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みなとみらいの公園で休日を満喫しよう!ピクニックや子供が遊べる場所は?

みなとみらいの公園で休日を満喫しよう!ピクニックや子供が遊べる場所は?
投稿日: 2018年7月10日最終更新日: 2020年10月8日

横浜みなとみらいは、ショッピングやグルメが有名で、大人感覚のイメージが強いのですが、意外に芝生で一日ピクニック気分が味わえる公園がいくつかあります。そんな、みなとみらいの公園で休日を満喫して、ピクニックや子供が遊べる場所を探してみました。ぜひ御覧ください。

みなとみらいはどんなところ? 見出し

Photo by akira yamada

みなとみらいは、横浜港に面した横浜駅東口から横浜大さん橋に至る海浜地帯のウオーターフロント再開発事業で完成された街です。そごう等がある「横浜駅東口地区」と赤レンガ倉庫等がある「新港地区」とオフィスビルやランドマークタワーのある「中央地区」のブロックからできています。そんな、みなとみらいの公園で休日を満喫する方法紹介します。

みなとみらいは観光商業ゾーン?公園もある?見出し

Photo by aki.kajitani

みなとみらいには、ビジネスマンの行き交うオフィスビルの他に、ランドマークのように観光と商業が一体化したソーンが沢山あります。平成29年の観光客数をみると、約1,100万人の日帰り客や約182万人の宿泊客があったと横浜市から発表されています。そして、この中には「みなとみらいの公園」で休日を過ごす多くの人たちがいます。

観光商業複合型アミューズメントパーク?

Photo by yoppy

みなとみらいのイメージは「大人の街」という印象が強いのですが、そこには、遊園地や公園やアミューズメントありと、大人ばかりでなく子供が楽しめる遊具のあるところもあります。そんな、みなとみらいにある公園では、休日を子供と遊び、ピクニック気分を味わえる場所が沢山あります。みなとみらいへのアクセス方法と公園を紹介します。

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横浜港の近くにあり、夜景がきれいなみなとみらいは、デートスポットとして有名で、若者にもショッピングエリアとして人気のエリアです。海を眺めながらのんびりできる公園に、観覧車で人気の遊園地、美術館、食事やショッピングをしたりと、みなとみらいは一日中楽しめます。

みなとみらいに行く方法は?見出し

Photo by Mayuki

みなとみらいには、いろいろな方法でアクセスができます。電車では、横浜駅起点でJR根岸線や地下鉄みなとみらい線を利用する方法や自動車では、首都高速や一般道を利用する方法、そして海路ではシーバスを利用する方法があり、それぞれ公園の場所近くまで行く事ができます。みなとみらいの公園で休日を過ごす前に、具体的なアクセス方法を紹介します。

みなとみらいへのアクセス1:JRの場合

Photo by Emotinal Black

みなとみらいに電車で行くには、JR東海道線横浜駅から根岸線に乗り替えて、桜木町駅で下車します。桜木町駅に着く途中の車窓からは、みなとみらいの風景が見えますが、下車して5分程歩くと「日本丸メモリアルパーク」に到着します。また、横浜駅東口から歩いても行くことができます。途中横浜アンパンマンミュージアムなどへの寄り道もできます。

みなとみらいへのアクセス2:地下鉄の場合

Photo by yukishana

みなとみらいへのアクセスで、地下鉄みなとみらい線を利用することができます。JR東海道線横浜駅から乗り換えて、東口ゾーンに近い「新高島駅」、次が中央ゾーンに近い「みなとみらい駅」、そして新港ゾーンに近い「馬車道駅」があります。この3駅の中でも、みなとみらい駅からのアクセスが、一番便利な駅になります。

みなとみらいへのアクセス3:マイカー利用の場合

Photo by shokai

みなとみらいへのアクセスでは、マイカー利用も便利です。東名高速を利用する場合は、横浜町田ICを出て新保土ヶ谷バイパスを横浜方面に走り、首都高速みなとみらいランプ又は、首都高速狩場線石川町JCTからのアクセスが便利です。石川JCTからは、一般道にはいり元町や横浜中華街などの近くを走るコースになります。公園近くの駐車場もあります。

