【韓国グルメ】「百味堂(ペンミダン)」ってどんなところ?
韓国グルメと言えば日本でも大人気で、最近では味はもちろん、見た目が個性的なものも多く、話題となっています。そんな中、地元韓国の人々にも人気で、観光客も1度食べたらはまってしまう逸品が、「百味堂」のソフトクリームです。オールオーガニックにこだわる韓国のチェーン店「百味堂」について、おすすめメニューや行き方等をご紹介します。
スイーツが好きな人におすすめの百味堂のソフトクリーム
ソフトクリームの味はどこもある程度同じで、日本でも食べられると思うかもしれません。しかし、韓国在住の日本人が「韓国に来た際にはぜひ食べてみてほしい」とおすすめするのが、この百味堂のソフトクリームです。
他のソフトクリームとは別格の滑らかさと美味しさで、食べたことのある観光客の中には「百味堂のソフトクリームを食べる為だけに韓国に行きたい」と思う人がいる程、一度食べたらやみつきになる食感と味が特徴です。
韓国にも様々なスイーツを扱うお店がありますが、スイーツが大好きな人にこそおすすめしたいのが、百味堂のソフトクリームです。
百味堂ってどんなアイスクリーム店なの?
韓国の百味堂がどんなアイスクリーム店かをご紹介します。百味堂は主に乳製品や飲料水を製造している韓国の大手食品会社である「南陽乳業」が立ち上げた、アイスクリームカフェブランドです。2014年に1号店がオープンするや、瞬く間に人気が出て、年々支店を増やし、韓国全土にチェーン展開しています。
百味堂はそのロゴ看板も個性的で分かりやすく、可愛いと人気があり、その百味堂のロゴ看板に「1964」とあるのは、南陽乳業の創立が1964年であることからきています。
オーガニック牛乳を使っているのが特徴
百味堂はオールオーガニックがポリシーで、メニューはオーガニックの牛乳やコーヒー豆を使ったものが中心です。牛乳は化学肥料や農薬を一切使わず栽培された牧草を食べて育った牛から搾った1Aクラスのオーガニック牛乳のみ、コーヒー豆はエチオピアやインドネシアの農場で栽培されたオーガニックのコーヒー豆のみを使用しています。
材料にこだわる点も健康志向の強い韓国のトレンドとあって、地元の韓国の人にもとても人気があります。百味堂のソフトクリームはただのスイーツではなく、オーガニック素材を活かした健康にも良いスイーツなのです。
しかし、オーガニック素材を使った健康にも良いスイーツだからといって、食べれば食べるだけ健康に良いというわけではなく、食べ過ぎは逆効果ですので、美味しいからと言って食べ過ぎないよう注意して下さい。
百味堂のアイスクリームの魅力
百味堂のアイスクリームの魅力を詳しくご紹介していきます。百味堂で食べられるアイスクリームはソフトクリームタイプで、ソフトクリームと言えばふんわり滑らかな食感と、こっくりとした甘さが特徴的で、幅広い年齢層に人気がある、外れのないアイスクリームです。しかし、百味堂のソフトクリームは他店のソフトクリームを凌駕する魅力があります。
ミルクと豆乳から選べる
百味堂のソフトクリームは2種類あり、「ミルク」か「豆乳」かを選ぶことができます。日本でよくあるチョコレート等の別フレーバーの混ざった「ミックス」タイプのソフトクリームはなく、「ミルク」か「豆乳」のどちらかの味のみですが、シンプルだからこそ、見た目は同じように見えてもそれぞれの特徴がしっかりと感じられます。
・ミルクは濃厚な牛乳のコクを味わえる
百味堂のソフトクリームの「ミルク」味は、オーガニック牛乳を使ったもので、初めて食べた際には、その濃厚さに誰もが驚くはずです。濃い牛乳のコクとミルキーさがしっかりと感じられるのに、甘さはくどくないのが特徴的です。韓国のソフトクリームの中でも特に舌触りとくちどけが良い方で、滑らかな食感と濃厚な美味しさが魅力です。
・豆乳は大豆の香ばしさが魅力
百味堂のメニューはオーガニック素材を活かしたものばかりですが、よりヘルシー志向の人や、濃厚過ぎるものは苦手という人には「豆乳」味のソフトクリームがおすすめです。百味堂の豆乳ソフトクリームに使われる豆乳は直搾りのもので、大豆の香ばしさをしっかりと楽しむことができます。
さっぱりとしていながらもコクがあるので、豆乳に淡白なイメージを持っている人は、いい意味で裏切られるメニューでもあります。
太い渦巻きのスタイルが人気!
