鍋。牛肉麺店の隣にあり、夜は予約しないと入れないことも多い人気店です。おすすめは鴛鴦鍋ですが、麻辣鍋と酸菜鍋、どちらか1種類でももちろんOK。特に酸菜鍋の白湯スープは、鶏のだしが効いたコクのある味が美味しいと定評があります。

同店の鍋はそのまま食べても美味しいのですが、たれや薬味の種類が豊富で自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。醤油、酢、黒酢、腐乳、胡麻油、胡麻ペースト、ピーナッツペースト、辣油、唐辛子、ニンニクすりおろし、葱、パクチーのほか、台湾ならではの調味料、沙茶醤やニンニクの茎を刻んだ薬味などもぜひお試しを。

住所:台北市民生東路二段62號 電話番号:02-2542-0685

台北市民が大好きな鴨血が美味しい麻辣火鍋見出し

詹記麻辣火鍋(ザンジーマーラーホウグオ)南京店

地下鉄松江南京駅から徒歩1分とアクセス便利な同店は、南京東路という大通りに面したビルの地下にある火鍋店です。新北市新莊で有名な老舗で、ここ台北では観光エリアにありながら外国人客は少なめ、台湾人にファンの多い人気店です。広々とした店内は比較的並ばずに入れる穴場店とも言えます。

同店の人気は麻辣鍋の定番具材である鴨血。大振りでやわらかな食感が他店とは一味違います。ただし、こちらは鴨血200元、凍豆腐100元と無料ではありません。台湾では火鍋を食べ残すと、スープごとお持ち帰りできる文化があるため、なかには鴨血や凍豆腐が有料のお店も。価格帯は中級クラスの同店、平均予算は2人で1500元前後。

住所:台北市中山區南京東路二段178號B1F 電話番号:02-2508-2080

台北で美味しい火鍋が食べ放題のお店見出し

馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋(マーラーディンジーマーラーユエンヤンホウグオ)

有名な美味しい火鍋をお腹いっぱい食べたいという人には、食べ放題の同店がおすすめ。台北の中心地、地下鉄中山駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。料金設定は2時間制限で平日のランチタイムが545元プラス10%のサービス料、平日のディナータイムと土日祝日はオールタイム635元プラス10%のサービス料です。

おすすめのスープは定番の馬辣麻辣鍋と東北酸菜鍋ですが、鶏と野菜でだしをとった野菜精力鍋、とろみのあるコラーゲン鍋の4種類から選べます。食材はオーダー票に記入して店員さんに渡せばテーブルまで運んでもらえますが、たれやドリンク、デザート、白飯はブッフェスタイル。台湾ビールのサーバーもあり、赤白ワインも飲み放題です。

住所:台北市南京西路22號B1F 電話番号:02-2558-8131

台北で朝7時半まで営業の火鍋食べ放題見出し

天外天精緻火鍋(ティエンワイティエンジンズィーホウグオ)

深夜営業のお店も多い台北の火鍋店。食べ放題の天外天精緻火鍋は、なんと11時から翌朝7時半までという長い営業時間が魅力です。アクセスは地下鉄中山國小駅から徒歩2分。料金設定は平日16時までが489元、平日16時以降と土日祝日のオールタイムは539元とリーズナブルです。

スープは麻辣・沙茶・トマト・カレー・キムチ・タイ風レモングラス・東北酸白菜の7種類から好きな味を3つ選べます。写真上の3つに仕切られた鍋は、高級車のエンブレムに似ていることから、台湾ではベンツ鍋と呼ばれています。具材はバイキング形式のセルフサービスですが、肉類のみ従業員に直接オーダーします。

住所:台北市民權東路二段1號 電話番号:02-2596-3200

台北で有名なモンゴル火鍋のお店見出し

天香回味(ティエンシャンホェイウェイ)

東京にも進出した天香回味の本店がここ、台北にあります。アクセスは地下鉄中山駅から徒歩3分、大通り沿いのビルの2階です。客の来店を大きなドラを鳴らして迎えることでも有名な同店は、オーナーが独自に研究したモンゴル風の火鍋が売り。スープは辛い天香、あっさり味の回味、ベジタリアン向けの素食の3種類から2つを選べます。

スープには68種類の香辛料や漢方の生薬を使用しており、お店の周辺には食欲をそそる独特の香りが漂っています。具材の品揃えが豊富なことでも人気の同店では、日本の鍋では見かけない食材も。火を通してもシャクシャクとした歯ごたえが美味しい水蓮や、日本では四角豆と呼ばれている楊桃豆など、珍しい食材にも挑戦してみては。 

住所:台北市南京東路一段16號2F 電話番号:02-2511-7275

台北で本場の味が食せる酸菜白肉火鍋の老舗見出し

長白小館(チャンバイシャオグアン)

台北一美味しい酸菜白肉火鍋と賞されるのは、このお店のオーナーが本場中国の東北部、黒龍江省の出身だから。庶民的な装いの店内はローカルな雰囲気で、観光客向けの店と違って日本語の話せるスタッフもいませんが、40年以上続く本格的な味は一食の価値ありです。

