香川県の豊島美術館は魅力的なスポット
香川と岡山の間の瀬戸内海にある豊島は、アートが楽しめる美しい島です。豊島で有名な豊島美術館では、豊島の自然とアート作品を時間を忘れて楽しめるおすすめスポットです。豊島に来たら誰もが訪れる豊島美術館は、ここでしか見れない建築構造が見られます。今回は、豊島美術館の見どころについて紹介します。
香川の豊島にある豊島美術館とは
豊島美術館に訪れる前に、まずは豊島について調べてみましょう。豊島へのアクセス方法は、岡山県の宇野港からフェリーでの移動となります。直島諸島に属している豊島は、自然豊かな美しい島として知られています。昔から残る自然の中にアートが溶け込んでいる豊島について紹介します。
豊島ってどんなところ?
豊島美術館は、瀬戸内海に浮かぶ豊島(てしま)にあります。豊島は、岡山県と香川県の間にあり、隣には小豆島や直島があります。約14キロ平方メートルの島には、樹齢100年を超えるスダジイの群生林や平安時代から採掘されていた豊島石、オリーブやいちご、みかんなどの栽培も行っています。豊島に到着したら島内の自然を観察してみましょう。
豊島はアートな島
豊島は、豊島美術館だけではなく自然の中に多くのアートが溶け込んだ風景が見られるスポットです。傾斜を利用して作られた豊島棚田や豊島横尾館、檸檬ホテル、トビアス・レーベルガーなどアートスポットが満載です。豊島に滞在中に、豊島に複数あるアートスポットに出かけてみましょう。それぞれ閉館日もあるので事前に確認しておきましょう。
豊島美術館の建築構造
豊島美術館は、コンクリート・シェル構造と言われる他では見ることのできない建築構造です。建築に携わったのは建築家の西沢立衛、アーティストの内藤礼の2人です。ここでは、豊島の自然と美しさ、時間の流れさえも感じさせる豊島美術館の建築構造について紹介します。豊島美術館に訪れる前に建築構造を学んでおきましょう。
豊島美術館は西沢立衛が設計
豊島美術館は、2010年の瀬戸内国際芸術祭にあわせて開館したアートな美術館です。その独特の建築構造は、建築家の西沢立衛(りゅうえ)によるものです。西沢立衛は豊島美術館の他にも、十和田市現代美術館や軽井沢千住博美術館などの建築にも携わっています。建築に興味がある方は、豊島美術館に訪れた時には、建築構造も楽しみましょう。
豊島美術館の建築構造について
豊島美術館は、白い貝殻のようなドーム型の構造をしています。豊島美術館の高さはわずか4,5メートルで、館内は柱の無い構造になっています。上から見ると水滴のような形をした豊島美術館の建物は、天井に2箇所の大きな窓があり、そこから豊島の自然や海の眺めをアートとして楽しめる建築構造となっています。
豊島美術館の見どころ
豊島美術館に訪れる前に見どころを確認しておきましょう。豊島美術館では、敷地内で青い海や空、豊島の自然を眺めながら、ゆったりと過ごすのがおすすめです。建築家・西沢立衛の豊島美術館の建築構造を見ながら、豊島美術館のアート作品をお楽しみ下さい。ここでは、豊島美術館の見どころを紹介します。
見どころ1:コンクリート・シェル構造の建物
美術館に近づくと、緑豊かな景色のなかに2つの白いアーチ型の建物が見えてきます。人工構造物とは思えないほど自然の中に溶け込んでいる豊島美術館の建物は、まるで宇宙船のようにも見えます。館内に入ったら、高さ4,5メートルの柱の無いコンクリート・シェル構造の建物を見渡してみましょう。
見どころ2:アート作品
美術館と聞くと、絵画や彫刻などの芸術作品が館内に並んでいるようなイメージがありますが、豊島美術館の見どころは、水滴が1日かけて泉になるアート作品です。床を少しずつ動き回る水滴が集まり、だんだんと大きくなり水たまりになっていく様子は時間の流れも忘れられるアート作品です。美術館に行く際は、水滴を見ながらゆっくりと過ごしましょう。
見どころ3:豊島美術館から見える風景
豊島美術館の天井には、大きな窓があります。窓から見える豊島の自然は、真っ白な壁の室内から見るとアート作品のように見えます。室内に入り込んでくる自然光や豊島の風は、豊島美術館の建物内の空間そのものがまるでアート作品のようです。豊島美術館に訪れたら、豊島の美しい風景を目に焼き付けておきましょう。
自然に溶け込んだ豊島美術館の風景
豊島の家浦港からバスに乗って美術館前のバス停で下車すると徒歩3分ほどで豊島美術館に到着しまう。バス停から豊島美術館向けに歩くと正面には青い海が見えます。豊島美術館の受付から豊島美術館の館内までは迂回した真っ白なコンクリートの道を歩きます。この遊歩道から見える風景もアート作品です。豊島美術館と豊島の自然の融合をご覧ください。
豊島美術館で泉のアートを楽しもう
豊島美術館では、時間を忘れて天井の窓から見える豊島の自然やアート作品を楽しみましょう。豊島美術館では、水滴が泉になるアート作品が有名です。水滴は美術館の床から出ており、自然の風の振動で水滴が動く様子や水たまりへと成長していく様子を眺めて過ごしましょう。ここでは、まるで自然に包まれているような間隔が味わえます。
豊島美術館から見える豊島棚田
豊島美術館からは、美しい傾斜の豊島棚田が見えます。1度は荒れ果てた棚田ですが、2010年に豊島美術館とともに棚田の景色が復活しました。賦活には地元の方々も協力しており、美しい棚田の景色を現在も楽しむことができます。棚田では、米や野菜、果物、花などが育てられています。豊島美術館から見える棚田の景色をお楽しみ下さい。
豊島美術館のカフェとショップ
豊島美術館の隣にはカフェとショップの建物があるので、美術館でアート作品を鑑賞した後は立ち寄ってみましょう。カフェとショップの建物も美術館同様に素晴らしいアート作品です。カフェとショップの外観や内装も見学してみましょう。ここでは、豊島美術館のカフェとショップを紹介します。
豊島美術館のカフェ
豊島美術館に訪れたら、隣接されているカフェでひと休みしましょう。ドーム型の白い建物は、外観も内観も宇宙船のような不思議な構造をしています。カフェでは、オリーブライスやおむすびセット、米粉ドーナツ・ベーグル、アイスクリームなどの軽食やスイーツをいただくことができます。コーヒーやハーブティーといったドリンクもおすすめです。
豊島美術館のショップ
豊島美術館で鑑賞した後は、ショップでお土産を購入しましょう。ショップ内では、お菓子やアートグッズが購入できます。中でもおすすめなのが豊島のレモンフィナンシェです。他にも、豊島美術館で販売している手作りのみかんジャムやフォトブック、美術館のオリジナルクリアファイルなども豊島観光のお土産におすすめです。
豊島美術館の営業時間と料金
美しい建築構造の豊島美術館を見に行く前に営業時間と入館料金を確認しておきましょう。美しい建築構造を見たいなら、日没前の明るい時間がおすすめです。サイクリングで訪れる場合は片道30分ほどかかるので、早めに来館しましょう。ここでは、豊島美術館の営業時間と入館料金についてご案内します。
豊島美術館の営業時間
来館前に豊島美術館の営業時間を確認しておきましょう。豊島美術館の営業時間は、10時から17時までとなります。最終入館時間は16時半となります。11月から2月までは閉館時間が異なりますので気をつけましょう。11月から2月までは、閉館時間が16時まで、最終入館時間が15時半と早めの閉館となります。特に冬の観光では気をつけましょう。
豊島美術館では、定休日もあります。12月から2月末日までの期間の定休日は火曜日・水曜日の2日間となります。3月から11月までの定休日は、火曜日が定休日となります。定休日が祝日にあたる場合は、豊島美術館は営業となりますが、翌日が定休日となります。月曜日が祝日の時は、火曜日営業で水曜日が定休日となります。確認しておきましょう。
豊島美術館の入館料金
豊島美術館の気になる入館料金はいくらでしょう。豊島美術館では、子供料金はなく15歳以下は一律無料となります。16歳以上からの一般料金は1,540円となります。団体割引や障害者手帳での割引もありません。団体旅行での来館時は人数と料金を確認しておきましょう。入場時はクレジットカードも使用できます。
豊島美術館でアート鑑賞時に気をつけること
アート鑑賞をする際は、注意事項がいくつかありますので事前に確認しておきましょう。大きな荷物を持って鑑賞する場合は、コインロッカーもしくは受付に荷物を預けましょう。豊島美術館は、静かな自然の空間がアート作品となっている場所です。スマホの音は鳴らないようにマナーモードにしておきましょう。もちろん通話は厳禁です。
豊島までのアクセス方法
瀬戸内海に浮かぶ豊島までのアクセス方法は、岡山県の宇野港からフェリーでの移動となります。各地から新幹線でアクセスする場合、飛行機でアクセスする場合を確認しておきましょう。ここでは、新幹線の岡山駅からのアクセス方法と岡山空港からのアクセス方法、宇野港からフェリーでのアクセス方法をそれぞれ紹介します。
新幹線でアクセスする場合
新幹線を利用して各地からアクセスする場合は、岡山駅で下車となります。東京からアクセスすると3時間半、大阪からは1時間、福岡からは2時間となります。岡山駅からは、JR瀬戸大橋線・JR宇野線などを利用して宇野駅まで移動しましょう。JR宇野駅から宇野港までは徒歩5分で到着できます。宇野港からフェリーに乗って豊島に行きましょう。
