オーストラリアへの飛行時間はどれくらい?出発空港と到着都市ごとに比較!

2019年5月27日 (2019年5月30日最終更新)

日本の20倍もの大きさのオーストラリア、南半球に位置し、季節が日本と正反対の国です。旅行先や留学先としても人気の国は、日本から9時間前後の飛行時間となっています。オーストラリアの主要都市のどこを利用するのかで飛行時間は変わってきます。

目次

  1. オーストラリアへの都市別飛行時間は?
  2. オーストラリアの基本情報
  3. オーストラリアの主な国際空港
  4. 日本からオーストラリアへの飛行時間:直行便の場合
  5. 日本からオーストラリアへの飛行時間:経由便の場合
  6. オーストラリアへは直行便と経由便のどちらがいい?
  7. オーストラリアへの飛行時間をチェックして旅行の計画を練ろう!

オーストラリアへの都市別飛行時間は?

海外旅行先で人気おオーストラリア。魅力的な都市がたくさんある見どころの多い国になります。人気の旅行先ですので、日本の各都市からも直行便や経由便があります。ご自身の旅行プランに応じた飛行機を使ってオーストラリアに行ってみましょう。オーストラリアの各都市別の飛行時間や直行便に経由便の飛行時間もご紹介いたします。

オーストラリアの基本情報

オーストラリアは総面積世界第6位の国で、日本の20倍もの広大な面積を有する国になります。

しかし人口は日本の5分の1ほどで、広々とした自然と様々な気候帯からなる魅力的な国になります。

オーストラリアの地理

大陸の東側沿岸部の気候の良い場所に人口が集中し、そのほかには西岸や南に人口が密集する傾向があります。

そして他の国々から隔離された地形により、オーストラリア固有の動植物が今でも自然に生息している自然の宝庫になっています。

オーストラリアの時差

オーストラリアは日本のほぼ真南に位置します。その為時差がプラス1時間となっています。海外旅行をしてもさほど時差を気にせず過ごせる国になります。

各都市によって微妙な差はありますが、東側の地域は日本よりプラス1時間で。西側のパースではマイナス1時間となっています。中央部分はプラス0.5時間ほどです。

Originalオーストラリアと日本の時差は?時差ぼけする?サマータイムも知りたい! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
海外旅行と聞いてオーストラリアにいきたいと思う方が、最初に気になるのが時差や季節ではないでし...

オーストラリアの気候

日本と反対の季節になるオーストラリア。一番平均気温が低いのが7月で、一番高いのが12月1月頃になります。

またオーストラリアは都市によって違った気候帯がありますので、その都市によっても気候をチェックした方がいいでしょう。

昼と晩の温度差が激しい砂漠性気候、年間を通じて晴天が続く亜熱帯性気候や、シドニーやメルボルンの様に四季がはっきりとしている温帯性気候などがあります。

オーストラリアの物価

オーストラリアの物価は高いと言われます。その理由の1つとしては人件費の高騰ではないでしょうか。

飲料水はさほど日本と値段は変わりません。しかし外食は日本より高めと考えておきましょう。カフェ利用で1300円前後、カジュアルな夕食で1350円前後かかります。

オーストラリアの治安

オーストラリアの治安は比較的良好と言われています。世界中で見ても治安のいい国になっています。

しかし日本と同じ様な感覚で過ごすのは危険です。自分の荷物や自分の身は自ら守るようにしましょう。日本より警戒心を高めて過ごすのがベターでしょう。

Photo 1469243159284 ec62e27ddffd?1501998060オーストラリアの治安情報!各地域の注意すべきポイントまとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本人の人気の旅行先であるオーストラリア。現在の治安の状況はどうなのでしょうか。今回は、オー...

オーストラリアの主な国際空港

ではオーストラリアの主要都市の空港を見て聞きましょう。オーストラリアにはたくさんの地域に直行便が就航しています。その中でも主要都市の、シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルンを今回はご紹介いたします。各空港の特徴も参考にしてください。

シドニー国際空港

オーストラリア最大のシドニー国際空港です。オーストラリアで最も人が利用する国際空港です。

シドニー国際空港は飛行機を降りてから入国審査の場所までは距離があります。ゆっくり流れに沿って進んでいきましょう。また日本人はスマートゲートと呼ばれる自動入国手続きが利用可能です。機械にパスポートや入国カードを入れることによりスムーズに入国審査が可能です。

Originalオーストラリアの入国出国カードの記入方法!日本語版があるとは限らない? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
オーストラリアへ渡航される時には、ETAS「入国許可登録」が必要です。オーストラリア入国の際...

