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『UCHU wagashi』でデザイナーが作ったおしゃれな落雁をお土産に!

『UCHU wagashi』でデザイナーが作ったおしゃれな落雁をお土産に!
投稿日: 2018年7月27日最終更新日: 2020年10月8日

京都は国内でも文化そのものを大切にし、古き良きものを大切にする風習があります。最近話題となっている和菓子専門店UCHU wagashiは落雁が魅力的。デザイナーが作り上げるUCHU wagashiはモダンでおしゃれな落雁で京都土産にもおすすめです。

京都と言えば伝統和菓子UCHU wagashiは要チェック見出し

Photo bywatappo

京都にはたくさんの魅力的なスイーツのお店やカフェがあります。国内や海外からも大勢の観光客で連日賑わっているスポットなので気になるお店をピンポイントで抑えておくのがおすすめです。更に京都と言えばまず注目したいのは「和菓子」となります。そんな中UCHU wagashiは他ではない独特的な和菓子が楽しめます。

京都にあるUCHU wagashiの魅力的見出し

京都にある伝統和菓子である―和三盆を販売しているUCHU wagashiに今回注目してみたいと思います。UCHU wagashiのお店は2010年に開業され、2014年7月に法人化となった会社です。京都の伝統和菓子でもある落雁をメインに発売しています。西陣にはショップ兼和菓子工場を製造販売しています。最近では注目されているUCHU wagashiですが、実は自社広告を一切行っていません。

UCHU wagashiで話題となったのは、口コミ情報と雑誌やメディア紹介で注目となりました。雑誌でUCHU wagashiの商品が紹介され、落雁は若い世代の方にも注目となり日本の伝統和菓子を知る機会になっています。地域にもよりますがお祝い事やお盆の行事によく使われる落雁は、もっと身近な和菓子として今後も急成長していく可能性があるお店です。

モダンデザインがおしゃれなUCHU wagashi和菓子見出し

続いてUCHU wagashi和菓子の落雁が注目となっている魅力の1つとしてモダンでおしゃれなデザインが話題となっています。雑誌やメディアで発信されるのは情報は、その美しくフォトジェニックな落雁にたくさんの人が注目されています。他にはないUCHU wagashi独特のデザイン性やお土産や贈り物として喜ばれる商品として常に魅力的な新しい和菓子です。

UCHU wagashiのキュートで可愛い落雁や、モダンでおしゃれな落雁は個包装や箱のデザイン、パッケージまでとにかく魅力的です。東京からUCHU wagashiお目当てでショップに来店される方も多くいます。通常、伝統和菓子には「季節を見立てる」というルールがあります。しかしUCHU wagashiの落雁デザインには季節以外をモチーフにした商品もあり、枠にとらわれない魅力もあります。

UCHU wagashiが手掛ける落雁とは?見出し

Photo by ZoAmichi

UCHU wagashiのメイン和菓子である落雁(らくがん)は俗に言う和三盆糖となります。和三盆糖と聞くと馴染みがあり、ご存知の方もきっと多いはずです。落雁と聞けばお盆シーズン等で見る機会が多く、菊の花や梅の花やききちょうの形が主流の鮮やかな砂糖菓子です。落雁はお供え物として利用される事が多く、中には知らない方もいらっしゃいます。

Photo by sayot

落雁は室町時代に中国から伝わったとされる、とても長い歴史ある伝統和菓子となります。元々落雁はもち米や麦や豆の粉で作られていましたが、和三盆糖のみで作られています。伝統が長い和菓子だからこそ、茶道が発達し始め高価な和三盆糖が好まれるようになった事がきっかけとなります。和三盆糖が多くみられる京都や石川県には、そういった歴史があります。

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日本の伝統銘菓の落雁は固くて歯ごたえがありますが、一旦口に含むと雪が解けるように崩れていきます。口解けの感覚と上品な甘さの落雁は和菓子好きにも特に人気の高い和菓子です。伝統を受け継ぐ木型と職人の技から美しい和菓子が作られます。

UCHU wagashiデザイナー見出し

京都生まれの元デザイナーで現在UCHU wagashiオーナーの木本勝也さん。生まれは京都であり、グラフィックデザイナーとして東京で活躍されていた木本さんUCHU wagashiを手掛けます。東京でグラフィックデザイナーとして前職を退職した後は、1年ほどニュージーランドで仕事をしていた経験もあります。木本さんが生まれた故郷でデザイナーのスキルを生かした何かを探していました。

