地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

「北海道フリーパス」はお得?料金やおすすめポイントなどを徹底解説!

「北海道フリーパス」はお得?料金やおすすめポイントなどを徹底解説!
投稿日: 2017年12月12日最終更新日: 2020年10月8日

JR北海道が出している「北海道フリーパス」がどれだけお得か知っているだろうか?北海道全域を旅行するなら「北海道フリーパス」ほど安くて便利なキップは他にはない。ここでは料金や乗車列車、旅行のおすすめポイントなどを徹底解説していく。読めば北海道一周してしまうのだ。

「北海道フリーパス」とは見出し

「北海道フリーパス」とはJR北海道内の列車とJRバスが7日間乗り降り自由なキップである。従来線の特急列車の自由席も利用できるし、6回に限り指定席も利用できるという便利さだ。JR北海道の目玉商品だといえる。さて、この「北海道フリーパス」を使って、おすすめポイントも巡ってどんな北海道の旅行ができるか徹底解説していく。

「北海道フリーパス」の料金はお得?見出し

「北海道フリーパス」の料金

「北海道フリーパス」は1か月前から当日までJRの主な駅で購入できる。ズバリ値段は26230円。一日当たりに換算すると3747円となる。これが安いとなりえるには使い方次第であろう。できれば7日間特急列車を有効的に乗って最もお得になるように北海道旅行を楽しんで頂きたいものである。これからじっくりお得になるよう検討していこう。

「北海道フリーパス」の注意点

「北海道フリーパス」の当日というのは、北海道のどの地点にいても有効である。逆に言えば一番近い青森県の駅にいても無効で、あくまで北海道内に入っていなければならないということだ。それに使用できない期間がある。「12月28日から1月6日まで」「4月27日から5月6日まで」「8月11日から8月20日」までが使用できない期間だ。

北海道までのアクセス見出し

飛行機での北海道へのアクセス

安いという「北海道フリーパス」をお得に使用するためには、最初に北海道に入るアクセスが問題となる。北海道までのアクセス料金は別途だからだ。最も料金は高いが一番早く北海道入りできるのが飛行機だ。料金は「羽田空港」から「新千歳空港」がJALやANAで25790円。格安航空スカイマークでは8790円という安い値段で北海道に到着。

飛行機でのアクセスは最も利用者が多い「新千歳空港」を始め、「函館空港」や「旭川空港」「とかち帯広空港」「たんちょう釧路空港」「女満別空港」など日本の主要な都市からも日に何便もあり容易にアクセスできる所が多い。「北海道フリーパス」は到着地点から始まる。どこの起点にしようか事前によく計画を練って置いた方がよい。

新幹線(JR)でのアクセス

2016年3月開通の「北海道新幹線」で鉄道での北海道へのアクセスは劇的に変わってしまった。新幹線に乗らないと青森から北海道に渡れないのである。したがって、最低「新青森」から「木古内」間は新幹線の乗車だから安い料金とはならないようだ。「北海道フリーパス」も「木古内」からの使用となるから最も安い乗車券を購入のこと。

新幹線で「東京」から「木古内」までは21300円と大手航空よりは少し安いが格安航空には敵わない。ちなみに「新青森」から「木古内」までは5480円と決して安い値段ではない。「新青森駅」までどう安いルートを辿るかである。大人でも「青春18きっぷ」を使用できるようなのでお得で安いことを考えたら活用してみたらいかがだろうか。

フェリー(船)でのアクセス

フェリー(船)でのアクセスは「青森港」からの「函館港」や八戸・東京・仙台方面からの「苫小牧港」。もしくは新潟方面からの「小樽港」などがある。フェリーでの北海道へのアクセスはとても時間がかかる。東京からだったら2日はかかることになる。「東京」から「苫小牧」の値段は8500円からと格安航空並みに安い。

北海道のフェリー情報特集!料金や航路は?ペット可などおすすめ情報もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道のフェリー情報特集!料金や航路は?ペット可などおすすめ情報もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本最北の大地『北海道』は、とてつもなく広い!いつかマイカーやバイクなどで、旅してみたいと思いませんか?そんな時の交通手段は、なんと言ってもフェリー!各種サービスや楽しいイベントもあるフェリーで、北海道への上陸をお手伝いします!

