【東京】厄払いにおすすめの神社・寺院19選!有名・人気スポットをご紹介!

2020年5月14日 (2020年5月15日最終更新)

東京には厄払いで有名な神社や寺院がたくさんあります。また厄払いだけではなく、様々なご利益を授かることもできます。ここでは数多い東京の神社や寺院の中から、特に厄払いで人気があるスポットを紹介しましょう。厄年のお参りの際の参考にしてください。

目次

  1. 東京は厄払いにおすすめのパワースポットの宝庫
  2. 東京で厄払いにおすすめの定番神社の特徴・ご利益
  3. 東京都心で厄払いにおすすめの神社の特徴・ご利益
  4. 東京都心で厄払いにおすすめの寺院の特徴・ご利益
  5. 東京で自然が多く厄払いにおすすめの神社の特徴・ご利益
  6. 厄払いのタイミングとやり方
  7. 厄払いのマナー
  8. 東京には厄払いにおすすめな有名神社・寺院が数多い

東京は厄払いにおすすめのパワースポットの宝庫

「厄年だから、厄払いに行かなくては」という言葉を、時々聞くことがあるでしょう。厄年は人の一生に3回あり、神社やお寺で厄災を除いてもらう祈祷を厄払いといいます。

東京には厄払いにおすすめの有名な神社やお寺がたくさんあります。ここではその中から厳選して、特徴やご利益などを紹介しましょう。

東京都民以外が受けてもOK

厄払いはどの神社やお寺でも祈祷してもらうことができます。先祖代々訪れるお寺や地元の神社があれば、そちらでもいいでしょう。

しかし必ずしも地元の神社である必要がなく、好きな神社やお寺を選んで祈祷してもらうことができます。東京の神社やお寺では、東京都民以外でも厄払いを受けることができます。

東京で厄払いにおすすめの定番神社の特徴・ご利益

まず最初に、東京で厄払いに有名な定番の神社を紹介しましょう。東京の神社で厄払いといえば、明治神宮や神田明神、日枝神社がおすすめです。

厄払いの他にも商売繁盛や縁結びのパワースポットとしても有名です。境内には見どころが多いので、厄払いで祈祷に訪れたら、ゆっくりと見学しましょう。

明治神宮

明治神宮は、原宿駅からすぐのところにある東京を代表する神社です。明治天皇と昭憲皇太后を祀り、初詣の参拝客は日本一を誇る有名な神社です。

境内には重要文化財やパワースポットなど見どころが多いので、厄払いで訪れたら、ゆっくりと参拝するのもおすすめです。厄払いの他、縁結びや家内安全、商売繁盛などのご利益があります。

