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「リゾートしらかみ」おすすめの楽しみ方まとめ!駅弁や車内販売も充実!

「リゾートしらかみ」おすすめの楽しみ方まとめ!駅弁や車内販売も充実!
投稿日: 2017年3月3日最終更新日: 2020年10月7日

青森・川部駅から秋田・東能代駅を結ぶJR五能線の列車「リゾートしらかみ」は「乗ってみたいローカル線」として今や大注目!車内から眺める絶景、車内でのイベントや停車駅でのおもてなしなど楽しみ方はいろいろです。そんな「リゾートしらかみ」の魅力についてご紹介します。

「リゾートしらかみ」とは?見出し

「リゾートしらかみ」は青森県の川部駅~秋田県の東能代駅間の全長147.2km、43駅を結んでいる「JR五能線」を走る人気の観光列車。日本海や白神山地の絶景を満喫できるリゾート列車なんですね。全席指定席となっているので、あらかじめみどりの窓口や指定席券売機などで指定席券を購入した方のみが乗車できます。

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「リゾートしらかみ」にはどんな編成がある?見出し

Photo by t-mizo

「リゾートしらかみ」には現在3種類の編成があります。白神山地に住む「くまげら」と沿線の美しい夕陽をイメージしたカラーの「くまげら」、沿線にある十二湖の中でも鮮やかな青色が印象的な青池にちなんだ「青池」、そして2016年7月にデビューした、ブナの木立をグリーンのグラデーションで描いた新型車両の「ブナ」となっています。

ちなみに「リゾートしらかみ」は運行を始めてから、2017年で20周年を迎えます。(1997年4月1日から運行がスタート)ロゴのデザインに描かれているのは、2016年に運行を始めた新型車両の「ブナ」。

「リゾートしらかみ」車内はおしゃれな雰囲気見出し

Photo by woinary

「リゾートしらかみ」には普通車指定席のほかに、1両だけボックス席の車両があります。東北の夏祭りをイメージしたという座席のデザインは華やかな印象で、おしゃれな雰囲気。テーブルにつけられた照明は、沿線のシンボルでもある「ブナ」を使ったスタイリッシュな伝統工芸品で知られる「BUNACO」製です。

2016年7月にデビューした新型の「リゾートしらかみ」の「ブナ」には、沿線の特産品の車内販売を行っている「ORAHO」スペースがあります。車窓から絶景をゆったり眺めたり、休憩ができるカウンター席が設置されているので「ブナ」に乗車できた方は、ぜひ体験してみてくださいね。

「リゾートしらかみ」車内ではこんなイベントも!見出し

鰺ヶ沢駅を過ぎて内陸に移ってきた頃に「リゾートしらかみ」車内イベントの1つ、津軽三味線の生演奏が始まります。テンポの速い独特のバチさばきで、叩くような三味線の演奏は迫力満点!「津軽じょんから節」など青森や秋田の民謡を歌ってくれます。鰺ケ沢駅~五所川原駅間で、リゾートしらかみ運転日に連日行われています。(1・2・3号のみ)

津軽地方に伝わる昔話を地元の津軽弁でやさしく語ってくれる「語りべ」の実演も見られます。雄大な山々を眺めながら温かみのある津軽弁に耳を傾ければ、印象的な旅の思い出の1つになりますね。土・日・祝日・振替休日に陸奥鶴田駅~川部駅間で行われています。(2号のみ)

中泊町の無形民俗文化財「金多豆蔵(きんたまめじょ)」も車内イベントとして上演されています。五所川原駅~弘前駅間(1号)、新青森駅~弘前駅間(4号)のみですが「金多」と「豆蔵」の軽妙なお人形芝居を楽しんでください。(「ブナ」編成のみ)

「リゾートしらかみ」のおすすめ駅弁 1.「あわびめし」見出し

あきた白神駅での1分の停車時間内に受け取る、秋田の駅弁屋さん「かがもく海産」の予約制駅弁「あわびめし」。こちらは乗車の2日前までの予約が必要で、その場で購入することができない貴重な駅弁です。秋田県八森の天然のあわびを贅沢に使った炊き込みご飯がたまりません。「リゾートしらかみ」に乗るならぜひ味わってみたい1品です。

「リゾートしらかみ」の車内販売でも、あわびを使った駅弁を購入することはできますが、何といっても予約限定で作りたての駅弁という点では、贅沢な気分にひたれます。事前の電話予約だけは忘れずに!

「リゾートしらかみ」のおすすめ駅弁 2.「白神そだち あわび五能線弁当」見出し

秋田の駅弁屋さん「関根屋」の「白神そだち あわび五能線弁当」。秋田県の八峰町で養殖されている「白神あわび」のみで作った「あわび煮」がご飯の上にふんだんにのせられ、こちらも贅沢な駅弁です。秋田産の食材をメインに使った駅弁ですが、デザートとして青森産りんごのりんご煮も入って、両県をさりげなくアピール!