エビやカニなどの魚介とかつお節、シイタケ、鶏肉でだしをとったスープに酸菜の酸っぱさと豚バラ肉のコクが加わった美味しい酸菜白肉火鍋。こちらの鍋は具材もセットになっていて、2、3人なら880元の小鍋セット、4人なら1380元の中鍋セットがおすすめ。5人以上の普大セット2000元、8人以上の特大セット2200元もあります。

肉は豚肉以外にラム肉やサーロイン牛肉もあり、セット以外にオプションで追加できるメニューもあります。たれを作る調味料は全部で12種類、自分好みの味を追求するもよし、壁には誤植が微笑ましい日本語のレシピもあるので参考にしてみては。アクセスは地下鉄國父記念館駅から徒歩約3分です。

住所:台北市光復南路240巷53號 電話番号:02-2751-3525

台北通の日本人客も多い酸菜白肉火鍋のお店見出し

圍爐(ウェイルー)

地下鉄忠孝敦化駅から徒歩約10分。細い路地を入った住宅地の中にあるためアクセスは不便ですが、台北通なら知らない人はいない酸菜白肉火鍋の有名店、圍爐。観光客や在住の日本人客も多く、日本語メニューもあります。こちらの鍋は煙突型で、鍋の中央にセッティングされた炭火が熱源のため、火加減は煙突上部の蓋を開閉して調整します。

鍋は3人以下なら580元の小セット、4から6人なら980元の中セット、7人以上は1400元の大セットをおすすめされます。セットには基本の白菜の酢漬け、しみ豆腐、豚ばら肉、カニ、牡蠣、シイタケ、干しエビ、スープが含まれており、たれは別途1人35元です。もちろん肉や野菜、練り物などの追加の単品メニューもあります。

住所:台北市仁愛路四段345巷4弄36號 電話番号:02-2752-9439

赤ちょうちんに誘われる人気の酸菜白肉火鍋見出し

四平小館(スーピンシャオグアン)

女性もののファッションや小物、靴、バック、生活雑貨など何でも揃う商店街がある四平街に、酸菜白肉火鍋の美味しいお店があります。ランチ営業もしていますが、赤ちょうちんやLED装飾などで店頭がド派手になる夜は、雰囲気があっておすすめです。こちらは写真付きのメニューがあるので、北京語ができなくても指差し注文ができて安心。

鍋は酸白菜、肉、練り物、春雨、凍豆腐、鴨血、牡蠣、イカ、エビがセットになって小850元、中1360元、大1880元の3サイズ。肉は酸白菜と相性の良い豚ばら肉がおすすめですが、霜降り牛肉、ラム肉から好きなものを選べます。小セットは肉1皿、中セットは2皿、大セットは3皿付き。アクセスは地下鉄松江南京駅から徒歩約3分です。

住所:台北市四平街45號 電話番号:02-2561-1412

臭豆腐好きにおすすめの1人火鍋のお店見出し

三媽臭臭鍋(サンマーチョウチョウグオ)農安店

三媽臭臭鍋は、台湾名物の臭豆腐が売りの、1人用の火鍋のお店です。鍋と言えば、日本では大勢でつつくイメージですが、台北ではオフィス仲間とのランチなど、各々が好きなスープの1人鍋を楽しんでいる光景をよく目にします。日本人には苦手な人も多い臭豆腐ですが、これぞ台湾の伝統的な味ですので、ぜひ挑戦してみてください。

鍋は1人前110元から、おすすめ看板メニューの大腸臭臭鍋、あっさりだしの海鮮豆腐鍋、キムチ鍋、麻辣鴨血鍋、薬膳鴨賓鍋、沙茶魚頭鍋、南瓜元賓鍋の7種類。単品の追加メニューも30種以上と豊富です。夜11時までの営業で持ち帰りも可能なので、ホテルでの夜食にもおすすめ。アクセスは中山國小駅から徒歩約5分です。

住所:台北市農安街12-5號 電話番号:02-2595-0592

台北市民に人気の1人火鍋のお店見出し

鍋媽媽牛奶火鍋(グオマーマニョウナイホウグオ)

バターの入った牛乳鍋が看板メニューの鍋媽媽牛奶火鍋には、日本語が話せる女性オーナーがいます。鍋のスープは全部で9種類。味噌ワカメ鍋、酸辣キムチ鍋、トマトミートソース鍋、カレー鍋、地獄麻辣鍋はスープのみの料金で100元、補気中薬鍋、美白牛乳鍋、十全薬膳鍋、養生紅麹鍋は120元です。

具材セットは肉の種類や部位によって300元から720元まで。お世辞にも綺麗とは言えないローカルな店内は、コの字型のカウンター席のみ。1番安い火鍋でも400元と、台北の1人鍋としては決して安くありませんが、高品質な肉や自家製練り物、備長炭活性水にこだわった地元の人気店です。アクセスは地下鉄民権西路駅から徒歩約4分。

住所:台北市台北市天祥街6號 電話番号:02-2531-4598

高級店も激安店も美味しい台北の火鍋見出し

台北の外食産業は、年々右肩上がりで成長しています。そんななか、火鍋業界は上層階級や観光客向けの高級店と、1人鍋や家族で行く食べ放題などの庶民的なお店と、二極化しています。けれども、どちらにも共通して言えるのが「美味しい」ということ。台北を訪れたらぜひ、いろいろな火鍋を食べ比べてみてください。

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投稿日: 2017年5月31日最終更新日: 2020年10月7日

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