サブゼロは絶景を眺めながらランチを楽しめる人気店！おすすめメニュー・服装は？

神奈川県の横浜市にあるインターナショナル キュイジーヌ サブゼロ。横浜のメジャー観光スポットである横浜大桟橋の先端にあるレストランで、そこから見える景色は絶景と今話題沸騰中のレストランです。常に新しいものを求め最先端を走るレストラン、インターナショナル キュイジーヌ サブゼロの魅力や特徴について余すことなくご紹介いたします。

横浜にある新しいレストラン、インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ。初めて聞いた人には1回では覚えられないような長い名前ですが、通称「サブゼロ」の名で、口コミでその魅力が広まり、いま人気のおすすめレストランです。レストランから見える景色が絶景として知られ、SNSをはじめメディアなどでも数多く取り上げられています。

インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ、通称サブゼロは、神奈川県の横浜市、多くの人が観光に訪れずれる山下公園や海の見える丘公園などがある人気エリアの中区海岸通にあります。ちょうど山下公園からのびるようになる横浜大桟橋の先端にお店があり、はじめて来店した時は、この先にレストランなんてあるのかと不安になってしまう人いるのだとか。

サブゼロのお店からは横浜みなとみらいの夜景を一望することができ、日没後から夜にかけて横浜のライトアップされるディナータイムは特におすすめ。窓から見える景色のあまりの美しさに、思わずうっとりと見とれてしまうのだとか。

イタリアンレストランの最先端を走るべく、常に新しいものをどんどん取り入れているサブゼロ。独創的な料理の数々はどれを食べても美味しく、忘れられないひと時を過ごすことでできるお店です。そんな一度は足を運んでみたいサブゼロに行くには、横浜の海沿いを並行するように走る、みなとみらい線の日大大通り駅の利用がおすすめ。

サブゼロの最寄り駅であるみなとみらい線の日大大通り駅からは、徒歩で約7分程度の所要時間となっています。途中には、横浜の海辺の街並みを楽しめる開港広場や、横浜開港資料館などもあり散策がてら歩いているとあっという間に到着します。

最先端の調理法や新しい食材を求めて走り続けるサブゼロ。まだまだオープンして間もない若いお店ですが、世界的にも徐々に注目を集めていて、観光に訪れた海外からの旅行客の方も多く利用しています。サブゼロのお店の正式名称は、英語表記で「International cuisine subzero」となっており、今後も世界的に飛躍すべく美味しい料理を研究し続けています。

神奈川県の横浜市、横浜大桟橋にあるサブゼロ。サブゼロはイタリアン料理をメインとするお店で、常に新しい食材、新しい調理法を追い求め研究し続ける斬新な発想をもった料理の数々が並びます。サブゼロの名前の由来は、「ゼロの前の何もないところからスタートしクリエイトする」というコンセプトのもとにつけられた名前なのだそう。

そんな新しいことにも恐れずに挑戦し続けるサブゼロの料理の数々を引っ張っているのは、ミラノの2つ星レストラン「ペック」の日本支店で修業を積んだ大井シェフ。魅力がいっぱい詰まったサブゼロの特徴についてご紹介いたします。

サブゼロはデートや観光にもぴったりの横浜のメジャー観光スポットのすぐ近くにあります。夜になれば対岸の赤レンガ倉庫や横浜みなとみらいの美しい夜景が見え、幻想的な雰囲気に。とても雰囲気がいいので、カップルのデートや記念日でのお食事にもぴったり。お店の中も、美しい景色がよく見えるように工夫されています。

日没後は、広めにとられた窓から横浜の夜景が一望できるように、店内の照明は暗めに落とされていて、それがまた雰囲気をぐっと盛り上げています。雰囲気たっぷりの灯りの中味わう美味しいメニューの数々は、忘れられない思い出の味となりそう。

横浜大桟橋の先端にあるサブゼロは、広めの店内となっていて、店内の座席はテーブル席とカウンター席の用意があります。座席数は全部で92席もあるので、結婚式のあとのパーティや、お祝いごとなどで貸し切りで利用するのもおすすめです。お店のスタッフも「サブゼロウェディング」と銘打って、ウェディングパーティーなどの利用をおすすめしています。

サブゼロの入り口を入ると目に入るのが青い光にライトアップされたバーカウンター。エントランス部分を見ただけでもこのお店が革新的なのがわかるはず。目の前に広がる日常とは違う景色に思わず胸も高鳴ります。

