京都醍醐寺へのアクセス方法をご紹介!
京都市にある醍醐寺は、豊臣秀吉の施した「醍醐の花見」で有名な人気観光スポットです。山科盆地の東側、笠取の山頂にかけて広大な敷地を有しており、国宝や重要文化財の建造物をはじめとした見どころが点在しています。
ここではそんな醍醐寺へのアクセス方法をまとめてご紹介するので、観光計画の参考にしてください。
車・電車・バスでの所要時間や料金もチェック!
今回ご紹介するのは、京都や大阪などから醍醐寺への様々なアクセス方法です。バス、電車、車それぞれの所要時間や料金などをチェックして、最適なものをお選びください。車の場合は駐車場情報も確認しましょう。
醍醐寺の歴史や見どころ
1994年に「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に認定された醍醐寺。広大な敷地は山頂付近の「上醍醐」と山麓の「下醍醐」に大きく分けられます。醍醐寺には6棟の国宝、10棟の重要文化財の建物が存在。
敷地内はとても広く、全部回ると時間がかかるので、あまり時間がない方は見学するものを絞って観光するようにしましょう。ここでは醍醐寺の歴史やおすすめの見どころをご紹介します。
醍醐寺の歴史
醍醐寺の歴史は874年に空海の孫弟子である理源大師・聖宝(しょうぼう)が上醍醐山を譲り受け、如意輪の両観音像を安置したことに遡ります。その後、天皇の帰依により薬師堂・五大堂・五重塔などが建立されていきました。
火災や応仁の乱の戦乱で、醍醐寺の大部分が焼失してしまいましたが、豊臣秀吉、秀頼による"醍醐の花見"を機に再建。江戸時代には皇室や貴族の支援を受け、多くの人々から信仰を集めるようになりました。
下醍醐の見どころ
醍醐寺の山麓に位置する「下醍醐」には、火災や戦火を免れた五重塔が創建当時のままの姿で残っています。この五重塔は京都最古の木造建造物で、内部には日本の密教絵画の源流となるものと言われる壁画も。
そのほか、豊臣秀吉の命によって紀州から移築された「金堂」や「弁天堂」など、多くの堂宇が点在しているので、一つひとつゆっくりと見学するのもおすすめです。
上醍醐の見どころ
醍醐寺の「上醍醐」は醍醐寺開創の地であり、自然に囲まれた神秘的な雰囲気が感じられる場所です。上醍醐までは下醍醐から約1時間、山道を登っていく必要があります。
国宝の「薬師堂」や「清瀧宮」、重要文化財の「開山堂」や「如意輪堂」などが見どころです。また、上醍醐不動の滝や朝靄に包まれた幻想的な山道なども時間があれば見てみてください。
醍醐寺の美しい四季も見どころのひとつ
醍醐寺は豊臣秀吉の"醍醐の花見"で知られる桜の名所です。春には遠方からも多くの花見客が訪れ、美しく咲き誇るしだれ桜などを楽しみます。
秋には境内全体を鮮やかに彩る紅葉で多くの人を魅了。参道はもみじのトンネルとなり、春とは全く違った光景が広がります。下醍醐では、観音堂が建つ池の周りが紅葉を見るのに一番おすすめのスポットです。ライトアップもお見逃しなく。
醍醐寺へのアクセス方法<バス編>
醍醐寺へは京都駅や四条河原町、三条京阪などから直接バスでアクセスすることができます。のんびりと京都の街並みを眺めながらアクセスしたい方におすすめです。
ただし、渋滞しやすいところもあるので時間には余裕を持って計画を立てましょう。京都市内では京都市営バスが多く走っていますが、醍醐寺へのアクセスは「京阪バス」利用となるので、お間違えのないようにしてください。
京都駅八条口からバスでのアクセス
京都駅八条口から醍醐寺までのアクセスはシンプルで所要時間も比較的短いので、京都が初めてという方にもおすすめです。京都駅の八条口から出て、ホテル京阪前のバス乗り場(H4)から乗車し、バス停「醍醐寺」で下車します。
所要時間は約30分で、バス乗車料金は300円です。醍醐寺行きのバスは20〜30分に一本の頻度で運行しています。
京都駅八条口からバス乗り場(H4)への行き方
醍醐寺行きのバスが出る京都醍醐寺ライン乗り場(H4)は、京都駅目の前のバス停ではなく、少し歩いたところにあります。
八条口改札を出て駅構内を左手側に歩き、マクドナルドの看板近くの出口から外に出てください。道路の向かいに「KYOTO AVANTI」の建物があるのでそちらに向かい、ドン・キホーテを正面に見て左に曲がります。
H1・H2のバス停を通過し、「EL INN KYOTO」を正面に見て右に曲がるとH4バス停に到着です。迷ったときはマップなどをご活用ください。
四条河原町からバスでのアクセス
四条河原町から醍醐寺まではバスで約35分ほどでアクセスできます。バス乗車料金は270円で、運行数は約1時間に1本ほどです。
バス停へは河原町駅の2Bの出口から出るとアクセスしやすいのでおすすめ。階段を上がって外に出て、左に折り返すとバス停につきます。バスに乗車したら「醍醐寺前」バス停で下車してください。
