韓国のおでんの具やスープ・味を徹底リサーチ!日本との違いもご紹介!

韓国のおでんの具やスープ・味を徹底リサーチ!日本との違いもご紹介!

日本の冬のグルメ「おでん」。実は韓国でもおでんが有名なグルメとなっており、日本と韓国でスープや具の違いがあります。韓国のおでんは屋台で気軽に味わうことができ、食べ方にも違いがあります。韓国旅行の際にもぜひ食べてほしいグルメです。

記事の目次

  1. 1.韓国で人気の「韓国おでん」をご紹介
  2. 2.韓国おでんは韓国定番の屋台料理!
  3. 3.韓国のおでんの具の特徴
  4. 4.韓国のおでんのスープ・出汁
  5. 5.おでんの歴史
  6. 6.韓国おでんが美味しい韓国の名店
  7. 7.韓国おでんの作り方
  8. 8.通販で楽しめる韓国グルメ
  9. 9.韓国のおでんは日本と違いピリ辛

韓国で人気の「韓国おでん」をご紹介

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日本の冬の美味しいグルメ「おでん」。実は韓国でも屋台でおでんを味わうことができ、家庭のグルメとして人気があります。日本と韓国ではスープや具に違いがあり、韓国ならではの味わいを楽しむことができます。今回はそんな韓国で人気を集めている「韓国のおでん」に関してご紹介していきます。

韓国おでんは韓国定番の屋台料理!

Photo by travel oriented

日本でも冬に食べられているグルメ「おでん」ですが、韓国でも寒い時期になるとおでんが食べられます。韓国の場合は屋台で気軽に味わうことができ、地元の方をはじめ多くの観光客で賑わっています。

今回はそんな韓国定番の屋台料理「おでん」について詳しくご紹介していきます。韓国のおでんは練り物を中心に提供しているので、小腹が空いた方にもおすすめです。日本のおでんとは違うので、新しい味わいを楽しめます。

韓国での呼び名はオデンクッ・オムクッ・オムタン

韓国でおでんは「오뎅」と呼ばれています。発音は日本と違いがなく、そのまま「おでん」と伝えても通じます。日本では寒い冬に食べられる風習がありますが、韓国の屋台では1年を通していつでも味わうことができます。

韓国でも具材が少し変わるので、韓国でおでん巡りを楽しむ方が多くいます。呼び名は「オデンクッ」、「オムクッ」、「オムタン」となり、屋台では指をさして注文することもできます。お店の場合は注文する必要があるので覚えておきましょう。

辛い味付けが多い

韓国のおでんは基本的に、辛い味付けのものが多いです。屋台によってはタレに唐辛子が入っている場合があるので、唐辛子の効果で身体がポカポカと温まります。辛い物好きにはたまらないおでんとなっています。

韓国のおでんは、スープだけ注文することもできます。辛味がしっかりとしているので、スープだけ飲んでもしっかりと濃厚な味わいを楽しめます。韓国のお店によっては辛味の少ないおでんもあるので、小さい子供にもおすすめです。

韓国のおでんの具の特徴

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韓国のおでんは、日本のおでんの具の違いがあります。韓国ならではの具材が丁寧に煮込まれているので、日本では味わうことのできない新しいおでんとなっています。韓国の具はスープに良く合い、クセになる方が多くいます。

今回はそんな韓国と日本のおでんの具の違いをご紹介していきます。合わせて韓国のおでんで人気のある具材もお伝えしていくので、初めて味わう方は参考にしてみてください。基本的にはほとんどの屋台で販売されています。

韓国と日本の具の違い

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韓国と日本のおでんの具の違いは多くあります。韓国では練り物を中心に煮込んでおり、練り物の町である釜山では約100種類以上もおでんに合う練り物があると言われています。また、カラフルな見た目にこだわり、チーズやチャプチェが入った練り物もあります。

日本のおでんの場合は、さつま揚げなど練り物はもちろん、ジャガイモなど野菜をそのまま入れるケースが多いです。野菜の旨味をスープにしっかりと出すので、素材の味わいを楽しむことができます。

韓国のおでんには野菜をそのまま煮込んでいるケースが少ないので、ほとんどが練り物です。具の違いは観光客をワクワクさせてくれるので、韓国ではその屋台でおすすめの具を食べるのが人気です。

