マレーシアのビーチリゾートには絶景スポットが豊富!
マレーシアは海外旅行でも人気のリゾート地の一つです。もちろんクアラルンプールもおすすめですが、マレーシアといえばやはりビーチリゾートでしょう。澄み切った青い海にさらさらの白い砂浜でバカンスを楽しみたい。ビーチリゾートで絶景で楽しんでみてはいかがでしょうか。マレーシアのおすすめビーチをランキング形式でまとめました。
マレーシアのビーチリゾートランキング第11位~第9位
一口にマレーシアのビーチといっても多種多様です。日本でも日本海側と太平洋側で海の特色が異なるように、マレーシアのビーチも旅行先によって少し楽しみ方が異なるのです。定番おすすめスポットから、知る人ぞ知る絶景がみれる穴場まで、ランキングまずは11位から9位まで紹介します。
第11位:海の生き物とたくさん出会える「マブール島」
マレーシアのビーチランキング第11位はマブール島です。マブール島は広さが約20ヘクタールほどの小さい孤島でクアラルンプール経由で国内線に乗り換えて行くことができます。ボルネオダイバーズマーブルリゾートは澄んだ海として有名で、潜れば沢山の熱帯魚たちと出会うことができます。
ここでの主なダイビングスタイルは一日につき3回のボートダイブとサンセットセルフダイビングとなります。夜のダイビングもガイド付きで可能で、昼間とは違う夜の海の生き物たちを楽しむことができるでしょう。カバナがあるのでダイビングに疲れたらゆっくりビーチでのんびり過ごすこともできる、マレーシアの中でもおすすめしたいビーチリゾートです。
第10位:透明度の高い海を持つ「パヤ島」
そしてマレーシアのビーチランキング第10位ははパヤ島です。ここのビーチはなんといっても海の透明度が抜群です。緑と美しいサンゴ礁に囲まれたパヤ海の海はエメラレルドグリーンに輝いていて、まるでディズニー映画のファインディングニモの世界に入ってしまったような絶景にうっとりするでしょう。
シュノーケリングをしなくてもありえないほどの魚が足元に近づいてくるのがわかります。もちろんダイビングをすれば幻想的な水中の絶景を楽しめまるでしょう。ダイビングしをしなくても砂浜でのんびりキラキラ輝く海面を見ているだけでも非日常に浸れる絶景ビーチです。
第9位:満潮のときは島が消える「カパライ島」
そしておすすめマレーシアビーチ第9位はカパライ島です。カパライ島はセレベス海にあり、ランキング11位のマブール島のようにボルネオ島の大陸棚にあります。
シパタン・カパラン・ダイブ・リゾートという宿泊施設は有名で、特徴は何といっても満潮になると島が沈んでしまうほど小さな砂地にあるというところ。したがって客が泊まるコテージや食堂などの施設は全て水上に設計されています。
北にあるマンダリン・バレーがダイビングの人気スポットで、鮮やかなニシキテグリを間近で見ることができます。南にあるカパライロックも有名で、岩礁に潜むニシキフライウオやキンチャクガニ鑑賞が楽しめます。
マレーシアのビーチリゾートランキング第8位~第6位
続いてはマレーシアのおすすめビーチランキング8位から6位までの紹介です。もちろんメジャーなビーチは人気ですが人それぞれ楽しめるベストなビーチは違うでしょう。ランキングはあくまに参考程度に、ひょっとしたら8位から6位くらいまでが自分にとってベストなマレーシアビーチかもしれません。
第8位:マリンアクティビティを楽しめる「パンコール島」
おすすめマレーシアリゾートのランキング第8位はパンコール島です。こちらはマレーシアのマレー半島西岸にあるクアラルンプールから280キロほど離れた小さな島で、島の外周が数キロ程度しかないのでバイクで簡単に一周することができます。島の80パーセントがリゾートホテルともいわれている小島です。
パンコール島の楽しみといえばなんといってもマリンアクティビティでしょう。他の島のような華やかさこそないものの、素朴なマレーシアのビーチでバカンスするにはぴったりな場所。またスパヴィレッジという専用のマッサージ施設も有名で、海で遊び疲れたらマッサージでほっと一息なんて過ごし方もおすすめです。
第7位:サンゴを間近で見れる「サピ島」
マレーシアのおすすめビーチランキング第7位はサピ島です。サピ島は東京ドームおよそ2つ程度の小さな島。緑あふれる森林には野生のオオトトカゲを見ることができ、もちろんビーチアクティビティも楽しめます。
