シークワーサーの効能や栄養価まとめ!おすすめの食べ方は?

シークワーサーの効能や栄養価まとめ!おすすめの食べ方は?

沖縄産の柑橘類として知られるシークワーサーは、その効能や栄養価の高さで注目を集めています。なかなか手に入りにくいものではありますが、実は原液ジュースなどで手軽に飲むことも可能です。今回は、シークワーサーの栄養価やおすすめの食べ方などをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.効能がすごい沖縄のシークワーサー
  2. 2.おすすめ!沖縄のシークワーサーとは何?
  3. 3.おすすめ!沖縄のシークワーサーの特徴
  4. 4.おすすめ!沖縄のシークワーサーは未完熟?
  5. 5.おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ノビレチン」
  6. 6.おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「クエン酸」
  7. 7.おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ビタミンP」
  8. 8.おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ビタミンC」
  9. 9.おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「リモネン」
  10. 10.おすすめ!沖縄のシークワーサーは22個摂取すると効果的?
  11. 11.おすすめ!沖縄のシークワーサーは原液ジュースで摂取がおすすめ
  12. 12.おすすめ!沖縄の原液シークワーサージュースなら「沖縄本舗シークヮーサー100プレミアム」
  13. 13.おすすめ!沖縄の原液シークワーサージュースなら「山原シークヮーサー」
  14. 14.その他もまだまだある原液シークワーサージュース
  15. 15.おすすめ!沖縄のシークワーサーの生の食べ方
  16. 16.沖縄のシークワーサーは原液ジュースがおすすめ!

効能がすごい沖縄のシークワーサー

Photo by cyber0515

効能や栄養価がとても素晴らしい沖縄のシークワーサーは、普段から食生活に取り入れたいものです。沖縄にいないとなかなか手に入らないのですが、原液のジュースなどでも手軽に食べることが可能です。今回は、シークワーサーの驚きの栄養価やおすすめの効果的な食べ方も含め、沖縄の美味しいシークワーサーについてご紹介します。

おすすめ!沖縄のシークワーサーとは何?

シークワーサーは、緑色をした一見ライムのような果物です。沖縄在来柑橘種で昔から沖縄では食べられてきたミカン科の果実です。ヒラミレモンとも言われているそうです。シークワーサーは、沖縄から台湾にかけた地域で自生しています。沖縄のみで見ていくと、日本で一番多く生産されている場所は、沖縄本島の北部「大宜味村(おおぎみそん)」です。ここは、日本一の生産を誇ります。

「シークワーサー」の名前の由来ですが、「シー」は沖縄県の方言「酸っぱい」を表わし、「クワーサー」は「食べさせる」という意味があります。「シークワーサー」という言葉は沖縄の方言で、前述したように「ヒラミレモン」という和名があります。その他、シークヮーサー、シークァーサー、シークワシャー、シイクワシャーなどとも呼ばれています。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの特徴

シークワーサーを食べたことがない人にとったら、シークワーサーとはいったいどんなものなのか想像がつきません。柑橘類のなかで比べると、シークワーサーはかなりすっきりとした酸味と爽やかではあるものの苦みが特徴です。

レモンやすだちほどの酸味はありません。皮周辺に多くの栄養素が集まっています。シークワーサーの形の特徴は、直径が3から4cmほどで、重さは26から60gほどです。沖縄の山に自生するシークワーサーのため、品種改良なども一切されておらず、昔からの自然な味わいを楽しめます。

おすすめ!沖縄のシークワーサーは未完熟?

シークワーサーは緑色をしています。皮自体は他の柑橘系の果物と比べると、とても薄いのが特徴です。品種によっては中に種が入っていないものもありますが、一般的なシークワーサーには多くの種が入っています。実は、シークワーサーは収穫せず放っておくとオレンジ色に完熟します。

つまり、一般的に出回っている沖縄の緑色のシークワーサーは、未完熟の内に収穫されたものなのです。12月ころになると、シークワーサーの皮はオレンジ色になり、それが完熟の合図。その前の9月から11月ころに、皮がまだ緑色の内に青切りで収穫されます。完熟すると糖度が増し甘酸っぱくなるため生食が可能です。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ノビレチン」

シークワーサーには、驚くべき栄養素が5つも詰まっています。その一つが、「ノビレチン」というものです。効能や効果をご紹介します。シークーワサーの効能について語るときに、最も顕著な栄養素として知られるのがノビレチンです。ノビレチンは、ポリフェノールの一種です。

ノビレチンの効能や効果には、基礎代謝を活性化したり、脂質代謝を正常化したり、血糖値および血圧の上昇を抑えてくれたり、血液中の中性脂肪を分解してくれたりというものがあります。これだけでも素晴らしい効能や効果です。体の中の脂肪を燃やしてくれるため、ダイエット中の方にもおすすめです。