三条京阪からバスでのアクセス
三条京阪からは京阪バスのB4乗り場から86B系のバスで醍醐寺へアクセスできます。乗車時間は約43分、料金は270円です。
バスの運行数は約1時間に1本と少なめなので、事前に時刻表をチェックしておきましょう。駅からB4バス乗り場へは3番、4番出口から出るとアクセスしやすいです。
最寄りのバス停から醍醐寺への行き方
「醍醐寺」または「醍醐寺前」のバス停から醍醐寺までは歩いてすぐです。バスを下車してすぐに醍醐寺の案内があるので、迷うことはないでしょう。このバス停で下車するほとんどの人が醍醐寺へ向かうので、人の流れについて行けば醍醐寺入り口に到着します。
醍醐寺へのアクセス方法<電車編>
バスは乗り換えなしで直接醍醐寺までアクセスできるのが利点ですが、渋滞で時間がかかったり、運行本数が少なかったりと欠点もあります。
京都で観光できる時間が短い方は醍醐寺まで電車でアクセスすることをおすすめします。主要駅から醍醐寺までの電車でのアクセス方法をチェックしていきましょう。
京都駅から電車でのアクセス
JR京都駅から醍醐寺までの電車でのアクセス方法は2つあります。JR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線で山科駅へ(約5分)、そこから京都市営地下鉄東西線に乗り換えて約10分で「醍醐駅」です。
また、JR奈良線の六地蔵駅まで行き(約18分)、京阪六地蔵駅で地下鉄東西線に乗り換えて約5分で「醍醐駅」にアクセスすることもできます。
四条河原町から電車でのアクセス
四条河原町から醍醐寺へアクセスする場合は、徒歩5分ほどのところにある祇園四条から電車に乗車するのが便利です。
京阪電車の祇園四条駅から出町柳行きで「三条駅」へ。そこから地下鉄東西線の三条京阪駅から六地蔵行きに乗車し、「醍醐駅」で下車します。料金は440円で移動にかかる時間は約40分前後です。
三条京阪から電車でのアクセス
三条京阪駅から醍醐寺へのアクセスはシンプルです。三条京阪駅から電車で約15分で「醍醐駅」、そこから徒歩約10分で醍醐寺に到着します。
三条京阪駅から東行きの電車は六地蔵行きと浜大津行きがありますが、醍醐駅に向かうのは六地蔵行きのみです。乗車料金は290円となっています。
大阪から電車でのアクセス
大阪駅または新大阪駅からは京都駅にアクセスして、そこから山科駅で乗り換え、「醍醐駅」へアクセスするのが便利です。大阪駅から京都駅までは約30分で運賃は570円、新大阪駅からは約25分、運賃は570円。
新大阪駅から京都駅までは新幹線で約14分で移動することもできますが、運賃が1,440円かかるのであまりおすすめしません。
京都駅経由以外では、中野島駅か淀屋橋駅で京阪本線に乗り換えて、三条京阪から地下鉄東西線で「醍醐駅」へアクセスすることもできます。
最寄り駅から醍醐寺への行き方
醍醐寺の最寄駅は地下鉄東西線の「醍醐駅」です。醍醐駅で下車したら2番出口から外に出ます。そこから醍醐寺の総門までは徒歩で約10分です。
駅から醍醐寺までの道は緩やかな上り坂となっているので、ベビーカーや車椅子を利用する場合などは移動時間が長くなることも考えられます。
醍醐寺へのアクセス方法<車編>
京都観光を自家用車で楽しみたい方は醍醐寺まで車でアクセスするという方もいるでしょう。醍醐寺までは名神高速「京都東」から約20分、「京都南」から約30分です。
または、阪神高速「山科」から約15分、京滋バイパス「宇治東」からは約25分でアクセスできます。
東京から車でのアクセス
東京から醍醐寺までのアクセスは「新東名高速道路」を経由して、所要時間は約5時間半です。
新東名高速道路を進んで静岡・名古屋の標識に従います。それから名神高速道路の標識に従い、「京都東IC」出口を山科方面へ。あとは奈良街道を通って醍醐寺に到着します。
名古屋から車でのアクセス
名古屋から醍醐寺までは「新名神高速道路」を経由して、約1時間40分でアクセスすることができます。
名古屋高速から東名阪自動車道を進み、「四日市JCT」で左車線を使用して東員IC方面へ。「京都東IC」出口を山科方面へ進み、奈良街道を通ると醍醐寺まですぐです。
大阪から車でのアクセス
大阪から醍醐寺までは2つのルートがあります。「第二京阪道路」経由では約50分、「名神高速道路」経由では約55分でアクセス可能です。
あまり移動時間は変わらないので、ナビなどで渋滞情報をチェックして空いてる方を選ぶといいでしょう。
醍醐寺の駐車場情報
醍醐寺には専用駐車場がありますが、醍醐寺周辺は道が混雑しやすく、週末や連休には満車となっていることも多いです。
車で醍醐寺にアクセスする場合は、周辺の駐車場もチェックしておきましょう。醍醐寺観光におすすめの駐車場をいくつかご紹介します。
醍醐寺の専用駐車場
