オーストラリア旅行予算の相場は?
1度は旅行で行ってみたい国オーストラリア。そんなオーストラリア旅行の費用はどれぐらいかかるのでしょうか。またマリンスポーツが楽しめる国でもありますので時期によって旅行費用の相場は違ってきます。
オーストラリア旅行に行く目的や時期を吟味して、最適な費用で旅行を楽しんでみましょう。オーストラリアについても詳しく知って、より満足の行く旅行にしてみましょう。こちらではオーストラリア旅行の費用の相場を項目ごとに詳しくご紹介いたします。
オーストラリアの基本情報
ではオーストラリアの旅行費用のご紹介の前に、オーストラリアの国についても少し見て行きましょう。基本的な情報として、どこにあるのか、行く際の時差、行きたい季節によって変わるオーストラリアの気候や気になる治安についても見て行きましょう。
オーストラリアの地理
国の総面積は世界6位の大きさの国で、日本の南側、オーストラリアとタスマニア諸島とその他の小さな島々からなるオセアニアにある国になります。
1年を通してたくさんの日本人観光客が行く人気の国になっています。そんなオーストラリアは東側が気候的に温暖で過ごしやすく、人口が密集しているエリアになります。東側にはブリスベン、シドニー、メルボルンの産業や観光の中心地域がたくさんあります。
オーストラリアの西側には大きな都市で、世界一住みたいまちにもよく名前が挙がるパースがあります。その他は乾燥地帯や熱帯地域ですが、乾燥地帯でも井戸水が出る為、羊の放牧等がさかんに行われている、自然豊かなエリアになります。
東西どちらにも魅力のあるオーストラリアの地域になります。日本からはたくさんの観光客やビジネスマン、また語学留学で学生が渡航する人気の国になっています。
オーストラリアの時差
そんな魅力たっぷりのオーストラリアと日本の時差を見て行きましょう。時差の考え方は、1日で360度回転するので、15度あたり1時間の時差です。日本とオーストラリアはさほど変わらない経度にありますので、15度の差です。
日本とオーストラリアの時差は1時間になります。日本の方が1時間遅れています。またサマータイムが導入されている国になりますので、10月から4月の間の旅行では時間が違いますのでご注意ください。サマータイムの時期は、日本が2時間遅れの時差になります。
日本からオーストラリアに渡航する差はさほど体に負担無く移動が可能です。旅行でもビジネスでも、現地で快適に普段通りの時間で生活が送れることでしょう。
オーストラリアの気候
オーストラリアの気候は、日本から南側、赤道を通った場所にあります。よって季節は日本と反対になります。
そんなオーストラリアには大きな大陸の中にいくつかの気候があります。北部は熱帯雨林気候で、中央にエアーズロックのある砂漠性気候、砂漠性気候の両サイドの東西に亜熱帯性気候があります。そこはオーストラリアで1番過ごしやすい気候で、ブリスベンやゴールドコーストがあります。そして大都市のメルボルやシドニー、西側のパースは温帯性気候に属します。
温帯性気候のシドニーは年間を通じで穏やかな気候で真冬でも10度を下回る日は少ない地域です。しかし夏場には日差しが強く30度を上回る日も多々あります。
オーストラリアの治安
オーストラリアは世界中で安全な国として知られています。しかし近年は様々な安全と言われる先進国でもテロも発生しています。常に何が起こるか分からないという用心はしておいた方がいいでしょう。
日本が安全な国なため、その感覚で渡航するのは危険です。オーストラリアにも治安の安定していない地域も街中にあります。現地でしっかりと情報をつかんで行動するようにしましょう。
外務省のホームページでも特に危険情報は出てきていません。しかし日本の感覚で観光や遊びを楽しむのではなく、しっかりと自分の物は自分で管理し、責任ある行動を心がけましょう。
オーストラリアの物価事情
では観光で沢山の人が訪れるオーストラリア。旅行中の生活の際の物価や、渡航費用なども見て行きましょう。人気の観光地ですので、日本が長期休みやオーストラリアの気候がいい時期は旅の費用も高くなりがちです。
しっかりと費用を決めて旅の時期を見て行きましょう。現地でも生活の情報も一緒に知って、旅の費用を見積もってみましょう。
物価は都市別に大差はない
2019年5月現在、オーストラリアドルは1ドル75円程になっています。以前は日本に比べて日常品の購入相場は安いと言う感覚がありました。しかし今現在ではさほど安いとはなっていない様です。身近な食品や生活貧で値段を比較してみましょう。
また地域によって物価の安い高いは無いのでしょうか。オーストラリアの物価は日本に比べて高いのが現状です。その原因の1つとしては人口の少なさによる、人件費の高騰もあるのではないでしょうか。
