金運アップには秩父の聖神社へ
金運アップのご利益がある神社は日本各地にありますが、その中でもご利益があるとしてパワースポットとされている神社があります。それが秩父にある聖神社です。そこで秩父の聖神社へのアクセスや金運アップのパワースポットの場所、お守りや御朱印情報などについて紹介します。
秩父の聖神社とは
聖神社(ひじりじんじゃ)という名前の神社は数は多くありませんが全国的にあります。その中で秩父にある聖神社は、有名な貨幣との関係が深いことから特に金運アップのパワースポットとして知られるようになりました。
その貨幣はこの秩父の地から見つかった鉱物で作られたため、そのことを祈念して創建されたのがこの聖神社だとされています。そのため神社にもその貨幣がモチーフとして多く使われています。
聖神社は神社としてはさほど大きくはなく、また駐車場もさほど広いとは言えません。しかし金運アップのパワースポットということでマスコミなどで取り上げられるようになったことから、多くの参拝客が訪れる神社となっています。
聖神社は秩父のどこにある?
聖神社があるのは埼玉県秩父市黒谷です。秩父盆地の中央部からやや北よりに蓑山という山があるのですが、聖神社があるのはここから支脈として延びている和銅山という山の山麓で、社前にはこの蓑山から流れてくる小川もあります。社前には和銅沢(旧称銅洗沢)という地名も残っています。
秩父の聖神社へのアクセス
それでは、秩父の聖神社へのアクセスについて紹介します。聖神社はアクセスがとてもよく、公共交通機関を利用しても、車でもさほど問題なくアクセスできる神社でもあります。車でのアクセスについては駐車場情報と共に後述します。
公共交通機関を利用してアクセスする場合の最寄駅は、秩父鉄道秩父本線の「和銅黒谷」駅です。秩父本線は羽生駅(埼玉県羽生市)と、有名な三峰神社の最寄駅である三峰口駅(秩父市)を結ぶ路線です。
遠方からアクセスする場合、秩父本線の熊谷駅で乗り換えとなります。熊谷駅は上越・北陸新幹線、JR在来線などが通っています。和銅黒谷駅から聖神社までは徒歩で5分ほどでアクセスできます。
なお、電車は西武秩父線から和銅黒谷駅までの直通運転もあります。こちらは池袋駅からのルートなので、東京方面からはこちらのほうが便利かもしれません。直通運転でない場合は、西武秩父駅で御花畑駅と接続しているので、そこで乗り換えることができます。
また、西武秩父駅から西武観光バスの原谷線に乗車し、「和銅黒谷駅前」バス停で下車するという方法も可能です。こちらも和銅黒谷駅前なので、ここから聖神社まで徒歩で5分ほどでアクセスできます。
秩父の聖神社に駐車場はある?
秩父の聖神社に車でアクセスする場合、最寄りICは関越自動車道「花園」ICです。ここから皆野寄居有料道路を経由すると約30分で秩父の聖神社に到着します。
ところで車でアクセスする場合に気になるのが駐車場です。先ほど述べたように、聖神社の下には約10台分程度の無料駐車場はあるのですが、逆に言うとこの程度の駐車場しかありません。広い駐車場があるというわけではないのです。
それほど大きな神社ではないので、平日などであればこの駐車場でもおそらく大丈夫だと推測されますが、休日などではやや心もとない駐車場サイズかもしれません。臨時駐車場や、駐車場係の方がいるという口コミもあるので、行って様子をみてもよいでしょう。
また後で述べますが、金運のパワースポットとしてのご利益をさらにアップさせるには、徒歩で15分ほどの場所にある和銅遺跡に行くとよいとされています。こちらにも見学者用駐車場がありますので、車の場合はこのどちらかの駐車場を利用し、両者は徒歩でアクセスするという方法もあります。
秩父の聖神社と和同開珎
さて、和銅山、和銅沢という地名から、あるものを連想した方も多いのではないでしょうか。そう、和同開珎です。歴史の授業などで学んだ記憶がある方もいるかもしれません。日本で最初の流通貨幣と言われているものです。
708年、第43代元明天皇の時代に、ここ秩父(当時は武蔵国秩父郡でした)で、日本で初めて高純度の自然銅(ニギアカガネ、和銅)が産出しました。この銅は朝廷に献上され、天皇は喜んで年号を「和銅」と改元しました。
さらにこれを契機として唐の開元通宝を模して、同年、日本で初の貨幣がつくられました。それが和同開珎です。当時はまだ物々交換が中心だった時代で、和同開珎は貨幣としてはさほど流通しなかったとされますが、一方で富の象徴とされたようで、日本全国、そして海外からも見つかっています。
実は、この和銅が産出したところこそが、秩父の中でも現在の聖神社のある周辺だとされています。とはいうものの、「続日本紀」には具体的に秩父のどこかという記載はありません。周辺から関連遺跡が見つかっていることから、周辺は和銅採掘遺跡として埼玉県旧跡の指定を受けています。
秩父の聖神社の由緒
このようにして秩父から自然銅が発見されたことから、そのことを祈念し、和銅沢上流にある祝山(はうりやま)に神籬を建て、この自然銅をご神体として金山彦命を祀った神社が創建されました。
さらに、朝廷からはその銅山の見分などのために勅使が派遣され、盛大な祝典が行われました。そして現在の場所が清浄な地であるとして神籬が現在地に遷され、採掘された自然銅が内陣に安置されました。さらに天皇から下賜された銅製の百足雌雄1対が納められ、聖神社が創始されたと言われます。
祭神は金山彦命と国常立尊、大日孁貴尊、神日本磐余彦命の4柱が祀られましたが、後に元明天皇が元明金命として合祀されました。
ちなみに、秩父の聖神社の現在の本殿、拝殿は、1964年に同じ秩父市にある「今宮神社」から移築されたもので、もともとの本殿は左脇にある「和銅出雲神社」の本殿となっています。
秩父の聖神社の見どころは?