百味堂のソフトクリームは「ミルク」、「豆乳」共に美味しいと評判ですが、人気をより高めているのがそのビジュアルです。一般的なソフトクリームが細巻きなのに対し、百味堂のソフトクリームはぽってりとした太巻きです。
太い渦巻きスタイルのソフトクリームは珍しく、可愛いと写真を撮る人も多くいます。見た目のボリューム相当のずっしりとした重量がありますが、くどい甘さはないので、食後でもぺろりと食べられます。
百味堂のおすすめメニュー
百味堂には看板商品のソフトクリームをはじめ、様々なメニューがあります。どれも南陽乳業が手掛け、オーガニックにこだわったメニューばかりで、季節限定メニューもあります。コーヒーや牛乳、ケーキといったカフェメニューも含め、百味堂でぜひ食べてみてほしいおすすめのメニューをご紹介していきます。
1:アイスクリームラテ
百味堂のメニューでまずおすすめするのが「アイスクリームラテ」です。牛乳の中にソフトクリームを絞り、濃いエスプレッソをかけている、アフォガードのようなメニューです。食べ進めていくと、最後はラテとしても楽しめる、スイーツともドリンクともいえるメニューです。
百味堂のメニューの3本柱が「ソフトクリーム」、「牛乳」、「エスプレッソ」なので、その3つ全てが1度に楽しめる「アイスクリームラテ」は百味堂でもスペシャルなメニューと言えます。地元韓国の人に特に人気があるメニューです。
2:1964濃いラテ
「1964濃いラテ」は、コーヒー好きにはたまらない、おすすめのメニューです。通常とは少し違った方法で抽出したエスプレッソを使い、牛乳の比率もアレンジして、しっかりとエスプレッソの風味が感じられる、オリジナルの濃いラテに仕上げています。
表面のフォームミルクの上にはコーヒー豆を使い百味堂のロゴと同じ「百」の文字が描かれています。この演出も、コーヒーの強い香りをより楽しむ為のものです。コーヒーの香りにはリラックス効果があるので、豊潤な香りを存分に堪能して癒されて下さい。
3:有機農牛乳
百味堂の全てのメニューのベースになっている「有機農牛乳」も、おすすめメニューの1つです。百味堂の美味しさの要と言っても過言ではない「有機農牛乳」は、そのまま飲んでももちろん美味しく、購入者の多くがその場で飲まずに持ち帰って、自宅や宿泊しているホテルでゆっくりと味わっています。
ただの牛乳と思わず、百味堂のベースの味をぜひじっくりと味わってみて下さい。サイズは180mlと、450mlの2種類あり、昔ながらの瓶に入っています。この瓶も人気の理由の1つで、レトロ感が可愛いと、空き瓶をお土産や記念に持ち帰る人もいます。
4:ケーキ類
注文カウンター下のケースに並んだクリームたっぷりのケーキも百味堂のおすすめメニューです。クリームとスポンジのシンプルなケーキですが、素朴な美味しさで人気です。クリームケーキ、チョコクリームケーキをはじめ、数種類の生クリームケーキがあります。
ケーキはスクエア型で、1人でも食べやすいショートケーキサイズです。トップに「百味堂」のロゴを模したチョコレートのプレートが乗っているのも可愛いく、コーヒーやラテと一緒にオーダーする人がほとんどです。店舗によっては長方形の2、3人用のサイズのケーキもあります。
5:季節限定スイーツ
百味堂にはソフトクリームと旬のフルーツを合わせた季節限定のスイーツメニューもあります。どれも素材の味そのままが楽しめるよう、砂糖やシロップは加えず、ソースもフルーツを潰しただけなので、ソフトクリームの甘さとよく合います。
百味堂には他にもサンデータイプのメニューがレギュラー化してきましたが、季節限定のメニューはその時しか食べることができない、その時期ならではの美味しさのものばかりなので、常に人気が出ます。看板メニューであるソフトクリームを食べた後にぜひ食べてほしいおすすめのメニューです。
6:牛乳ソフトアイスクリーム
百味堂の一番のおすすめメニューと言えば、やはり何と言っても看板メニューである「ソフトクリーム」です。特に、百味堂のこだわりであるオーガニック牛乳を使った濃厚な「牛乳ソフトアイスクリーム」は、「美味しすぎる」、「絶品」、「想像以上の美味しさ」と誰もが太鼓判を押す逸品で、韓国に来た際にはぜひ食べてみてほしいスイーツと言えます。
7:豆乳ソフトアイスクリーム
百味堂の「豆乳ソフトアイスクリーム」ももちろん、看板メニューであり、おすすめメニューです。「牛乳ソフトアイスクリーム」とは違い、さっぱりとしていながらも、豆乳の香ばしさがくせになる美味しさで、人気もあります。よりヘルシーであることから、ダイエット中の人でも罪悪感なくオーダーできるメニューです。