みなとみらいへのアクセス4:シーバス利用の場合

Photo by naitokz

横浜駅東口から横浜ベイクオーターを通り抜けたところでシーバスに乗車して、約10分の横浜港遊覧を楽しみながら、みなとみらい21乗降場に到着します。みなとみらいまでの料金は、大人420円子供210円です。乗船場所は、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園の3ヶ所と山下公園直行もあります。1時間2本程度ですから時刻表を確認してください。

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横浜みなとみらいと言えば、人気の観光スポットです。しかしみなとみらいと聞くと、駐車場の料金が高いイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実はみなとみらいには、料金的にもおすすめな、無料サービスや上限のある駐車場もあるんです。賢く利用しませんか。

みなとみらい芝生のある公園1:日本丸メモリアルパーク見出し

Photo by Daiju Azuma

JR桜木町駅から歩いて5分位で、日本丸メモリアルパークにつきます。みなとみらいの玄関口とも言える場所で、道路を横断して右には運河パークにつながる遊歩道「汽車道」が続いています。そして正面に、ランドマークタワーやよこはまコスモワールドの大観覧車、横浜港のシンボル帆船「日本丸」が見えます。その海側には「芝生の公園」が広がっています。

日本丸海側にある芝生の公園

Photo by suneko

日本丸からつながる遊歩道の先には、キッズ向けの遊園地が見えます。そんなメモリアルパークに隣接する芝生の公園は、海に向かって緩やかな傾斜があり、公園で遊ぶ子供たちには最適なゾーンです。そして、公園には目立った遊具はないのですが、休日には家族連れが公園で遊ぶ姿が目立ち公園の自由に遊べる空間は、休日のピクニックにおすすめの場所です。

公園で遊び疲れたときは日本丸見物

Photo by Keiichiro Shikano

メモリアルパークの芝生の公園で遊び疲れた時は、太平洋の白鳥とまで言われている「日本丸」を見学するのもおすすめです。帆船デッキからみなとみらいの風景を見ることができます。因みに、入館料は一般600円小中高生300円となっています。この他に65歳以上の高齢者や小中高生の土曜日特別割引があります。日本丸の色々を知ることができます。

みなとみらい芝生のある公園2:臨港パーク見出し

Photo by akira yamada

地下鉄みなとみらい駅で下車して約5分歩くと臨港パークがあります。横浜港を一望できるロケーションは、迫力があり、この地区最大の緑地です。海沿いの散策路では散歩を楽しみ、公園にはフルーツツリーや錨のオブジェなどがあります。ピクニック気分で一日過ごすにはおすすめの場所です。公園や芝生広場では、園内散策もおすすめです。

臨港パークの芝生の公園

Photo by naitokz

公園広場は、開放感たっぷりでサッカーやバドミントンなど持ち込んだ遊具で遊んでいます。また、周辺には国際交流ゾーンなどがあり休日の海沿いの遊歩道の散策は、公園の緑や横浜港の情景などが目を楽しませてくれる大人も楽しめる、ピクニックのできる空間になっています。公園全部を遊具にして遊ぶ家族連れには、おすすめの臨港パークです。

エンターテイメント性ある公園ステージで遊ぶ子供たち

Photo by kuniya

臨港パークは、港が見えたり、ベイブリッジが見えたりして、意外にみなとみらいでも穴場的公園で通っています。公園広場にはステージがあり、何でも遊具にしてしまう子供たちがヒーローごっこやアイドルごっこなど、エンターテイメント性を体感しながら、ファミリーでピクニックを楽しみ、自由に遊べるおすすめの公園ステージが魅力です。

公園の帰り道?ぷかり桟橋で一休み

Photo by naitokz

公園で遊んだ帰り道、公園から海沿い遊歩道を少し歩くと、シーバスなどの発着場「ぷかりさん橋」があります。海にぷかりと浮いた桟橋の先にはフローティングレストランや屋形船があり、横浜港の風景を眺めながら食事を楽しむ事ができます。しばしの休憩にはおすすめの場所です。みなとみらいの夜景を見る楽しみ方もおすすめです。

みなとみらい芝生のある公園3:新港パーク見出し

Photo by kuniya

みなとみらい地区でも、横浜大さん橋に近い新港地区にある新港パークの公園広場は、多少アップダウンがある平場に植えられた黒松に、日本的情緒を感じながら休日のまったりしたひと時を過ごすには最適な公園です。横浜港を横目に赤レンガ倉庫、大さん橋につながる遊歩道をピクニック気分で散策もおすすめポイントです。