みかんと比べると、シークワーサーのノビレチンは10倍も含まれているそうです。シークワーサーと他の柑橘類を比べると、果汁にはノビレチンが2から12倍も、さらに皮には400倍ものノビレチンが含まれています。驚きの数字です。ダイエット中の方には、嬉しい効能が期待できるわけです。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「クエン酸」

シークワーサーには、梅干しの約1.6倍、レモンの約2.2倍ものクエン酸が含まれています。クエン酸は疲労物質を取り除いてくれる効能があるため、シークワーサーを食べ続けることで疲れにくい体を作ることが期待できます。普段から疲れがたまりやすい人には、素晴らしいクエン酸の効能を持つシークワーサーを食べることがおすすめです。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ビタミンP」

なかなか聞かない栄養素ビタミンPが、シークワーサーには豊富に含まれています。ビタミンPとは、「バイオフラボノイド」という別名を持っており、ポリフェノールの一種です。シークワーサーには、ヘスペリジンという種類のポリフェノールが含まれています。

柑橘系の果実には、独特の苦みがありますが、ヘスペリジンがその苦みの元となっています。ヘスペリジンは、活性酸素を排除してくれる効能があります。また、細菌やウィルスから体を守ってくれたり、毛細血管を強くしてくれたりする効能もあります。

さらに嬉しい効能として、ヘスペリジンはアレルギーや発がんを抑制したり、血圧上昇を抑えたり、中性脂肪をも分解してくれます。また、花粉症に悩まされている方は、シークワーサーを食べることで、花粉症を予防軽減してくれる効能も研究結果として出ています。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「ビタミンC」

栄養素としてよく知られるビタミンCは、シミそばかすを防いだり、コラーゲンの生成や維持をしたり、疲労回復など幅広い効能があります。シークワーサーには、そのビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは壊れやすい性質ですが、ヘスペリジンがビタミンCを安定されるため効力が失われません。

つまり、シークワーサーにあるヘスペリジンとビタミンCの効能が一緒に働くので、それらの相乗効果により安心してビタミンCを摂取することが可能です。ヘスペリジンとビタミンCの効能があるため、疲れた日や疲れやすい人でも、効果的に疲労を回復することができるのです。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの栄養素「リモネン」

シークワーサーには、がん抑制に効果的なファイトケミカルの一種「リモネン」も含まれています。近年では乳がんの予防にも効果があるのではと言われています。このリモネンが、シークワーサーの皮部分に含まれているのです。また、リモネンは特徴的な香りを持ち、それは精神面にも効果的に作用すると言われています。

神経興奮の鎮静化、安眠効果、ストレスや不安の軽減などが期待できます。さらにリモネンは、女性に嬉しいダイエットに関しても、代謝を上げたり悪玉コレステロールや内臓脂肪を減らしたりと嬉しいポイントがいっぱいです。風邪やインフルエンザに弱い方にも、免疫細胞を活性化させる作用があるため、病気等の予防に期待ができます。

おすすめ!沖縄のシークワーサーは22個摂取すると効果的?

健康や美容目的でシークワーサーを食べるには、1日22個のシークワーサーを食べるのが効果的と言われています。しかし、1日22個というのはまず無理です。しかも皮にも栄養素がいっぱい詰まっているため、皮ごと摂るということです。でも健康や美容に良い食べ方は誰でもしたいものです。

しかし、嬉しいことに、シークワーサーを22個摂ることが可能な方法として、シークワーサーの原液のジュースを使用することです。シークワーサーには、原液のジュースが販売されており、それを利用することで、1日22個摂取したのと同等の効果が得られます。ただし、どんなシークワーサーのジュースを選んでも良いというわけではないので、ご説明いたします。

おすすめ!沖縄のシークワーサーは原液ジュースで摂取がおすすめ

シークワーサーは、さまざまな食べ方で美味しく栄養を摂取することができます。ただ、効果的な食べ方を知っていないと、少々損してしまうかもしれません。一般的に一番おすすめで手軽に効果的にシークワーサーを摂取する食べ方に、シークワーサーの原液のジュースを使用することがおすすめです。

原液ジュースの選び方としては、熟す前の青い状態の実を、皮ごと絞った「青切り」のシークワーサーストレートジュースが最適です。スーパーなどで手軽に買うことができるシークワーサージュースには、外国産の別の果実を混ぜてあったり、濃縮還元だったりするジュースも多いです。そういうものだと効果が薄まってしまいますので、気を付けたいところです。

着目点として、そのジュースは国産シークワーサーを100%使用しているかどうかです。さらにそれは、皮ごとシークワーサーを絞っているかどうかも重要です。熟す前の青い状態の「青切り」シークワーサージュースであるかも確認しましょう。濃縮還元でなく原液かどうか、別の果実が混ざってないストレートシークワーサージュースかどうかも確認してください。