また日本でも都市部では物価が上がるように、都市部や観光地では各商品の物価も上がる傾向にあります。東京より地方都市の方がスーパーで売っている食品の値段が安いように、オーストラリアでも地域によって物価の差はあります。観光地の自動販売機の値段がとっても高く設定されているのと同じです。よって地域によって物価の差があります。
都市部より田舎の方が物価が安い
どこの国でも言えるように、都市部の物価は上がる傾向にあります。その点田舎での物価は安い傾向にあります。それはオーストラリアでも言えることです。しかしその地域によっていい面もありますので、渡航地域の特徴をしっかりと見てから費用計画を立ててみましょう。
例えば家賃が高くなりがちなシドニーは外食の値段は他の地域より割安になっていたり、他には交通網が発達していたりすれば移動にさほどお金をかけなくてもいい地域もあります。
オーストラリアの物価は日本と比べて高いか低いか
では相対的に見てオーストラリアは日本より物価は高いのでしょうか。その答えは高いようです。東京と比較しても高いものが多く、観光やビジネスで短期間行く人に物価は高く感じるでしょう。しかしオーストラリアで給料をもらっている方にとっては、給料自体も高くなっていますので、さほど感じないこともあります。
オーストラリア旅行にかかる費用
ではオーストラリア旅行を計画している方の費用を見てみましょう。初めてのオーストラリア旅行であればツアーで行くのが安心です。予算計画が立てやすいでしょう。
また行き慣れている方は個人で旅行する際の費用もみてみましょう。大まかにツアーの場合と個人旅行の場合の金額を比べてみます。
旅行に出かけやすい夏の時期の費用についてみてみました。時期によって金額の安い高いが顕著にでています。
オーストラリア旅行の費用の相場:ツアーの場合
ツアー旅行でシドニーに5日間行く場合の費用です。6月から9月の旅行日程で、6月の金額は最低価格の7万円台です。しかし夏休やお盆の始めには最高価格の22万円までにあがります。
日本人は夏休みの8月の中でもお盆の始めから長期旅行に行く傾向があります。よって日本の8月は渡航費用が最高額になる傾向があります。ケアンズやゴールドコーストは費用5万円台から17万円程で行くことができるようです。高い時期の旅行は予算計画を高めに設定していきましょう。
オーストラリア旅行の費用の相場:個人旅行の場合
では個人手配の旅行ではいかがでしょうか。個人旅行の費用では飛行機の費用とホテルの費用を見て行きましょう。ツアー旅行とは違って、飛行機の往復とホテルだけの商品も大手旅行者から販売されています。
個人で飛行機とホテルを予約する際には直接飛行機会社から予約を取る必要があります。シドニーに同じ時期の6月から9月に行く場合の費用を見てみましょう。
6月が一番安く8万円台で、12月で1番高い12万円台の飛行機代金になっています。乗継の飛行機では6万円台もあります。個人手配では飛行機代でこの価格になります。ここから現地のホテルを予約していきます。
ホテルは様々なタイプのものがあります。1番安いものでバックパッカーズ用のホテルは3000円台から。シドニーの観光都市に近いホテルは1泊2万円前後ほどです。どこに旅行の費用をかけるかによって全体の費用も変わってきます。飛行機代はなかなか節約できる費用ではありません。ホテルで費用をうまく抑えてみましょう。
オーストラリア旅行の費用の内訳
では、1つ1つ費用を見ていきましょう。個人で手配して渡航する場合のおおよその費用を計算してみましょう。
飛行機代金の費用から現地での生活に必要な費用まで詳しく見ていきます。実際にどれぐらいのお金を持っていけばよいのでしょうか。予算をしっかりと組んで、現地で足りないとならないようにしましょう。
飛行機代
飛行機代の費用は直行便にするのか経由して行くのかによっても費用が変わってきます。また渡航時期によっても大差があります。今回は皆さんが利用しやすい直行便で人気の時期の相場を見て行きましょう。
春夏秋冬の4つの時期の飛行機の相場です。先ず春に渡航する際は直行便で東京からシドニーは、飛行機代金の相場は8万円台からになっています。GWがあるのでその時期になるともう少し相場は上がってきます。
夏の夏休みになるぐらいからお盆の時期は11万円台になります。そして秋は9月頃は5万円台の物もありますが、10月になると8万円台まで価格相場が上がってきます。日本の旅行者の渡航しやすい時期と、オーストラリアの季節が大きく関係しています。
保険料
海外旅行に置いて保険は必要なものになります。短期の旅行なので必要ないかとも考えがちですが、不意のけがや病気では日本の保険は通用しません。言葉の分からない海外の病院で、保険が適用されない治療費を支払うことになります。