オーストラリア最大の都市【シドニー】

シドニーはオーストラリアの南東部に位置する人口の最も多い都市になります。また国際的にも有名な観光都市で海にせり出したオペラハウスが有名な都市でもあります。

首都キャンベラが少し南にありますが、経済や文化活動においてもシドニーが活発と言われます。オーストラリアの経済の中核を担う都市になります。

ケアンズ国際空港

こちらも日本からたくさんの人が利用する国際空港になります。日本から一番近いエリアにあるオーストラリアの北側にある空港になります。

規模の小さな空港である為、国内線と国際線の移動は5分、空港から市内へのアクセスは10分と利便性のいい空港になります。

グレート・バリア・リーフの玄関口【ケアンズ】

そんなケアンズ国際空港は世界最大のサンゴ礁として知られる「グレートバリアリーフ」の観光の入り口になります。世界遺産にも指定されているサンゴ礁でリゾートホテルや各島々でのアクティビティーが楽しめるスポットです。グレートバリアリーフにはケアンズ空港から1時間ほどフライトで行くことができます。

ゴールドコースト国際空港

ゴールドコースト国際空港は日本人の旅行先で人気のサーファーズパラダイスより30分の空港になります。その為日本人利用が多く、空港内でも日本語の表記が多くある便利な空港になります。

国内線、国際線を就航するオーストラリアのハブ空港の役割もあり、日本からも成田から直行便が出ています。

美しい砂浜が続くリゾート地【ゴールドコースト】

オーストラリアの北東部、クイーンズランド州の南東部にあり、同州内でケアンズに次いで第二の都市になります。ビーチがたくさんあつまる地域で、サーファーズパラダイスや、国立公園にリゾート地のサウス・ストラドブローク島などがあり、自然の豊かなエリアになります。

メルボルン国際空港

メルボルン国際空港はシドニーに次いで大きな国際空港になります。メルボルン市内から車で20分程の立地で、アクセスのいい空港としても知られています。

市内への移動手段は電車が通っていないので、バスかタクシーになります。またメルボルン国際空港はタラマリン空港とも呼ばれ、メルボルンにある2つの空港のうちの1つになります。

世界一住みやすい都市【メルボルン】

世界で住みやすい街1位にもなるメルボルンは、学園都市になります。その為犯罪率も低く、カフェや文化施設も多く観光スポットとしても人気の地域になります。そして医療レベルも高く、人口密集度もさほどない過ごしやすい街になっています。

公園も多く、歴史的に価値のある建造物もたくさんあるメルボルンは、街並みがレトロで人気の街でもあります。

日本からオーストラリアへの飛行時間:直行便の場合

ではオーストラリアの各都市の空港と、各日本の都市の直行便を利用した場合の飛行時間を見てみましょう。

到着をオーストラリアの都市で、出発を日本の各主要都市に設定してみて行きましょう。直行便の飛行時の紹介です。

夜に日本を出発して翌朝オーストラリアに到着する便が多い

オーストラリアと日本の時差は1時間ほどになります。その為飛行機しっかりと寝ることができれば、次の日には思いっきり活動することができます。

そんな時差のほとんどないオーストラリアへは、日本の夜に出発して、オーストラリアの朝に到着する飛行機が多くあります。とっても利用しやすい時間帯に沢山設定されています。

シドニーへの直行便の飛行時間

ではオーストラリアの経済と観光の中心地シドニーへ飛行時間を見て行きましょう。日本の出発地は成田国際空港、東京国際空港、関西国際空港に新千歳国際空港です。

各都市を出発してシドニーに到着する飛行時間をご紹介いたします。こちらの都市からはシドニーへ直行便が出ています。

成田(成田国際空港)~シドニー国際空港

千葉県成田市にある日本最大の国際空港になります。国際航空貨物基地でもある成田空港は海外からの旅行者も多く利用する空港になっています。

そんな成田空港を出発して、シドニーに到着するのにかかる時間は9時間半程になります。航空会社によって微妙な差はありますが大体これぐらいの時間になります。

羽田(東京国際空港)~シドニー国際空港

東京の日本を代表する国際空港で、国内最大の航空旅客数で、航空貨物の取扱数は日本第2位になっています。

そんな羽田空港を出発してシドニーに向かう飛行時間は、成田空港利用とさほど変わりません。また羽田空港は成田空港より都心に近く、24時間運航が可能な空港になっています。

