この記事の目次
京都とは日本の文化と伝統の雅
『京都』とは、「天子様の住む都」という意味です。皇帝の都という意味に「京師(けいし)」という言葉があります。その京と都を組み合わせたのが京都なのです。日本史に登場する「平城京」や「平安京」などにもこの京が使われています。(東京は東の京ですが、京師とは呼びません)平安後期から「京都」は、日本の中心として歴史や文化が生まれ、今では世界の京都として、観光スポットになっています。
京都御所と京都御苑の違いとは?
京都御所とは、京都御苑の北西に位置し、築地塀内の旧皇居(天皇の住居のあった所)のことです。その御所の周辺の広大な緑地は、宮家や公家の住居があった所なのです。つまり、京都御苑の中に京都御所はあり、天皇の住まいだった場所が御所で、公家屋敷後の緑地周辺を含むのが御苑。その御所が通年での一般公開となりました。
「広さの違い」を見てみましょう。「京都御苑」は東西に約700メートル、南北に約1300メートル、そして面積は約92ヘクタールです。管理は、宮内庁京都事務所となります。「京都御所」は東西に約250メートル、南北は約450メートル、そして面積は65ヘクタールです。こちらは環境省が所轄となります。
京都御所とはこんなところ
「京都御所(きょうとごしょ)」とは、1867年11月9日(慶応3年10月14日)の大政奉還により、明治2年に天皇が東京への行幸するまでの、500年以上(14世紀から明治2年(1869年)に渡り、歴代の天皇が住居として実際に生活をされ、儀式や公務を執り行ったた場所で、それまでの皇居だった場所です。現在では天皇・皇后、皇太子・皇太子妃が京都府への行幸(旅行)の際の宿泊場所として、また国賓の方々の宿泊にも使われているようです。
1.京都御所観光スポット「紫宸殿(ししんでん)」
紫宸殿とは、京都御所の中でも特別に「格式の高い正殿」です。中央には天皇の御座「高御座(たかみくら)」、その東には皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれ、入母屋桧皮葺の高床式宮殿建築で、すのこ縁も美しい建造物です。また正面中央の扁額は、幕末の書博「岡本保孝氏」によります。京都御所の観光スポットとしては1番です。
「即位の礼」や「節会」などの儀式が行われ、「明治天皇・大正天皇・昭和天皇」の即位儀式も執り行われたところです。今上天皇の即位礼の際は、高御座と御帳台などは、東京に運ばれてとり行われました。
階段東には「左近(さこん)の桜」、西には「右近(うこん)の橘」があります。前方には白砂の南庭(だんてい)が広がり、荘厳さを感じられます。ただし、一般公開(通年)では、紫宸殿の前までは行けません。ですから、遠目で見るので、高御座は見えません。
鮮やかな朱色の梁が見事な「承明門」は、紫宸殿の正面にあります。通年の一般公開では、紫宸殿近くまで行かれませんが、この朱色の門から垣間見る雅な御所は、また格別でもありますので是非ご覧ください。
「右近の桜・左近の橘」
ここ京都御所周辺には桜の見どころがたくさんあります。そして、紫宸殿の前庭に植えられている「右近の桜・左近の橘」とは、左近=左近衛府、右近=右近衛府の略称です。現在のひな壇の「お内裏様」と「お雛様」の横に飾る、木のモデルとなったのだそうです。飾る時には左右を間違えないようにしましょう。
左近の桜
紫宸殿の東方に、宮中の警固・行幸の警備にあたった「左近衛府」の陣頭の場所、ということで「左近」と呼びます。この桜については、元々は梅が植えられていたようです。960年の内裏焼亡により焼失しその後、内裏新造された際に「重明親王の家の桜」を植えたと言われています。
右近の橘
紫宸殿の西方にも、同じように宮中の警固や行幸の警備にのための、「右近衛府」の陣頭場所ということで「右近」と呼びます。この橘(たちばな)は、橘大夫(橘 逸勢:書家であり貴族)の家にあったもの、という説があります。この橘とは、ミカン科ミカン属の常緑小高木で、常緑が「永遠」を喩えるとして、実よりも花や葉に注目されていました。
雛段飾り
雛人形は「京都御所」紫宸殿がモデルになっています。右側に桜・左側に橘が飾られますが、逆では?と不思議に思われるかもしれませんね。これは、親王様から見て植樹されている位置からです。また、桜と橘には、「魔除け」や「邪気払い」があると言われていたのです。
2.京都御所観光スポット「清涼殿(せいりょうでん)」
清涼殿とは、紫宸殿が儀式を行う殿舎にたいして、天皇の御殿として日常の政務や行事が行われた場所です。紫宸殿の北西にあり素木造りで、入母屋桧皮葺の寝殿造りとなっています。つまり、平安時代の天皇が実際に生活なさったところです。居間=「昼御座(ひのおまし)」寝室=「夜御殿(よるのおとど)」などがあります。
南正面には儀式を執り行うために、一枚格子となっています。(その他は二枚格子だったようです。)一枚格子とは、内側に吊って上げるものです。格子の外には簾がかけられています。紫宸殿も清涼殿も、このような構造となっています。
夜御殿の北には「源氏物語」を彷彿させる「藤壺上御局(ふじつぼのうえのみつぼね)」があり、東にはこれまた「弘徽殿上御局(こきでんのうえのみつぼね)」などもあります。西には「御湯殿(おゆどの)」「御手水間(おちょうずのま)」「朝餉間(あさがれいのま)」「台盤所(だいばんどころ)」と天皇の洗面や食事のための部屋があります。
人形の配置から平安の雅な様子が垣間見えるようです。源氏物語に登場する上級貴族の邸宅敷地は一町(3,000坪9,900㎡)を基準としたようですが、源氏物語の光源氏は四町だったといわれています。
現在見られる建物は、平安時代のものより小さくはなりましたが、歴史に則り建造されているそうです。説明もあり、わかりやすいようにと、人形が配置されています。襖などで内部は間仕切りられています。
3.京都御所観光スポット「小御所(こごしょ)」
「紫宸殿」「清涼殿」が正殿であるのに対して、内々の空間として東宮(とうぐう)や女院(にょいん)などの御所として、建てられたものです。紫宸殿の東北にあたり、左手には「小御所」右手には「御学問所」があり、真ん中には「蹴鞠の庭」があり、小御所は書院造りと寝殿造が混合した造りで、御学問所は書院造の建物となっています。
「小御所の蔀戸の鍵」には、「蝉のお守り」が付けられています。蝉には「泥棒除け」や「火災除け」としてこの時代には常用されていたようです。昭和29年の鴨川花火大会の際に、火の粉で焼失したためか、鴨川では花火大会が行われません。
御池庭は、小御所・御学問所の前にあります。橋が数か所架けられていますが、その中でも「欅橋(けやきばし)」は、エリザベス女王が来日された際、この欅橋から鯉に餌を与えたとして有名な観光スポットです。奥には御常御殿の御内庭があり、こちらも観光スポットとして見逃せない場所です。周辺には緑がいっぱいあります。
4.京都御所観光スポット「建礼門(けんれいもん)」
京都御苑には九つの門があります。また京都御所は周りを塀(築地(ついじ)が囲んでいて、六つ門が外との出入りに使われていました。南側にあるのがこの「建礼門(けんれいもん)」です。本来は天皇陛下のみが用いるこの門の屋根は檜皮葺で、軒下には金色の建具が使われ、また見事な彫り物がなされています。雅で気品ある厳粛な趣の門です。
南面にある御門で、御所の正門にあるのが建礼門です。朱塗りの承明門より外にあり、儀式(御即位大礼など)の時にだけ開かれたそうですが、現在は外国の首相など「国賓来訪」の時にも開かれます。外からの眺めもまた格別です。
建礼門を時計回りに、西側に「宜秋門(ぎしゅうもん)」「清所門(せいしょもん)」「皇后門(こうごうもん)」、北側には「朔平門(せっぺいもん)」、そして東側には「建春門(けんしゅんもん)」という順に6つの門があります。
5.京都御所観光スポット「宜秋門(ぎしゅうもん)」
天皇家以外にとっては京都御所の6つの門の入口が、「宜秋門(ぎしゅうもん)」です。西面中央にある中門で、右衛門府の詰所がそこにあったことから、右衛門の陣とも言われます。皇族や公卿の方たちが使用した門、と言われ「公卿門」とも言われます。宜秋門までの道には、築地塀が東西249m南北451mと続いています。
宜秋門は、桧皮葺きの切妻屋根の四脚門となっています。その重厚な建築物には、やはり光源氏がお似合いでしょうね。また、現在見学に訪れる際には、この門をくぐるのですがその時には、持ち物検査が実施されます。なかなか他では見られない「門」のシャッタースポットです。
京都御所「一般公開」が通年に!
