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ハイデルベルク観光で外せないスポットは?世界遺産は必ず見たい!

ハイデルベルク観光で外せないスポットは?世界遺産は必ず見たい!
投稿日: 2017年10月27日最終更新日: 2020年10月8日

ドイツの南西にある「ハイデルベルク」。そこは、ハイデルベルク城とその城下町があるとても素敵な町です。ハイデルベルクは大きい町ではないので、1日で周遊する事も可能な町です。そんなハイデルベルクのおすすめ観光スポットをご紹介します。

歴史ある古都ハイデルベルク見出し

ドイツの南東に位置する「ハイデルベルク」。古城また城下町もあり、中世の面影も残っていて、とても素晴らしい風景を見る事が出来る町です。ヨーロッパで有名なライン川と繋がっているネッカー川が流れ、歴史ある大学や学生が過ごした場所もあり、素敵な風景の中で観光する事が出来ます。そんなハイデルベルクのおすすめスポットをご紹介します。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット1「ハイデルベルク城」見出し

ハイデルベルク城

ケーブルカーか歩きで登る事が出来る「ハイデルベルク城」。建築されたのは13世紀頃で、ドイツで有名なお城の一つです。プファルツ選帝侯が住む城として建てられましたが、幾度も戦争に巻き込まれ、その都度、壊されては修復、壊されては修復と繰り返していましたが、最終的には、城をを移す事になり、このハイデルベルク城は、廃墟となった歴史があります。

ハイデルベルク城材料調達の場所となり、構成していた建材は、どんどん切り取られ、今ではどこかの家の一部となっています。この荒れ果てた城の救い主は、フランス人のシャルル・ド・グライムベルク。まだ完全な修復は出来ていないものの、絶妙な素晴らしい風景を見る事が出来ます。この城の中は、中世の頃からゆっくりとした時間が流れ、とても人気となっていて、見どころ満載のおすすめ観光スポットです。

日時計

ハイデルベルク城には、分かりにくいですが、日時計が、建物の壁に設置されています。「垂直式日時計」です。この垂直式日時計は、壁に取り付けるタイプの日時計で、建物が真南を向いていなくても設計で調整する事で利用でき、南を向いているものの真南ではないこのお城の壁に採用されています。ぜひ、何時なのか見てみて下さい。おすすめスポットです。

ハイデルベルク城のライトアップ

夜には、ライトアップされるハイデルベルク城。橋や川沿いから見るハイデルベルク城は素敵な風景でおすすめです。ドイツ、ハイデルベルクの治安は、海外観光旅行の最低限の対策をしておけば、比較的治安が良いので、夜は気を付けながら出かける事が出来ます。しかし比較的安全とは言え、駅などは人が集まりやすく、スリなども多いので、気を付けましょう。

とても素晴らしい歴史を感じる事が出来る城ですが、このハイデルベルク城は、2回ほど世界遺産に登録を試みられたものの、却下されている経緯を持ちます。世界遺産登録は、色々な条件がそろわないと、ただ歴史を感じる事が出来るだけでは登録されない険しき門です。今現在、登録する為に努力しているハイデルベルク。世界遺産に登録されていなくても、歴史を感じる素晴らしい場所なので、観光に人気で、おすすめです。

ドイツのお城11選!美しき名城への行き方や見どころなど観光情報を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ドイツのお城11選!美しき名城への行き方や見どころなど観光情報を紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ヨーロッパへの海外旅行も人気の目的地です。ヨーロッパの中でもどこを訪れるか悩んでしまいますよね。そんな方はドイツはいかがでしょうか。ドイツといえばビールとソーセージのイメージですが、ドイツの古城観光も大変人気です。今回はドイツの名城の見どころをご紹介します。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット2「展望テラス」見出し

ハイデルベルク城、敷地内の北側には、ずっと昔から変わらない風景のテラスがあり、中世の世界に潜り込んでしまったような感覚に襲われるテラスとなっています。ここからの風景は絶景で、旧市街、カールテオドール橋、ネッカー川、対岸と、ハイデルベルクの風景が一望できる場所となっています。ぜひこの展望テラスはおすすめのスポットです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット3「エリザベスの門」見出し

ハイデルベルク城の敷地内の外庭には、エリザベスの門があります。これは、フリードリッヒ5世がこの庭が大好きだった妃エリザベスに贈り物として建てた門です。突然現れた門は、エリザベス妃もとても気に入ったようで、仲が良かったこの二人の話が伝わり、この門で写真を撮ると幸せになれると言われています。ぜひおすすめのスポットです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット4「世界一大きな樽」見出し