醍醐寺に最も近いのは醍醐寺が運営する専用駐車場です。収容台数は100台で、駐車場料金は普通車が5時間700円、以降30分毎に100円追加となります。
大型は5時間2,000円で、以降30分毎に300円追加です。営業時間は3月1日から12月第1日曜日までが9時から16時20分、12月第1日曜日翌日から2月末日までが9時から15時20分までとなります。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐東大路町32 |
醍醐寺周辺のおすすめ駐車場
醍醐寺周辺は道が狭く、駐車場も満車になりやすいので近くのコインパーキングなどを利用することも考えましょう。
醍醐寺観光の際におすすめの駐車場を4つご紹介します。営業時間や料金を参考に、最適な駐車場をお選びください。
アル・プラザ醍醐 駐車場(最初の2時間無料)
商業施設「アル・プラザ醍醐」には大型の駐車場があります。入庫から最初の2時間は無料で、以降60分毎に100円追加、最大料金は24時間500円です。
入出庫可能時間は店舗開店から閉店時までとなっており、夜間などの時間外は閉鎖されるのでご注意ください。醍醐寺での観光もアル・プラザ醍醐でのショッピングも楽しみましょう。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐高畑町1-37 |
電話番号 | 06-6531-5713 |
東洋カーマックス醍醐和泉町駐車場(最大料金400円)
「東洋カーマックス醍醐和泉町駐車場」は、醍醐寺から徒歩約8分のところにあるコインパーキングです。
料金は8時から22時までが30分100円、22時から8時までが60分100円、最大料金は24時間400円となります。収納台数は5台です。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐和泉町28-1 |
電話番号 | 06-6363-1103 |
リパーク醍醐下山口町(最大料金500円)
「リパーク醍醐下山口町」は醍醐寺まで約13分と少し距離はありますが、収容台数が9台で空いている可能性が高いです。
0時から24時まで一律で60分200円、最大料金は入庫後24時間以内500円で繰り返し適用となります。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐下山口町3 |
電話番号 | 0120-325-130 |
東洋カーマックス醍醐東大路町駐車場(最大料金700円)
「東洋カーマックス醍醐東大路町駐車場」は醍醐寺まで徒歩4分ほどでアクセスできる便利なコインパーキングです。
収容台数は5台で、料金は時間によって変わります。8時から22時までが20分100円、22時から8時までは60分100円です。最大料金は入庫後12時間700円となります(1回限り)。
住所 | 京都府京都市伏見区醍醐東大路町7-1 |
電話番号 | 06-6363-1103 |
醍醐寺周辺の人気観光スポット
醍醐寺の周辺には人気の高い観光スポットがいくつかあります。ここでは醍醐寺から歩いてアクセスできるおすすめスポットを2つご紹介するので、時間に余裕がある方は是非これらのスポットもご見学ください。特に梅の季節や桜の季節に美しい光景が見られるスポットです。
随心院
醍醐寺観光の際に合わせて訪れるのにおすすめなのが「随心院(ずいしんいん)」です。小野小町ゆかりの地として有名で、春には約230本の梅が咲き誇る梅の名所としても知られています。
小野小町の一生を描いた鮮やかな襖絵も必見です。醍醐寺からは徒歩20分ほどでアクセスできるので、京都の街並みを楽しみながら移動してはいかがでしょうか。
住所 | 京都市山科区小野御霊町35 |
電話番号 | 075-571-0025 |
勧修寺
随心院からさらに徒歩10分進むと、「勧修寺(かじゅうじ)」に到着します。勧修寺は醍醐天皇が母藤原胤子の菩提を弔うために創建したもので、江戸時代には法親王が暮らす門跡寺院となりました。
平安時代を思わせる庭園には様々な花が咲き、冬には氷室池にマガモが訪れます。帰りは地下鉄東西線「小野駅」を利用すると便利です。
住所 | 京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6 |
電話番号 | 075-571-0048 |
アクセス方法をチェックして醍醐寺観光に出かけよう!
醍醐寺へのアクセス方法をご紹介してきましたが、お役に立てましたか?醍醐寺へは京都駅や河原町、三条京阪からバスで直接行くか、電車や地下鉄を乗り継いでアクセスすることができます。
車で行く場合は周辺の駐車場情報も確認しておきましょう。日程や好みにあったアクセス方法を選び、スムーズに醍醐寺観光ができるようにしましょう!
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