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大和ミュージアムは艦これファン必見の観光スポット!アクセス・お土産は?

大和ミュージアムは艦これファン必見の観光スポット!アクセス・お土産は?
投稿日: 2017年5月18日最終更新日: 2020年10月7日

大和ミュージアムは呉を代表する観光スポットであり駅からのアクセスも抜群!艦これファンも大満足間違いなしの「軍港」と「軍艦」の博物館です。今回は大和ミュージアムの戦艦大和や軍艦にまつわる主要展示と大和に関するおすすめのお土産についてまとめました。

「大和ミュージアム」で大和の歴史を学ぼう見出し

「戦艦大和」のふるさとである呉にある「大和ミュージアム」は呉軍港の歴史や戦艦大和に関する展示が一杯!大人気ゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」や「この世界の片隅に」のファンも多く訪れるアクセス抜群の人気観光スポットです。今回は大和ミュージアムの展示から人気のお土産まで余すところなくご紹介します!

大和ミュージアムはどんなところ?見出し

「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」は呉駅から徒歩5分のところにあるアクセスの良い呉軍港の歴史と日本海軍、戦艦大和の歴史を学ぶことが出来る博物館です。近くには「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」もあり、付近一帯が歴史を学べる観光スポットとなっています。近年は「艦これ」ファンも多く訪れています。

呉に「大和ミュージアム」がある理由は?

何故呉に「大和ミュージアム」があるのか。それは呉こそが戦艦大和の「ふるさと」だからです。大和型戦艦1番艦「大和」は呉海軍工廠で建造されました。呉海軍工廠の跡地は現在「ジャパンマリンユナイテッド呉造船所」として使用され、「歴史の見える丘」から当時のドック跡を見る事が出来ます。

大和は「秘密の船」だった

当時「大和」の建造は機密事項であり、ドックの周りには囲いがされた上に本来は華やかなはずの進水式も密やかに行われ寂しいものでした。その為呉でこそ大和の存在は知られていましたが、一般的に戦艦と言えば「長門」であり、大和が全国的に有名になったのは戦後の事でした。

傑作艦「大和」は造船の町の象徴

連合艦隊旗艦となり坊ノ岬沖海戦で沈んだ大和ですが、当時の技術の粋を集めた傑作艦であり、大和を建造した事は呉の誇りであると言えます。大和ミュージアムが現在もなお造船の町として活躍する呉の造船技術や製鋼技術を紹介する博物館でもあり、まさに呉を代表する観光スポットとなりました。

大和ミュージアムのアクセスと入場料は?見出し

大和ミュージアムはアクセス抜群

大和ミュージアムは呉駅のすぐ近くにありアクセスの良い博物館です。呉駅を出て看板通りに進み、「ゆめタウン呉」を通り抜けるとすぐ目の前に「大和ミュージアム」がありアクセス抜群です!この徒歩5分というアクセスの良さも大和ミュージアムの人気の一つなのかもしれませんね。

大和ミュージアムをお得に見学しよう

常設展の入場料は大人500円、高校生300円、小中学生200円と非常に安い価格で充実した展示を見学することが出来、「くれたんバス」のチケットで100円引きの割引があります。「くれたんバス」は土日祝日に大和ミュージアムのミュージアムショップで購入出来ますのでご活用ください。

展示をもっと楽しめる解説ツアーも!

また、大和ミュージアムではボランティアガイドによる展示解説ツアーを開館日の10時と14時の2回行っています。(無料)約1時間程度の解説ツアーですが、展示についてパネルなどを交え分かりやすく解説して下さるので「詳しくないんだけど…」と言う方でも楽しめるおすすめのツアーです。

迫力満点!10分の1「戦艦大和」は必見見出し

大和ミュージアムのシンボル「戦艦大和」

展示室入口の目の前には大和ミュージアムの「シンボル」とも言える「10分の1戦艦大和」が展示されています。「大和ひろば」と呼ばれるこの展示室では「10分の1戦艦大和」の近くに降りる事も出来、精巧に作られた大和の装備品の細部まで360°間近で見る事が出来ます。

造船所で建造された「ミニ大和」

「10分の1戦艦大和」は模型や現存している設計図などの資料、そして潜水調査や生存者の証言から得られた情報などを元に造船会社で建造されました。2004年の2月1日に進水式・命名式を行い2005年の大和ミュージアム開館に合わせて展示が開始された、まさに大和ミュージアムの「シンボル」であると言えます。