ハイデルベルク城の地下に、ドイツで、いや世界で一番大きな酒樽が収容されています。人と比べて見ると分かるように、とても巨大な樽です。直径7メートル、22万リットルも入る巨大な酒樽は、このお城のおすすめスポットです。そして、近くで樽を見張っている道化師ペルケオの像もあります。ずっとワインを飲んでいて、体を壊して亡くなったと言われています。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット5「薬事博物館」見出し

ハイデルベルク城の敷地内には、「薬事博物館」があります。この博物館もハイデルベルク城に来た際は外せないおすすめ観光スポットです。古代の薬から21世紀の薬を紹介している博物館です。この室内の風景もとても素晴らしく、素敵な部屋を見る事が出来ます。薬の瓶もおしゃれで、昔から使われているハーブの事なども扱われています。

ハイデルベルク城よりも、この薬事博物館目的で来る人もいるほど、とても素晴らしい博物館です。薬に関しても素晴らしいのですが、薬を入れている瓶や、薬を作る機械、薬を入れている棚など、博物館に置かれているものすべてがとても素晴らしく、家具や食器が好きな人たちは、何時間も見入ってしまうほどの博物館です。時間配分に注意が必要な、おすすめのスポットです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット6「カール・テオドール橋」見出し

地図上で「Old Bridge Heidelberg(オールド ブリッジ ハイデルベルク)」と記載されているこの橋は、カール・テオドールブリュッケやアルテブリュッケと呼ばれています。ネッカー川にかけられている橋で、ハイデルベルク城がある旧市街と反対側のノイエンハイム地区を結んでいる石橋です。アーチがとても素敵で、橋の周りから、またこの橋を渡るのも素敵な観光が出来ます。おすすめの観光スポットです。

この橋は、長さ約220メートルあり、町で最も古い歴史を持つ素敵な橋です。始めは木造の橋でしたが、何度も災害にあい、何度も修復改善されてきた橋は、現在海面98メートルにあります。橋げたの所に洪水で今まで水が上がってきた場所に、年号と共に印が記されているので、それを確認してみるのもおすすめです。現在のしっかりとしたアーチ型の橋にしたのは、カール・テオドールで、この橋にその名前が付けられています。

カール・テオドール橋には、門があります。この門は、中世時代の城壁の一部で、夜は格子の柵を下ろし、砦として使われていたようです。左右の塔は、牢屋としても使用されていたようです。この門も観光におすすめのスポットです。また橋のたもとには多くの像があります。色々な伝説が言い伝えられているカール・テオドールの像、サルの像、ネズミの像です。

ハイデルベルクの古都を作っている城、橋、旧市街の3つを一緒に写真におさめる事が出来るベストスポットがあります。カール・テオドール橋からノイエンハイム地区に入り、西側の川沿いです。そこから見る風景はとても素敵で、時間を忘れてずっと見てしまう程です。このネッカー川を渡る船が通るのもまた素敵です。ぜひ城と橋と旧市街を一緒に見るのはおすすめです。

ドイツ観光名所特集!人気のスポットやおすすめの見どころも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ドイツ観光名所特集!人気のスポットやおすすめの見どころも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ドイツは美しい街並みで、観光地としても人気のある国です。そんなドイツの人気の観光名所をご紹介いたします。行ったことのある方も、行ったことのない方も参考にしてみてください。ドイツの観光名所のおすすめの見どころもお届けいたします。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット7「広場」見出し

カール・テオドール橋から旧市街に入り、少し歩くと現れるのが「Marktplatz(マルクト・プラッツ)」、マルクト広場です。ここには、教会や市庁舎井戸があり、街の中心的な存在です。いつも人で賑わっています。指定曜日に朝市が開かれ、近くの農家の人たちが、新鮮な野菜や卵、チーズや花などを並べます。コミュニケーションを楽しみながら買う事が出来るので、ちょうど開かれる曜日の朝に訪れるのはおすすめです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット8「学生牢」見出し

ハイデルベルク旧市街近くには、ハイデルベルク大学関係の絶対に外せない観光名所があります。それは、「学生牢」です。喧嘩や泥酔などで問題行動を起こした学生たちは、その昔、牢に投獄されていたという歴史があります。その歴史が残っているのが、この牢。この牢に入れられた学生たちは、自分の名前や言葉を残していった跡が残っています。

学生牢が使われていたのは1712年から1914年までの約200年間。今は使われていませんが、歴代の学生たちが書いたものは、観光客に人気で、一つのアートとしても見る人も居たり、言葉を助言として捉えて帰る人もいたりします。その時代その時代に、牢に閉じ込められた学生達の姿が目に浮かぶようです。お気に入りの言葉や絵を探してみるのはおすすめです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット9「路地」見出し