新港パークの芝生の公園

Photo by houroumono

子供たちは、横浜港の潮風を感じながら、それぞれに遊具を探して公園広場で遊び、大人は横浜港などみなとみらいの景観を楽しみ、散策するなどしてピクニック気分を堪能できる場所です。休日を楽しみ、ストレス解消にもなる最適ゾーンです。横浜港と周辺の都市環境と芝生の公園などのコントラストもよく、一日楽しめる癒やしの空間としてもおすすめです。

公園からみなとみらい地区を一望

Photo by pyoeswie

新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)は、みなとみらい駅から歩いて10分位の新港埠頭にあり、みなとみらい地区を一望に見渡す事ができて、公園広場など開放的で大人から子供まで楽しめる公園です。近場では、カップヌードルの手づくりの体験。赤レンガ倉庫や大さん橋やコスモワールドへのアクセスも程よい距離感にある新港パークです。

みなとみらい芝生のある公園4:新港中央広場見出し

Photo by inky

万国橋から赤レンガ倉庫に向かう途中にある公園広場があります。新港中央広場です。公園中央の通路を挟んで芝生広場があり、他の近隣公園とは趣の違う都市公園的ゾーンで連絡通路的利用の高い広場です。公園では、遊具などはないのですが、子供の遊び場にもなる空間があります。ここは、赤レンガ倉庫も含めたピクニックゾーン的利用におすすめです。

新港中央広場の芝生の公園と赤レンガ倉庫

Photo by isinoid

同じピクニックでも趣の違う、休日を子供と楽しむ散策ゾーンとしておすすめなのが、新港パークから赤レンガ倉庫に向かう途中に円形の歩道橋があります。何でも遊具にしてしまう好奇心満載の子供とぐるり一周して新港中央広場公園に行きます。遊び心にある子供には絶好のポイントです。赤レンガ倉庫につく手前の公園で、おすすめポイントです。

みなとみらい芝生のある公園5:運河パーク見出し

Photo by Kabacchi

日本丸メモリアルパークから続く汽車道を、みなとみらいの風景を楽しみながら散策を進めると、その先に運河パークがあります。ワールドポーターズが目の前にある公園は、芝生も周辺の木々も十分に整備されていて、少し目線をあげるとランドマークタワー等みなとみらいの風景が飛び込んでくるなど、自然と都市感覚の調和を感じるおすすめの公園です。

公園真ん中のオブジェとみなとみらい撮影ポイント

Photo by hazuijunpei

運河パークのちょうど真ん中あたりにあるオブジェを囲むように草花が咲いていて、目をなごませてくれます。公園では、芝生広場で遊ぶ人たちで賑わい、小さな子供を連れたファミリーが休日を楽しむようにピクニックさながらにレジャーを満喫しています。意外に素通りしそうな場所ですけどインパクトのある運河公園はおすすめポイントです。

みなとみらいおすすめポイント1:ランドマークタワー見出し

Photo by Thomas@BOD

みなとみらいは、3つの地区に別れて整備されています。その中でも、273mの高さを誇るランドマークタワーは、みなとみらいのシンボルで、各階層でゾーンが決められていてドックヤードガーデン、クイーンズタワーA、ランドマークプラザ、ランドマークタワーとなっていて、地下2階から地上70階までの複合型商業施設になっています。
 

みなとみらいシンボルタワー 

Photo by Zengame

みなとみらいに行くと、一度は行きたくなるランドマークタワーです。地上69階の展望フロアからの眺望は、みなとみらいの全貌を大パノラマビジョンで見るようです。入場時間は、通常午前10時から午後9時までで、入場料は大人1,000円、65歳以上と高校生は800円、小中学生500円、幼児200円です。イベント等での若干の変更はあります。

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横浜のみなとみらい地区にそびえるランドマークタワーは地上296メートルの70階建て、長らく日本一の高さを誇るビルでした。ショッピングモールやレストラン、展望台、夜景など観光や買い物で楽しめる要素がいっぱいです。今回はランドマークタワーの情報をまとめました。