大阪(関西国際空港)~シドニー国際空港

関西国際空港は大阪湾の人工島の上にある空港になります。大阪国際空港を出発してシドニーに直行便で到着するには、9時間50分程の飛行時間を要します。

関西からシドニーに行くにはこちらの空港を皆さん利用されます。関西国際空港は会場にある為、完全24時間運行が可能な空港としても有名です。

札幌(新千歳国際空港)~シドニー国際空港

では次に札幌の新千歳空港を出発して、シドニーに到着する便の飛行時間です。日本の北から南のオーストラリアまでですので少し時間がかかります。

飛行時間は11時間ほどです。しかし晩から出発すれば現地のシドニーには朝に到着し、そのまま観光するのに最適な時間になるのではないでしょうか。

ケアンズへの直行便の飛行時間

ケアンズから直行便で行くにはジェットスター航空を利用して、日本は成田国際空港か関西国際空港から出発する必要があります。

少し日本からの出発地が限定されますが、上手に日本国内で国内線を乗り継ぎ利用してみるのもおすすめです。

成田(成田国際空港)~ケアンズ国際空港

成田空港からケアンズへの飛行時間は、7時間40分程かかります。日本から一番近くにあるオーストラリアの国際空港で、観光客に人気のケアンズは夏場はとっても混みあう路線になります。

成田空港からケアンズに行く往路の方が復路より飛行時間は10分程長くなります。また掲載時間はあくまでも天候や混雑状況を加味していない時間になります。多少の前後は時期によってあります。

大阪(関西国際空港)~ケアンズ国際空港

では関西国際空港を出発してケアンズに到着する飛行時間です。こちらは7時間10分程となっています。東京より30分程短い飛行時間です。

最寄りの飛行場から東京か大阪を選んでケアンズに直行便で行くことになります。飛行時間は7時間強もありますのでゆっくりと機内で過ごすことができます。

ゴールドコーストへの直行便の飛行時間

では次にオーストラリアの東の空港、ゴールドコーストへの直行便を見ていきましょう。ゴールドコーストへは成田と大阪からの直行便を見て行きます。

ジェットスターを使ってゴールドコーストに直行便で行くことになります。少し距離がありますので、飛行時間も長くなる傾向にあります。

成田(成田国際空港)~ゴールドコースト国際空港

成田出発でゴールドコーストに行くときの飛行時間は、9時間ほどになります。成田空港は直行便がこちらゴールドコーストとケアンズがあります。ですので、繁忙期には空港でのチェックインにも手荷物検査にも長蛇の列ができます。

大阪(関西国際空港)~ゴールドコースト国際空港

大阪からゴールドコーストへの直行便の飛行時間は9時間5分程です。さほど成田と変わらない飛行時間になります。

また大阪からもゴールドコーストに加えてメルボルン行の直行便もあります。長期休暇や夏場にはたくさんの人が利用する直行便になります。

メルボルンへの直行便の飛行時間

メルボルン行の直行便は成田空港からの出発になります。利用可能な航空会社はJALとカンタス航空になります。

日本からのメルボルンの直行便が成田空港の身になりますので、国内での移動を少し考えて利用してみましょう。

成田(成田国際空港)~メルボルン国際空港

成田空港からメルボルンへ直行便の飛行時間は、10時間30分程かかります。乗る航空会社によって微妙な差はありますが、大体このぐらいの時間で到着する事でしょう。

成田空港からは毎日直行便が就航していますので、とっても便利に利用することができます。

ブリスベンへの直行便の飛行時間

日本からブリスベンに直行便を使って行きたい場合は、成田からの出発のみになります。関東近郊の方はアクセスの成田からの直行便。他府県の方は少々成田までの国内移動を考える必要があります。しかし成田からの乗り継ぎなしで行けるのは、とっても便利な路線です。