韓国おでんの人気の具

韓国のおでんは日本と同じように、さまざまな具材が一緒に煮込まれています。日本とは違いのある具材を煮込んでいるので、屋台でついつい迷ってしまう方が多くいます。そのため、事前に人気の具材をチェックしておくのがおすすめです。

今回はそんな韓国おでんでおすすめの具をご紹介していきます。日本では見られない珍しい具材ばかりになり、どれもピリ辛なおでんのスープと相性抜群です。

板おでん

屋台に並んでいる韓国おでんで定番の具材が「板おでん」です。日本の油揚げのような薄さの練り物です。独特の味わいを楽しむことができ、韓国おでんでは家庭でも利用されている具材なのでスーパーでも購入できます。

魚介の練り物となっているので、韓国の辛いスープとも相性抜群です。見た目のインパクトもあるので、観光客からも人気のある具材です。屋台では多くの板おでんが販売され、お店によって厚みも味わいも少しずつ変わります。

こんにゃく

日本のおでんでも親しまれている具材が「こんにゃく」です。韓国おでんでもこんにゃくが人気を集めており、長い時間煮込まれたこんにゃくはスープの旨味がしっかりとしみ込んでいます。そのため、噛めば噛むほど旨味が広がっていきます。

日本おでんの場合は味噌ダレをつけて味わう場合が多いですが、韓国おでんの場合は醤油ダレをつけて味わう方が多いです。醤油ダレには唐辛子が入っている屋台もあるので、こんにゃくを食べるだけで身体がポカポカとします。

トック

韓国おでんで定番の具材が「トック」です。トックとは韓国で作られるお餅になり、屋台では細長い形で串にささっているケースが多いです。韓国のうるち米から作られており、歯ごたえは日本のきりたんぽに似ています。

モチモチとした食感、そして食べ応えのある具として人気があります。韓国のおでんスープがしっかりとしみ込んでいますが、歯ごたえはしっかりとしています。日本のおでんでは味わえない具材なので、ぜひ1度試してみてください。

スンデ

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韓国で地元の方に人気のあるおでんの具材が「スンデ」です。スンデとは韓国で販売されている豚の腸詰めになり、おでんでは先ほどのトックと組み合わせて串にささっている場合があります。独特の見た目なので、観光客は躊躇してしまう方が多いです。

スンデは豚の腸に豚の血液、モチ米、香味野菜、チャプチェの麺が詰められています。ソーセージのような感覚で味わうことができ、日本以外のアジア諸国で人気があります。栄養素がとても高く、お酒にも合うので大人の方におすすめです。

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韓国グルメ「チャジャンミョン」が人気の理由は?味やおすすめの食べ方もチェック | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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韓国のおでんのスープ・出汁

韓国のおでんは、スープや出汁も日本のおでんとの違いがあります。同じおでんという名前ですが、日本と韓国では全く違うグルメになっているので、初めて食べる方は驚きを隠せない場合があります。

今回はそんな韓国おでんのスープや出汁について詳しくご紹介していきます。日本のスープとの違いもお伝えしていくので、家庭で作る場合も参考にしてみてください。韓国でおでんを楽しみたい方は、屋台巡りがおすすめです。

出汁は店によって違う

韓国おでんの出汁は、屋台やお店によって味わいが変わっていきます。韓国おでんの出汁は昆布出汁をはじめ、煮干し出汁を使っているケースもあります。使用している出汁によって具材の味わいも変わっていきます。

韓国のおでんスープは具材が辛いというよりも、スープ自体が辛い味付けになっている場合が多いです。大根やネギなど野菜から出汁をとっているケースもあり、韓国おでんは出汁によって風味が大きく変わっていくのが特徴的です。

日本とはスープの風味が違う

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日本おでんは基本的に昆布、カツオと風味にこだわった出汁を使用しています。出汁の味わいをしっかりと具材にしみこませていくので、日本おでんに慣れている方は韓国のおでんの風味が独特なものに感じる場合が多いです。

韓国おでんはスープがすべて辛いわけではありませんが、日本のような風味の高いおでんは少ないです。日本は野菜など具材をそのまま煮込んで出汁にしみこませていきますが、韓国おでんは素材の味を感じる場合が少ないです。

唐辛子・コチュジャン入りが多い

韓国でおでんのスープには、韓国で人気のあるコチュジャンや唐辛子を使っているケースが多いです。とくに乾燥させた唐辛子を使用している場合が多く、スープを飲むだけで韓国の辛味を楽しむことができます。

