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福岡の中洲のおすすめ屋台は?ラーメンなど人気のスポットをご紹介!

福岡の屋台事情は、平成25年9月に施行された「福岡市屋台基本条例」によって大きく様変わりしました。福岡の観光スポットのひとつである屋台、特に中洲の屋台事情は、中洲歓楽街での規制もあり今までの場所から移転するなど変化を遂げています。

新しく生まれ変わった中洲の屋台見出し

今まで中洲周辺に分散していた中洲屋台は、福岡市による平成25年9月に施行された「福岡市屋台基本条例」によって、国体道路を挟んで那珂川通り沿いに2箇所、中洲5丁目と中洲中島町にそれぞれ1箇所ずつの計4箇所に限定されるようになりました。ここでは、その新しく生まれ変わった人気スポット、中洲屋台を紹介していきます。

おすすめ福岡の中州屋台:那珂川沿い北側見出し

中洲4丁目になるこの界隈は、中洲中央通り那珂川沿いに面し、国体道路北側に位置します。中洲の中を走る那珂川通りと人形町通り、新橋通りの3つの通りの三叉路交差点は中洲の中でも車の渋滞が激しいところ。その裏側那珂川通り沿いに、天ぷらが美味しい「もり」、天ぷらと焼き鳥の「一平」、新規参入の「交龍」の3店舗があります。

おすすめ福岡の中洲屋台:那珂川沿い南側見出し

中洲1丁目中洲屋台横丁

中洲1丁目に集中している屋台街は、通称「中洲屋台横丁」と呼ばれ、多くの観光客や地元の人も訪れる人気スポットです。ラーメン、おでん、焼き鳥、もつ鍋、餃子、など様々なメニューの屋台が立ち並び、新規参入や老舗の屋台も含めて全部で18店舗がしのぎを削る、福岡市を代表する人気観光スポット、福岡の屋台激戦区になっています。

中洲1丁目屋台横丁の様子

2017年1月17日の正月気分も抜けたウィークデーの火曜日に撮影された動画です。中洲屋台横丁の端から端までを歩いて紹介しています。天候的に冬の小雨の降る中で、まだ夕方6時前ぐらいでしょうか。開店準備をしている様子が見て取れますが、人通りはまだ、まばらな様子です。一軒ずつのお店の様子はよく分かります。

「大ちゃん」は、中洲屋台横丁の一番北側にある豚骨ラーメンが美味しいお店で、30年以上の老舗です。「やまちゃん」は、長浜ラーメンの伝統の味を受け継ぐ豚骨ラーメンのお店、他にも牛タン焼き、串焼き鳥セットなど美味しいメニューがずらりと並んでいます。ツイッターにある「おかもと」は、天神地区にある屋台です。

ここ「中洲屋台横丁」は、多くの観光客が連日訪れる場所で、特に週末になると中国、台湾、韓国などのアジアからの観光客で溢れかえります。ただし、基本は食事やお酒を楽しむところなので、物見遊山的におでん1個だけ食べて帰るとか、逆に焼酎一杯だけで長居をするとかは、お店の方から嫌われますので注意しましょう。

博多駅と天神を結ぶアクセス路

中洲屋台の開店準備の風景です。ここ中洲1丁目の中洲屋台横丁は、春吉橋からまっすぐに下っていくと、大型商業施設の「キャナルシティ博多」につきあたります。キャナルシティのある住吉方面から中洲を通って天神方面へ向かうには、この通りが最短コースとなっていて、普段は地元の人やキャナルへ買物に行く人も行き交います。

おすすめ福岡の中洲屋台:中洲5丁目昭和通見出し

中洲から真直ぐ北側に向かい明治通りを渡ったところが中洲5丁目です。この辺りは、明治通り沿いに飲食店が数多く入ったビルが立ち並び、裏側に大型駐車場があります。屋台は、中洲5丁目の一番北側にある昭和通沿いに、博多豚骨ラーメンの「風来けん坊」、焼きラーメンがおいしい新規参入の「KENZO」など5軒の屋台が並んでいます。

この中洲5丁目と中洲中央通りの間を通る道が、明治通りと呼ばれるところで、とんこつラーメンの「一蘭総本店」のビルなどが並んでいます。屋台の並びはもうひとつ北側の昭和通り沿いを挟んで両側に分かれています。通りの裏側には、大型の駐車場施設などがあり、タクシーを拾う客など中洲からの帰宅組がここを通ります。

おすすめ福岡の中洲屋台:中洲中島町昭和通見出し

さらにその中洲5丁目から昭和通りを挟んで北側が中洲中島町です。この辺りまで来ると、観光スポット中洲歓楽街の喧騒から離れ落ち着いた雰囲気で楽しむことが出来ます。ここは、移転組みの「照ちゃん」「ひょうたん」、新規参入組みの「KUROチャン」、それに20年以上続いている老舗の「とん吉」と新旧4軒の屋台があります。