住所 東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話番号 03-3379-5511

神田明神

神田明神は、東京・御茶ノ水駅から徒歩5分のところにあります。江戸城の表鬼門除けとして、徳川家からも厚い信仰を寄せられました。

厄払いだけではなく、商売繁盛や縁結びのご利益があることでも有名です。また最近はアニメの聖地としても知られています。神田祭は日本三大祭りの一つです。

住所 東京都千代田区外神田2-16-2
電話番号 03-3254-0753

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日枝神社

日枝神社は東京・赤坂にある神社で、商売繁盛や恋愛成就などのご利益があります。山王祭は江戸三大祭りの一つで、盛大に行われます。

日枝神社では猿を神様の使いとしていて、社殿の前には狛犬の代わりに神猿が鎮座しています。宝物殿など見どころが多く、厄払いに訪れたらゆっくりと境内を見学しましょう。

住所 東京都千代田区永田町2-10-5
電話番号 03-3581-2471

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東京都心で厄払いにおすすめの神社の特徴・ご利益

東京には様々な神社がありますが、ここからは都心にある神社のうち、厄払いで有名な神社を紹介しましょう。

ここで紹介する東京の神社は、厄払いの他、商売繁盛や縁結びなどのご利益もあり、地元の人から厚い信仰を集めています。

小網神社

小網神社は東京・人形町にある小さな神社です。太平洋戦争の時、出征する兵士が参拝すると無事帰還すると言われ、厄払いや強運のご利益があるとされています。

「東京銭洗い弁天」とも呼ばれ、商売繁盛のご利益でも有名です。厄払い以外にも、強力なパワースポットとして人気があります。

住所 東京都中央区日本橋小網町16-23
電話番号  03-3668-1080

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波除神社

波除神社は東京の築地場外市場にある神社です。江戸時代に築地の埋め立て工事が行われた際、荒波を収め工事が進んだことから、厄払いや災難を除くご利益があるとされています。

境内には魚がし碑、すし塚、エビ塚などがあり、地元の人から長く信仰を寄せられていることが分かります。厄払いの際は、周辺の観光を楽しむのもおすすめです。

住所 東京都中央区築地6-20-37
電話番号 03-3541-8451

稲荷鬼王神社

稲荷鬼王神社は東京の新宿歌舞伎町にあり、全国で唯一、鬼王の名前が付く神社です。厄払いの他、古くから皮膚病の治癒にご利益があるとされています。

豆腐を絶ち、「撫で守り」で湿疹や腫物などの幹部を撫でると病気が治ると言われています。境内には天水琴などの見どころがあります。

住所 東京都新宿区歌舞伎町2-17-5
電話番号 03-3200-2904

中野沼袋氷川神社

東京中野区にある中野沼袋氷川神社は、厄払いの神様である須佐之男命を祀っています。厄払いの他、安産や良縁祈願でも有名な神社です。

境内には子供を抱いた子育て狛犬があり、3回撫でると安産のご利益があるとされています。そのため多くの妊婦さんが安産祈願に訪れています。

住所 東京都中野区沼袋1-31-4
電話番号 03-3386-5566

大國魂神社

大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は東京・府中にあります。1900年以上の歴史がある東京で有名な神社の一つです。本殿は東京都の指定文化財です。

厄払いの他、縁結びのご利益があることでも有名です。境内には6柱が祀られていて、参拝すると1度に6社のご利益が授かります。

住所 東京都府中市宮町3-1
電話番号 042-362-2130

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武蔵御獄神社

武蔵御獄神社は、東京都青梅市の御岳山の山頂に鎮座する神社です。古くから厄払い、安産、子授け、長寿などのご利益で有名です。

東京とは思えないほど豊かな自然の中にあり、厄払いで訪れたら、周囲を散策したりハイキングを楽しんだりするのもおすすめです。

住所 東京都青梅市御岳山176
電話番号 0428-78-8500

穴守稲荷

穴守稲荷は東京都大田区の羽田空港の近くにある神社で、赤い鳥居が連なる鳥居が特徴です。旅の安全や金運アップのご利益があることで有名です。

境内にある奥の宮の御神砂(おすな)をいただいて撒くと、商売繁盛などのご利益があります。境内から飛行機が見えるので、子連れで参拝に訪れるのもおすすめです。

住所 東京都大田区羽田5-2-7
電話番号 03-3741-0809

東京都心で厄払いにおすすめの寺院の特徴・ご利益

ここからは東京都心にあるお寺の中で、厄払い・厄除けで有名なお寺をピックアップして紹介しましょう。

東京の厄払い・厄除けといえば、西新井大師が有名ですが、その他にも東京には、堀之内妙法寺や深大寺など、厄払い・厄除けで人気があるお寺がたくさんあります。

西新井大師

西新井大師は東京都足立区にある真言宗豊山派の寺です。東京で最も有名な厄払い・厄除けのお寺で、関東三大師の1つです。空海が疫病から人々を救うため、1000年前に開きました。