8:イチゴアイスクリーム(季節限定)
百味堂の季節限定メニューの中でも特におすすめなのが、ソフトクリームにフレッシュないちごを合わせた「イチゴアイスクリーム」です。いちごの甘酸っぱさとソフトクリームの濃いミルクの甘さがマッチした、毎年冬から春にかけての、いちごが美味しい時期にしか味わえない期間限定の美味しさです。時期が合う人はぜひ食べてみて下さい。
百味堂のティラミスはコーヒー好きにはたまらない
新メニューとしてデビューするや、瞬く間に人気が出たのが「ティラミスアイスクリーム」です。エスプレッソが滲みたクッキー生地の上に、ソフトクリームとマスカルポーネクリームがトッピングされていて、たっぷりとココアパウダーがかかっています。百味堂のティラミスは甘すぎず、ほろ苦さがコーヒー好きにはたまらない美味しさです。
百味堂のソフトクリームはとにかく美味しい
百味堂のソフトクリームをおすすめする理由はただ1つ、とにかく美味しいということです。ソフトクリームはどこででも食べられるスイーツなのに、食べた人誰もがその滑らかさとくちどけ、濃厚さに「百味堂のソフトクリームは別格!」と口を揃えます。
その美味しさの裏には、徹底的にオールオーガニックにこだわり、シンプルだからこそ丁寧に作り上げているという百味堂の努力があります。ボリュームがあるのにあっという間に食べられる、飽きることなく最後まで食べられるのは、本当に美味しいからです。
韓国には他にも魅力的なスイーツがたくさんありますが、美味しい上にヘルシーなスイーツとして、百味堂のソフトクリームは一目を置かれています。
ソフトクリームのトッピングは3種類
百味堂のソフトクリームにはトッピングを追加することも可能で、トッピングは基本的に3種類用意されています。「ジンジャーパウダー&蜜」、「ナツメトッピング&ナツメスクランブル」、「きな粉&ピーナッツパウダー&蜜」と、どれも百味堂のソフトクリームにぴったり合うものばかりです。
店舗によっては「紫芋チップ&ナツメパウダー」、「ジンジャーパウダー&カボチャ&紫芋チップ&水飴」のトッピングも用意されています。
食パンや有機農食材を使ったお弁当も見逃せない
百味堂はソフトクリームやエスプレッソ、牛乳が有名で、フードメニューはあまり知られていませんが、実はパンもとても美味しく、ちょっとしたランチ向けのお弁当も販売されています。オーガニック牛乳をたっぷりと使ったパンはふわふわで、数量限定ですがパンだけの販売やオーガニックの野菜サラダを挟んだサンドイッチメニューもあります。
店舗によっては、オーガニックの野菜を使ったお惣菜やステーキ、白身魚のグリルが金属工芸作家手作りのお弁当箱に詰まった熱々の豪華なお弁当もあります。
百味堂を食べる場合に知っておきたい情報
百味堂のソフトクリームに興味を持ったものの、どうやってオーダーすればいいのか分からない、韓国語がまったくできないけれど日本語のメニューはあるのだろうか等、不安に思う人もいるかと思います。韓国に行った際に、スムーズに百味堂のソフトクリームを味わえるよう、百味堂へ行く前に知っておきたい基本情報をご紹介していきます。
日本語メニューがないから、指を指してオーダーする方法がおすすめ
百味堂には基本的に日本語のメニューは用意されていません。最近では日本人観光客が多い店舗にのみ日本語メニューや英語メニューも用意され始めましたが、百味堂のほとんどの店舗のメニューはハングル文字のみで表記されています。
ハングル文字が読めない、話せないという人でも、メニューは写真付きなので、写真を指差すことでオーダーは可能です。海外旅行中、発音の違いでトラブルになったという事例や、オーダー間違いは珍しい話ではありません。後悔しない為にも、韓国語に自信のない場合は、写真を指差してのオーダーをおすすめします。
又、百味堂への行き方が不安な場合や道に迷ってしまった場合でも、地図やガイドブックの写真を指差して尋ねれば、韓国語ができなくても百味堂の場所を知ることができるはずです。
どうして「百味堂」という名前になったの?
百味堂は南陽乳業が立ち上げたアイスクリームデザートカフェブランドですが、その店名には「百もの様々な味を作り、体に優しく、楽しい食文化を届ける」という意味が込められています。それを実現しているのが、様々な季節限定メニューやトッピングで、看板メニューのソフトクリームを基本として、文字通り様々な味を楽しむことができます。
日本円でお値段はどの程度?
日本でソフトクリームの平均的な値段と言えば大体250円程ですが、百味堂のソフトクリームの値段は日本円でどの程度なのか、ご紹介します。
百味堂のソフトクリームは「牛乳ソフトアイスクリーム」、「豆乳ソフトアイスクリーム」共に3800ウォンです。1ウォンが約0.098円として、日本円で約372.4円となります。
百味堂のソフトクリームの値段は、韓国の一般的なソフトクリームの値段と比較するとやや高めですが、オーガニック素材にこだわって作られていることや、そのボリューム、美味しさを考えれば納得の値段と言えます。
百味堂はどこにある?
百味堂への行き方等を含め、アクセス方法や営業時間をご紹介します。韓国旅行のついでにぜひ百味堂のソフトクリームを食べてみたいと思っていても、行き方が分からなければ食べることができません。又、韓国も広いので、有機農牛乳を買った際等は特に、宿泊しているホテルに近い店舗への行き方が分かっていた方が便利です。
韓国の首都ソウルだけでなく主な街にある
百味堂は2014年に狎鴎亭に1号店をオープンして以降、そのビジュアルと美味しさにすぐに人気が出て、毎年のように店舗を増やしていきました。今ではソウル市内に29店舗、ソウル市外にも35店舗を展開しています。
ソウルの主な街やソウル市外の観光地にも店舗がある為、お目当ての店舗の目星をいくつかつけておき、その行き方を予め調べておけば、観光中の隙間時間や移動の合間に最寄りの百味堂に立ち寄ることができます。
百味堂は人気店とあって、百貨店のような行き方の分かりやすい建物に入っていることが多く、江南エリアにある狎鴎亭の1号店も現代百貨店の5階、同じ江南エリアにあるギャラリア百貨店のグルメコートにも百味堂の店舗があり、比較的どの店舗の行き方も分かりやすいと言えます。
百味堂 ロッテ百貨店本店の情報
百味堂の中で、観光客にとって最も便利で行き方が分かりやすい店舗である「百味堂 ロッテ百貨店本店」の情報をご紹介します。
1979年にオープンした「ロッテ百貨店本店」は、ショッピングのメッカである明洞のランドマークと言えるデパートです。地下鉄の駅と直結していることから、地元韓国の人だけでなく、観光客にも人気があり、常に多くの人で賑わっています。
百味堂は「ロッテ百貨店本店」の地下1階にあるフードコートの一角にあるので、食事も一緒に取ることができます。明洞でのショッピングやデパ地下散策の休憩がてら立ち寄るのもおすすめです。
アクセス
「百味堂 ロッテ百貨店本店」のアクセス情報をご紹介します。「ロッテ百貨店本店」は明洞にあり、最も便利なのは地下鉄2号線を利用する行き方で、乙支路入口駅と地下で直結しています。地下鉄4号線を利用する行き方も、明洞駅5番出口から徒歩9分と便利です。
又、仁川国際空港から「ロッテ百貨店本店」への行き方は明洞まで直結のリムジンバスを利用する行き方や、仁川国際空港から鉄道と地下鉄を利用する行き方、仁川国際空港からタクシーを利用する行き方があります。
「ロッテ百貨店本店」へ着いた後は、地下1階のフードコートにある百味堂を目指して下さい。フードコートは食品売り場の奥にあります。
営業時間
「百味堂 ロッテ百貨店本店」の営業時間をご紹介します。営業時間は基本的に「ロッテ百貨店本店」と同じで、月曜日から木曜日は午前10時30分から午後20時まで、金曜日から日曜日までが午前10時30分から午後20時30分までとなっています。休業日も「ロッテ百貨店本店」と同じで、月1回不定休日と旧正月、秋夕の連休があります。
支払方法
百味堂では基本的に円での支払いはできません。「百味堂 ロッテ百貨店本店」で可能な支払い方法は、ウォンかカードです。「ロッテ百貨店本店」の地下1階にある両替所で円とウォンの両替ができるので、先に両替をしておいて下さい。使用できるカードはJCB、visa、master、amexで、カードによっては一部使用不可の場合もあります。
百味堂のアイスクリームを食べに韓国へ行こう!
以上、韓国で絶大な人気を誇る百味堂のアイスクリームについてご紹介しました。オーガニック牛乳を使った滑らかで美味しいソフトクリームを食べる為だけに韓国に行きたいという声もある程の人気です。店舗は韓国の主要都市や観光地に展開していて、行き方も比較的分かりやすいので、ぜひ観光ついでに百味堂のソフトクリームを味わってみて下さい。
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