台湾のコンセントの形状と電圧事情!iPhoneの充電はそのままできる?

2018年4月18日 (2018年7月16日最終更新)

台湾へ旅行する際に注意しなければいけない点が日本と台湾のコンセントの違いです。日本と台湾はコンセントの電圧や形状が似ているため普通に使う分には問題ありませんが、精密機器等を使う場合には微妙な違いで不具合が生じる可能性もあるため要注意です。

目次

  1. 台湾へ旅行するなら日本とのコンセントの違いを理解しよう
  2. 日本と台湾のコンセントの違いは?
  3. 普通に使う分には台湾のコンセントでも問題なし
  4. iPhoneは台湾のコンセントでも安心して使える
  5. 台湾のコンセントプラグの形状は二穴式がほとんど
  6. 台湾でヘアアイロンをコンセントにつなぐ場合には注意が必要
  7. 台湾でヘアアイロンを使った際のデメリットとは?
  8. 台湾のコンセントスポットをいくつかご紹介
  9. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット1:Single Origin espresso & roast
  10. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット2:沐樂咖啡
  11. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット3:The Who Cafe
  12. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット4:Artista Perfetto Cafe
  13. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット5:cafe de Jasper Junior
  14. 台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット6:sugar bistro
  15. 台湾のコンセント事情を把握して楽しい旅を

台湾へ旅行するなら日本とのコンセントの違いを理解しよう

海外へ旅行する際に気を付けなければいけないポイントのひとつがコンセントです。日本と海外とではコンセントの形状や電圧が異なっている場合が多く、普段使っている充電器等を持って行ってもそのままでは使えない可能性が高いからです。これは同じアジアに位置する台湾でも例外ではありません。今回はそんな台湾のコンセント事情を紹介します。

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日本と台湾のコンセントの違いは?

日本のコンセントの電圧は100Vであるのが一般的で、周波数は西日本が60Hzで東日本が50Hzとなっています。日本の家電量販店等で販売されている電化製品のほとんどはこれらの数字を基準に作られており、この条件下で最高のパフォーマンスを発揮できるようになっています。逆に言うとこれら以外の条件下では不具合を起こす場合もあります。

普通に使う分には台湾のコンセントでも問題なし

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台湾のコンセントプラグは電圧が110Vで、周波数は60Hzとなっています。この数字だけを見ると日本から持っていったiPhone等を充電するためには変圧器が必要な感じがしますが、実際には変圧器をわざわざ持っていく必要はありません。説明書等を確認するとわかりますがiPhone等の充電器は使用可能電圧の幅が広めに設定されているからです。

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ですから、変圧器がなくても台湾にあるコンセントを使ってiPhoneをちゃんと充電することができます。実際、毎年たくさんの人たちが台湾へ旅行しに行きますが「電化製品やiPhoneが充電できない」といった声はほとんど聞かれません。ただ、製品によっては日本の電圧を念頭に置いて作られているものも存在します。

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そういった製品を台湾のコンセントにつないで動かそうとすると、一応動くものの日本で使う時と比べて少し調子が悪くなるケースも考えられます。そのため精度が求められるような精密機器を台湾のコンセントにつないで動かしたい場合には変圧器を持って行ったり、場合によっては現地で新しく機器を買い替えたりする必要があります。

iPhoneは台湾のコンセントでも安心して使える

日本の電化製品のなかでも特にiPhoneは台湾のコンセントでも安心して使えます。なぜ安心して使えるかと言うとiPhoneは日本だけでなく世界中で発売されているスマートフォンで、それ故にどこの国でも使える等に充電器の電圧等がきちんと調節されているからです。これは台湾でも例外ではなく、iPhoneに限って言えば日本と同じ感覚で充電可能です。

台湾のコンセントプラグの形状は二穴式がほとんど

台湾のコンセントプラグの形状は日本と同じで二穴式のものがほとんどです。先ほど台湾と日本は電圧が近いため変圧器は必要ないと述べましたが、このコンセントプラグの形状が似ている点も変圧器が不要な理由のひとつです。ですから、日本から持っていったiPhone等の充電器がコンセントプラグに刺さらないということはほぼありません。

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しかし、台湾は圧倒的に二穴式の形状をしたコンセントプラグが多いのですが、地域や建物によっては三穴式のコンセントプラグが設置されていることもあります。これを聞くと「やっぱり変換プラグが必要なのでは?」と感じるでしょうが、結論から言うと日本から変圧プラグ等をわざわざ台湾まで持っていく必要はありません。

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台湾の三穴式コンセントは二穴式コンセントに丸いアース用の穴を付けた形状をしており、普通に二穴用のコンセントを差し込んで使用することができるからです。つまり、3つめの丸い穴を無視して普通に二穴用のコンセントプラグと考えて使えばいいのです。初めて三穴式の形状をしたコンセントを見るとびっくりしますが慌てる必要はありません。

台湾でヘアアイロンをコンセントにつなぐ場合には注意が必要

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iPhoneなどのスマートフォンをはじめ、ほとんどの電化製品は日本と同じ感覚でコンセントプラグに充電器を刺して使用することができます。しかし、なかには注意して使用しなければいけない電化製品もあり、それがヘアアイロンです。ヘアアイロンなどの熱を出す電化製品は電圧の違いにとても敏感で、そのまま使うと故障や発火の恐れがあります。

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ですから、台湾でもヘアアイロンを使いたいのであればホテル等で借りてしまうのが手っ取り早いです。ホテルには台湾のコンセントに対応したヘアアイロンがたくさん用意されているため、それを使えば余計なトラブルに巻き込まれる心配は限りなくゼロです。ヘアアイロンをわざわざ持って行かずに済むため荷物も減らせて一石二鳥です。

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とは言え、なかには自分が普段愛用しているヘアアイロンを日本から持って行って台湾のコンセントにつないで使いたいと考える人もいるでしょう。そんな人は事前に台湾もコンセントプラグに対応した変圧器を用意しておくといいでしょう。最近ではインターネット通販等で台湾のコンセント用の変圧器が簡単、かつ安く買えます。

台湾でヘアアイロンを使った際のデメリットとは?

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先に述べたように日本で購入したヘアアイロンも台湾のコンセントで使うことができますし、多少調子が悪くなる可能性はありますが誤差の範囲内だと思います。しかしながら、日本で愛用していたヘアアイロンをそのまま台湾で使うとあまり嬉しくないデメリットがひとつだけあるのでそれは要注意です。そのデメリットとは耐久性が下がる点です。

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台湾のコンセントの電圧は110Vと日本の電圧の100Vより10Vも高く、それ故にヘアアイロンを使用すると日本で使った時と比べて熱を帯やすいという特徴があります。そのため何回もヘアアイロンを使用しているとどうしても本体に必要以上の負荷がかかってしまい、普通に使っているだけであっても壊れやすくなってしまうのです。

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もちろん、数日間の旅行のなかでヘアアイロンを数回程度使うだけならそこまで神経質になる必要はないでしょう。しかし、例えば仕事などの長期出張でかなりの回数を使うことが予想されるなら変圧器を用意するか、現地で台湾のコンセントに適したヘアアイロンを購入してしまった方が確実です。そのあたりは自分のスケジュール等と相談しましょう。

台湾のコンセントスポットをいくつかご紹介

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日本だとiPhoneの電池が少なくなって来たら携帯ショップ等で簡単に充電することができます。しかし、台湾でiPhoneを充電しようと思うとなかなか簡単にはいきません。そこでコンセントのある台湾のカフェをいくつかご紹介します。これらのカフェを知っておくといざと言う時でも安心してiPhone等を充電できるでしょう。

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台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット1:Single Origin espresso & roast

まずコンセントを利用できる台湾のカフェでおすすめしたいのが『Single Origin espresso & roast』です。この『Single Origin espresso & roast』はMRT忠孝敦化站の2番出口から徒歩ですぐの場所にあるブックカフェになります。コンセントの形状が日本と同じなので安心してiPhone等の携帯電話を充電することができます。

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ちなみに『Single Origin espresso & roast』はこだわりの自家製ケーキとコーヒーが人気のカフェです。店内も非常にオシャレで落ち着いており、ナチュラルテイストの家具に囲まれた空間でゆったりとした時間を過ごせるでしょう。携帯の充電が少なくなって来たらこの『Single Origin espresso & roast』で充電しながら休憩するのはいかがでしょうか。

台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット2:沐樂咖啡

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iPhone等をゆっくりコンセントで充電したい人におすすめなのが『沐樂咖啡』です。この『沐樂咖啡』は台湾の歓楽街から外れた路地裏にひっそりとあるカフェで、人の往来がそこまで激しくないので落ち着いて充電することができます。ナチュラルな雰囲気のカフェなので旅の疲れを癒やすのにももってこいのとてもおすすめのスポットのひとつです。

ちなみに『沐樂咖啡』では新鮮な食材にこだわって作った絶品の料理を楽しめることで有名です。いろいろなメニューがあるのですが特に人気なのが『パンとフランス風ベイクドエッグ』です。香り豊かなミルクパンとライ麦パンと半熟のベイクドエッグの相性が抜群で一度食べ始めると手が止まらなくなること間違いなしです。

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ほかにも特製の黒砂糖を使用して作られた『黒糖ラテ』も絶品です。お客さんに出す前に表面の黒糖を軽くバーナーであぶるため、焙煎したコーヒー豆の香りと焦げた黒糖の香りを楽しむことができる一杯に仕上がっています。コンセントで充電をするとどうしても手持無沙汰になりがちですが、これらがあればあっという間に時間がたってしまうことでしょう。

台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット3:The Who Cafe

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最近、台湾を旅行する若い人たちを中心に人気を集めているカフェが『The Who Cafe』です。Wi-Fiとコンセントを自由に使えるのも観光客に人気の理由ではあるのですが、それ以上に多くの人を引き付けているのがここ『The Who Cafe』で飲むことのできる3Dアートラテです。この3Dアートラテを目当てにたくさんの人が国内外から訪れます。

3Dアートラテはエスプレッソの泡の部分がこんもりと盛り上がっていて、そこにかわいらし動物などの絵が描かれているドリンクになります。この3Dアートラテは見た目がカワイイことからインスタ映えを気にする女子を中心に大人気で、下のエスプレッソも苦みの効いた本格仕様ですから見てよし飲んでよしの一石二鳥のドリンクです。

台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット4:Artista Perfetto Cafe

「とにかく美味しいコーヒーが飲みたい」という人におすすめの充電スポットが『Artista Perfetto Cafe』です。この『Artista Perfetto Cafe』はコーヒーが好きで好きでたまらない6人のオーナーが共同で経営しており、店内にはこの方たちがいろいろなラテアートの大会で入賞したことを示すトロフィーが多数飾られています。

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ちなみに6人いるオーナーのうち1人は世界チャンピオンです。そのため、ここ『Artista Perfetto Cafe』で飲むことのできるコーヒーは台湾のなかでも群を抜いています。セットで頼めるケーキやワッフルとの相性も抜群です。ただ、コンセントやWi-Fiを使用する際にはサービス料が発生することがあるのでその点だけは注意が必要です。

台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット5:cafe de Jasper Junior

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食事を楽しみつつその間にコンセントでiPhone等を充電したい人にぴったりなのが『cafe de Jasper Junior』です。ここ『cafe de Jasper Junior』は内装から家具に至るまでをとことんこだわって作っており、洗練されたオシャレな空間でくつろぎたい人には最高の環境と言えるでしょう。居心地の良さを重視するのであればかなりおすすめです。

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『cafe de Jasper Junior』で食べられる料理はイタリアンがメインで、特に高い人気を誇っているのがパニーニです。ドリンクではローズヒップカプチーノが特に人気を博しており、美味しい料理に舌鼓を打っている間に自然と充電が完了することでしょう。台湾へ遊びに行った際にはぜひ寄っておきたいカフェのひとつです。

台湾のコンセントのあるおすすめ充電スポット6:sugar bistro

台湾の『sugar bistro』もコンセントを自由に使えるおすすめのカフェになります。この『sugar bistro』は台湾でも人気の歓楽街・永康街に軒を構えるカフェで、最近では日本からきた観光客の人たちにも人気のスポットです。築50年以上の台湾の伝統家屋をリフォームして作られた店内はとてもいい雰囲気で、ゆったりとくつろぐのにはもってこいです。

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『sugar bistro』に行ったらぜひ飲みたいのが『パームシュガーブリュレラテ』です。ちなみに台湾にはこのブリュレラテが飲める施設が数多くあるのですが、ここ『sugar bistro』のものは台北で一番おいしいと言われています。イタリア式のコーヒーの上にクリームと粉砂糖を振りかけ、表面をこんがりするまで軽くあぶったら完成です。

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『sugar bistro』にはコンセントだけでなく無料のWi-Fiも設置されているためノートパソコンを広げてちょっとした作業をしたい人にもおすすめです。コンセントの形状も日本のものと同じなので安心して使用することができます。台北で充電に困った時にはぜひ『sugar bistro』へ足を運んでみてください。

台湾のコンセント事情を把握して楽しい旅を

海外旅行をする際にはその国のコンセントの電圧や形状に注意する必要がありますが、台湾に関していえば電圧や形状が日本と似ているためそこまで神経質になる必要はありません。ただ、ヘアアイロンのような熱を出す電化製品やパソコンなどの精密機器は微妙な電圧・形状の違いで不具合が出る可能性もあるため、その場合は変圧器があると安心です。

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この記事のライター
おまあす

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