おすすめ!沖縄の原液シークワーサージュースなら「沖縄本舗シークヮーサー100プレミアム」

純沖縄産のシークワーサー原液ジュースと言えば、いくつかおすすめがあります。「沖縄本舗シークヮーサー100プレミアム」という原液のジュースは大変効率よく栄養を得られ、それで摂取するのが最適な食べ方です。これは、沖縄の大宜味村産シークワーサー100%使用した原液ジュースです。この村は、長寿の村としてよく知られています。

その村のシークワーサーを皮ごと絞っており、独特の風味やコクが魅力です。容量は720mlで、シークワーサーは302個使用しています。シークワーサーの素晴らしい栄養分をぎゅっと集めている原液で、大変効果的な食べ方で摂取できます。果皮を乾燥させパウダー状にしてあり、その粉末がたくさん入っているのです。

また、厳しい検査等もクリアしているもので、沖縄県優良県産品にも登録されている安心安全な原液ジュースです。沖縄本舗の公式ホームページやAmazon、ヤフー、楽天などで販売されています。水や氷、炭酸水などで割ったり、はちみつやオリゴ糖など甘味を加えたり、焼魚、お刺身などなどさまざまな料理にも使用できます。

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おすすめ!沖縄の原液シークワーサージュースなら「山原シークヮーサー」

沖縄本島北部に位置する山原の契約農家のシークワーサーを100%使用した原液ジュースです。農園管理から加工まで一括して行い製造しています。工場は、品質管理を徹底しており、安心安全のシークワーサー原液ジュースとなります。こちらのジュースは、完熟と青切りをブレンドしており、味を一定にしているという特徴があります。

そのため、マイルドな味わいがありとても飲みやすくなっています。搾汁技術を持ち合わせているため、皮ごとシークワーサーの栄養を余すことなく絞っています。苦みを抑えているので、ジュースがおすすめで、水で7から8倍に薄めはちみつや黒糖を加えると美味しいです。また、泡盛や焼酎に足したり、肉料理や魚料理にかけるのもおすすめです。

その他もまだまだある原液シークワーサージュース

上でご紹介しましたシークワーサーの原液ジュース以外にもまだまだたくさんおすすめのジュースはあります。例えば、「シーサン果汁100」は、100%のシークワーサー果汁は使用していないものの、苦いものが苦手な子どもにも飲みやすいシークワーサーの原液果汁ジュースです。沖縄産シークワーサーのほか、台湾産四季柑をブレンドした原液果汁です。

「おいしい果汁シークワーサー」は、青切りのシークワーサーではないものの、苦いものが苦手な方には大変おすすめのジュースです。完熟シークワーサーを絞ってジュースにしたもので飲みやすいのが特徴です。子どもが飲むにはおすすめのジュースです。また、「押川シークワーサー」は、大宜味村押川地区産のシークワーサーを100%使用しています。

無添加の原液果汁のため、おすすめのシークワーサージュースです。苦味や酸味が抑えられているのが特徴です。「琉球しょっぷの山原シークワーサー」は、100%シークワーサーを使用した原液果汁です。沖縄山原(やんばる)産の青切りシークワーサーのみを使用しています。皮ごと絞ったジュースのため、栄養価も豊富です。水や炭酸水で5から8倍に薄めて飲むことができます。

おすすめ!沖縄のシークワーサーの生の食べ方

沖縄に行かなければなかなか生のシークワーサーを手にする機会はないかと思います。しかし、もし生のシークワーサーが手に入ったら、ぜひ美味しくて効果的な食べ方で食してみましょう。シークワーサーを半分にカットして、その果汁を絞って好きなものにかけて食べる食べ方がおすすめです。

ただ、シークワーサーは種が多いため、その種が落ちてこないように工夫したいものです。そこでシークワーサーの皮につまようじを刺します。果汁が出て来やすいようにつまようじをぐるぐる回します。そしてそのままシークワーサーを手で搾ると、そのつまようじを伝って果汁だけが垂れてきます。ぜひ試してみてください。

水とシロップにシークワーサーを絞ってジュースにしたり、焼酎割りにしてみたり、紅茶割りにしても美味しいです。また、カルピスなどに加えたり、甘酒に加えて炭酸水で割ったりするのもおすすめです。お好きな食べ方を考えてみるのも楽しいです。もちろん好きな料理にアクセントになるように、絞っても良いです。

沖縄のシークワーサーは原液ジュースがおすすめ!

Photo by Akamera Photo

沖縄でしかなかなか手に入らないシークワーサーですが、原液のジュースなどで手軽に摂取できるのは嬉しい限りです。もちろん沖縄旅行などで生のシークワーサーを購入してみるのも良いですが、普段の健康や美容維持にはジュースがおすすめです。みなさんのお気に入りの飲み方や食べ方を見つけてみてください。

SoTiPe
ライター

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