【酒が進む店！】博多・旭軒駅前本店の餃子がウマイ！ALL絶品メニューで人気！

博多っ子にも愛されている、旭軒駅前本店の餃子。出張に行くたびに必ず立ち寄るというファンも多く、一度食べると病みつきになる美味しさです。そんな旭軒駅前本店には、他にもおすすめメニューがあります。店舗情報などと併せて、ご紹介していきましょう。

博多にある旭軒駅前本店は、餃子好きなら誰もが知っているほどの有名店。お酒好きの間でも人気のあるお店で、入店出来ればラッキーと言われているほど、いつも満席です。そこで旭軒駅前本店がどんなお店かチェックしてみましょう。

博多餃子の特徴は、一口サイズということ。もちろん、旭軒駅前本店の餃子も一口餃子で、だからこそ数が進んでしまうという声もあるサイズ感です。実は、旭軒駅前本店の餃子は、1日5000個も売れるそう。この数からしても、人気のほどがうかがえます。

旭軒駅前本店の創業は昭和29年。これまでに数多くの客が訪れている、博多では超がつくほど有名店。芸能人やスポーツ選手などにもファンが多く、連日行列が絶えません。メニューはいたってシンプルですが、そんな素朴さと居心地のよさもお店の魅力になっています。

旭軒駅前本店の看板メニューは、餃子系のメニューですが、実はそれ以外のメニューも有名で、とても美味しいと評判です。これからご紹介していくメニュー以外にも、マカロニサラダや酢モツなどもおすすめで、一度は食べておきたいメニューです。

せっかく旭軒駅前本店まで足を運んだなら、美味しいと評判のメニューは全部押さえておきたいところ。そこで、これは食べておきたい！という看板メニューとおすすめメニューを両方ご紹介いたします。ぜひお酒と一緒に味わってみてください。

多くの客がオーダーするのは、この焼餃子。旭軒駅前本店といえば、焼餃子が看板メニューで、これが目的で行列に並んでいるという人も少なくありません。シンプルにビールと旭軒駅前本店の焼餃子があれば、至福の時間となるはずです。

焼餃子には、具材が15種類も入っています。皮も薄めなのでお腹にたまりにくく、思わず次へ次へとてが進んでしまう餃子です。ニンニクは控えめなので、万人受けする味わいとなっています。

旭軒駅前本店の焼餃子を堪能したら、ぜひ次に食べて頂きたいのは、水餃子です。茹でたての状態で提供されるため、中は熱々で皮はプルっとしています。こちらの方が好み！というファンも多く、いつも焼餃子と水餃子は、必ず両方頼むという常連さんも少なくありません。

旭軒駅前本店で有名なメニューは、まだまだ他にもあります。例えばこの手羽先ですが、1日に400本以上揚げるほど大人気のメニュー。餃子同様に酒が進む味つけになっていて、絶妙な濃さの醤油ダレは、はまってしまう味です。

旭軒駅前本店の焼餃子は、テイクアウトすることも可能です。電話で予約をしておけば受け取りがスムーズで、おすすめです。特に遠方にお住いの方は、全国配送もしているので、全国どこにいても旭軒駅前本店の味を楽しめます。

旭軒駅前本店の営業時間は、15時から24時まで。ランチ営業はしていません。ただし、酒が飲める店としては、15時からオープンしているお店は少ないため、昼間でも混み合っています。定休日は毎週日曜日です。行列必至なので、時間には余裕を持って行ってください。

旭軒駅前本店の最寄り駅は、 JR博多駅です。駅からもほど近い場所にあり、博多口を出たら、徒歩5分でお店に到着します。博多駅前2丁目交差点から路地に入れば、旭軒駅前本店は見えてきます。行列も目印になるでしょう。  

旭軒駅前本店の焼餃子は、博多のソウルフードと言っても過言ではないほど、地元に定着している餃子です。水餃子や手羽先だけでなく、マカロニサラダや酢モツもおすすめです。どれも酒との相性が抜群ですので、飲みすぎにはご注意を！