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普天満宮は洞穴で有名な沖縄の神社!御朱印の頂き方やアクセス方法は?

普天満宮は洞穴で有名な沖縄の神社!御朱印の頂き方やアクセス方法は?
投稿日: 2018年6月27日最終更新日: 2020年10月8日

沖縄の中部に位置する宜野湾市にある普天満宮は洞穴があることで有名です。沖縄らしい赤瓦の社殿や御朱印、お守りなど沖縄の神社らしさが際立っています。普天満宮洞穴はパワースポットとしても知られていて、参拝や縁結びの祈願に訪れる観光客もたくさんいます。

洞穴で有名な普天満宮のご利益や見どころをご紹介!見出し

Photo by Akamera Photo

洞穴があることで有名な普天満宮は沖縄でも知られた縁結びのパワースポットです。洞穴は参拝のために訪れる場所ですが、洞穴探検をするようなドキドキ感とワクワク感がある体験スポットのようにも思われます。そんな、普天満宮の由緒やご利益、御朱印やお守りの授かり方、洞穴などの見どころをまとめてご紹介します。

洞穴で有名な普天満宮とはどんなところ?見出し

普天満宮は沖縄中部に位置する宜野湾市にあり、近くに普天間基地や普天間高校あります。宜野湾市でただひとつの神社であることからも多くの参拝客が訪れています。また、縁結びのパワースポットとしても知られており、若い女性やカップルの間で人気のスポットです。

普天間宮の境内は24時間立入自由ですが、ご祈祷や御朱印・お守りを授かる時間は、7時から19時までです。普天間宮へ行ったらどうしても立ち寄りたい洞穴は10時から17時までになります。洞穴探検に参加したい場合は時間を間違えないように注意しましょう。

住所:沖縄県宜野湾市普天間1-27-10
電話番号:098-892-3344

普天満宮の歴史や由緒!見出し

普天満宮は沖縄にある「琉球八社」と言われる神社のひとつに挙げられており、歴史や由緒のある神社です。琉球王国の国王も参拝に訪れたとされています。地元の人から「普天間神宮」と呼ばれて、初詣には地元・沖縄の人が多く訪れます。そんな、普天満宮の歴史や由緒をご紹介します。

琉球八社とは?

沖縄には琉球八社と呼ばれる神社が8社あります。琉球王国から特別扱いを受けて庇護された歴史があり、由緒のある神社です。那覇に6社と国頭郡金武町に1社、それに普天満宮を加えた8社が沖縄中部に集中しています。8社中一社は八幡神、7社は熊野権現が祀られています。

普天満宮の由緒

普天満宮が創建された時代は不明ですが、普天満宮にある洞窟に琉球古神道神を祀ったことに始まっているようです。1400年代の半ばに熊野権現が合祀され、現在の普天満宮の形が出来上がりました。首里桃原に降臨した女神が普天満宮の洞窟に籠ったという伝説も残されています。

普天満宮の洞窟には女神が籠もったようですが、他にも伝説が残されています。洞窟から白髪の老人が「我は熊野権現なり」と言って現れたそうです。また、その老人は周辺の村の人々の苦難を救ったという伝説の残っています。そのことからも琉球王国の歴代国王が参拝に訪れています。

普天満宮の歴史

沖縄には古くから琉球固有の多神宗教「琉球古神道」が信仰されていました。琉球古神道神は日の神、竜宮神、普天満女神、天神、地神、海神などの神様が祀られている多神宗教です。普天満宮もこの沖縄特有の「琉球古神道」の神を祀ったことに始まります。 

その後、熊野権現を合祀し長く沖縄の人々の信仰を受けてきました。太平洋戦争の沖縄戦の際には、地元の人々と一緒に沖縄南部の糸満市まで非難した経緯があります。終戦後もうるま市に仮設の神社が建てられましたが、1949年に元の場所が米軍により解放されました。現在の社殿は2004年に再建されたものです。

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沖縄の神社「琉球八社」とは?おすすめの人気パワースポットをご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
沖縄には琉球八社または沖縄八社と呼ばれる8つの神社があります。その昔「琉球王国による琉球八社(官社)の制」により特別の扱いを受けたという歴史深く由緒正しい神社で、人々が神々へ祈りを奉げる場所とされています。八社中一社は八幡神、七社は熊野の神様が祀られています。

普天満宮のご祭神やご利益は?見出し

普天満宮のご祭神は創建当時の琉球古神道神とその後に合祀された熊野権現です。熊野権現は熊野三山に祀られる神様で、伊弉冉尊、速玉男命、事解男命、天照大御神、家都御子神を神としています。琉球古神道神も、日の神、竜宮神、普天満女神、天神、地神、海神を神としています。これらの神様が普天満宮のご祭神です。