東京のこちらのお寺では、厄払い・厄除けの護摩焚きが1日に6回行われています。厄払いの他にも、学業成就や縁結び、商売繁盛など様々なご利益があります。

住所 東京都足立区西新井1-15-1
電話番号 03-3890-2345

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堀之内妙法寺

堀之内妙法寺は東京都杉並区にある日蓮宗の本山です。江戸時代に開かれたお寺で、「除厄けのおそっさま」と呼ばれ親しまれています。

東京でも有名な厄払い・厄除けの寺院で、縁結びや金運アップのご利益もあることから、多くの参拝客が訪れます。二十三夜堂など見どころも多く、ゆっくりと見学するのもおすすめです。

住所 東京都杉並区堀ノ内3-48-8
電話番号 03-3313-6241

西福寺

西福寺は東京都の西多摩にある真言密教の寺院で、1000年以上の歴史があります。毎年1月に行われる「秋川不動尊火渡り」で有名です。

火渡り荒行は一般の人も参加できます。東京各地から多くの人が訪れ、厄払いや招福、商売繁昌などを祈願します。

住所 東京都西多摩郡日の出町大字大久野712
電話番号 042-597-0557

深大寺

深大寺は東京都調布市にある天台宗別格本の寺院です。1300年近く前に開かれた歴史のある寺で、厄払い・厄除け、縁結びなどのご利益があります。

参道には鬼太郎茶屋や深大寺そばの名店が並び、散策が楽しめます。隣接する都立神代植物公園もおすすめ観光スポットです。

住所 東京都調布市深大寺元町5-15-1
電話番号 042-486-5511

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高尾山薬王院

高尾山薬王院は、東京都八王子市の高尾山にある真言宗の寺院で、今から1200年前に開山されました。

厄払い・厄除け、招福、開運などのご利益があり、境内にはいくつものパワースポットがあります。高尾山は東京の人気ハイキングスポットで、厄払いを兼ねて散策を楽しむのもおすすめです。

住所 東京都八王子市高尾町2177
電話番号 042-661-1115

東京で自然が多く厄払いにおすすめの神社の特徴・ご利益

ここからは、東京で厄払いの神社として有名な神社の中で、特に花の名所として知られる神社や、自然が楽しめる神社を紹介します。

こちらで紹介する神社を厄払いで訪れたら、境内の花々を眺めたり周辺の散策を楽しんだりするのもおすすめです。

阿佐ヶ谷神明宮

東京都杉並区の阿佐ヶ谷神明宮は、全国で唯一、「八難除」という厄払い・厄除けを行っているお寺です。厄年のお祓いの他、八方塞がりの年に行う厄払い・厄除けを祈祷できます。

「神(かん)むすび」というブレスレット型のお守りやかわいい巾着型のお守り、刺しゅう入りの美しい御朱印などがあり、女性の参拝客に人気があります。

住所 東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
電話番号 03-3330-4824

富岡八幡宮

富岡八幡宮は東京都江東区にあり、「深川の八幡さま」と呼ばれ親しまれています。1627年に鎌倉幕府の鬼門除けとして創建した由緒ある神社です。

江戸三大祭りの1つ、深川八幡祭りでも有名です。下町のパワースポットとして知られ、厄払い、縁結び、商売繁盛など様々なご利益があります。

住所 東京都江東区富岡1-20-3
電話番号 03-3642-1315

亀戸天神

東京都江東区にある亀戸天神は菅原道真公を祀り、東京でも有数の学問成就のパワースポットです。東京の花の名所としても有名で、特に藤の花は一見の価値があります。

東京下町の天神さまとして親しまれており、厄年に行う厄払いの他にも、開運厄除を行っています。周辺には観光スポットも多く、厄払いで訪れたら散策をするのもおすすめです。