函館からの「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

函館のおすすめポイント

北海道新幹線の開通で大賑わいの「函館」。異国情緒のある建造物や五稜郭、夜景などが有名だ。また、水揚げされたばかりの鮮度抜群の海鮮料理に舌鼓を打とう。2018年の2月9日から11日の3日間には「函館海上冬花火」が開催される。「北海道フリーパス」の使用中に入れてみてはどうだろう。夜の思い出には夜景とともに最高になるはず。

函館からのJR旅行

「北海道フリーパス」利用では、「函館」からは函館本線で札幌方面に向かうことだ。特急「スーパー北斗」に乗り込むことにしよう。途中は「大沼公園」や「洞爺湖」「登別温泉」「苫小牧」などを通る。「札幌」まで3時間半から4時間の乗車だ。通常だと料金は自由席で8310円。料金的に「北海道フリーパス」の約4分の1になった勘定だ。

函館の観光スポット41選!おすすめモデルコースあり!人気の名所は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
函館の観光スポット41選!おすすめモデルコースあり!人気の名所は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
北海道の観光スポットとして、札幌や富良野、小樽などと共に人気の函館。北海道新幹線の開業で観光客もさらに増加中です。そんな函館には多くの名所や観光スポットがあって迷ってしまいますが、こちらではおすすめスポットを厳選してご紹介し、モデルコースもご提案します。

「北海道フリーパス」におすすめ特急:函館・室蘭方面見出し

スーパー北斗・北斗

函館本線・室蘭本線で「函館」から「札幌」を結ぶ特急がスーパー北斗(画像左)と北斗(画像右)である。青い車体が印象的な車両である。函館・札幌間を最速3時間30分で結ぶ。主な途中の停車駅は、新幹線接続駅「新函館北斗」「大沼公園」「長万部」「洞爺」「東室蘭」「登別」「苫小牧」である。

すずらん

室蘭本線・函館本線で「札幌」から「室蘭」を結ぶのが特急「すずらん」だ。「札幌」から「東室蘭」まで「スーパー北斗・北斗」とダブルが停車駅を多くしてある。「樽前山」や「太平洋」が眺められる。特急「すずらん」はシルバーの車体でシャープである。なお「東室蘭」から「室蘭」までは普通列車として運行される。

札幌からの「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

札幌のおすすめポイント

北海道の首都「札幌」は人口200万にも迫る大都市だ。見どころもたくさんあるが札幌グルメも堪能したい。「札幌ラーメン」「ジンギスカン」「海鮮」「スープカレー」などあるが、今日はどれを食べるか迷ってしまうほどだ。「ススキノ」も行ってみたい。時間の許す限り「札幌」の街を楽しんでほしいところである。

札幌からのJR旅行

北海道の中心である「札幌」はどの方面にも行けて最大のターミナルだ。「北海道フリーパス」利用としては特急「宗谷」で最北端「稚内」を目指そう。途中「旭川」にも寄るが朝7時30分出発「稚内」到着が12時40分という5時間を超える旅行となる。料金は自由席で9660円であるが、空いていればここで指定席1回を使って窓際に座りたい。

「北海道フリーパス」におすすめ特急:稚内方面見出し

宗谷

「札幌」から「函館本線」で「旭川」を経て、「宗谷本線」で「稚内」行きの乗車時間が5時間10分という特急である。「北海道フリーパス」利用では寝台特急を願うところだが、早朝7時30分「札幌」発、12時40分「稚内」着だ。特に宗谷本線の車窓が素晴らしく、「塩狩峠」や「天塩川渓谷」、「利尻富士」が絶景。ぜひ進行方向左側窓際へ。

サロベツ

特急「サロベツ」は宗谷本線の「旭川」と「稚内」を日に2往復する。「稚内」宿泊なら朝6時36分発で10時19分には「旭川」に着く。主な停車駅は「豊富」「幌延」「天塩川中」「名寄」「士別」などである。「宗谷」と同じで車窓に広がる絶景には飽きない特急だ。こちらもぜひ窓際の席に座ってもらいたい。

「北海道フリーパス」の稚内おすすめポイント見出し

稚内おすすめポイント

日本最北端の駅「稚内」。「利尻富士」の絶景が見えることを願う。ここまで来たら日本最北端の地「宗谷岬」まで行きたい。帰りの電車の時間まで5時間ぐらいあるから、バスで行き帰できそうだ。バスの時間を確かめること。「ノシャップ岬」での海の絶景も楽しみたいとこだ。いっそ「稚内」に宿泊する手もある。宿泊施設は充実している。