サブゼロは、お店の活動の様子やお店の思いを伝えるため、そしてもっとこのサブゼロ多くの人に知ってもらうため、日々公式Webサイトにて情報を発信しています。公式Webサイトにはサブゼロのモットーであるコンセプトや、独創的なメニューの写真がたくさん並び、お店に行く前にサブゼロの基礎知識がわかるように、様々な情報がのせられています。

またサブゼロの公式Webサイトから席の予約を入れることもできるようになっているので、ランチやディナーに行く予定のある方は、事前にサブゼロの公式Webサイトからの予約を入れておくと大変便利です。

上記でも少し触れましたが、サブゼロの公式Webサイトからは、事前にランチやディナーの予約を入れられるようになっています。Webからの予約なので24時間好きなタイミングで予約を入れられるのも嬉しいところ。サブゼロのオンライン予約では、希望日時に座席を抑えるだけでなく、食べたい料理のコースも一緒にセレクトできるようになっています。

サブゼロの公式Webサイトのトップページにある「予約する」のボタンがあり、そこから予約に進むことが可能です。メニューはディナーのコースの他ランチのコースやランチ御膳、サプライズにおすすめのアニバーサリープレートなどの予約もできます。

サブゼロで提供されるメニューの数々は、料理長である大井シェフの創作料理となっています。先にも触れましたが、大井シェフはイタリアミラノにある人気2つ星レストラン「ペック」の日本支店で7年間修業したのちに、このサブゼロに副料理長として就任。その後、実力が認められ料理長までのぼり詰めた腕利きのシェフです。

変化や失敗を恐れずに常に新しいものとりいれるべく挑戦し続ける、大井シェフの想いがこもった料理の数々が並び、その味ももちろんお墨付き。見た目も味も大満足の時間を過ごすことができるお店なのです。

サブゼロがあるのは横浜にある人気観光スポット横浜大桟橋の先端。まるで海に浮かんでいるかのような錯覚を感じるとも言われる、独創的なレストランです。お店の中は、洗練されたデザインのテーブルやイスが並び、テーブルセッティングもとても美しく思わず写真に撮りたくなってしまうほど。ふと顔をあげると目の前には横浜の海が広がります。

エントランス部分の青くライトアップされた様子は、夜になると一層魅力を増し、まるで異世界へ旅立つかのような幻想的な雰囲気に。どこを見渡しても洗練されたデザインで、気分の一気に盛り上がります。

独創的な料理の数々を作り出す大井シェフをはじめとする、サブゼロのスタッフ。お皿の上に丁寧に盛り付けられたメニューの数々は、まるで芸術作品のよう。サブゼロに足を運んだならばぜひとも味わいたいおすすめのランチメニュー3選をご紹介いたします。ランチタイムのサブゼロは、幻想的な雰囲気が魅力の夜とはまた違った魅力をもっています。

サブゼロのテーマカラーとも言える青いカラーと白を基調にした店内は、大きな窓から入る明るい日差しにとてもよく映え、爽やかで解放感を感じる心地よい雰囲気に。海の景色を眺めながら味わうサブゼロのランチメニューの味は絶品です。

サブゼロのランチタイムのメニューで一番オーソドックスなメニューが、「サブゼロランチコース」。コースのお値段は1人3,500円となっています。気になる内容はというと、前菜の盛り合わせに始まり、本日の特製パスタ、そしてスペイン産の鴨胸肉のローストオレンジ風味ソースとお肉料理と続き、最後には本日のドルチェが付くランチメニューです。

サブゼロの独創的なお料理を、気軽に手頃な値段で味わえるとあって、横浜の町に観光に来た際や、デートなどでの食事にもおすすめのメニューです。しっかりとお腹いっぱいになるボリュームで、大満足の時間を過ごすことができます。

サブゼロのランチタイムにあるメニューで、さらに人気の高いおすすめのコースといえば、「シェフのランチコース」。こちらはお値段1人5,000円のコースとなっています。メニュー内容は、前菜からデザートまで7品目あり、前菜の盛り合わせ、薩摩芋のポタージュ、特製手打ちパスタ料理と続き、気になるメインは鮮魚を本日の調理法で、となっています。