海外生活から日本に戻り、改めて日本の伝統文化である茶道や和菓子に惹かれ興味が沸いたことがきっかけとなりました。実際に京都の和菓子は歴史深い伝統やルールがあります。その伝統ルールから少しだけはみ出したところに、木本さんの目的が見えてきたそうです。実際に現在までの落雁のイメージと少しかけ離れた落雁がUCHU wagashiの魅力となっています。

見た目だけじゃない!UCHU wagashiの素材へのこだわり見出し

美しく個性的なUCHU wagashiの落雁は見た目だけじゃなく、味や素材や作り方までこだわった和菓子製造となっています。実際に京都は冬は寒く、夏はとても暑いので気候の変化に差がある場所となります。その為に日々変わる気温や湿度は製造するにあたって毎日のチェックを怠りません。和三盆糖に加える水分や材料の加減を微調整しながら製造を行っています。

落雁はとてもシンプルな和菓子ではありますが、その分繊細であり製造に関してはとても考えられています。実際に柔らかな口溶けが特徴的な落雁は割れやすく、粉々になってしまうのがデメリットとなります。しかしデザイナーとしてのスキルを生かした木本さんは落雁を7mm程に薄くデザインしています。更につなぎ素材等は味が落ちるので一切使用しないのもUCHU wagashiのこだわりです。

京都の伝統文化はUCHU wagashiで時代を超える見出し

京和菓子の長い歴史がある伝統和菓子業界でユニークな落雁を提供してくれるUCHU wagashi。元デザイナーであるオーナー木本さんは、伝統を大切にしつつも新たな和菓子商品の展開を測っています。最も京都の和菓子の基本は季節をテーマにしたデザインが多いのが特徴的となっています。UCHU wagashiから発売されている落雁も、勿論季節をテーマにした商品がラインナップされています。

それにプラスアルファとして子供が好みそうなデザインの落雁や、京都のお土産として最適なデザインをモチーフにした落雁まで発売されています。更にこれまでにはなかった斬新なフレーバーにも挑戦しています。落雁と言えば、見た目は様々ですが味は同じものが多くフルーツ味やほうじ茶や抹茶やジャスミン茶等のフレーバーが注目となっています。多様目的に特化した落雁がおすすめです。

UCHU wagashiコンセプト見出し

UCHU wagashiのブランドコンセプトとは「人をわくわくさせたり、しあわせにする和菓子」となります。このコンセプトにはたくさんの意味合いがあり、伝統を重んじる京都の和菓子業界で元デザイナー木本さんが挑戦する「自分の好きな事をやる」と言う考えです。デザイナーとして得意の分野を存分に発揮する事で斬新な落雁が誕生します。またシチュエーションも先読みした発想があります。

伝統和菓子は高級感があり、シチュエーションは限られています。しかしUCHU wagashiの落雁は基本的には茶席のお菓子となりますが、小さなお子様をお稽古ごとに参加させる場合には子供が喜びそうなアニマルデザインの登場です。そういったシーンの枠にとらわれない、シチュエーションも先読みしたデザイナーだからこそ発想できるUCHU wagashiコンセプトが魅力です。

京都の地元民から愛されているUCHU wagashi見出し

UCHU wagashiのお店がある西陣には地元の方や東京など遠方からお越しのお客さんまで幅広く来店されます。更に京都の中でも茶人が多い地域となっていますので、近隣のお茶会やお稽古等でUCHU wagashiの落雁を購入される事も多いそうです。基本的には京都の店舗販売を始め、三越伊勢丹や高島屋などの百貨店での一般販売が6割となっていますのでお土産には最適な落雁です。

一般販売の他にも京都のホテルや旅館等のもてなし菓子としても利用される取引も近年では多く契約されています。また東京の六本木で開催された期間限定のスヌーピーミュージアムでストア限定の落雁が販売されるなど、UCHU wagashiは大きく展開されています。京都の地元民を始めメディア効果で東京等遠方から来店されるお客様からの指示が大きな変化となっています。

UCHU wagashiおすすめ落雁1:ドローイング見出し

続いてUCHU wagashiのおすすめの落雁商品ラインナップをご紹介させて頂きます。まず商品の中で1番最初に生まれたのがドローイングとなります。元デザイナーである木本さんがデザインしたドローイングはネーミング通り、自分好みの組合せで自由に形をデザインする事が出来る落雁となります。ドローイングはピンク、水色、緑、黄色、紫、白の6種類が化粧箱に入っています。