稚内からのJR旅行

「稚内」からの帰りは、上り17時46分発の特急「宗谷」で旭川に行くのがいい。天気が良ければ「利尻富士」とサンセットの絶景が拝めそうだ。旭川到着は21時26分。料金は自由席で7200円の設定だから、ここで、ほぼ「北海道フリーパス」の元は取れた勘定である。いかに「北海道フリーパス」がお得で安いということが分かるだろう。

旭川からの「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

旭川のおすすめポイント

「札幌」に次いで北海道第2の都市「旭川」。思い浮かぶのは「旭川動物園」であろうか。いまだに人気があり年間160万を超える来場者があるようだ。グルメでは「旭川ラーメン」が有名である。ちょっと足を延ばせば「層雲峡」や「富良野」「美瑛」などの有名観光地も多い。

旭川からのJR旅行

「旭川」もまたターミナル駅だ。「函館」「札幌」「稚内」と来たので、「北海道フリーパス」利用としてはここから東方面の「網走」へ向かう。特急オオーツク(札幌発)を利用して、「旭川」8時35分発で「網走」着が12時18分。ここからはただみたなものだ。「北海道フリーパス」の安さが分かるだろう。ここの区間は7450円の料金設定だ。

「北海道フリーパス」におすすめ特急:網走方面見出し

オホーツク

特急「オホーツク」は「札幌」から「網走」を1日2往復と、「旭川」から「網走」を1日2往復する。前は夜行もあったのだが今は昼行のみである。鉄道ファンには「オホーツク」のスラント型が堪らないらしい。なお、車内販売がないらしいので乗車前に購入しておくことをおすすめする。「旭川」から「網走」までは4時間弱の乗車になる。

「北海道フリーパス」におすすめ特急:旭川から札幌間見出し

ライラックとカムイ

「札幌」と「旭川」を結ぶ特急列車は1日14往復もある画像のライラック(旧スーパー白鳥)と1日11往復の銀色の車体の「カムイ」とがある。「札幌」と「旭川」間には絶えず特急が走っているということだ。時間は1時間半というところ。ところで多くの特急の正面の縦長の窓は乗客が見られるようにしたもの。進行正面は特等席だからだ。

網走からの「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

網走のおすすめポイント

「網走番外地」で有名になった「網走刑務所」は現在「博物館網走監獄」として観光地化している。流氷を体験できるという「オホーツク流氷館」もあって、展望台からはオホーツク海や知床半島が一望できる。近郊には湖も多く天然温泉もあちこちに点在している。1日のんびり過ごしたい場所である。

網走からのJR旅行

「網走」から「釧路」に向かおう。ここ「釧網本線」はすべて普通列車だから特急には乗れない。2月に来れば海岸沿いに有名な「流氷」が見えるかもしれない。台湾からの観光客には結構人気があるらしい。「知床斜里駅」からは山道に入り「摩周湖」や丹頂鶴が見れる「茅沼駅」などを経て「釧路」に至る。料金は運賃のみ3670円の設定。

「北海道フリーパス」におすすめ冬の季節列車:釧網本線見出し

オホーツク流氷ノロッコ号

例年流氷の季節(1月下旬から3月中旬)に「網走」から「知床斜里」間に運行される冬の季節列車である。真近に見える流氷に歓声があがることだろう。乗車券のほかに座席指定券が必要だから、ここでも「北海道フリーパス」の指定席の1回を使いたい。運行期間中、台湾や中国の団体客が多いようであるから早めに予約するのが良い。

冬の湿原号

2018年1月末から2月にかけて広大な「釧路湿原」を走るSLに乗れる。もし、予約(全席指定席)ができたなら「釧網本線」の「標茶駅」から「釧路駅」までSL「冬の湿原号」に乗車することをおすすめする。期間中は「標茶駅」14時発なので間に合うように来てくれ。予約ができなかったらせめて写真撮影をどうぞ。

釧路起点「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

釧路のおすすめポイント

「釧路」は漁港で有名な他は、湿原や丹頂鶴、マリモなどの自然が見どころだ。新鮮な魚介類の「炉端焼き」は「釧路」が発祥の地である。たくさんの「炉端焼き」の店があるからぜひ堪能してほしい。自然をもっと堪能したい方はマリモの生息で有名な「阿寒湖」までバスが出ている。