みなとみらいおすすめポイント2:横浜アンパンマンミュージアム見出し

Photo by alberth2

横浜アンパンマンミュージアムへのアクセスは、地下鉄みなとみらい線「新高島町駅」又は、市営地下鉄「高島町駅」から歩いて約7分の所にあります。そこには、アンパンマングッズや遊具の色々があります。施設的には、1階がわんぱくタウン、2階がふれあいタウン、3階がなよしタウンで、それぞれ楽しく遊ぶことができます。

Photo by alberth2

アンパンマンミュージアムは、ミュージアムが午前10時から午後6時(最終入館午後5時)まで。併設するショッピングモールは、午後7時、アンパンマン&ペコズキッチンは午後8時(ラストオーダー午後7時)までです。入場料は、1歳以上1,500円で、小学生以下のお子さんには記念品がついています。ショッピングモールは入場無料です。

みなとみらいおすすめポイント3:横浜コスモワールド見出し

Photo by Saku Takakusaki

横浜コスモワールドは、JR根岸線又は市営地下鉄の桜木町駅から歩いて約10分、地下鉄みなとみらい駅から歩いて約2分の所にあります。ここには、大人向け子供向けと様々な遊具があり楽しめる公園です。ランドマークタワーと並んで、もう一つのシンボルが横浜コスモワールドの大観覧車です。みなとみらいの風景を感じながら楽しめるプレイゾーンです。

Photo by yoppy

横浜コスモワールドは、若者向け遊具が揃うワンダーアミューズゾーンやファミリー向けの遊具のあるブラーノストリートゾーンや子供向け遊具の揃うキッズカーニバルゾーンがあり、一日中楽しめる公園です。営業時間は、週や季節により変わりますが、午前11時から最長午後10時までです。チケットは、単品もありますが、回数券がお得で便利です。

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横浜のコスモワールドといえば観覧車が有名です。コスモワールドに行ったことのない方も、遠くから見たことある方はいるのではないでしょうか?夜にはライトアップもされ、とても綺麗なんです。そんな横浜のコスモワールドの情報をご紹介いたします。

みなとみらいおすすめポイント4:赤レンガ倉庫見出し

Photo by yoppy

赤レンガ倉庫は、みなとみらい線馬車道駅又は日本大通り駅から歩いて約6分、みなとみらい駅から歩いて約12分の所にあります。赤レンガ倉庫は明治末期からの建物で2002年に文化・商業のスペースとして復元されました。当時の雰囲気を残すショップや自由広場でのイベントなど行うコミュニティスペースです。横浜港を見渡す風景はおすすめです。

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みなとみらいおすすめポイント5:その他の観光スポット見出し

Photo by naitokz

横浜みなとみらいを囲む周辺には、多くの観光商業施設が沢山あります。ピクニック気分を続けるなら山下公園や野毛山動物園などがあります。そして、明治大正の異国情緒を楽しむなら港の見える公園や芸術に触れようとすれば横浜美術館などがあります。古き良き時代の西洋文化や超近代文化等様々なコミュニティに触れることができる街が横浜です。

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みなとみらいもう一つのピクニックの楽しみ方見出し

Photo by onohiroki

横浜みなとみらいのピクニックは、公園を楽しむばかりでなく、みなとみらい地区を散策するという楽しみ方があります。その一つは、JR桜木町駅からみなとみらい地区に入り、汽車道から運河パーク、万国橋、赤レンガ倉庫から大桟橋と歩いて、もう少し足を伸ばして横浜ポートタワーまでの散策です。結構に横浜情緒が楽しめるおすすめコースです。

Photo by t0k0

横浜駅東口から一気に臨港パークまで歩きます。そして、臨港パークから海沿いの遊歩道をコスモワールド大観覧車に向かって歩きます。この間、横浜港の潮風やインターコンチネンタルホテルなどの近代建築を見てピクニックを楽しみ、さながら都心型ハイキングというようです。この他にも多くの散策コースが自分好みにできる「みなとみらい」です。

みなとみらいの公園で休日を満喫しよう!見出し

Photo by naitokz

いかがでしたか。みなとみらいの公園で休日を満喫できましたか?横浜という都会的な雰囲気のある街で、こんなにもピクニック気分が味わえて、子供も楽しめるという場所はなかなか見つかりません。みなとみらいは大人の街という印象だったのですが、大人も子供もファミリーも楽しめること発見しました。素敵な街「みなとみらい」で、休日を満喫しませんか。

投稿日: 2018年7月10日最終更新日: 2020年10月8日

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