福岡の中洲屋台:おすすめラーメン店見出し

老舗の豚骨ラーメン:呑龍

屋台の上に大きく目立つ赤い看板、そこに創業昭和20年と書いてあるので、約半世紀50年以上にもなるというから、それこそ中洲というよりは、福岡の歴史と共に歩んできた屋台と言えます。今の女将さんで5代目だそうです。こちらの名物、豚骨ラーメンは、長浜ラーメンの流れを汲む、あっさりとした味の豚骨スープで地元民にも人気です。

白濁した豚骨スープで麺が見えませんが、しっかり火をかけたスープだから豚骨独特の臭みがなく、見た目よりもさっぱりしたスープです。中洲で飲んだ後の締めにふさわしいオーソドックスな豚骨ラーメンです。他にも、おでんや焼き鳥、牛タン焼きなどいろんなメニューが揃ってい、満足のいく地元の人にも人気の屋台です。

白ちゃんラーメンの小島商店

春吉橋付近から中洲1丁目の屋台通りに移転してきた「小島商店」は、もともと「白ちゃん」の屋号で営業していたお店です。大将の阪本さんとスタッフの小島さんでやっていますが、今回はそのスタッフの小島さんの名前を店名にしています。地元の人達には、「シラチャンラーメン」の愛称で親しまれている人気の屋台です。

その「シラチャンラーメン」は、伝統の長浜ラーメンの味を受け継ぐ、細麺にさっぱりしてコクのあるスープが特徴の正統派豚骨ラーメンです。ネギ、チャーシュー、白ゴマだけが入ったシンプルなラーメンで、あとはお好みで紅生姜と高菜をトッピングします。食べ終わるちょっと前に替え玉を追加注文するのが粋な食べ方です。

福岡の中洲屋台:おすすめ餃子店見出し

手づくり一口餃子:武ちゃん

春吉橋から中洲1丁目の屋台通りに移転してきた「武ちゃん」は、数ある屋台の中で一口餃子を売りにしている人気の屋台です。餃子は注文を受けてから1個ずつ包み始めます。大将は、餃子を作り続けこの道40年以上のベテラン職人さんです。一人前が8個で500円。週末は行列が出来て、追加注文が出来ないので注意が必要です。

いい色に焼き上がった一口餃子の味は、外皮はサクッとした食感で、ふんわりとした中身は、野菜多めで肉少なめのヘルシーな割合。ジューシーな肉汁と野菜の絡み合いが絶妙の旨さです。追加注文できないシステムになっているので、あまりの旨さに一気に食べてしまい、後で後悔しないよう心して、まとめて注文するようにしましょう。

福岡の中洲屋台:おすすめ天ぷら店見出し

名物明太子天ぷら:司

春吉橋北側から中洲1丁目の人気スポット屋台通りへ移転してきた老舗の屋台です。博多弁が心地良い名物女将との会話を楽しみ訪れる常連客で人気のお店です。名物は、ここでしか味わえない明太子の天ぷらが絶妙の旨さ。他にも春野菜や椎茸、カナトふぐなど、他では味わえない、いろんな食材を使った天ぷらが楽しめます。

天ぷら以外にも、カンパチのカマ、さざえのつぼ焼きなどの旬の食材や、極上の牛タンのステーキやさがりのステーキ、地鶏の網焼きなどの肉料理、そして司特製の激辛明太など、どれも食べたらヤミツキなる逸品料理の数々です。軽妙な女将の語りを聞きながら美味しいお酒と美味しい料理に舌鼓を打つ中洲の粋な屋台です。

福岡の中洲屋台:福岡市屋台基本条例とは見出し

福岡市屋台基本条例の規則に盛り込まれている主なものは、営業時間は午後5時から午前4時まで、屋台の間口は3m、奥行き2.5m、料金をお客の見える位置に明示すること、生ものを提供してはいけない、などのルールが取り決められています。こうしたルールづくりによって、福岡の屋台は観光資源としての屋台となっています。

お客側にもある暗黙のマナー

福岡市屋台基本条例にはないですが、屋台を楽しむためのお客側の暗黙の了解的なマナーがあります。居酒屋感覚での長居は避ける、席は詰めて座る、酔っ払ってから行かない、などですが、基本屋台は食事をするところです。観光地なので雰囲気を味わいたい気持ちはわかりますが、気持ちよく楽しむには最低限のマナーは必要です。

中洲屋台で福岡の夜を楽しもう見出し

2015年9月に全国でも珍しい福岡市屋台基本条例を発足させた福岡市。賛否両論ありましたが、あれから2年が経ち、どういう風に変わったかと言うと、確実に言えるのは、屋台イコール値段がわからない、ぼったくられそうだ、きたない、といったイメージが完全に払拭され、新しい観光スポットとして定着してきたということです。

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投稿日: 2017年10月10日最終更新日: 2020年10月8日

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