パラセイリング、バナナボートといった楽しみ方もできますが、ビーチから近い距離にサンゴが生息しているので、透明度の高い海からサンゴと周辺にいる魚を見ることができます。コタキタバル沿岸のリゾートビーチも人気ですが、サピ島からの海は透明感が高いため、フェリーで絶景を拝みにサピ島まで訪れる人も多いです。
サピ島へのアクセスはコタキナバルからジェッセルトンポイント船場で乗船チケットを購入しましょう。約1000円ほどでサピ島まで乗せていってもらえます。
第6位:広いビーチを持つ「マヌカン島」
マレーシアのおすすめビーチランキング第6位はマヌカン島です。こちらのビーチはランキング7位のサピ島などに比べると人通りも少なく、また広々としたビーチでゆったりとしたマリンアクティビティを楽しめます。観光客の少ないビーチでゆっくりリゾート気分を楽しみたい人にはうってつけのビーチです。
人が少ないほうがマリンアクティビティは楽しめます。パラセーリングや水中スクーターなど、マレーシアの他のビーチ同様楽しめます。一部ではシュノーケリングができないといわれていますが、そうしたことはなく普通に楽しんでいる観光客もみかけます。人が少ない穴場スポットなので、あまり混雑しているのは嫌、といった人におすすめです。
マレーシアのビーチリゾートランキング第5位~第4位
マレーシアのおすすめビーチリゾートランキングもいよいよベスト5にさしかかります。これまで紹介した中に訪れたいビーチはあったでしょうか。ここから先に紹介するのは日本でも人気の高いリゾート地ばかりです。マレーシア観光といえばココ、と名高いリゾートビーチをまずは第5位から紹介しましょう。
第5位:穴場のリゾートエリア「ティオマン島」
マレーシアのビーチランキング第5位はティオマン島です。ティオマン島はマレーシアのビーチリゾートとして名高いわけではありませんが、透き通る海と白い砂浜は世界有数のダイビングスポットといわれています。島は白い砂浜と手付かずのジャングルに囲まれていて、ダイビングの他にジャングルトレッキングも楽しめます。
水深約30メートルの深さまでみることができる透明度の高い海。シュノーケリングをしながら美しいサンゴ礁や綺麗な熱帯魚を鑑賞するのは格別です。モンキービーチは特に人気の高いビーチエリアとなっていて、クアラルンプールからはスパン空港経由でアクセスできるほか、シンガポールからもアクセスできます。
第4位:セレブも憧れる「レダン島」
さあそしてマレーシアのビーチランキング第4位、このあたりからマレーシア観光といえばココというメジャーどころばかりになります。まず4位はレダン島。一度は訪れてみたい世界のビーチランキングでも上位に食い込むほど透き通った海で、その美しさはマレーシア、いや島南アジアでもトップクラス。セレブも憧れる人気のビーチリゾートです。
以前は他の人気ビーチに比べアクセスがしづらいことで人気がありませんでした。しかし近年直行便が増えたことでアクセスしやすくなり、穴場的な人気からマレーシアを代表するビーチリゾートになりました。美しいサンゴ礁とホワイトサンドのビーチはレダン島の名物。このビーチでセレブ気分を味わってみてはいかがでしょうか。
マレーシアのビーチリゾートランキング第3位
マレーシアのおすすめビーチリゾートランキングも大詰めです。マレーシア好きなら知らない人はいない観光地がズラリ。ここまで紹介したビーチリゾートもおすすめですが、マレーシア観光なら絶対寄っておきたいスポットです。マレーシア観光はリゾートビーチだけではなく、こうした多民族国家の影響を残した歴史的建造物も楽しめます。
街並みが文化遺産に登録されている「ペナン島」
マレーシアおすすめビーチランキング第3位はペナン島です。ペナン島はマレーシアの首都クアラルンプールから北西約350キロ離れたマレー半島の西方にある島で、マレーシアでも特に人気の高い観光スポットです。
中央部の州都ジョージタウンは特に有名で、広大な敷地に他民族文化を色濃く反映する建造物があり、そのマルチカルチャーな文化はマレーシアとして初となるユネスコ世界遺産に登録されました。
イギリスが初上陸した場所に建てられたコーンウォリス要塞、ジョージタウンのシンボル的な建物のシティホール、中国系市民が信仰する観音寺など有名観光スポットがズラリ。植民地時代の影響を色濃く残した建造物に、貿易が盛んだった多民族国家が融合し、ペナン島ならではの独特な街並みを楽しむことができるおすすめスポットです。
ペナン島の人気スポットは「ペナン国立公園」
そしてジョージタウンからバスで1時間ほど離れたペナン国立公園もおすすめスポット。ここではマリンアクティビティではなく自然溢れるアウトドアアクティビティを楽しめます。
モンキービーチではモモンガやカニクイザルといった野生の動物を、また可愛いウミガメの産卵期には野生のウミガメを見ることができます。マレーシア観光の際は是非チェックしておきたいおすすめスポットです。
マレーシア最大級の極楽寺もおすすめ
色鮮やかな光に包まれる極楽寺の絶景もおすすめです。極楽寺はマレーシアで最もスケールの大きい仏教寺院で、1890年からおよそ40年の歳月を経て完成されました。巨大な観音像がみごたえたっぷりですが、夜になると光り輝くこの絶景がなんといってもおすすめです。
12万平米にも及ぶ広大な敷地の中でひときわ輝くこのお寺はまるでテーマパークのような神々しい灯りに包まれています。ただ煌びやかなだけではなく、間近で眺めれば仏教芸術の真髄をみることができます。是非生でみてほしいおすすめスポットです。
マレーシアのビーチリゾートランキング第2位
さあそしてマレーシアビーチランキングも大詰め、いよいよ第2位。もうここからは説明不要のマレーシア観光のお約束ともいえるリゾート地です。ビギナーでもマレーシア通でも楽しめる、そんなバカンスにぴったりの定番スポットを紹介しましょう。第2位はやはりあのスポットです。
緑豊かな自然が豊富な「ボルネオ島」
やはりマレーシア観光と聞いたらボルネオ島でしょう。ボルネオ島はマレーシアとインドネシアとブルネイという3つの国が領有する珍しい島です。島の25%程度を領有しているマレーシアでは、北側にあるビーチが大人気。透明度が高い海があり、そこでダイビングやシュノーケリングなどを楽しめます。
猫の町として人気のある「クチン」
ボルネオ島でビーチの他に日本人観光客が多いエリアにクチンがあります。クチンはマレーシア語で「猫」を意味します。その名の通りこの町は猫にゆかりのある場所がたくさんあり、猫好きの人々がインスタ映えを狙ってポーズをとっている姿を見ることができます。
サラワク川の北にある猫博物館は世界の猫にまつわるを展示物がたくさんあります。マレーシアでビーチの絶景を楽しむのもいいですが、こうした観光スポットも抑えたいところです。また、猫にまつわる小物も販売しているのでお土産を購入するのもいいでしょう。
キナバル自然公園で眺める「キナバル山」
そして山林もおすすめの観光地です。日本の人気バラエティ番組で有名となったキナバル山もマレーシア観光に欠かせないスポット。標高は富士山より少し高い4095メートルで東南アジア最高峰。ビーチで泳ぐのは好きだけど登山はちょっと、という人はキナバル自然公園の展望台で山を眺めるだけでも気分に浸れます。
初心者でも登山可能
このキナバル山は世界でも有数の動植物が生息している山としてしられていて、6000種以上の植物と100種類以上の哺乳類が確認されています。奇妙な岩場がひろがる山頂から見下ろす絶景は圧巻です。
麓の密林地帯ではラフレシアやウツボカズラといった日本でも有名な花が原生しています。ビーチでリゾート気分もいいですが、登山目的でマレーシア観光に訪れる人も多いです。標高の割に登りやすいといわれているのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
マレーシアのビーチリゾートランキング第1位
さあそしてマレーシア観光に欠かせないビーチリゾート第1位。ここまでランキング形式でご紹介してきました。合う合わないは人それぞれですが、温暖でゆったりとした時間の流れるマレーシアのビーチにおいて、多くの観光客から支持されているビーチリゾート地はここしかないでしょう。
マレーシア1のリゾート地「ランカウイ島」
マレーシアのおすすめビーチリゾート、第1位はランカウイ島です。ランカウイ島はマレーシア北西部、タイとの国境近くに位置する島です。日本の淡路島の3分の2程度の面積で、敷地内にはスパやレストランといったリゾート施設がたくさんあります。マングローブカヤックで自然を体感できたり、ケーブルカーで島を眼下に見下ろす絶景も楽しめます。
「ザ・ダタイ」などの有名ホテルが数多くある
高級リゾートホテルの多いランカウイ島。ランカウイの街から離れたダタイでは一泊当たり3万円弱で宿泊できます。騒がしい人は宿泊しておらず、日本人と欧米人中心の客層なので、なにもせず景色を眺めてリフレッシュしているだけでも癒されます。
ダタイホテルの素晴らしいところはマングローブカヤックを斡旋してくれたり、周辺散策をガイドしてくれたり無料で楽しめる自然体験をさせてもらえるところです。ホスピタリティ抜群の大人向きホテルです。
絶景のサンセットクルーズは一度は体験したい!
ランカウイ島でおすすめなのがカタマランボートのサンセットクルーズでしょう。マリンアクティビティが苦手な人でも船上で夕暮れが海面に輝く神秘的な絶景を眺めるだけでリフレッシュできます。船上ではアルコールをたのしめたりローカル料理をふるまってくれます。
小さな島なので観光スポットが多いわけではありませんが、その分ゆったりとしたプライベート空間で思うがままの自然体験を楽しませてくれるでしょう。
飲んで食べて絶景を眺め、インスタ映えするフォトジェニックな景色を写真に収めてSNSにあげるのがおすすめです。ローカルグルメも楽しめるランカウイ島。ここがマレーシアのビーチリゾートの中でも特に外せない観光スポットの一つと言えるでしょう。
番外編:急速に成長している「クアラルンプール」
次はビーチリゾートから離れてマレーシア観光に外せないクアラルンプールについても紹介しましょう。マレーシアの首都クアラルンプール。ここにも沢山の観光スポットが存在する外せないエリアです。ビーチを満喫するのもいいですが、クアラルンプールの名所も見ておきましょう。代表的なおすすめスポットを紹介します。
マレーシアといったら外せないのがクアラルンプール
クアラルンプールはKLと略される東南アジアを代表する都市の一つです。クアラルンプールの特徴といえば庶民的なオールド建築と、最先端な高層ビルの両面を持つところです。また、気温も一年通じて常夏で時差も少なく、日本から毎年大勢の人が訪れています。マレーシア観光といえばクアラルンプール、そんな人もおおいでしょう。
「ペトロナス ツイン タワー」は大人気観光スポット!
クアラルンプールの代表的な観光スポットといえばペトロナスツインタワーでしょう。1998年に完成されたこのツインタワーは当時世界で最も高い高層ビルでした。夜に輝く双頭ビルは絶景で、映画インデペンデンスデイのロケに登場した実績のあるマレーシア観光に欠かせないスポットの一つです。
歴史好きにはたまらない「マスジット ジャメ」
そしてマレーシアのクアラルンプール観光で外せないスポットもう一つはマスジット・ジャメでしょう。市内最古のこのモスクは1909年に建てられました。観光地としても人気のこの場所は入場する前ケープを借りてムスリム体験をすることができます。ただし、お祈り時間内は入場できないので注意してください。
近代建築とオールド建設の対比が色濃く反映されるクアラルンプール。中でも歴史を感じさせるマスジット・ジャメの神々しい佇まいは、時間を忘れて見入ってしまう欠かせない名所の一つです。
マレーシア旅行の注意点とは
では最後にマレーシア観光にあたっての注意点をいくつか解説します。今はネットで予約すれば気軽に海外旅行に行ける時代になりました。ただ日本で当たり前だと思っている文化が海外では通用しないこともあります。そうしたことで困らないようにマレーシア観光にまつわる注意点を解説します。
ポケットティッシュの用意を
まずマレーシアは日本とトイレ事情が異なるので注意しましょう。マレーシアのトイレは紙を使う文化がありません。付属しているホースで洗う形になります。高級ホテルではその限りではありませんが、リゾート先のトイレで困らないようにトイレットペーパーやポケットティッシュを用意しておきましょう。
雨に注意
また、マレーシアでは乾季と雨季があり、ここで紹介したビーチリゾートも11月から3月にかけての雨期は休業となるところが多くなります。地域によっては激しいスコールがある地域もあるので折りたたみ傘を携帯しておいたほうがいいでしょう。ビーチを訪れる際は雨期と乾期があることに注意してください。
服装に注意
また、マレーシアは多民族国家であり、様々な宗教が存在するマルチカルチャーな側面があります。日本では当たり前の普段着が好まれない場所もあります。街歩きをするなら露出度の高い服装でうろうろするのはやめたほうが無難です。
高級ホテルではドレスコードのあるレストランもあるため、シャツやサンダルではなくジャケットも持っておくとよりマレーシアを楽しめるでしょう。訪れる際は相手の国の文化をリスペクトして、マナーを守って行動しましょう。
マレーシアのビーチリゾートには魅力がいっぱい!
マレーシアのビーチリゾート、観光スポットについてまとめました。ランキングはあくまで相対的なものであり、人によって一位のリゾート地は違うでしょう。それでもここで紹介したビーチはマレーシア観光に欠かすことのできないおすすめスポットばかりです。今度の大型連休は上記のマレーシアリゾート地に行ってみてはいかがでしょうか。
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