大和を細かい部分まで見てみよう

スケールが大きく一つ一つの装備品が分かりやすいので、大和がどのような船であったのかと言う事を一目で知る事が出来ます。特に敷き詰めるように配置された対空機銃は時代が艦船からに航空戦力主体の時代に移り変わっていた事を窺い知る事が出来ます。是非間近で大和をご覧になってください。

呉軍港の歴史を学ぶ「呉の歴史」見出し

艦これファン必見!充実した展示内容

「10分の1戦艦大和」を見た後の最初の展示室は呉鎮守府の創設から呉海軍工廠の発展の歴史など呉の「軍港」としての歴史を学ぶ事が出来ます。後半の展示では艦これでおなじみの軍艦に関する進水式記念品や大型模型の展示が多数あり、艦これファン必見の展示となっています。

実物!巡洋艦戦艦「金剛」のボイラー

「呉の歴史」ゾーンでまず目を惹くのは大型ボイラーの展示です。これは実際に巡洋戦艦「金剛」に搭載された36基のヤーロー式ボイラーのうちの一つで、近代化改装の際に外され1993年まで金属材料研究所で使用されていました。現在は建築設備技術遺産に指定されている重要な展示物です。

呉で建造された軍艦を知るならここ

また、戦前に呉で建造された軍艦に関する展示も多数あり、大きな壁面パネルに写真付きで紹介されている他、「戦艦長門」や「航空母艦赤城」「航空巡洋艦最上」等の精巧な模型も展示されています。その他にも「航空母艦蒼龍」や「水上機母艦千歳」の進水記念品など貴重な品々が展示されています。

軍艦だけじゃない!航空機の展示も豊富

軍艦だけでなく航空機に関する展示も豊富で「広海軍工廠」で製造された航空機の模型も多く展示されています。艦これでおなじみの「零式水上偵察機」や「艦上爆撃機『彗星』」「局地戦闘機『紫電改』」などの航空機模型も展示されているので是非ご覧下さい。

呉に来たら学ぼう「第六潜水艇」見出し

「呉の歴史」において是非見て頂きたいのが「第六潜水艇」に関する展示です。「第六潜水艇」については江田島の教育参考館でも知る事が出来ますが、呉に来たら是非知っていただきたい潜水艇と言えます。「第六潜水艇」とは佐久間勉大尉が艦長を務めた日本海軍の潜水艇で「ある事件」をきっかけに有名になりました。

第六潜水艇は1906年に竣工しましたが、4年後の1910年に広島湾での訓練中に事故を起こします。当時安全面の関係から禁止されていた「ガソリン潜航」の実験中に深く潜航しすぎた為煙突から浸水、閉鎖機構の故障が重なり手動での閉鎖作業中に着底。母船が異常に気づき翌日引き上げられましたが、乗員全員の死亡が確認されました。

乗員は各自の持ち場を守ったまま息絶えており、佐久間艦長が残した将来の潜水艇の発展を願う遺書の内容と共にこの事故の前に起きたイタリアの潜水艦事故(乗員がいち早く脱出するために乱闘をしたまま亡くなっていた事故)と比較され国内外で大いに評価されました。

第六潜水艇事故から「教訓」を学ぶ

「禁止されていたガソリン潜航の実施を母船に伝えていない」、「日頃から母船との申し合わせを無視していた」など佐久間艦長にも大きな責任があったと言われていますが、今なお「第六潜水艇」と佐久間艦長の遺書は「教訓」として語り継がれています。展示を見て何か感じ取る物があるかもしれません。

大和はこんな船!呉の歴史「戦艦大和」見出し

大和の生涯を学ぼう!