これだけの神様をお祀りしていますので、ご利益も様々です。航海安全、豊漁、五穀豊穣、交通安全、縁結び、安産にご利益があるとされていまが、最近では建築関係の祈願や商売繁昌、学業成就祈願などに訪れてご利益をいただく人も増えています。地元の人々に密着したご利益が多いのも普天満宮の特徴です。

また、普天満宮は縁結びのご利益があるとされ縁結びのパワースポットとしても知られています。熊野権現の主祭神である牟須美(むすび)神に因んで縁結びのご利益があると言われるようになったものです。沖縄だけでなく県外からも縁結びのご利益を求めて、多くの女性が普天満宮に参拝に訪れています。

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普天満宮の御朱印は日本最南端?見出し

普天満宮では御朱印をいただくことができます。御朱印の初穂料は300円です。普天満宮の御朱印は日本最南端でいただける御朱印として人気があり、御朱印をいただくためだけに普天満宮を訪れるマニアもいるほどです。早朝の7時から19時まで、本殿の左にある社務所でいただくことができます。

日本最南端でいただくなら、オリジナルの御朱印帳も参拝の記念におすすめです。沖縄特有の青い空と海を背景にして、これも沖縄特有の赤瓦屋根の社殿がデザインされています。そのデザインを沖縄の伝統染色技法の「紅型」(びんがた)で染めたものが採用されています。御朱印帳の初穂料は1500円です。

御朱印のいただき方を知らないと!

普天満宮では御朱印のいただき方を知らないと、いただくことができないかもしれません。本殿の左にある社務所でもらうことができるのですが、ただ行っただけでは御朱印はいただけません。扉にインターホンが付いていますので、インターホンで御朱印をいただきたいと伝えると、2階でいただくことができます。

普天満宮のお守りは?見出し

普天満宮ではご利益に合わせたお守りやお札がたくさんあります。沖縄の神社らしいデザインのものが多いのも特徴です。昔ながらの袋タイプのお守りから、今どきに相応しいストラップタイプなどが揃っています。室内に置くときや身に着けるときなど、希望に合ったお守りを選んでください。

ご利益に合わせたお守りがたくさん

一般的な十二支は袋型肌お守りや漆塗調根付お守り、人形付袋型根付お守り、陶器十二支根付御守など種類はいっぱいです。学業お守りも陶器製や根付型もあり、携帯に便利なカード型もあります。紐を結んだような珍しい形をしている縁結びお守りが人気です。お土産にも喜ばれそうです。お守りは300円からです。

家内安全のお土産にはお札を

友人にはお守りのお土産もいいのですが、親しいお家には家内安全のお札をお土産にしてはいかがでしょうか。「普天間宮権現守護」と書かれたお札は4枚セットになっていて、初穂料は500円です。「中柱」「火の神」「玄関」と書かれたお札がセットになっています。バラでも可能で1枚150円です。

持ち帰りたい洞穴デザインの絵馬

普天満宮には有名な洞穴がデザインされた絵馬があります。近くの普天満高校の学生さんが合格祈願にたくさんの絵馬を奉納しています。絵馬は祈願内容を記入して奉納するものですが、かわいいデザインの絵馬は持ち帰りたくなる美しさです。部屋のインテリアとしても重宝しそうです。

普天満宮へのアクセスは?見出し

沖縄の中心地の那覇市街地から北東に15kmほどにある普天間宮はアクセスの便利な場所にあります。公共交通機関でもバス乗り継ぎになりますが、徒歩でアクセスできる圏内にあります。車でアクセスする場合でも高速道のICからも近いので、沖縄県内で観光の途中でも容易に立ち寄れるスポットです。

公共交通機関でアクセスする場合

公共交通機関を利用してアクセスする場合は、沖縄モノレールのゆいれーるに乗車し旭橋駅で下車してください。駅から徒歩3分のところに那覇バスターミナルがあります。バスターミナルで21、23、27、90番系統バスに乗車し、普天間バス停で下車します。バスターミナルからは約55分です。バス停から徒歩約3分のアクセスです。

車を利用してアクセスする場合

沖縄を観光する場合は車を利用するのが便利です。車を利用して普天満宮までアクセスするには、沖縄自動車道を北中城ICで降りて県道29号を西に向かえば約5分で到着します。那覇からでは約40分のアクセスです。本殿の左側に55台の駐車場があり、無料で利用できます。鳥居の右側が入り口になっています。

普天満宮は沖縄で縁結びのパワースポット!見出し

普天満宮は沖縄でも歴史と由緒のある神聖な神社として信仰されていて、縁結びのパワースポットとして知られています。沖縄にはたくさんのパワースポットが存在していますが、若い女性に人気のパワースポットは普天満宮です。一人でもカップルでも、女子グループでも、縁結びのパワーを受けに行きましょう。

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沖縄のパワースポットを厳選!子宝から恋愛成就・金運までアップ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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普天満宮は見どころがいっぱい!見出し

沖縄の普天満宮にはご利益がたくさんあり、参拝に訪れるにはおすすめです。また、普天満宮には参拝だけでなく、楽しみな見どころもたくさんあります。九州や本州では見られないような神社の形態をしていますし、名勝の洞穴もあります。参拝を済ませたら見どころスポットを観賞しておきましょう。

普天満宮の見どころ1:洞穴へ向かう道見出し

普天満宮を訪れたら洞穴を見ないでは帰れません。宜野湾市の名勝に指定されている洞穴が本殿の裏にありますので、参拝が終わったら迷わずに立ち寄りましょう。ただし、洞穴には勝手に入ることはできませんので、神社のルールに従って立ち入るようにしましょう。

洞穴に入るにはルールや注意事項がありますので守るようにしましょう。名勝として観光スポットになっていますが、神社の神聖な場所です。洞穴に立ち入るには、まず社務所に立ち寄って受付を済ませましょう。洞穴までは巫女さんが案内してくれます。注意事項もこのときに告げられますので守って入りましょう。

洞穴へ向かう通路は、琉球石灰岩で覆われています。熊野権現と言われる仙人が現れた神聖な洞穴へ向かうため、壁の色と同じ真っ白は心に清められそうです。通路には、洞穴から出土した沖縄貝塚時代の発掘物が展示されていますので、洞穴の帰りにでもじっくりと観賞しましょう。

普天満宮の見どころ2:名勝の洞穴見出し

洞穴の内部は鍾乳洞になっていて、約280mの長さがありますが立ち入れるのは入り口から50mくらいまでです。入り口付近は天井がなく地上が見えて明るい日の光と沖縄特有の草や木が茂っているのが見えます。その奥に続く洞穴の対比が、洞穴をより神聖な場所にしているようです。

洞穴の中には広い空間もあり、そこには注連縄が掛けられた祠もあります。琉球古神道の神々が祀られた神聖な場所ですので、ここでも忘れずに参拝をしておきましょう。内部は写真撮影が可能ですが、ネットでの公開は禁止されていますので注意しましょう。

広場を抜けると道が左右に分かれています。左側は広くて鍾乳石の美しい造形を見ることができます。右側は暗くて細い道になっていて、その先は行き止まりになっています。外部からは少しひんやりとする空間は一般的な鍾乳洞の観光ではなく、神々が宿る神聖なスポットです。

洞穴内はわずかに50mほどをアクセスするだけですが、入り口から洞穴までの通路を含めて、神様の胎内巡りをしているような気分になります。沖縄らしくないひんやりとした空気感は目の前に神様を感じることができます。沖縄観光ではぜひ神様の胎内巡りを体験してみてください。

普天満宮のみどころ3:沖縄風の拝殿見出し

普天満宮ではあちらこちらに沖縄らしさが見られます。遠慮がちに立つ小さな鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。拝殿の屋根に目をやると、沖縄特有の赤瓦の波が鮮やかに飛び込んできます。普段見慣れている神社の風景とは違って新鮮な感覚を覚えます。沖縄に来ていることを実感できる神社です。

普天満宮のみどころ4:狛犬がシーサー?見出し

神社の拝殿前で見かけるのは狛犬です。普天満宮の拝殿の前には狛犬の代わりにシーサーが座っています。これも沖縄の神社らしい光景です。左のシーサーは正面を向いています。右のシーサーは斜めを向いているのが特徴です。シーサーは沖縄に伝わる守り神ですから、拝殿の前にあっても不思議ではありません。

普天満宮のみどころ5: 日本一早い緋寒桜見出し

新春早々に普天満宮に行ったらまず目に飛び込んでくるのが緋寒桜です。鳥居の左にある大木がみごとな緋色の花を咲かせています。1月から2月にかけて日本で一番早く咲くのが沖縄の緋寒桜です。色濃いピンクの桜は沖縄の風景です。早春の沖縄観光では緋寒桜も楽しみのスポットです。

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パワースポットで知られる普天満宮はカップルで!見出し

Photo by jetalone

沖縄でも歴史のある普天満宮は、多くの神様が祭られています。そのためご利益もたくさんあって、どんな願いも叶えてもらえそうな気がしてきます。名勝に指定されている洞窟をはじめたくさんの見どころもあります。沖縄で知られた縁結びのパワースポットですので、ぜひカップルで訪れてみてください。

投稿日: 2018年6月27日最終更新日: 2020年10月8日

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