空港からアクセスする場合
岡山空港から宇野駅へアクセスする方法を紹介します。まず、岡山空港からは空港連絡バスを利用して岡山駅まで移動します。所要時間は30分程度、料金は760円となります。岡山駅からJRを利用して宇野駅へ移動し、下車後に宇野港へと向かいましょう。空港からレンタカーを利用する場合は、1時間程度で宇野港に到着します。
宇野港からフェリーで豊島へアクセス
宇野港に到着したら豊島行きのフェリーに乗船しましょう。宇野港から豊島までは所要時間は39分、高速船だと25分で到着できます。フェリーの料金は、大人770円、小人390円となります。フェリーの運行時間は宇野港発が6時半から19時半まで、豊島の家浦発は7時25分から20時10分までとなります。日帰りの場合は時間を確認しておきましょう。
豊島での交通手段
豊島の家浦港から豊島美術館までは車で15分ほどの場所にあります。豊島に到着したら、バスを利用して移動することができます。バスの運賃は大人200円、子ども100円となります。島民優先のバスとなるので、混雑する時期はレンタサイクルやレンタカーを利用しましょう。レンタサイクルだと港から豊島美術館まで30分から40分ほどかかります。
豊島美術館だけじゃない豊島のアート作品
豊島には、豊島美術館だけではなくアートを感じられる見どころがあります。機会があれば豊島に1泊してアート巡りを楽しむのもおすすめです。豊島に来たら絶対に訪れておきたいおすすめのアートスポットがあります。ここでは、豊島横尾館と心臓音のアーカイブの2箇所の見どころを紹介します。
豊島のアート1:豊島横尾館
豊島横尾館は、美術家・グラフィックデザイナーの横尾忠則の美術館です。どこか懐かしさを感じる古民家が、非日常の鮮やかな色合や和室の床がガラス張りになっている様子はとても印象的です。豊島横尾館の入場料金は510円、15歳以下は無料となります。営業時間は、10時から17時、11月から2月は10時から16時までとなります。
豊島のアート2:心臓音のアーカイブ
世界中の人々の心臓音を集めた心臓音のアーカイブは、彫刻家であり、写真家・映画監督でもあるフランス人のクリスチャン・ボルタンスキーが2008年から収集した心臓音を聞くことができます。ここでは、自分の心臓音も録音することができます。入場料は510円、営業時間は10時から17時まで、11時から2月までは16時閉館となります。
豊島でおすすめ宿泊施設
日帰りでも楽しめる豊島ですが、せっかく離島に来たら1泊して島の観光を楽しむのもおすすめです。豊島には10件程度の宿泊施設があるので、旅の目的に合わせて宿泊してみましょう。豊島の宿泊施設は、ゲストハウスや民宿、ホテルなど様々です。ここでは、アートスポットとしても楽しめる檸檬ホテルと高台にあるTeaオリーブを紹介します。
宿泊施設1:檸檬ホテル
レモンをテーマにした檸檬ホテルでは、宿泊だけではなくレモンにちなんだ作品の鑑賞が楽しめます。「ほほ檸檬」で写真撮影をするのもここならではです。インスタ映えが気になる方にはおすすめの場所です。鑑賞料は500円となります。宿泊は1日1組限定です。最大5名まで宿泊が可能なので、友達グループと豊島合宿を楽しみましょう。
住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃984
宿泊施設2:Teaオリーブ
喫茶店も営業している民宿Teaオリーブは、海が見下ろせる高台に位置する宿泊施設です。喫茶店営業時間であれば、豊富なメニューからお好みのお食事を選ぶことができます。1人部屋から3人部屋までの総数5部屋があります。素泊まりは4,000円、朝食付きの場合は4,500円となります。豊島に来たら、瀬戸内の海が眺められる宿に泊まりましょう。
住所:香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃9-4
電話番号:0879-68-2093
香川県の豊島美術館へ行こう
今回は、香川の豊島にある豊島美術館の見どころについて紹介しました。岡山の宇野港からフェリーで25分程度で到着できる豊島は、日帰りでも楽しめるおすすめの場所です。時間があれば、豊島の他のアートスポット巡りを楽しんでみましょう。今年の夏は、アートが感じられる豊島美術館に出かけてみませんか?
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