この独特でデザインしやすい形状のドローイングはパズルのピースの様に魚であったり、蝶々であったり、お花の形にデザインする事が出来ます。逆に巧妙な形が作れないままで留めて置く事で更に発想が豊かに楽しめるのがポイントです。落雁を食べるだけじゃなく、見て楽しみ発想できるおすすめの商品となります。気になるお値段は20個入りで税込み650円となります。

UCHU wagashiおすすめ落雁2:アニマル見出し

続いてUCHU wagashiおすすめのアニマルはまさに小さなお子様におすすめの商品となります。キュートで可愛い動物が落雁で楽しめるのが斬新です。デザイナーの消費者のシチュエーションも先読みした小さな子供から大人まで楽しめる和菓子としておすすめです。またUCHU wagashiの魅力であるアニマル形だけではなく、落雁のフレーバーにも注目してみましょう。

お子様でも好んで食べられるように和三盆糖をベースに白の落雁はバニラのフレーバーで、ブラウンの落雁はココア味のフレーバーとなっています。アニマルはハリネズミ、あしか、カバ、ぞう、ひつじ、しろくま、うま、ブタの8匹の動物から6種類を選ぶ様になっています。お子様が好きなアニマルをチョイスしてお土産で購入してみるのもおすすめです。お値段は6個入りで税込み650円となります。

UCHU wagashiおすすめ落雁3:京都物語見出し

続いて京都のお土産として最適なUCHU wagashiおすすめの京都物語の落雁に注目してみましょう。こちらの商品は京都の店舗販売限定となりますのでチェックしておきましょう。観光名所でもある清水寺や平安神宮、京都タワー、大文字山、鴨川がデザインされたお土産にはおすすめの落雁となります。また「京都ものがたり」の吹き出し落雁がとてもキュートです。

現在の京都の風景をかたどられたデザイナー独自の発想の落雁が大人気商品となっています。ケースもとてもおしゃれで、食べるのは勿体ないと感じてしまう程のクオリティです。こちらの商品は10個入リセットでお値段1080円となります。東京等、遠方からお越しの方は注目しておきたい商品なのでピックアップしておきましょう。

UCHU wagashiおすすめ落雁4:おちょぼ見出し

続いてUCHU wagashiおすすめの落雁おちょぼをご紹介させて頂きます。落雁の今までの常識を覆すようなフレーバーが楽しめるおすすめの味に注目です。まず1粒1粒が飴玉の様に個包装しているのが特徴的となります。個包装だからこそ、持ち歩きに便利だったり、好きな時に食べれるのがおすすめポイントとなります。一口サイズでコロンとした落雁で口の中で溶けていきます。

おちょぼの落雁のフレーバーはジャスミン茶、抹茶、ほうじ茶、プレーンの4種類の味が各5個入りとなっています。UCHU wagashiが手掛ける新感覚のフレーバーで楽しめる落雁は今までの常識を覆すような驚きがあります。パッケージもとてもおしゃれに仕上がっていてお土産にもおすすめとなっています。落雁が20個入ってお値段税込み1080円となります。

UCHU wagashiおすすめ落雁5:ミックスフルーツ見出し

続いてフォトジェニックな和菓子として注目となっているUCHU wagashiの落雁ミックスフルーツをご紹介します。従来の落雁にはなかったフルーティーでそしてジューシーな落雁が楽しめます。ミックスフルーツのフレーバーは緑色はキウイ、黄色はオレンジ、赤はフランボワーズとなっています。天然果汁を使用しているから本来の甘みや酸味が感じられる新感覚の落雁となっています。

お値段は3種類のフレーバーが各3個づつ合計9個入ったミックスフルーツはお値段1300円となります。自分用や贈り物としておすすめの商品となっています。また抹茶に合う落雁として注目です。抹茶の苦みを邪魔することなく、フルーティーなフレーバーは抹茶と調和できるのがポイントです。抹茶だけでなく、紅茶にも合います。元デザイナーのオーナーが考える柔軟な発想で出来た落雁が魅力的です。

UCHU wagashiおすすめ落雁6:ふきよせキット見出し

最後にご紹介するのはUCHU wagashi人気のふきよせキットとなります。ふきよせとは「風で吹き寄せられた」と言う意味合いになります。こちらのふきよせキットの落雁は合計24種類の様々なデザインが魅力的となっています。形はきのこや太陽や飛行機や星形、更にリンゴやお花や雲まであります。たくさんのバラエティー豊かな落雁がで楽しめるのでチェックしてみましょう。

また、ふきよせキットの落雁は24種類入りで更に可愛い金平糖までセットとなっています。金平糖作りに関しても職人の丁寧な手作業となっています。ふきよせキットの箱を開けるとまるで宝石箱の様な気持ちになれる、そんな落雁はお土産に最適の商品となります。1つ1つ楽しむために自分用に購入してみるのもおすすめです。お値段は税込み2380円となります。