コチュジャンや唐辛子を使用してる場合は、出汁をあっさりとした味わいにしているケースが多いです。そのため、コチュジャン、唐辛子の辛味が際立つので、辛いのが好きな方にはたまらないスープとなっています。

コップに入れて楽しむこともできる

韓国おでんは先ほども紹介した通り、スープだけを飲んで楽しむケースもあります。屋台によっては紙コップを用意している場合が多く、おでんの汁だけを入れて飲むことができます。韓国おでんならではの楽しみ方です。

韓国の冬はかなり寒くなるので、コチュジャンや唐辛子の入ったスープで身体を暖める方も多くいます。お腹がいっぱいの場合でも韓国おでんを味わうことができ、スープの味わいで美味しいと感じたら具材を食べる方も多いです。

おでんの歴史

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日本でも伝統あるグルメ「おでん」。日本と韓国ではおでんの始まった歴史があります。スープや具の違いがある韓国と日本のおでんですが、始まりの歴史にも違いを感じることができます。

今回はそんな韓国と日本のおでんの歴史についてご紹介していきます。日本のおでんの歴史を知らない方も多いと思うので、事前に把握しておくのがおすすめです。

韓国のおでんの歴史

韓国のおでんの歴史は2通り言い伝えられています。1つは日本統治時代に始まったという説、そしてもう1つは朝鮮時代にはすでに存在していたという説です。韓国のおでんは、昔から馴染みのあるグルメになります。

韓国では昔から屋台でも味わえるグルメとしておでんが人気を集めており、海産物が多く獲れる釜山では練り物が多く販売されています。歴史が進むにつれて、練り物に色を加えたり、辛味を加えたりと味が広がっています。

日本のおでんの歴史

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日本のおでんの歴史は、室町時代から始まると言われています。室町時代に親しまれた「田楽」が元となっており、江戸時代には豆腐に味噌をつけて焼き上げた「焼き田楽」が街で大流行しています。

その後、豆腐だけでなくこんにゃくにも味噌をつけて食べる煮込み田楽が流行ります。煮込み田楽がおでんの始まりと言われており、野菜やはんぺんなどどんどん煮込まれる具材が増えていきました。

韓国おでんが美味しい韓国の名店

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韓国では、美味しい韓国おでんを味わえる名店が数多く点在しています。韓国おでんは何度も紹介している通り、お店によってスープの味わいが変わるので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

今回はそんな韓国で人気のあるおでんの名店をご紹介していきます。観光客だけでなく、地元の方からも人気を集めているので、本場の韓国おでんを楽しむことができます。

組暴トッポッキ

トラック屋台から美味しいと話題となった名店「組暴トッポッキ」。組暴トッポッキは韓国で若者に人気のある弘大に広がっており、年中無休なのでいつでも味わうことができます。

昔ながらの王道の味わいを楽しむことができ、スンデや天ぷら、組暴トッポッキなど種類豊富なメニューがあります。すべてセルフサービスとなっていますが、安い値段でお腹いっぱいおでんを楽しめます。

住所 ソウル特別市麻浦区西橋洞407-21
電話番号 02-337-9933

乙支オデン

韓国で卵たっぷりのハタハタが人気を集めている居酒屋です。地元のサラリーマンに人気を集めており、ピリ辛なおでんを味わえることでも人気があります。

2種類の韓国おでん、こんにゃくが串刺しになっています。屋台の雰囲気を楽しめるメニューになっており、おでんのスープだけの注文も受け付けています。

住所 ソウル特別市中区乙支路3街348-5
電話番号 02-2274-5092

アップルハウス

韓国で地元の方に親しまれている老舗のお店です。ソウル3大トッポッキの1つとしてメディアにも取り上げられているお店になり、1985年に創業しています。

韓国おでんはとても辛味を感じる作りになっており、昔ながらの味わいを楽しめます。具材も豊富に煮込まれており、お酒と一緒に味わうことができます。

住所 ソウル特別市瑞草区盤浦洞978 L棟205号
電話番号 02-595-1629

日本では「トッポギ」を扱う店で食べられることが多い

Photo by jetalone

韓国で人気のある韓国おでんは、日本でも味わうことができます。韓国グルメ店が集結している新大久保駅で味わうことができ、トッポギを取り扱っているお店であれば韓国おでんを提供している場合が多いです。