以前は、春と秋の一般公開、または事前申込手続きによる通年参観が実施されていました。参観希望者の利用しやすさを考慮し、一年を通し一般公開を実施することになりました。また、一般公開に際しての申込手続も不要となり、より身近になっています。
「一般公開情報」公開時間は9:00~17:00(入場は16:20まで)となり、入場門は清所門(せいしょもん)となります。また、申込手続は不要ですので、ご自由に入場が可能ですが、入場の時には手荷物検査を実施されます。
京都御所見学の「注意事項」
一般公開の禁止事項を書き出してみます。ペット同伴や大型の荷物、勿論ですが危険物の持ち込みは禁止です。写真撮影はOKですが、大型カメラや三脚 などは使用できません。喫煙や飲食、拡声器などといった、周辺の来場者の方への迷惑行為は当然禁止です。
この5本線の外壁は観光スポットですが、赤外線のセンサーが設置されています。これは、落書きがひどかったからですが、設置されたこのセンサーは感度が良く、近づくと瞬時に作動し大きなブザー音と共に、御苑内周辺まで聞こえるアナウンスが「大切な文化財です!」と響き渡ります。壁側には近づかないようにしてください。
京都御所周辺の飲食スポット!
「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」などと言いますが、京都は観光スポットとしても有名ですので、美味しい飲食店がたくさんあります。その中でも今回は京都御苑周辺にスポットを絞り、観光とアクセスの両方を満足できるお店を紹介します。
1.飲食スポット「竹邑庵太郎敦盛」
蒸篭の蓋を開けると、湯気が立ち上りちょっと黒めのおそばがが現れます。お椀の中には、京都の九条ねぎ、鶏卵、わさびが入っています。もちもちとした触感はここでしか味わえません!「子供連れはご遠慮ください」ということで、大人のための格別なお蕎麦屋さんです。御苑周辺でアクセスも良いので立ち寄ってみてくださいね。
竹邑庵太郎敦盛 (ちくゆうあんたろうあつもり) 住所:京都府京都市上京区椹木町通烏丸西入養安町242-12 TEL:075-256-2665 アクセス:丸太町駅(京都市営)から徒歩1分 営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00 定休日:日曜・祝祭日
2.飲食スポット「李青」
玄関に下がっているのは、実生の「野ばら」だそうです。オススメのメニューは「ピビンパ」です。季節の野菜が沢山入っていて、何度食べても飽きない美味しさです。調度品もとても素晴らしく、店内の隅々にまで行き渡ったセンスがうかがえます。静かでほっこりと落ちつくお店です。
李青 (りせい) 住所:京都府京都市上京区河原町通今出川下ル2筋目東入ル448-16 TEL:075-255-6652 アクセス:出町柳駅から468m 営業時間:11:00~18:00 定休日:月曜・火曜
3.飲食スポット「虎屋菓寮 京都一条店」
虎屋といえば知る人ぞ知る「老舗の和菓子店」です。室町時代に京都で創業した「虎屋」は御所の御用達として季節の甘味を納められていました。明治2年(1869)明治天皇の遷都の際に、虎屋は天皇に伴い、東京にも出店したのでした。現在は、東京・赤坂に本店があります。
美味しい「お茶」と「お菓子」を、ゆったりとした店内でいただきながら、贅沢な時間を過ごしてください。特に「くずきり」は有名で、まったりとした雅な美味しさです。夏にはかき氷もあります。京都御苑の周辺ですのでアクセスも良く、歩き疲れた体を癒してくれます。
虎屋菓寮 京都一条店 (とらやかりょう) 住所:京都府京都市上京区一条通烏丸西入ル TEL:075-441-3113 アクセス:今出川駅から徒歩5分 営業時間:10:00~18:00 定休日:年中無休
京都御所へのアクセスについて
京都駅からのアクセス方法についてご紹介します。JR京都駅中央改札口を、右方向に下へ降ります。エスカレーターがありますから、降りさらにもう一回エスカレーターでさらに降りていきます。直進後右手に降りるエスカレーターを降り、右にUターン後は直進します。上った先を右折で地下鉄のきっぷ売り場、その反対側に改札口があります。
地下鉄のアクセス
市営地下鉄烏丸線丸太町駅の「1番出口」から徒歩3分です。(エレベーターのご利用の場合は5番出口から徒歩5分)。市営地下鉄烏丸線今出川駅の「3番出口」から徒歩3分です。(エレベーターのご利用の場合は3番出口から徒歩3分)
市バスのアクセス
地下鉄が走るようになり、バスの運行数が減少しました。京都駅から直に北へ走るバスはありません。堀川今出川での乗り換えとなります。烏丸今出川で下車し、南へ歩き 烏丸今出川から徒歩5分程度です。
京都御所に行こう!
駆け足でのご紹介でしたが、まだまだ見処はたくさんあります。春の桜はもちろんですが梅林、桃林も見ごたえがります。秋には、紅葉が鮮やかで一年を通じて違った美しさに出会えますので、観光スポットとしても最適です。一般公開が通年とりましたので、是非訪れてみてください。
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