「呉の歴史」には「戦艦大和」専用の展示室があり、大和についてより詳細に知る事が出来ます。大和の建造から大和の最後と乗組員の遺族証言映像、そして現在海底に沈んでいる大和の潜水調査についてなど「大和のすべて」を知ることが出来る充実した展示内容となっています。

貴重な「大和の設計図」も展示

大和の設計図の多くは終戦時に米軍に渡るのを恐れて焼却処分されていますが、設計者の手元にあり奇跡的に焼却を免れたものがありました。その設計図が遺族の手により大和ミュージアムに寄贈され、現在この「戦艦大和」の展示室に展示されています。貴重な設計図を是非ご覧になってください。

記念品や装備品から学ぶ「大和の生涯」

また、大和が進水した際の記念品など貴重な展示品も見る事が出来ます。戦艦大和は「機密」に建造されたため進水式も公には行われず、この記念品も配布される事はありませんでした。その他にも近年まで「太陽炉」で使用されていた実物の「150㎝探照灯反射鏡」もおすすめの展示品です。

大和の最後を見届けた「第1遊撃部隊」

大和の最後の戦い「坊ノ岬沖海戦」についてもパネルを使用して詳しく解説されています。大和だけではなく大和と共に「第1遊撃部隊」を結成した軽巡洋艦「矢矧」駆逐艦「冬月」「涼月」「磯風」「浜風」「雪風」「朝霜」「初霜」「霞」についても知る事が出来ます。

大和の「今」を知るならここ

現在鹿児島県沖に沈んでいる大和ですが、潜水調査が進んでおり特別展示とこの「戦艦大和」の展示スペースで調査結果が公開されています。2016年に実施された最新の調査については特別展示で展示されていますが、それ以前の調査で引き揚げられた物に関してはこちらの展示室でご覧いただけます。

「零戦」に「回天」充実の大型展示見出し

本物の「零戦」を展示「大型展示室」

大和ミュージアムには大型展示室があり、様々な「実物」の展示品を近くで見る事が出来ます。「零戦」として親しまれている「零式艦上戦闘機六二型」は琵琶湖に不時着したものを引き揚げて復元した実機。大型展示の目玉とも言え、写真撮影スポットとなっています。

数奇な特攻兵器「海龍」

特殊潜航艇「海龍」は爆薬を搭載し敵艦に体当たりをする事を前提として作られた「特攻兵器」です。ただし実戦投入された事はなく、幸か不幸か一度も実戦に出る事無く終戦を迎えます。戦闘での死者を出さなかった一方、兵器として使われることが無かった数奇な潜航艇であると言えます。

「人間魚雷」回天について学ぼう

特攻兵器として有名な「回天」の実物(試作型)も展示しており、回天に搭乗し出撃、散華した塚本太郎大尉の肉声の遺言を聞く事が出来ます。回天は「人間魚雷」とも呼ばれ、脱出装置を搭載していないため1度出撃したら生還は困難でした。初めから「特攻兵器」として製造された日本初の特攻兵器です。

大和の砲弾から一式陸攻のエンジンも!

そのほかにも「九三式魚雷」「二式魚雷」、一式陸上攻撃機や二式大型飛行艇に搭載されていた「火星二一型エンジン」、戦艦大和で使用されていた「46㎝主砲弾」、「三式弾」などの砲弾が展示されており、迫力があり充実した展示の数々を見学することが出来ます。

特別展示ギャラリーも魅力が一杯見出し

大型展示室から3階の展示室に向かう途中にある「特別展示ギャラリー」では第1遊撃部隊を中心とした模型の展示が行われています。精巧に作られた艦船模型が並ぶ様はまさに圧巻!また、途中の通路では「10分の1戦艦大和」を上から眺める事が出来るのでおすすめです。

家族で楽しめる「船をつくる技術」見出し

大和ミュージアムには子供も楽しめる体験型展示があります。3階にある「船をつくる技術」ではアトラクション型の展示を通して造船技術や船の動かし方を分かりやすく学ぶことが出来ます。お子さん連れの方には是非立ち寄っていただきたい展示室となっています。

様々な番組を楽しめる「大和シアター」見出し

「大和シアター」ではJAXAの資料映像を使用した地球や宇宙に関する映像番組や、「松本零士」「的川泰宣」「半藤一利」「石坂浩二」「阿川弘之」ら5名の名誉館長によるメッセージ、戦艦大和に関する映像番組などを見る事が出来ます。お時間に余裕のある方は是非ご覧下さい。

お土産は大和グッズで決まり!見出し

大和グッズを買うならここ

大和ミュージアムのミュージアムショップでは「戦艦大和」に関するお土産を販売しています。呉の中でも大和に関するお土産の品揃えに関しては大和ミュージアムが一番と言っても過言ではありません。そこで今回はおすすめのお土産をピックアップしてご紹介します。