関西で味わいたい方は、大阪の「鶴橋」に本格的な韓国おでんを楽しめるお店があります。屋台料理を中心に提供していますが、日本ではスープだけの注文ができない場合もあるので注意しましょう。

韓国のグルメ情報!食べ歩きも人気でおすすめ!屋台も楽しい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
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韓国おでんの作り方

Photo by Mr.kototo

日本では、材料を揃えれば韓国おでんを簡単に作れます。具材を煮込んでいく過程は日本のおでんと変わりがないので、簡単に作ることができます。辛味がある場合は、夏でも美味しく味わえます。

今回はそんな韓国おでんの作り方をご紹介していきます。煮干し出汁ベースやピリ辛タレなど食べ方によっても作り方が変わっていくので、事前に調べておくのがおすすめです。

煮干し出汁ベースの作り方

韓国風おでんで、煮干し出汁ベースでの作り方は、優しい味わいを楽しめるので初めて挑戦する方におすすめです。材料は韓国の四角おでん、煮干し、昆布、砂糖、薄口醤油、ダシダです。他にも好きな野菜を一緒に煮込むのもおすすめです。

煮干しと昆布で出汁を取る際は、30分から1時間ほど漬け込んでしっかりと味を出すのがおすすめです。韓国の四角おでんは最初に熱湯をかけて油を抜けば、さっぱりとした味わいを楽しむことができます。

牛のダシダ入りの作り方

韓国のおでんでは、韓国の粉末調味料である「牛のダシダ」を利用するのがおすすめです。牛のダシダを利用すれば簡単に韓国おでんの旨味を引き出すことができ、日本のおでんとは違うスープを作ることができます。

牛のダシダは韓国の調味料を扱うお店であれば、どこでも手に入れることができます。また、最近ではインターネットでも牛のダシダを購入することができるので、簡単に入手できます。

ピリ辛タレで食べる作り方

辛い韓国おでんを食べたい方は、自家製でピリ辛タレを作るのがおすすめです。子供のいる家庭では、大人用にピリ辛タレを別で用意しておくのもおすすめです。

日本でも簡単に手に入るコチュジャンを使用したタレがおすすめです。材料はコチュジャン、焼肉のタレ、ごま油を使用すれば簡単にできます。ネギや生姜など好きな薬味を加えるのもおすすめです。

通販で楽しめる韓国グルメ

韓国で人気のある韓国おでんは、日本にいながら通販で購入することができます。いつでも家で美味しい韓国おでんを味わえるので、多くの人々から人気があります。

今回はそんな韓国おでんでおすすめの通販についてご紹介していきます。通販ならスマホがあればすぐに注文できるので、韓国おでんが気になる方はぜひ参考にしてみてください。

韓グルメの四角おでん

韓国おでんに欠かせない韓国の四角おでんは、冷凍品で購入することができます。価格は500円以内ととても安くなっており、冷凍なので日持ちもします。

基本的には四角おでんが10枚入りとなっています。四角おでんだけであれば他に自分の好きな野菜を使用できるので、初めて韓国おでんを味わう方におすすめです。

宗家 釜山 四角おでん

韓国で人気のある通販サイトになり、トッポキや大根入りのおでんスープ用として利用することができます。韓国の四角おでんは10枚入っており、おでんだけでなくアレンジレシピも作ることができます。

冷凍する前に加熱処理していますが、おでんを作る際にしっかりとスープに味をしみ込ませましょう。配送がとても速いと口コミで評判が高いです。

東遠 釜山 四角おでん

日本のおでんとは一味違う韓国のおでんを楽しめると人気がある商品です。魚を丸ごと使い、薄い形でありながらも弾力があってコシが強い味を感じることができます。

おでんではもちろん、おかず用としても利用することができます。韓国料理が好きな方からも評価が高いので、ぜひ1度試してみてください。

韓国のおでんは日本と違いピリ辛

Photo by anokarina

日本よりピリ辛な味わいを楽しめる「韓国おでん」。日本とは具材もスープも違いがあり、韓国の定番グルメとして人気があります。屋台で気軽に味わうことができ、韓国おでんは食べ歩きも楽しむことができます。ぜひ、韓国に訪れた際は日本とは違う韓国おでんを味わってみてください。

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ライター

mdn

一眼レフ片手に散歩や旅行、カフェ巡りをするのが好きです。みなさんにおすすめの観光地やカフェ情報をお伝えしていきたいです。よろしくお願いします。

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