旧市街のメイン通りは、とても人やお店が多く、観光地という感じがしますが、おすすめなのは、一本路地に入ってみる事です。一本路地に入ると、観光客はほとんどおらず、その町の静かな雰囲気を味わう事が出来、ゆったり散策する事が出来るのでおすすめです。小さい街なので、迷う事も無いので、メイン通りを歩いたり、路地を歩いたりするのはおすすめです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット10「ショップ巡り」見出し

旧市街には、沢山のお店があります。カフェ、本屋、雑貨屋が多く、ショップ巡りも楽しい時間となります。路地に入っても、ポツポツと地元の人たちが利用するカフェなどがあります。ドイツのカフェは居心地が良いと評判です。ぜひカフェがあったら入ってみて下さい。観光地で美味しい物に出会うのは素敵なことです。お気に入りのカフェが見つかるかもしれません。

ドイツの都市と比べて、ハイデルベルクの町は、雑貨屋が沢山あるので、お土産に困る事はありません。さすが観光の街です。ドイツの雰囲気満載のお土産もありますし、ドイツの人の個性あふれるアート雑貨などを取り扱う個人店舗も沢山あるので、ぜひ雑貨屋巡りはおすすめです。お土産と言えば、ドイツの老舗カフェの隣で販売しているハイデルベルク銘菓「学生のキス」がおすすめです。

ハイデルベルクは、有名なハイデルベルク大学があり、学問の街として知られています。そんなハイデルベルクは、かわいい素敵な店舗の本屋がある事で有名です。とてもかわいい本屋が沢山あるので、本を買う予定が無くても、本屋巡りをするのはおすすめです。もしかしたら、知っている絵本のドイツ語版も見つかるかもしれません。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット11「ハイデルベルク大学」見出し

ハイデルベルクは、学問の町。ドイツ最古の大学と言われている正式名称「ルプレヒト・カール大学ハイデルベルク」があります。1386年創設のこの大学は、数々のノーベル賞受賞者を出し、今でも最高レベルの研究が行われています。世界中の学生があこがれる名門大学です。とても広い敷地には、観光客も入る事が出来、ぜひドイツ最古の大学を見に足を運んでみて下さい。おすすめスポットです。

ハイデルベルク大学の一番のおすすめスポットは、食堂です。このハイデルベルク大学の学食は、学食とは思えない程絶品!と好評です。前菜、メイン、デザート、ビールまで、種類豊富に並んでいて、量り売りなので、学生でなくても観光ついでに利用する事が出来ます。ぜひランチタイムは、名門校の学生気分で食事をしてみるのはおすすめです。

ハイデルベルクおすすめ観光スポット12「哲学者の道」見出し

ハイデルベルク旧市街から見て対岸にある「哲学者の道」は、観光客に人気のスポットです。ハイデベルク城から見た景色もとても良いのですが、反対側から見ると当然ハイデベルクの城が入り、とても素晴らしい風景を見る事が出来るのでおすすめです。その哲学者の路は、カールテオドール橋をノイエンハイム地区の方へと渡り、左側にある山の方へ入っていく道、シュランゲン通りです。

この哲学者の道は、ゲーテを始め、詩人や哲学者が愛した道です。せっかくの学問の町、哲学者が何を思いながらこの道を歩いたのか感じながら登るのはおすすめです。もしかしたら、車が通らないのを利用し、本を片手に本に夢中になりながら、登っていたのかもしれません。よく哲学者の人達は、集中しすぎると他の事は目に入らないので、本を読みながらなら、こののぼり坂が辛いなど思わないかもしれません。

普通なら15分くらいのクネクネくねった、石畳ののぼり坂です。山登りのような感じなので、30分くらい時間をかけてゆっくり上るのもおすすめですが、この道、結構狭く、両側に塀があるので、夏はあまりおすすめしません。夏は、反対側から登り、シュランゲン通りは、下った方が比較的楽です。中腹まで登った先は、素晴らしい風景が待っていますので、しばらく疲れを取ってまた降りて行きましょう。

夜は、素敵な夜景を見る事が出来ますが、この哲学者の道は、狭く暗いので、全くおすすめできません。どうしても素敵な夜の風景を撮りたいなら、海外安全対策をして、グループで登る事をおすすめします。そして、やはり男性がいた方が比較的安心です。この哲学者の道の夜は、女性一人歩き、女性のグループ歩きは不向きです。注意して楽しい観光旅行にしましょう。