釧路からのJR旅行

「北海道フリーパス」のJR旅行も残り少ないところとなった。「釧路」からは根室本線で帯広へと向かおう。「釧路」8時23分発特急「スーパーあおぞら」に乗車すれば「帯広」には9時57分に到着する。料金は4810円の設定となっている。大半が太平洋の車窓となるので、進行方向左側の座席を取りたい。自由席よりも窓際の指定席が良い。

帯広起点「北海道フリーパス」おすすめポイント見出し

帯広のおすすめポイント

広大な「十勝平野」の中心が「帯広」である。ここは大自然はもちろん有数の畑作と酪農地帯だ。そしてグルメの街でもある。名物「豚丼」や地ビール、十勝産の牛乳、砂糖、和・洋菓子など豊富。また、バスでのアクセスになるが廃線になった旧広尾線の「幸福駅」と「愛国駅」にもぜひどうぞ。アナタに幸せが訪れることだろう。

帯広からのJR旅行

「北海道フリーパス」もいよいよ大詰めのところとなった。「帯広」からは「札幌」に向かうことになるのだが、途中の「トマム」で「富良野線」に乗り換えて「富良野」に寄ってみよう。「北の国から」の雰囲気に浸れることだろう。そして札幌(千歳空港)へ。名残惜しいJR旅行も北海道一周を終えて帰路に着くこととなる。

「北海道フリーパス」の終点へ見出し

帰路は札幌から

「北海道フリーパス」の有効は北海道の地を離れれば終了だ。一般的に「新千歳空港」から帰路に着くと「帯広」から「新千歳空港」が6060円の料金だから全JR料金設定は47160円で、「北海道フリーパス」との差額が20930円となり、かなりお得で安いということに。多少強行軍であったがまだ5日間位なので余裕を持って終了ということだ。

帰路は函館から

起点の「函館」で「北海道フリーパス」を終了となるともっとお得となる。「帯広」から「函館」までの料金設定は13240円となるので、全JR料金設定は54340円となり「北海道フリーパス」との差額が28110円と倍以上のお得となる。起点もそうだが帰路も自由だから、好きなようにできる。北海道を半分も旅行すれば十分にお得な券である。

「北海道フリーパス」をお得に楽しく使おう見出し

北海道のJR旅行でいかに「北海道フリーパス」が安くてお得であるかが分かったであろう。特急列車に乗れば乗るほどお得になっていくのだ。6回の指定席もうまく使って素敵な旅行にすることだ。また、北海道のどの地点からも有効だから、各地起点からのおすすめも参考にされたし。それではアナタの旅行の幸福行きを祈っている。

北海道おすすめ観光スポットランキングBEST41!名所から穴場まで! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道おすすめ観光スポットランキングBEST41!名所から穴場まで! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
北海道は国内でも人気ランキング上位の観光地です。他では見られない広大な自然風景が北海道の魅力ですが、札幌や函館のような市街にもおすすめスポットが多く、観光には楽しいですね。そんな北海道の自然や街の四季の魅力やおすすめスポットをランキング形式でご紹介します!
北海道のご当地グルメおすすめランキング・ベスト17!人気のB級グルメも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道のご当地グルメおすすめランキング・ベスト17!人気のB級グルメも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
北海道はグルメの宝庫として有名です。新鮮な魚介はもちろん、豚肉を食文化とする道民が愛するB級グルメは数えきれない程あり、地域ごとの特徴もさまざま。今回は、そんな北海道のソウルフード・B級グルメをランキング形式でお届けします!
北海道・冬の観光スポット11選!モデルコースあり!おすすめの絶景は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道・冬の観光スポット11選!モデルコースあり!おすすめの絶景は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
1年を通して楽しむ事ができる観光スポットを有する北海道ですが、そんな中でもやはり観光のメインイベントは冬に集中しています。日本国内のみならず海外からも多くの観光客が訪れる冬の北海道。そんな極寒の北海道、おすすめ観光スポット11選をご紹介します。
北海道の冬の服装は?画像で解説!天気や気温に要注意!靴はどれ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
北海道の冬の服装は?画像で解説!天気や気温に要注意!靴はどれ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
冬の北海道旅行には、美しい雪景色、雄大な天気や風景と、他の土地では体験できないことがたくさんあります。防寒効果の高い服装を着用することで、快適に北海道の冬を思う存分楽しみたいものですね。今回は冬の北海道旅行を快適に過ごす為の服装情報をまとめてみました!

関連キーワード

投稿日: 2017年12月12日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote