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オシンコシンの滝の見どころをご紹介!アクセスや見学にかかる時間は?

オシンコシンの滝の見どころをご紹介!アクセスや見学にかかる時間は?

雄大な自然あふれる北海道は、日本人だけでなく最近では外国からの旅行客も大勢訪れる人気の旅行先です。その北海道の斜里町にあるオシンコシンの滝は、その美しさで人々を魅了し続けています。今日はオシンコシンの滝の見どころを盛りだくさんでご紹介します。

北海道オシンコシンの滝をご紹介見出し

Photo by sendaiblog

オシンコシンの滝は、世界遺産にも登録された有名な観光地、オホーツク海に面した知床半島の斜里町にあり、知床八景のひとつにも数えられている名勝です。北海道でも人気の観光地として、毎年大勢の観光客が訪れる観光スポットです。今日はオシンコシンの滝の魅力を、アクセスや見学に要する時間などの情報も併せて存分にご紹介します。

北海道オシンコシンの滝はどんな滝?見出し

Photo by sendaiblog

北海道の地名にはアイヌ語から名付けられたものが多く、オシンコシンの滝もそのひとつです。知床半島のほぼ中央、遠音別岳西側斜面のチャラッセナイ川を水源としています。オシンコシンとはアイヌ語で「川下にエゾ松が群生するところ」という意味です。また滝のかかるチャラッセナイ川は「チャラチャラ流れる川」という意味のアイヌ語から付けられました。

オシンコシンの滝は、標高が70メートル、落差は50メートルあり、日本の滝百選のひとつにも選ばれています。水が流れ落ちる途中で岩に当たって2つに分かれて落ちる分岐瀑であり、2つの滝の流れる様子から「双美の滝」という別名を持っています。知床半島で最大の名瀑であり、四季折々の表情を見せるその雄大な美しさは、その時々で見る人を楽しませてくれます。

北海道オシンコシンの滝はどこにあるの?見出し

Photo by sendaiblog

オシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町ウトロ西にあり、国道334号(知床国道)を走って行くと国道沿いに駐車場がありますので、観光バスでも便利なアクセスになっています。駐車場からは歩いてもそんなに遠くないので、アクセスは割と良い場所にあると言えるでしょう。何と言っても駐車場の場所が便利なので、知床国立公園と合わせて観光ルートに組み入れることも多いです。

北海道オシンコシンの滝のアクセス見出し

駐車場などの設備は比較的整っているオシンコシンの滝へのアクセスは、女満別空港からレンタカーなどを利用するのが便利なアクセス方法です。国道334号を2時間15分ほどのドライブになります。また釧路空港からのアクセスはやや遠く、3時間以上かかります。駐車場は国道沿いにありますので分かりやすいです。どちらでもご都合の良いアクセスでお出かけください。

女満別空港からウトロまで斜里バスが運行する、知床エアポートライナーを使うのも便利なアクセスです。空港直行便で予約は必要ありません。料金は3300円で、約2時間15分で到着します。また網走からウトロまでは2600円です。駐車場は案外広いため駐車場所の心配はさほどありませんので、ドライブも良いですしバスでのんびりと目的地へ向かうのもまた楽しいアクセス方法です。

北海道オシンコシンの滝の駐車場見出し

Photo by inunami

オシンコシンの滝の駐車場には、バスと乗用車それぞれ35台づつ停めることができ、お化粧室もありますので便利です。このお化粧室は、かなりの予算をかけて車椅子にも対応した造りのものにしたそうです。世界遺産の知床を訪れる人はとても多いので、やはり駐車場やお化粧室などの設備は大切なポイントです。駐車場が国道沿いにあるのもアクセスの点では便利です。

北海道オシンコシンの滝の見学1:オホーツク海見出し

オシンコシンの滝に向かう途中の見学ポイントをご紹介しておきます。国道334号、別名知床国道を走っていると途中オホーツク海が見えてきます。ここからはオホーツク海の絶景を見ながら走ってウトロまで行きます。どことなくユーモラスな大きな亀の形の岩も見られる、オシンコシンの滝に到着する前にすでに素晴らしい見どころが満載の知床国道の旅を満喫してください。

北海道オシンコシンの滝の見学2:散策道見出し

Photo by sendaiblog

新緑の季節にオシンコシンの滝を訪れたら、この階段をゆっくりと歩いて滝のそばまで行くのも楽しいものです。木々の緑は1種類ではないことに気付くでしょう。マイナスイオンをたっぷりと吸い込んでリラックスしたら、日常のストレスや疲れを吹き飛ばすことができそうです。滝まではそれほど遠くないので、見学時間は数十分程度を見ておけば良いでしょう。

北海道オシンコシンの滝の見学3:滝の水しぶき見出し

Photo by Travel-Picture

雪解けの進む初夏の頃は、大量の雪解け水がものすごい勢いで流れ落ちますので、ダイナミックな迫力満点の滝を満喫できる、滝を見るには絶好の季節です。水しぶきを浴びるのはとても気持ちの良い体験ですが、盛大な水しぶきで濡れるかもしれませんので服装には注意してください。できればレインコートなどを用意すると良いでしょう。

目の前に広がるモノクロームの世界。こんな光景を目にすると、オシンコシンの滝のあまりの迫力にただひたすら圧倒され、息をのんでしまいます。素晴らしい光景にたくさん出会える知床八景の中でも、特筆に値する壮大な景観です。ぜひカメラに収めて帰りたい絶景ですが、滝の見学時間はそれほどの時間を取らなくても、写真を撮る場合は少し時間に余裕を持ってお出かけください。

真冬の滝の景観も素晴らしいですが、北海道に遅い春の気配が感じられる3月になると、オシンコシンの滝の風景もほんの少し様変わりします。溶け始めた氷の塊がまるで大きな口を開けた竜のような形に見えたりと、突如自然の彫刻が出現することもあり、タイミングよくこんな光景に出会えると何だか得した気分になります。見学の際は滑らないように気を付けてください。

北海道オシンコシンの滝のお土産見出し

旅先ではついお土産を買ってしまうことも多いですが、お土産を選ぶのもまた楽しいものです。オシンコシンの滝の駐車場にはオシンコシン館という売店があり、いろいろなお土産も販売しています。一押しのお土産は、お酒のお供に美味しいサーモンチップだそうです。他にはオリジナルのオシンコシン館せんべいなどもおすすめですので、ぜひ一度覗いてみてください。

北海道オシンコシンの滝周辺の見学1:知床五湖見出し

オシンコシンの滝の周辺にも数多くの見どころがあります。知床八景のひとつ、知床五湖も人気の高い見学場所になっています。もともとは知られていない湖沼でしたが、地元の営林署の職員さんたちが遊歩道の整備などを行った結果、当時は特別観光の目玉などがなかった知床の人気観光名所となりました。

Photo by Dick Thomas Johnson

五湖という名前の通り、一湖から五湖までありますが、湿地帯に位置しているため雪解け時期には湖の数が増える、というのも面白いところです。大自然の恵み溢れる知床ですが、野生のシカやヒグマの生息地としても有名です。万が一ヒグマに遭遇しても決して騒いだり急に逃げ出したりせず、またクマよけの鈴などの必要なものを用意して、安全にはくれぐれも注意して見学しましょう。

Photo by sendaiblog

知床五湖の見学には、一湖を見ながら高架木道を歩くことが多いです。見学に要する時間は約40分ほどを考えておくと良いでしょう。また一湖から五湖まですべてを網羅する遊歩道もあります。時間は1時間30分くらいかかりますので、ご自身の体調などを考慮のうえ時間配分なども考え、散策を楽しんでください。

北海道オシンコシンの滝周辺の見学2:フレぺの滝見出し

知床八景の中には3か所の滝が選ばれていますが、このフレぺの滝もそのひとつです。オシンコシンの滝とは打って違って年間を通してとても水量が少ない、という特徴があります。フレぺとはアイヌ語で「赤い水」を意味しますが、その静かに水が落ちる様子を例えて「乙女の涙」という別名があります。フレぺの滝へは、知床自然センターから遊歩道を歩いて約1キロくらいです。

フレぺの滝は標高80メートル、落差は60メートルほどの、地下水や伏流水が岩の隙間から湧き出して流れ落ちる種類の滝で、潜流瀑と呼ばれます。潜流瀑は水源となる川を持っていませんので、崖の途中からほんの少しの水しか流れ落ちません。オシンコシンの滝と比べると迫力ではかないませんが、また違った魅力のある滝です。特に冬の凍り付いた滝の姿は一見の価値ありです。

北海道オシンコシンの滝周辺の見学3:カムイワッカ湯の滝見出し

知床八景の中で3つ目の滝をご紹介します。カムイワッカ湯の滝は、知床硫黄山をその源流とするカムイワッカ川にかかる、それ自体が温泉となっている珍しい滝です。標高は約400メートル、落差は20メートルほどで、傾斜のある岩肌を滑るように流れる、渓流爆という緩やかな滝です。温かい温泉に入って遊べる楽しい滝です。

北海道オシンコシンの滝周辺の見学4:プユニ岬見出し

アイヌ語で「穴のある場所」を意味するプユニ岬は、知床半島北岸のウトロから知床自然センターへ向かう途中にある、流氷の最初の接岸地としても知られ、オホーツク海に沈む夕陽の美しさで有名な岬です。また阿寒摩周国立公園の山並みも見ることができる、絶景ポイントでもあります。駐車場はありませんので知床自然センターの駐車場をご利用ください。

燃えるような、という形容がぴったりあてはまる真っ赤な夕陽を見るためだけにプユニ岬を訪れたとしても、決して惜しくはないと思える見事な光景です。いくつもの自然の条件が揃って、初めて見ることのできる素晴らしい夕陽です。世界中に夕陽の絶景スポットは数々ありますが、ここプユニ岬も間違いなくそのひとつに入るでしょう。

知床の観光スポット15選!おすすめの場所で自然を満喫!ホテル情報あり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
知床の観光スポット15選!おすすめの場所で自然を満喫!ホテル情報あり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
2005年に世界自然遺産に登録された知床は、手つかずの豊かな自然に囲まれ、地球のスケールの大きさを肌で感じることが出来る観光スポットが多くあります。今回は知床を訪れるならここへ行けば間違いないというおすすめの観光スポットを紹介します。

北海道オシンコシンの滝周辺のグルメ見出し

しれとこ里味

オシンコシンの滝など、知床の観光を堪能したらぜひ知床のグルメも味わってください。オホーツク海の海の幸をふんだんに使った海鮮丼などは、他では味わえないほどの美味しさです。こちらの「しれとこ里味」は国道沿いにあり、新鮮な海の幸を堪能できるお店です。ぜひ一度ランチにでも寄ってみてください。

住所:北海道斜里郡斜里町新光町64-1  電話番号:0152-23-2220

知床朝市大成丸

「知床朝市大成丸」は、漁師さんが直接経営するお店です。毎日大成丸で水揚げされる新鮮なお魚や魚介類をすぐにお店で食べられるのは、漁師さんのお店で味わう料理の醍醐味です。また水揚げされたばかりのホッケやカレイなどの干物も名物です。美味しい干物などはお土産にもうってつけです。お店の前で干物用のお魚がくるくる回っているのですぐに分かります。

住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東24  電話番号:0152-24-2415

北海道オシンコシンの滝周辺の宿泊見出し

知床ノーブルホテル

Photo by alberth2

オシンコシンの滝を始め、見どころがたっぷりの知床斜里町には居心地よく過ごせる宿泊施設がたくさんありますので、いくつかご紹介します。広々として明るいロビー、お部屋もとてもきれいでオホーツク海の絶景を眺めながらのビュッフェのお食事はボリュームたっぷりで美味しい「知床ノーブルホテル」は、お値段もリーズナブルでおすすめです。

北海道のグルメと言うと、カニを思い浮かべる方も多いことでしょう。オホーツク海で獲れる新鮮な魚介はまさに北海道知床の特産です。知床ノーブルホテルでのお食事も、もちろん美味しいカニを堪能していただけます。他にも新鮮で身の締まったお刺身などは、外すことのできない知床の一押しのグルメです。

知床ノーブルホテル

住所:
北海道斜里郡斜里町ウトロ東3
アクセス:
車以外/斜里駅から路線バスで約50分。ウトロバスターミナルから徒歩5分
料金の目安:
6,500円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

知床第一ホテル

「知床第一ホテル」の自慢は、ロシア語で海が見えるという意味のマルスコイという、とても広いバイキングレストランでの、オホーツク海の海の幸と地場産の新鮮な山の幸をふんだんに使ったお食事です。このレストランは単に広いというより巨大なと言った方が良いかもしれません。お寿司も天ぷらもその場で作ってくれるのが大評判のビュッフェです。

客室も清潔なのはもちろんですが、寝心地の良いベッドに調度品も出しゃばらずさりげなく置かれていて、とても快適に過ごせる空間を創り出しています。朝起きてカーテンを開けると窓からオホーツク海が見える、というぜいたくな時間を味わってみてください。和室もあり、バリアフリーの客室も提供していますのでお問い合わせください。

知床第一ホテル

住所:
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306
アクセス:
車以外/女満別空港から車で2時間20分
料金の目安:
8,640円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

国民宿舎桂田

夏の季節にはこんな素敵なデッキでオホーツク海を目の前にお食事など、最高のぜいたくを味わえるこの宿は「国民宿舎桂田」です。大規模なホテルも良いですが、こじんまりと落ち着ける国民宿舎にも捨てがたい魅力があります。この宿からのオホーツク海の眺めは、知床一と言っても過言ではないでしょう。

「国民宿舎桂田」のもう一つの自慢は、この源泉掛け流しの温泉です。湯温は熱過ぎることもなく気持ちよく入浴できます。オホーツク海の絶景を眺めながらの温泉は、斜里町ならではのぜいたく過ぎる楽しみです。ぜひ一度この温泉に浸かってオホーツク海に沈む夕陽を眺めてみたいものです。

住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東361 電話番号:0152-24-2752

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北海道の北東にある角の様に出っ張っている部分を知床半島と呼びます。オホーツク海に面している知床には、海を一望しながら浸かれる温泉がたくさんありますので、知床で人気の温泉をまとめました。無料で入浴できる地元民ご用達の温泉もあります。

北海道オシンコシンの滝を堪能しよう見出し

北海道が誇る大自然を満喫できる場所、知床。その知床観光の拠点とも言えるオシンコシンの滝を、見どころやアクセス、駐車場などの情報と周辺の観光スポットの情報なども併せいろいろご紹介しました。いかがでしたか?これから北海道がより一層美しくなる季節です。北海道旅行の計画がある方は、ぜひこの記事を参考にオシンコシンの滝へも訪れてみてください。

投稿日: 2018年4月7日最終更新日: 2020年10月8日

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