ドイツには魅力あふれる世界遺産が点在見出し

ドイツには40箇所以上の世界遺産があります。しかし、このハイデルベルクの世界遺産級のお城や城下町は、まだその中に入っていません。世界遺産ではなくても、素晴らしい歴史を見る事が出来、素晴らしい町並みを歩く事が出来、何と言っても素晴らしい風景を見る事が出来るので、ハイデベルクはおすすめです。でも、やはりドイツに来たなら、世界遺産は絶対に見たい!という人は多くいます。

このハイデルベルクからは、いくつかの世界遺産に車で行く事が出来ます。中には公共交通機関を使っていく事も出来ますので、世界遺産を絶対に見たい!と思っている人には、このハイデルベルクを拠点に周辺の世界遺産を観光するのはおすすめです。ドイツ、ハイデルベルクに来た際は、ちょっと寄り道して世界遺産を訪れましょう。

ドイツの世界遺産特集!定番観光スポットやおすすめの見どころも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ドイツの世界遺産特集!定番観光スポットやおすすめの見どころも | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ドイツの世界遺産は、2017年現在で、41箇所あります。美しい大聖堂やお城、庭園など、世界で5番目に世界遺産が多い国として、多くの観光客がその美しい景観を見に訪れます。今回は、そんなドイツの定番世界遺産のスポット、おすすめや見どころをご紹介します。

ハイデルベルク近郊の世界遺産1「マウルブロン修道院の建造物群」見出し

公共交通機関で行く事は難しいですが、車で約1時間で行く事が出来る世界遺産は、「マウルブロン修道院の建造物群」。ここは、1147年に建てられた修道院で、中世の建造物がきれいな形で残っている姿を見る事が出来ます。今では神学校として利用されています。ヘルマンヘッセの小説「車輪の下」の舞台としても有名です。小説を読んで訪れると更に楽しい時間を過ごす事が出来、おすすめです。

ハイデルベルク近郊の世界遺産2「ロルシュ修道院」見出し

公共交通機関で約1時間から2時間、車で約30分で行く事が出来る世界遺産は、「ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター」です。764年頃カロリング朝時代に、フランク王国の貴族カンコルとその母ヴィリスヴィンダによって建設されたと言われている小さな町にある大きな修道院跡です。カロリング朝時代の建物が残っているのは珍しく、世界遺産に登録されています。

9世紀に建てたと言われる「王の門」もあり、この門は、2階建ての屋根付きの門で、カロリング王匡時代の古さ、美しさ、建築のすごさをを伝える事が出来る建造物です。古代ローマの凱旋門様式と土着のチュートン人様式が入り混じっていて、建築物的にとても稀少なものです。今見ると、とてもかわいく素敵な門です。ぜひおすすめの世界遺産です。

ハイデルベルク近郊の世界遺産3「シュパイヤー大聖堂」見出し

交通公共機関で約1時間半、車で約40分ほどで行く事が出来る世界遺産は、「シュパイヤー大聖堂」です。1030年に建てられ、破壊から修復され、現在では、素晴らしい形で保存されています。地下を見学するには、入場料が必要ですが、無料で観覧できる場所だけでも、大きさと建物のすばらしさで、十分世界遺産を楽しむ事が出来ます。おすすめです。

ハイデルベルク近郊の世界遺産4「バンベルクの町」見出し

公共交通機関で約4時間、車で約3時間で行く事が出来る世界遺産は、「バンベルクの町」です。少し遠い場所ですが、小さなベネチアと言われるほど素晴らしい街ですので、時間が許せば、ぜひハイデベルクからぜひ訪れてほしい世界遺産です。バンベルクの町となっていますが、世界遺産は、このバンベルクの旧市街を指しています。

バンベルク旧市街は、第二次世界大戦を免れ、被害がほとんどなく、1000年以上の歴史を持つ多くの建物が街全体として残っています。レーグニッツ川沿いには、可愛い建物も見る事が出来ます。中でも川沿いに迫り出して立っている旧市庁舎は、お勧めスポットです。そして、このバンベルクに来た際は、ラオホビアという燻製ビールはおすすめです。

美しい古都ハイデルベルクで素敵な時間を見出し

世界遺産としては登録されていませんが、いつかは登録されるであろう、もし登録されなくても歴史を感じる事が出来る素敵なハイデルベルクです。戦争、落雷、材料調達の場所、修復など色々な時を経て、存在している城を含めた古都は、とても素晴らしい場所です。ドイツで最も古い歴史を持つ大学観光、近隣の世界遺産も合わせて、ぜひ素敵な時間を過ごしましょう。

投稿日: 2017年10月27日最終更新日: 2020年10月8日

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