四季折々のUCHU wagashi限定落雁が人気見出し

続いて京都の伝統和菓子として季節のUCHU wagashi落雁がをチェックしてみましょう。こちらの商品は季節限定の落雁となっていますので、大注目してみましょう。京都の春をイメージしたような「モモノハナ」はとても温かみがある可愛いデザインの落雁となっています。またお土産としてもおすすめとなっていますので、気になる春限定の落雁商品はチェックしておきましょう。

更にこちらの落雁セットも春限定で発売されている人気の商品となっています。まず黄色と白の「バード」は落雁となっていて、雲は琥珀糖で出来ています。更に金平糖は涼しげな空カラーが魅力的です。春にしか出会えないピンクの桜をイメージした落雁セットや、青空を舞う鳥をイメージした落雁セットがおすすめとなっています。

次に夏限定で2018年に発売されている「スイミー」もまたデザイナーの独創的なポップでおしゃれな落雁が人気となっています。海の中を泳いでいる様なカラフルなスイミーの世界観をイメージしています。更に金平糖もまた夏の季節に合わせたカラフルカラーがポイントです。スイミーのセットは2種類あり、スイミー落雁14個入と琥珀糖と金平糖が入ったセットでお値段税込み1500円となっています。

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UCHU wagashi京都の店舗情報をご紹介見出し

Photo by Tranpan23

続いて京都にアクセスした際にUCHU wagashiの店舗に是非足を運んでみましょう。まずUCHU wagashi寺町店は京都の上京区にあり、古い町屋をリノベーションしたお店となっています。御所が見える店内はとても美しく、古き良きおもむきが感じられるデザインとなっています。店内はシンプルで落雁がディスプレイされた以外はディスプレイの器と奥にある坪庭が見所です。

また京都の店舗でしか購入する事が出来ないオリジナル落雁商品も販売されています。寺町店にアクセスされる際には専用駐車場はありません。お車でお越しの際には近くのコインパーキングで車を停めてからお店に来店してみましょう。新たな京都の和菓子であるUCHU wagashiの落雁が気になる方はチェックしておきましょう。

更に京都市内では京都タワーサンド店もオープンしています。京都駅前にある京都タワーの1階にあるUCHU wagashiのお店です。東京や遠方からお越しの際には京都駅を利用される方も多くいらっしゃいます。京都タワーサンド店は京都駅から直結しているので、京都駅を利用する際に便利にお土産購入する事が出来るのでおすすめです。

UCHU wagashi寺町店の定休日や営業時間見出し

続いて京都の上京区にある寺町店のお店の定休日は毎週月曜日となっています。月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日がお店の定休日となりますので、アクセスする際はチェックしておきましょう。更に営業時間は朝の10時から夕方の18時までとなっています。京都タワーサンド店は年中無休で9時から21時までの営業となっていますので気軽にアクセスしてみましょう。

住所:京都市上京区寺町通丸太町上ル信富町307
電話番号:07-754-8538

UCHU wagashiの和菓子は東京で購入できる?見出し

最後にご紹介するのはUCHU wagashiの落雁を東京で購入る事が出来るのかチェックしておきましょう。まず人気のお店は東京に店舗を構える会社が多いですが、UCHU wagashiは残念ながら東京に店舗はありません。東京でUCHU wagashi商品を購入方法については、東京駅の近くにある「京都館」で京都の人気のお土産がたくさん販売されていて、購入できるショップがあります。

但し東京の京都館には定番だけの商品でなく、期間限定の商品が並んでいるのでUCHU wagashiの商品を確実に購入できるかは不確となっています。UCHU wagashiを購入したい方は、自社のホームページでネット購入が可能となっていますのでチェックしておきましょう。話題の京都和菓子のお店UCHU wagashiはこれからもドンドン成長が期待できるので注目しておきましょう。

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京都のお土産にはUCHU wagashiの落雁がおすすめ見出し

Photo by MiNOL__000

近年では海外でブームになったものや人気のショップ等が日本国内にたくさん上陸して注目となっています。しかしUCHU wagashiでは日本の伝統和菓子を基調とした和菓子専門店となります。そんな中でもUCHU wagashiのメイン和菓子は落雁となります。なかなか最近では馴染みが少ない和菓子となっていますが、UCHU wagashiの落雁はとてもキュートでお土産にも大人気です。

投稿日: 2018年7月27日最終更新日: 2020年10月8日

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