世界に一つだけの「ドッグタグ」

まずご紹介するのは「ドッグタグ」です。ミュージアムショップでは自分の名前を入れた「世界に一つだけ」のドッグタグを作る事が出来ます。プレートは数種類あり好きなものを選んで製作出来ますが、時間がない方には既にイニシャルが彫られた物があるのでそちらがおすすめです。旅の記念やお土産にいかがですか。

限定品「戦艦大和」の「キャップ」

続いて紹介するのは大和ミュージアム限定で販売されている大和のシルエットが描かれた帽子です。呉には海上自衛隊の部隊や艦船のキャップが多く販売されていますが、「戦艦大和」のキャップを購入することが出来るのは大和ミュージアムのミュージアムショップだけ!この機会に是非ご購入下さい。

旅の記念にいかが?限定ピンバッジ

また、大和ミュージアム限定のピンバッジもおすすめです。お手軽な値段な上に「コレクションアイテム」や「旅の記念」としても最適!戦艦大和が描かれた「大和ミュージアム」らしい一品ですのでお土産としても喜ばれること間違いありません。大人数向けのお土産にいかがですか。

女性におすすめ「ゼロ戦マグネット」

女性におすすめなのが「ゼロ戦マグネット」です。ゼロ戦と言うと「かっこいい」というイメージですが、このゼロ戦マグネットは可愛くデフォルメされたぬいぐるみのマグネットなので購入しやすいおすすめの一品です。是非ご自宅にかわいらしい「ゼロ戦」を連れて帰ってくださいね。お土産としてもおすすめです。

「大和波止場」で呉の港を一望!見出し

大和ミュージアムの外も魅力的!

大和ミュージアムには屋外の見所も満載。大和ミュージアムの前に広がる「大和波止場」は大和の甲板をイメージした公園で、呉を行き来する船や造船所、自衛隊の艦船を一望する事が出来るおすすめの観光スポットです。また、潜水調査船「しんかい」も展示されており自由に見学することが出来ます。

大和ミュージアムで海軍カレーを食べよう

大和波止場の中にあるカフェ「SEASIDECAFEBEACON」では海軍カレーや海自カレー「さみだれカレー」を食べる事が出来ます。観光客に人気で土日は待つことが多いですが、「士官の海軍カレー」と護衛艦「さみだれ」のカレーは呉に来たからにはぜひ食べて頂きたい一品です。

大和ミュージアム以外のおすすめスポット見出し

大和ミュージアムに足を運ぼう!

いかがでしたか?大和ミュージアムにはまだまだ魅力がたくさんあります。駅からのアクセスも抜群ですので「艦これ」や「この世界の片隅に」で軍艦に興味を持ったという方には是非足を運んで頂き、その目で軍艦と呉の魅力に触れて頂ければと思います。時間がある方にはガイドツアーもおすすめです。

艦これファンにおすすめのスポットは?

呉市にはまだまだ軍艦にまつわるスポットが沢山あります。「艦これ」ファンの方におすすめなのは「歴史の見える丘」と「海軍墓地」です。「歴史の見える丘」では大和が建造されたドックや大和の碑を見る事が出来、「海軍墓地」では軍艦の慰霊碑を偲ぶ事が出来ます。

「海軍墓地」は慰霊の場

海軍墓地には「戦艦大和」をはじめ「艦これ」でおなじみの戦艦、巡洋艦、航空母艦、駆逐艦、潜水艦等の慰霊碑が沢山あります。観光スポットのようになっていますが、ここは「海軍墓地」ですので観光ではなくあくまでも「慰霊」の場であることを意識して訪れるようお願い致します。

軍艦の名を冠する居酒屋で一息!

そのほか呉には「居酒屋利根」など軍艦にまつわる名前を持つ居酒屋や「艦これ」ファンが集まる居酒屋もあり、見所のあるスポットが沢山!イベントや聖地巡礼の合間に軍艦や護衛艦の名を冠する「呉らしい」飲食店で一息ついてみませんか。きっとお気に入りのお店が出来ますよ。

大和ミュージアムを満喫しよう!見出し

大和ミュージアムは呉を代表する観光スポットであり、呉を訪れたら外せないアクセス抜群の博物館です。1度入館すれば再入場可能なので色々なところを見たい方も安心です。呉ならではのおすすめ観光スポットですので、呉に来たら是非訪れてみてくださいね。お土産も豊富できっと満足間違いなしですよ。

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投稿日: 2017年5月18日最終更新日: 2020年10月7日

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