秩父の聖神社の見どころとしてまず挙げられるのは、本殿右手にある和同開珎の大きなモニュメントです。神社は全国各地にありますが、このような貨幣をモニュメントとして飾るところは他にはあまりないでしょう。聖神社が和同開珎と深いかかわりがあることがこのことからも感じ取れます。
まず、現在の本殿は先ほど述べたように、同じ秩父市内の今宮神社から移築されたものです。1709年から翌年にかけて大宮郷(秩父市)の工匠大曽根与兵衛により造られました。桃山時代の遺風が残る彫刻があり、江戸時代中期の建築として優れているため、現在秩父市有形文化財(建造物)に指定されています。
旧本殿、すなわち和銅出雲神社の方も比較的古い社殿です。1807年に竣工されたものです。本殿と同様一間社流造銅板葺の建物となっています。
なお、4月13日は聖神社の、11月3日には和銅出雲神社の例祭が行われますが、この日に「黒谷の雨乞ササラ」と呼ばれる獅子舞が奉納されます。この獅子舞は元禄時代の末ごろから雨乞いのために奉納されていたものとされており、1957年に秩父市無形民俗文化財に指定されました。
秩父の聖神社のご利益は?
さて、秩父の聖神社にはどのようなご利益があるのでしょうか。まずよく知られているものとして挙げられるのが金運です。この点に関しては後で述べます。
金運とともに期待できるのが縁結びです。これは境内社である和銅出雲神社のご利益として知られます。和銅出雲神社は「出雲神社」とつくことでわかるように、大国主命を祀ります。そのため出雲大社と同様に縁結び、商売繁盛、子宝などのご利益が期待できるパワースポットとなっています。
縁結びですから、さまざまな良縁を結んでくれるということになりますから、当然金運の縁結びにもご利益があると考えてよいでしょう。聖神社に参拝する際には和銅出雲神社への参拝もおすすめします。
なぜ秩父の聖神社は金運アップのパワーが?
ここから述べてきたことでわかるように、秩父の聖神社は金運アップのパワースポットとして知られています。それはやはり、日本初の貨幣である和同開珎に深くかかわる神社であるということに起因しています。
聖神社には現在でも創建当時に採掘され、内陣に納められた自然銅がありますし、その際に安置されたと言われる、元明天皇から下賜された銅製の百足も祀られています。
この百足なのですが、実はこちらも金運アップのパワーがあるとされているものです。なぜかというと、百足は漢字で書くとわかるように、足が百、つまりたくさんあると書きます。足がたくさんあることから「おあしに困らない」、つまり「お金に困らない」という意味があるとされているのです。
この自然銅や百足は、現在は和銅出雲神社の前にある「和銅博物館」に所蔵されています。また同じくこの時代のものとされ、関東地方では珍しいものとされる「蕨手刀」(埼玉県指定有形文化財)も展示されています。
聖神社に行くと、実際に宝くじなどで当選したというお礼状がたくさん掲示されています。中には高額当選をしたというものもあるそうです。これを見ると、金運アップのご利益はかなり期待できそうな感じがしてきます。
秩父の聖神社のパワースポットは?