そうならない為にも、現地での治療費が還付されるものや、物をなくしたり盗難にあったりした時の保障が付いたものなどを選んでみましょう。出発当日まで申し込める3000円台の保険もあります。もしもの時の為にしっかりと入って行きましょう。保険料の相場として短期の場合は費用として3000円前後の相場になっています。
宿泊代
オーストラリアの宿泊代は、節約可能な費用ではないでしょうか。もしも観光地近くで豪華なホテルに泊まりたい場合は予算1泊2万円程です。しかし色んな地域を見て回って、ホテル代の費用を抑えたい場合は、1人旅におすすめのバックパッカーズホテルがおすすめです。相場3000円程から素泊りが可能です。
交通費
オーストラリアを移動しながら周遊する方には、レンタカーや公共交通機関の利用がおすすめです。例えばレンタカーでシドニー空港から5日間レンタカーを借りる場合は、438オーストラリアドルほどです。日本円で32000円程になります。
シドニーの電車やバス、フェリーで利用できる共通の交通系カードにOpalカードがあります。こちらを購入しておけば、細かな計算なしに行きたいところに行くことができます。シドニー空港でも購入可能で、始めに20ドルの課金されたカードを購入することになります。
チャージはカードからもできるのでとっても便利に移動が可能です。また電車の料金は平日は距離によって値段が上下します。しかし日曜日は一律2.5ドルになりますので、旅行者にとってはお得な料金設定です。
食事代
例えば日本である外食チェーンでは、マクドナルドのビックマックは450円程、コーヒー系は270円程でなります。スターバックスはさほど変わりなく、キャラメルマキアートは440円程、ラテは360円程です。大手のフードチェーン店はさほど変わらない費用ではないでしょうか。
しかし日本食はとっても高い値段になっています。握りでまぐろ500円と言うのもあります。日本食ブームですが、日本で回転寿司で100円の感覚で外食するのは少々高い価格になります。
また現地のカフェでは20ドル、フォーマルなレストランでは80ドルからと覚えておきましょう。外食は高いオーストラリアです。外食を沢山される方は食事の予算を大目に見積もって行きましょう。
観光料金
では観光の費用も見て行きましょう。代表的な観光地の入場料から見てみましょう。まずオペラハウスの日本語ガイド付きは、25ドルほどで1875円程の費用が掛かります。タロンガ動物園は46ドルで3450円です。少々高い入場料金の観光スポットがたくさんあります。
他にもシドニー水族館は36ドルで2700円になっています。日本の水族館や動物園の入園料金より高い料金です。旅の費用にしっかり入れておきましょう。たくさんの施設に入館して観光を楽しみたい方は観光分の予算をしっかり組んでおきましょう。
お土産代
オーストラリアにはたくさんの人気のお土産があります。ワインやジャーキーやお菓子も人気です。そんなお土産を安い価格で買うには、ぜひ現地のスーパーに行ってみましょう。
お土産用に作られていない、現地の人に人気の商品がお手頃価格で販売されています。オーストラリアのそのスーパーでも置いてあるティムタムは4ドルほど、他にもジャーキーやコアラの可愛いチョコレートやナッツ類も安い価格で手に入ります。2ドルから可愛いパッケージのお菓子を購入することができます。
また品質のいい蜂蜜も4ドル程からあります。ワインは種類豊富で10ドルくらいから美味しいものがあります。ぜひワイナリーツアーに参加して、現地で試飲して購入してみましょう。費用が安くお土産を購入できるうえ高品質なものが揃っています。お土産も旅の予算でしっかり組み込んでおきましょう。
オーストラリア旅行の費用は時期によって安くなる?
オーストラリアの旅の費用は季節によって大きく相場が変わります。では日本のどの時期に行くのが一番安いのでしょうか。
費用相場の安い時期と高い時期の価格の差を見て行きましょう。出来れば費用を抑えて、現地で色んなアクティビティーをしたいところです。
オーストラリア旅行の費用が安いのは6月!
ずばりオーストラリアの旅行費用が安いのは日本の6月です。オーストラリア行の航空券が6月が最安値になります。格安航空券では6万円台から。大手飛行機会社でも10万円台から航空券があります。
日本の大型連休のGWや夏休み前の6月は航空券が安くなる傾向にあります。また金曜日土曜日の出発よりも、平日の出発便を選んでみましょう。より安く航空券を購入することができます。少ない予算で沢山楽しみたい方はこの時期の渡航がおすすめです。
安い時期のオーストラリア旅行の予算
ではこの時期は他の費用はどうでしょうか。日本から申し込んでいくツアーもこの時期は安い時期になります。ぜひ前もってこの時期に旅の計画を立ててみましょう。日本のツアー会社はお客さんの少ない時期にホテル付きの航空券やツアーを安く料金設定しています。予算が少なくても満足の行く旅が実現できます。
オーストラリア旅行の費用が高いのは1月と12月!