さらには牛フィレ肉のグリル、赤ワインソース季節の野菜添えが続き、最後にはサブゼロ特製のドルチェで締めとなります。アート作品のように美しい独創的なランチメニューの数々はどれも絶品で、またもう一度味わいたくなるはずです。

サブゼロのランチメニューの中でも一番お手頃で、気軽に利用しやすいのが、「本日のサブゼロごはん」。お値段はなんと1,000円となっています。このサブゼロごはんは数量限定の特別メニューで、特選牛とフォアグラのサブゼロごはんに、スープなどがついたセットメニューとなっています。気軽にサブゼロのお料理を味わえるメニューとあって大人気。

このサブゼロごはんは、公式Webサイトからのオンライン予約では予約できないメニューとなっていますので、どうしてもサブゼロごはんを味わいたい方は、早めにサブゼロのお店に来店するのがおすすめです。

幻想的な雰囲気にライトアップされる夜のサブゼロ。目の前に広がる横浜の絶景も素晴らしく、美しい夜景を眺めながら味わう料理の味は、さらに格別なものとなることでしょう。サブゼロで大人気のディナーメニューは数種類あり、予算やメニューのお好みで選ぶことが可能となっています。デートや記念日の食事などにもぴったりです。

サブゼロの味を余すことなく堪能できるディナーコースは、どれも大満足のボリュームで、お腹も心もいっぱいに満たされた時間となることでしょう。ぜひ一度は味わってみて欲しいサブゼロでおすすめのディナーコースをご紹介いたします。

サブゼロで味わえるディナーコースの1つ、「季節のディナーコース」は、季節限定のコースメニューとなっていて季節ごとにメニュー内容も変化します。コース料金はお1人様10,000円となっております。気になるメニュー内容はというと、その時期に旬を迎える新鮮な素材を活かした内容になっていて、前菜からはじまり、マリネやパスタ類と続きます。

その後は、旬を迎える鮮魚をその日に合わせた調理法で料理した魚料理と、肉料理が続き、締めにはサブゼロならではの特製デザートという構成になっています。サブゼロに来店する日が決まっておりましたら事前にオンラインから予約をしておくととてもスムーズです。

サブゼロにあるディナーコースの中でも、比較的リーズナブルなお値段で楽しむことができる人気のディナーコースが、「マンスリーディナーコース」。お値段は、お1人様7,500円となっています。マンスリーディナーコースは月ごとにメニュー内容が変わります。今月食べたら来月は新しいメニューを堪能できるとあって、常連さんからも大人気のコースです。

また、マンスリーディナーコースをセレクトした場合には、メイン料理の部分を3品の中から1つ選べるようになっています。自分好みにコース内容を選べる点もお客さんからは大好評で、人気のあるディナーメニューとなっています。

横浜の人気エリアでオープンして以来、多くのお客さんを満足させてきたサブゼロが企画したスペシャルなディナーコースが、15周年アニバーサリーコース。こちらは期間限定の企画物のディナーコースとなっていて、現在は行われておりませんが、新しいものを追い求めるサブゼロらしく、新しいメニューを常時用意し私たちをいつも楽しませてくれています。

このアニバーサリーコースのようなスペシャルなメニューがない期間でも、贅沢な気分を味わえるディナーコースが、スペシャルディナーコース、お1人様15,000円のコース。前菜から締めのデザートまで7品目もの料理が味わえるとっておきのコースです。

サブゼロはイタリアンのコース料理を味わうお店ですので、ディナータイムにはドレスコードがあります。ドレスコードと聞くと、「何を着ていけばいいの？」とやや身構えてしまいますが、昼間のランチコースを味わう時にはドレスコードの指定はありませんので、ご安心ください。夜のドレスコード時も難しい服装指定はなく簡単なものですのでご心配なく。

サブゼロをデートや記念日のディナーなどに利用したい時には、お店の雰囲気に合わせた服装が必要です。どんな服装かといと、サンダルやジャージなどのカジュアルな服装を避けた洋服選びをしていれば大丈夫な程度だと言います。

サブゼロのディナーコースを利用するときに必要になってくるドレスコード。お店からのお話によるとサンダルやジャージなどのカジュアルなものをさけた服装であれば大丈夫とのことですが、服装に迷った時には「ドレスコード、スマートカジュアル」といった言葉で調べてみると該当する服装を見ることができます。