住所 東京都江東区亀戸3-6-1
電話番号 03-3681-0010

松陰神社

松陰神社は東京都世田谷区にある吉田松陰を祀る神社です。小さな神社ですが、地元ではよく知られており、初詣には多くの参拝客が訪れます。

厄払いの他、吉田松陰が教育者だったことから、学業成就のご利益があります。吉田松陰の直筆による「志」と「勝」と書かれた絵馬が人気です。

住所 東京都世田谷区若林4-35-1
電話番号 03-3421-4834

厄払いのタイミングとやり方

厄払いとは厄災を取り除き、その後の人生を安泰に過ごすために祈祷することを意味します。似たような意味ですが、神社では厄払い、お寺では厄除けと呼びます。

神社とお寺では祈祷のやり方が少しずつ異なります。後ほど違いを簡単に紹介しますので、厄払いの参考にしてください。

厄払いのタイミング

厄払いや厄除けは、一般的に厄年に祈祷することが多いのですが、いつまでに行わなければいけないという決まりはありません。

日々溜まる厄災をこまめに払うこともできますし、結婚や出産、就職など人生の重要なタイミングや転機に行うこともできます。

結婚・出産・受験など重要なタイミング

厄払いは、一般的には厄年に行いますが、厄年でなくでも祈祷を受け厄災を払うことができます。結婚や出産、受験などはそのよい機会です。

また病気やケガ、事故の際に厄払いを行ったり、誕生日のタイミングで毎年祈祷を受けたりすることもできます。

一生のうちで3回の厄年

厄年は一生のうちで3回ありますが、男女によって異なります。男性は25歳・42歳・61歳で、女性は19歳・33歳・37歳です。それぞれ、前の年が前厄、後の年が後厄になります。

昔から厄年は満年齢ではなく、数え年で行います。数え年は元旦が区切りになります。厄払いは元旦から節分の間に行うのが習わしですが、誕生日など自分の都合のいい時に行うこともできます。

場所によってやり方が違う

厄払いはお寺でも神社でも受けることができますが、意味合いが少し異なります。神社では「厄払い」といい、自分自身の中にある厄災を除いてもらうよう祈祷することをいいます。

一方、お寺では「厄除け」と呼びます。厄除けは、厄災を寄せ付けないよう祈祷することを意味します。そのため、神社とお寺ではお祓いの流れが異なります。

神社での厄払いのおはらいの流れ

神社で行われる厄払いは、神道のしきたりに基づいて行われます。宮司や神職が大麻を振り、祝詞を読み上げます。

この時、頭を垂れて祝詞を聴くようにします。儀式が済むと、厄払いのお札やお守りなどをいただくことができます。

寺院での厄払いの護摩祈祷の流れ

お寺で行われる厄除けの儀式は「護摩祈祷」と呼ばれます。護摩祈祷は、薪を人の煩悩(ぼんのう)と見なし、薪に火をつけて、浄めることを意味します。

護摩修行によって身を清めた後は、本尊の分身とされる御護摩札が授けられます。1年経ったら、御礼を込めてお寺に納めます。

服装はフォーマルなものがおすすめ

お寺や神社で厄払いをする時、特に服装の決まりはありません。改まった服装をする必要はなく、普段着でもいいされています。

しかし儀式をしていただくわけですから、露出の多い服装は控えるべきでしょう。男性はスーツにネクタイ、女性はワンピースやスーツなどがおすすめです。

厄払いのマナー

神社やお寺で厄払いの祈祷をしていただいたら、祈祷料を渡します。場所によっても異なりますが、5000円から1万円が相場です。ホームページに記載されていることもありますが、問い合わせると金額を教えていただけることもあります。

祈祷料を入れる際、のし袋を使います。表書きはお寺では「お布施」、神社では「初穂料」か「御玉串料」と書きます。文字は筆か筆ペンを使うのがマナーです。

東京には厄払いにおすすめな有名神社・寺院が数多い

東京には厄払い・厄除けで有名な神社やお寺がたくさんあります。厄年で厄払いの祈祷をしたい時は、こちらで紹介した神社やお寺も参考にしてください。

境内には様々な見どころがあるので、厄払いで訪れた際には境内を見学したり、周辺の散策を楽しんだりしてください。

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この記事のライター
Momoko
東京の下町生まれです。東南アジアやアメリカ、中東などいろいろな国で暮らしてきました。現在は東京に住み、史跡巡りやカフェ巡りを楽しんでいます。

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