では反対に旅行費用が高いのは12月1月になります。日本でも毎年年末年始に海外旅行に出かける方が多くいます。そんな時期に海外旅行はとっても高額な費用がかかります。
日本からのツアーも高額な費用になっています。しかしこの時期にしかまとまって長期休暇が取れない場合は、少しでも早めに予算計画を立ててより安い航空券やツアーを探しておきましょう。
高い時期のオーストラリア旅行の予算
旅の予算が高い時期のオーストラリアの年末年始はオーストラリアでも年末年始。世界中の人が旅行に出かけやすい時期になります。色んなところで混雑が予想され、飲食店やホテルも沢山の人でいっぱいになります。そんな時は宿泊料金も上がります。
なるべく早い時期にこの高い時期の費用を抑えるべく計画を立てておきましょう。早割の航空券を購入したり、早めにホテルを押さえたりしておきましょう。早割を利用すれば同じ飛行機やホテルでも費用を抑えた金額で利用できます。
オーストラリアの人気観光スポット5選
では、どんな時期であれオーストラリアに到着したら、あとは思いっきり楽しんでみましょう。主要都市の人気の観光地をいくつかピックアップしています。
オーストラリアの代表的な建造物や日本にはないオーシャンブルーを堪能してみましょう。ぜひ旅の計画に入れてみてください。
アボリジニの聖地【エアーズロック】
オーストラリアのほぼ中央に位置する世界に2番目に大きな一枚岩のエアーズロックは、アボリジニの聖地でもあります。強力なパワーのあるパワースポットとしても有名で、陽のあたり方で色の変わるエアーズロックを見てみましょう。
エアーズロックに行くには日本からツアーに申し込んで行くこともできます。個人で行かれる場合は旅の拠点にもなるエアーズロックリゾートで宿泊やスーパーで買い出しをして、車で30分くらいかけて現地に向かいます。費用を抑えて観光を楽しみたい方は、周辺に周遊バスもありますのでそちらも利用可能です。
シドニーを象徴する世界遺産【オペラハウス】
シドニーにある20世紀を代表する建造物のオペラハウス。劇場やコンサートホールでもあるオペラハウスは、その独創的な形状が有名な観光スポットになります。
年間1600回ものイベントが開催されるオペラハウスは、年末年始には花火大会がある事でも有名です。ぜひ川辺から帆のように飛び出したきれいなアーチと花火の饗宴を楽しんでみましょう。
世界最大のサンゴ礁【グレートバリアリーフ】
オーストラリア北東の岸に広がるグレートバリアリーフは、世界最大のサンゴ礁地帯になっています。小さな島々が点在しまぶしい海のブルーと空の青さの境目が分からないぐらいのどこまでも青い景色が広がります。本当にきれいな海を満喫したい方におすすめの場所です。
リゾートアイランドとして有名で気軽に行けるリゾート地になっています。シュノーケリングやセーリングをセットにしたツアーでいってみるのもいいでしょう。様々な費用のツアーが用意されている人気の観光スポットになります。
世界の車窓からのOPで有名な【キュランダ鉄道】
手つかずのオーストラリアの熱帯雨林が広がるキュランダ鉄道は、ケアンズ駅から山脈を蛇行して33km離れたキュランダまでを結ぶ、観光列車になります。世界遺産にも登録された鉄道でバロン渓谷国立公園内内のバロン滝では10分間の停車があります。オーストラリアの大自然をまじかに体感できる鉄道になっています。
また滞在時間の短い方には午後から半日でキュランダ鉄道を楽しめる日本語ガイド付きのツアーもあります。ぜひ効率よく旅をしてみましょう。費用は様々ですが、個人での手配も可能です。
世界で最もピュアな島【タスマニア島】
オーストラリアの南に位置する島で、手つかずの大自然と歴史的な古い街並みが広がる島になります。大きさは九州より大きな島で、田舎に広がる自然をのんびりと満喫するのに最適なタスマニアになります。行き方は、オーストラリアの各都市から1から2時間でタスマニアの主要都市にあるホバート空港へ行くことができます。
またタスマニア島には日本語で観光案内してくれるところもあるので安心して旅行を楽しむことができます。また島内にはループバスもありますので移動も問題ありません。
費用をチェックしてオーストラリア旅行の計画を立てよう!
いかがだったでしょうか。オーストラリア旅行の費用は時期によって上下します。料金が高い時期にしか旅行が行けない方は、前もって飛行機やホテルの費用を抑えるようにしましょう。早割などで少しお手頃な料金で旅行できる時があります。さあ、オーストラリアに旅立ってみましょう。
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