スマートカジュアルな服装は、一番身近にドレスコードが必要になる結婚式に呼ばれた時の服装よりもさらにカジュアルよりな位置づけになります。男性ではタイまでは必要ありませんがジャケットやシャツ、女性ならばきれいめワンピースといった服装が目安になります。

また、お店からの注意点として公式Webサイトにあげられているのは、「服装を整えている場合でも、ディナータイム時は小学生以下の子供を連れている場合は入店はできない」こと、そして男性の場合は、「帽子、サンダル、ショートパンツといった服装での入店はお控えください。」と服装についてのお願いがあります。

スマートカジュアルな服装を意識していても、上記に当てはまらないよう注意が必要です。服装について心配な方は、できる限りインフォーマルに近い肌の露出が少なめのスタイルを選ぶと良いでしょう。

独創的で、アート作品のように美しいサブゼロの本格的イタリアン。横浜の美しい景色を眺めながら味わう料理の数々は、まさに絶品。デートや記念日のお食事にもおすすめの料理が味わえるとっておきのレストランです。サブゼロのに行く前に知っておきたい、アクセス方法や営業時間、駐車場情報といった基本的なことについてご紹介いたします。

サブゼロへアクセスするには、電車などの公共の乗り物でアクセスする方法と、車でアクセスする方法のどちらも便利です。まず電車でサブゼロへアクセスする場合には、一番の最寄り駅であるみなとみらい線の日本大通り駅を利用します。日本大通り駅を下車後、駅前から延びる国道133号線、または大桟橋通りを海方面に向かって歩きます。

日本大通り駅からサブゼロまでは徒歩で約7分程度となっています。周囲の横浜の景色を眺めつつゆっくり散歩がてら歩いて向かうのも、素敵な時間となることでしょう。サブゼロは横浜大桟橋の先端部分にありますので比較的迷わずにたどり着けるはずです。

サブゼロへ車でアクセスする場合には、最寄りインターチェンジは、横浜公園インター、もしくは石川町インターとなります。いずれの場合も、インターのすぐ近くを走る大桟橋通りを目指すと、比較的迷わずにサブゼロの店舗周辺までアクセスできます。大桟橋通りからはサブゼロまでは、ほぼ道なりに直進で到着となります。

本格的なイタリアン料理を横浜の絶景を眺めながら堪能できるとあって、話題沸騰中のレストラン、サブゼロ。サブゼロの営業時間は、ランチタイムについては、11:30～15:00までとなっており、ラストオーダーは14:00までとなっています。ディナータイムの営業時間については、平日と土日祝日とでやや違いがありますので注意が必要です。

サブゼロのディナータイムの営業時間は、平日の月曜日から金曜日が17:30～22:00、土日祝日の場合には17:00～22:00までとなっており、いずれの場合もラストオーダーは20:30までとなっています。

サブゼロの定休日はなく、不定休となっておりますのでこちらも注意が必要です。サブゼロではウェディングパーティーなどで時々貸し切りなどになってしまうこともありますので、予約なく利用したい時には、事前に電話で問い合わせるなどをして、行きたい日時にお店が開いているのか確認が必要です。

サブゼロに予約なく訪れる際の問い合わせには、店舗直通の電話番号045-662-1099を利用します。サブゼロに向かう途中で道がわからなくなってしまった場合や、電話で予約を入れたい場合にも上記の同じ電話番号で大丈夫です。

サブゼロに車でアクセスする際には、大桟橋を利用する人の共用の駐車場である、横浜大さん橋国際客船ターミナル駐車場を利用することができます。こちらの駐車場の利用料金は有料となりますが、レストランの利用で割引券をもらうことができます。サブゼロからもらえる駐車場の割引券は、ランチタイムとディナータイムにより割引料金が変わります。

サブゼロでのランチタイムを利用した場合は、約1時間分の駐車料金の割引、ディナータイムの利用の場合には、約2時間分の駐車料金の割引となっていますので、食事時間を考慮しても駐車代金はさほどかからずに済むことでしょう。

横浜の人気観光エリアにあって、美しい景色や夜景を眺めながら、本格的なイタリアン料理を味わうことができるレストラン、インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ。まるでアート作品のような独創的な料理はどれも絶品で、一度味わえばきっとまたお店に来たくなるはずです。近くに行く予定がありましたらぜひサブゼロまで足をのばしてみて下さい。