「トビウオの卵の醤油漬」や「椎茸味噌」といった、地元でなければ普段あまり口にできないものが入っているので、珍しい味わいを楽しむことができます。上質な酒の肴を楽しむように、お酒のお供にもぴったりの駅弁です。

「リゾートしらかみ」の車内販売カウンター見出し

「リゾートしらかみ」車内には、青森や秋田の地酒、スイーツ、駅弁、白神山地の自然水を使ったコーヒーといった、五能線沿線の特産品を販売する「ORAHO(おらほ)」という車内販売カウンターがあります。(「ブナ」3号車のみ)「リゾートしらかみ」の車内販売限定グッズなどもあるので必見!

車内販売カウンター「ORAHO」には青森や秋田の地酒の4合瓶も並び、1杯飲みもできるのでお酒好きな方にはおすすめです。車窓からの絶景を愛でながら、ゆったり飲めるカウンター席も併設されていて、おつまみにぴったりな特産品も販売されているので、ついついお酒が進んでしまいそうですね。

青森の「深浦マグロ料理グランプリ」で2014年にグランプリ、翌年には準グランプリを受賞したご当地グルメ「マグカツドック」も車内販売されています。(十二湖駅〜深浦駅間)クロマグロをメンチカツにして、ドックパンにはさんであり、ボリューム満点でおすすめです。

青森県内では、クロマグロの漁獲量で圧倒的な1位を誇る深浦町。「マグロの町」として町おこしのために考案されたのが「マグカツドック」なのだそうです。甘辛い風味で手軽に食べられるところが人気で「リゾートしらかみ」の車内販売でも出来たてを販売しています。

「リゾートしらかみ」の絶景ポイントは?見出し

大間越海岸

「リゾートしらかみ」の沿線で最も美しい景色と言われる、岩館駅~大間越駅満間にある大間越海岸。日本海の絶景を存分に堪能できます。車掌さんが、沿線にある観光地や撮影スポットを解説してくれるアナウンスも人気で、気分を盛り上げてくれます。

深浦海岸

海面から奇岩がニョキニョキとそそり立つ、深浦駅~驫木(とどろき)駅間沿いの深浦海岸。じっと見ていると動物や怪獣のような面白い形の岩が続きます。「リゾートしらかみ」は海岸線ギリギリを走るので、大きな波をかぶりそうな迫力も味わえますよ。

仙北岩トンネル

十二湖駅~陸奥岩崎駅間に、全長9.5mのJR東日本一短いトンネル「仙北岩トンネル」があります。その短さは、先頭の車両の展望席からだと入口と出口が見えてしまうほど。絶景を堪能する合い間にこんな珍スポットもおすすめです。確かめたい方は、十二湖駅を出る頃から先頭車両でスタンバイしておきましょう。あっという間に通り過ぎてしまうのでご注意を!

「リゾートしらかみ」おすすめの停車駅見出し

五所川原駅

Photo by Travel-Picture

毎年夏に行われる「五所川原立佞武多(たちねぷた)」で運行される、高さ約20mの立佞武多を展示している「立佞武多の館」があります。迫力ある立佞武多を間近で見られる、おすすめスポットです。作家・太宰治のふるさとでもあり、周辺には記念館の「斜陽館」も。

十二湖駅

青インクを流し込んだような美しい「青池」をはじめとした、十二湖を巡るならこちらでの下車がおすすめ。物産館やレストランなどもあるリゾート宿泊施設の「アオーネ白神十二湖」へは「リゾートしらかみ」の発着時刻に合わせて、無料送迎バスも運行されています。

ウェスパ椿山駅

日本海側の深浦町の艫作崎(へなしざき)海岸の黄金崎の突端にあって、波打ち際の露天風呂として有名な「不老ふ死温泉」。こちらへは「リゾートしらかみ」の発着時刻に合わせて、駅から温泉間の送迎バスが出ています。コテージやガラス工房、展望温泉などが建ち並ぶ「ウェスパ椿山」までは徒歩すぐ。

千畳敷駅

「殿様が千枚の畳を敷いて大宴会をした」という言い伝えのある千畳敷駅。1792年(寛政4年)の地震によって隆起したとされている、約12kmもの段丘が広がっています。この駅では15分間の停車時間があるので(2号、3号のみ)、駅から海岸に下りてもOK。ちなみに千畳敷駅では、駅弁として地魚たっぷりの「海鮮丼」も購入できるのでお早めに。

能代駅

バスケの強豪・能代工業高校がある街として知られる、能代駅での10分少々の停車時間中(1号と3号のみ)にはホームにあるバスケットゴールでフリースローが楽しめます。チャンスは1回のみですが、見事シュートを決めれば記念品がもらえます。リゾートしらかみの乗客からの視線や、発車時間とのプレッシャーに負けずに挑戦してみてくださいね!

「リゾートしらかみ」で新たな旅行プランを発見!見出し

車内イベントや車窓からの絶景など、楽しみ方も盛りだくさんの「リゾートしらかみ」。これまでとは違った旅の楽しみ方ができそうですね。なお、列車によっては行っていないイベントや車内販売などもあるので、事前にホームページなどでご確認の上、乗車されることをおすすめします。

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投稿日: 2017年3月3日最終更新日: 2020年10月7日

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