では秩父の聖神社の中で、パワースポットと言われている場所をもう少し紹介していきましょう。まずは境内にある御神木です。ここの御神木は杉ですが、2本が寄り添うように生えており、手で触れるとパワーが感じられると言われます。
この御神木は2本が寄り添っていることから夫婦円満、子宝などのご利益が期待できるとされています。和銅出雲神社とともにぜひ触れて、パワースポットの力をいただきたいところです。
さらに、金運アップを狙うなら、外せないパワースポットがあります。それは先ほど触れた和銅遺跡です。聖神社から徒歩で15分、車で5分ほどかかります。遺跡の場所までは「露天掘り跡」という看板が出ているので、それを目印に進みましょう。
この遺跡こそが、最初に述べた、初めて自然銅が出た場所だとされているところです。発掘現場には「日本通貨発祥の地」と表示された、高さ5メートルもある和同開珎のモニュメントがあります。撮影もできるので、ぜひ金運アップのお守りとして、待ち受けにしてください。
そして、モニュメントの横にある小川もパワースポットとしては外せません。ここは銅洗堀(どうせんぼり)と言い、ここで持っているお金を洗って、聖神社のお賽銭にしたり、宝くじなどを購入したりするとよく当たると言われています。
ここには和銅と和同開珎の歴史について簡単にまとめた看板もあるので、歴史好きな方や子どもの勉強にも役に立ちます。ただし、山道を歩く必要があるので、歩きやすい靴で行きましょう。
秩父の聖神社のお守りは?
せっかく金運アップの神社を参拝したのですから、身につけておけるお守りなどもできれば見ておきたいのではないでしょうか。秩父の聖神社にはもちろん、お守りの授与もあります。
神社でお守りや御朱印などを授与する場所は社務所が多いのですが、秩父の聖神社は違います。拝殿にお守りなどが並べられていて、初穂料は料金箱にいれるというセルフサービスになっています。
聖神社のお守りには和同開珎や百足があしらわれており、さらに色は金運アップに効果的とされている金色が多く使われています。一般的に見られるお守りのほかに、ハンカチや宝くじ入れ、エコバッグなど、ふだん持ち歩いてもおかしくないものも多くあります。
お守りというくらいですから、できればふだんから身につけておきたいものです。さまざまな種類のものがありますので、使いやすいものを「お守り」として身につけて、金運アップを願ってはいかがでしょうか。
秩父の聖神社で御朱印はいただける?
次に御朱印情報を紹介しましょう。先ほど、お守りがセルフ方式だと述べましたが、実は御朱印もあることはありますが、書き置きがあるタイプのセルフ方式です。聖神社は神職が常駐していないため、お守りや御朱印がセルフサービスとなっているようです。
それでは次に、秩父の聖神社の御朱印情報を紹介します。聖神社は神職が常駐していない神社のようで、御朱印をいただくことは可能なのですが、原則として置かれている書き置きをいただくという方法になっています。お守りと同様に、拝殿のところに御朱印、御朱印帳とも置かれているとのことです。
まず、オリジナル御朱印帳から紹介します。聖神社にはオリジナルの御朱印帳があります。お守りなどもそうであるように、黄色の地色に神社と和同開珎、百足があしらわれ、「銭神 聖神社」と書かれています。御朱印帳もいかにも金運アップしそうなデザインとなっています。
御朱印は「聖神社」というものですが、「和同開珎」の御朱印が捺されるのがいかにも聖神社らしいです。「奉拝」「聖神社」と日付の揮毫もあります。
御朱印そのものは参拝した日の日付が入った書き置きのものをいただくことができるので、毎日書いたものを置いているのですが、近年金運アップのパワースポットとして人気の神社となっているため、曜日や時間帯によってはなくなる可能性もあります。
ですから、御朱印を集めているという場合、特に休みの日などは、早めに参拝したほうが確実に御朱印をいただくことができるでしょう。
秩父の聖神社の周辺観光スポット
最後に、聖神社の周辺の観光スポットを紹介しましょう。もし聖神社に電車を利用してアクセスしている方なら、同じ神社つながりで三峰神社に行ってみるのはいかがでしょうか。三峰神社は先ほど紹介した三峰口からバスでアクセスすることができます。もちろん車でも行くことができます。
三峰神社は秩父三社の一つに数えられており、歴史も古く、さらに関東一のパワースポットとも言われているとのことです。特にまた拝殿もカラフルできらびやかで、聖神社とはまた違った魅力があります。縁結び、厄除けなどのご利益もありますので、御朱印巡りなどしている方はぜひこちらも参拝してください。
秩父の聖神社で金運をアップさせよう
金運がアップできるというのは、だれでもうれしいことです。聖神社は日本の貨幣の発祥地ということもあり、金運アップの高架はかなり期待できそうです。和同開珎の歴史を学びながら、聖神社や和銅遺跡を訪問して、そのパワースポットの力を存分にいただいてきてください。
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