成田(成田国際空港)~ブリスベン国際空港

日本からブリスベンに直行便で行くには、成田からの出発になります。成田空港からカンタス航空を利用して、9時間の飛行時間になります。

日本で成田空港まで移動して、その他の地域で乗り継ぎなしで直行便で移動した方が安心な場合があります。慣れた地での移動は楽々にこなせます。海外での乗り継ぎはいつも不安が付きまといます。ぜひ直行便の多い成田空港を利用してみましょう。

パースへの直行便の飛行時間(2019年9月就航)

ANAがオーストラリアの西側パースへの直行便を2019年9月に就航します。1日1往復ですが、午前中11時に成田を出発して、パースには20時に到着します。

そしてそのまま折り返して復路が設定されています。パース行の直行便は以前はカンタス航空が実施していましたが、取りやめていました。

成田(成田国際空港)~パース国際空港

成田からパースへの飛行時間は9時間5分程になります。しばらくの間直行便が無かったパースですが、2019年9月からは、観光にビジネスに語学留学にアクセスのしやすい都市になります。

また成田出発の時間が11時と少し遅めの出発時間ですので、通勤ラッシュをずらして移動ができる便利な時間帯ではないでしょうか。

日本からオーストラリアへの飛行時間:経由便の場合

日本の各都市からオーストラリアへの直行便もでています。しかしすべての都市で直行便があるわけではありません。

そうすると直行便の多い成田や大阪には、国内線を乗り継いで行く方法がります。しかし最寄りの空港からンって、アジアの都市で乗り継いでオーストラリアに向かうルートもあります。

シンガポール経由の飛行時間(シンガポール航空)

シンガポール経由で行く場合は、シンガポールからシドニー、ケアンズ、メルボルンやブリスベンにダーウィンなどにも行くことができます。

シンガポールからオーストラリアの都市には4時間から5時間で到着することができます。日本からシンガポールは7時間ほどになっています。

香港経由の飛行時間(キャセイパシフィック航空)

次に香港経由でキャセイパシフィックで行くと、オーストラリアのアデレード、ブリスベン、メルボルン、ケアンズにパースシドニーへと乗り継いでいくことができます。

またキャセイパシフィックのサービスは機内設備の充実に加えてスタッフのサービスの質がいいことでも有名です。新千歳空港から香港経由でシドニーに向かう場合は17時間15分の飛行時間です。香港での乗り換え時間は3時間弱になります。

ソウル経由の飛行時間(大韓航空)

大韓航空を利用するソウル便はシドニーとブリスベンに就航しています。シンガポールと日本は7時間ほどのフライトになります。そこから経由してオーストラリアの各都市に向かうことになります。

例えば新千歳空港からソウル経由でシドニーに行く便は15時間の飛行時間で、ソウルでの乗り換え時間は1時間30分程になります。

オーストラリアへは直行便と経由便のどちらがいい?

では日本からオーストラリアに行く場合は直行便と乗り継ぎ便のどちらで行く方がいいのでしょうか。

もちろん価格が安くて最寄りの空港から目的の都市に直行便が出ていればそれが最良の方法でしょう。しかしそうも行きません。

効率重視の場合は直行便

やはり乗継をすれば目的地に着くまでの長い時間がかかってしまいます。ビジネスや短期の旅行で行かれる方は直行便を利用して行かれる方が多くいます。

しかし直行便は乗り継ぎ便よりも航空チケットの料金が高くなることが大抵です。旅の予算を考えながら選んでみましょう。

費用重視の場合は経由便

費用重視の方はもちろん経由地で乗り換える乗継便がおすすめです。時期や経由する国によっても様々ですが、航空チケット代がとってもお得なる乗継便です。

経由地で時間がある場合は空港内を見て回ったり、時間がたっぷりとある方はその国で観光をしてみるのもおすすめです。次に乗る飛行機の時間をしっかりと考えて観光を楽しんでみましょう。

Originalオーストラリア旅行の費用はいくらかかる?予算の相場や安い時期をチェック! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
人気の海外旅行先オーストラリア。そんなオーストラリアにはどれぐらいの費用で旅行ができるのでし...

オーストラリアへの飛行時間をチェックして旅行の計画を練ろう!

いかがだったでしょうか。オーストラリの主要都市には日本から直行便が多く出ています。また時差の少ないオーストラリアは渡航先で人気の国。予算を抑えて経由して乗り継いで行くのか、素早く直行便で行くのがいいか考えてみましょう。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
zasxp

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する